VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

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第744話 だいさんじVSDStars 真清楚対決 その19

【登場人物】

川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

青葉ずんだ  DStars特待生 グループ最恐VTuber

 

祇園ちまき  DStars1期生 おまつり女

津軽りんご  DStars特待生 きまぐれ僕っ娘

宮古島たると DStars零期生 事務所の絶対的清楚歌姫

種子島かりん DStars4期生 FPSつよつよ陰キャV

 

九鬼神子     だいさんじのリーサル・ウエポン 海賊大名系女V

山中鹿子     だいさんじのセンシティブライン ○たま大好きお姉さん

新宿みその    だいさんじレジスタンス 反逆のJKVTuber

八百比丘尼セレン だいさんじの絶対清楚 バニー大好きお姉さん

 

天城まひる  アオヤン高校の特攻隊長 身体を張るタイプのV

蓮芋ずいき  アオヤン高校のセクシー担当 三下ムーブが得意な芸達者

トラ子    アオヤン高校の転入生 物静かな真清楚女子っぽいが……?

KON    アオヤン高校助っ人 元VTuber四天王のおきつねおじたん

 

鏡      だいさんじ所属VTuber 社長系VTuber

早瀬春    だいさんじ所属VTuber 博識系乙女VTuber

大道寺レナ  だいさんじ所属VTuber ギャンブラーVTuber

 

【シチュエーション】

みその、自分はまったく清楚ワードを使わず、鹿子をサポートする。

イメージを崩さすにきっちりと仕事をする。これぞいぶし銀の技。

いや、鹿子さんだけに汚れ仕事押し付けるなんて……とんでもねえ極悪《ワル》だ!

 

???「みそのちゃんね、本当に口がうまいというか」

 

   「人をそそのかす天才というべきか……」

 

   「気がつくところっと騙されちゃうのよね」

 

   「うっかりレジスタンスのリーダーさせられたり……」

 

人をそそのかす天性の才能。彼女の快進撃は止まらない……!

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

みその「うきわ(商品)」

 

鹿 子「猥褻物陳列罪(センシティブ)」

 

みその「いしゃ(職業)」

 

鹿 子「射○(センシティブ)」

 

みその「いのしし(動物)」

 

鹿 子「しりの○(センシティブ)」

 

みその「納豆(食品)」

 

鹿 子「ウィンナー(センシティブ)」

 

 

 鏡 「すごい! 鹿子さんが止まらない!」

 

   「つけいる隙さえ与えない、見事なまでのセンシティブワード!」

 

   「センシティブから生まれてきた女という異名は伊達じゃない!」

 

大道寺「みそのもだけれど」

 

   「鹿子さんもなんというか捨て身だよね」

 

   「こんなしょーもない企画、適当に流せばいいのにw」

 

早 瀬「はーい! そこまで! そーこーまーでー!」

 

   「それでは集計の方に入りたいと思います!」

 

   「気になるセンシティブワード数は……!」

 

 

 鏡 「なんと! 怒濤の11ワード!」

 

   「すごい! たった一人でここまでセンシティブを重ねるとは!」

 

 

鹿 子「…………ぐはぁッ!(吐血)」

 

 

全 員「し、鹿子さん⁉」

 

 

鹿 子「さ、さすがに、一人で多くのセンシティブを背負いすぎました」

 

   「私の舌はどうやらここまでのようです……ッ!」

 

   「あとは頼みましたよ……お頭ッ!」

 

神 子「鹿子さん! 貴方、そんなになるまで!」

 

   「こんなクソみたいな企画番組! 適当に流せばいいのに!」

 

 

全 員(あ、クソっていう認識は、ちゃんとあったんだなぁ……!)

 

 

早 瀬「いや~、すごい記録が出ちゃいましたね」

 

   「これ、誰か抜かせるんですかね?」

 

大道寺「無理なんじゃない?」

 

   「いや、けど……今回は清楚もあるから」

 

   「うまく合わせればギリギリ越えられなくもないような」

 

 

ちまき「うぬぅ……ッ! おのれ、やってくれるではないかみその!」

 

   「まさか、ちまきも認める鹿子お姉さんのポテンシャルを」

 

   「さらに引き出してみせるとは……ッ!」

 

 

   「見事な黒幕ぶり! 敵ながらあっぱれ!」

 

 

かりん「ちまきちゃんさぁ?」

 

   「なんかみそのさんと因縁バリバリって感じ出してるけど」

 

   「本当は普通に仲良しとかそういうんでしょ?」

 

ちまき「ふん! なにを今さら!」

 

   「たてるのことさえなければ」

 

   「奴とは肩を並べて今ごろ配信に出られたものを……!」

 

りんご「けれども、今は敵だ。情けは無用さ」

 

   「かりんちゃん、ちまきちゃん」

 

   「済まない僕の力が及ばないばっかりに」

 

   「せっかくのリードを失してしまった」

 

かりん「いやまぁ、いいんちゃいます?」

 

   「お頭も言ってましたけど」

 

   「こんなしょーもない企画でマジになっても」

 

   「時間の無駄というか、体力の無駄というか」

 

 

ちまき「なにをふぬけたことを申すか、かりん!」

 

   「それでもお主はDStarsのメンバーか!」

 

   「このVTuber界隈の覇権事務所!」

 

   「DStarsに撤退の二文字はないわ!」

 

 

かりん「だからなんなのそのノリ……」

 

   「かりん、ちょっともうついていけないかも……(しろめ)」

 

たると「大丈夫さ、かりんちゃん」

 

   「たるとももう、ついていけてないさぁ……(しろめ)」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

まだまだ元気な清楚()に対して、もう疲労困憊な真清楚たち。

まあ、この異常な場のテンションにはついていけませんよね……。(苦笑)

 

そして、なんだかんだでまだアオヤン高校に手番が回らない。

完全にアウトオブ眼中というのは、ちょっと侮りすぎでは?

それに今回は強烈な助っ人がいるわけで……。

 

ということで、次回アオヤン高校の攻撃! 呼んできた助っ人がまさかの大活躍をみせる! 八面六臂ならぬ九尾な活躍を刮目せよ――とはいえ、そろそろ回数も長くなってきたので、ダイジェストで飛ばすかも。そういうラフな感じも許してくれる寛大な読者さんは、ぜひぜひ応援コメント・評価・フォローなどよろしくお願いいたします!m(__)m

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