VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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第541話 川崎ばにらとお引っ越し その3

【登場人物】

川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

青葉ずんだ  DStars特待生 グループ最恐VTuber

 

八丈島うみ  DStars3期生 センシティブ委員長

出雲うさぎ  DStars3期生 妹系巫女さん

五十鈴えるふ DStars3期生 和風エルフ

石清水しのぎ DStars3期生 おっぱい侍太郎

 

生駒すず   DStars特待生 1期生兼任

秋田ぽめら  DStars特待生 みんなのママ

津軽りんご  DStars特待生 きまぐれ僕っ娘

 

【シチュエーション】

ばにら、引っ越し前の大型コラボ。

謎のミセス三期生ビフォアウーマンたちが合流する。

なお、猫はハブられた模様。

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

しのぎ「それではさっそく! 料理対決!」

 

   「一本目は……九州と言えば、やっぱりラーメン!」

 

   「九州ご当地ラーメン勝負だぁ~!」

 

 

う み「おっ! 一発目からこってり行きますね!」

 

   「ちなみに委員長の胃袋は、最近ちょっと脂っこいものを摂取しただけで」

 

   「三日はぐずりますよ!(ドヤ!)」

 

ぽめら「えばって言うことぉ~⁉」

 

   「ちょっと、うみ⁉ それぜったいに身体がヤバい奴だよ⁉」

 

   「はやく病院行きな⁉ 人間ドックだよ、人間ドック⁉」

 

ずんだ「人間ドッグ……? ずんだのことだでな?」

 

す ず「そりゃ、人間ドッグだよ!w」

 

ずんだ「けどけど、ずんだたちみたいな獣人間たち」

 

   「そういうところで、ちゃんと検査してもらえるのかなぁ~?」

 

す ず「なんだい獣人間って!w」

 

   「妖怪人間じゃないんだから!w」

 

 

ずんだ「ベム!」

 

ぽめら「ベラ!」

 

う み「ベロ~~~~!」

 

 

す ず「やるなやるなコラコラコラぁッ!w」

 

   「なに昭和のノリになっとるんじゃい!w」

 

 

うさぎ「なに? 妖怪人間って?」

 

えるふ「まぁ、うーちゃんの世代は分からないよねw」

 

   「というかほんと、すずちゃんは若いのによう知っとるw」

 

 

しのぎ「はーい! 寸劇は終わり終わり!」

 

   「さっそく、隊長のおすすめらーめんを紹介していくよ!」

 

   「やっぱりね! 九州といったらとんこつでございますよ!」

 

   「ということで……」

 

 

   「うまかっちゃんとんこつ味を用意いたしました~!」

 

 

す ず「おぉ! これは、袋麺なのに濃厚なとんこつのスープ!」

 

うさぎ「とんこつなのに飲みやすい! 美味しい~!」

 

えるふ「しのぎ、本当にこれ好きだよね……w」

 

 

―――――――

コメ欄

―――――――

 

:お、うまかっちゃんとは、わかっているな?

 

:しのぎはたしかに好きそう

 

:九州限定だったんだよね、最近知って食べた

 

:とんこつ味へのこだわりが、ひとつ違う感じ

 

:袋麺であの味はなかなか……ネ!

 

:家族でも気軽に楽しめるのもいいよなぁ

 

:さて、対するばにらさんは……?

 

―――――――

 

 

ばにら「初手、うまかっちゃんバニか!」

 

   「たしかにうまかっちゃんは、九州人の魂の味!」

 

   「本州の人にも安心しておすすめできるご当地インスタントラーメン!」

 

 

   「しかし、忘れてないバニか!」

 

   「本当の九州ラーメンの心を!」

 

 

ずんだ「本当の!」

 

ぽめら「九州ラーメンの!」

 

す ず「心だってぇッ!」

 

 

―――――――

コメ欄

―――――――

 

:空気完璧www

 

:先輩! ノリノリじゃないですか先輩!

 

:後輩のトークに絶妙に合わせてくる先輩たち!

 

:特待生はゲームだけじゃない! トークもできるんや!

 

:だが、トークに呼んでもらえない、特待生もいるな

 

:なに軽なにンゴさんのことかな

 

【スパチャ 1万円: りんご、猫だからわからんにゃー!】

 

:開き直りやがったw

 

:まぁけど、拗ねる気持ちも分かる

 

―――――――

 

 

ばにら「ばに~らが用意したラーメンはこれ!」

 

   「九州名物棒らーめん!」

 

   「その代表格――マルタイラーメンバニよ!」

 

 

三先輩「ぼ、棒らーめんだってぇ!!!!」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

美味しいですよね。棒らーめん。

はじめて食べたのは中学生くらいの頃でしたが、こんならーめんもあるのかと驚いた思い出があります。カップ麺のようにごわごわしてなくて、自然な感じで、それでいてしっかりと塩気がきいていて……食べたくなってくるやんけ!

 

保存が利くのもいいところ。

いや、すごいものを考えた会社もあるものです。

 

炸裂するばにーらの棒らーめん。はたして、食のプロフェッショナルである、特待生の舌をうならすことができるのか! グルメ回だけど、別にそういうグルメ回にする気はないのですが「このラーメンを作ったのは誰だ!」と、ずんさんが叫ぶか気になる方は――ぜひぜひ評価・応援・フォローよろしくお願いします!m(__)m

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