VTuberなんだけど百合営業することになった。   作:kattern@GCN文庫5/20新刊

812 / 820
【宣伝】
GCN文庫さまより「バイト先のネットカフェが、なぜかクラスの美少女たちの溜まり場になった件。2」が5月20日発売予定です。かなり叡智なラブコメですが、もしもご興味ございましたら、ぜひぜひご予約お願いいたします。

○メロンブックスさま 限定版
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3606150

○ゲーマーズさま 限定版
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10893484/

○Amazonさま
https://www.amazon.co.jp/dp/486716965X

○楽天さま
https://books.rakuten.co.jp/rb/18570733/

○メロンブックスさま
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=3576951

○ゲーマーズさま
https://www.gamers.co.jp/pn/pd/10887523/


第787話 ばにらとしのぎとレーヌちゃんと その5

【登場人物】

川崎ばにら  DStars3期生 ゲーム配信が得意

青葉ずんだ  DStars特待生 グループ最恐VTuber

石清水しのぎ DStars3期生 おっぱい侍太郎

鳥羽レーヌ  DStars4期生 お姫様系VTuber

羽曳野あひる DStars2期生 またなにも知らない

 

【シチュエーション】

あひるちゃん、二VTuberの母になる。

彼女に母性とか求めて本当に大丈夫なのだろうか……?

そして二人はこんな母に何を求めるのだろうか。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

しのぎ「ばぶぅ! ば~ぶばぶ~! ばぶ~! はぁ~い!」

 

あひる「おいやめろ! イクラちゃんムーブするんじゃねえ!」

 

   「サザエさん○ラスタに怒られちまうだろうが!」

 

   「そしてイクラちゃんは赤ちゃんじゃねぇ!」

 

ばにら「あひる先輩、こらえてやってくだせえ」

 

   「しのぎにとって、理想のショタはイクラちゃんなんですよ」

 

 

しのぎ「あの天真爛漫さがたまらんよね」

 

   「タラちゃんみたいに分別がちょっとついたくらいも」

 

   「可愛くて好きだけれど。ッパ、イクラちゃんなんよ」

 

 

あひる「さっそく設定崩壊してんじゃねえ」

 

   「あかたんじゃねえのかよおめーはよう」

 

 

レーヌ「んなんなんなぁ~~~~! んなっしょ~い!」

 

 

あひる「あと、レーヌの喋り方は絶対に赤ちゃんじゃないだろ?」

 

   「まあ滑舌の悪さはゆきちみたいで、赤ちゃんっぽいけどさ」

 

 

レーヌ「ゆきゆき先輩と一緒にして欲しくないのらね」

 

 

あひる「だから、キャラ崩壊してんじゃねえ」

 

   「甘えたいとか絶対に嘘だろ。あひるからかいたいだけだろ」

 

   「お前ら本当にいいかげんにしろよ……!」

 

 

ばにら「あひる先輩がちゃんとママしないからでしょ!」

 

   「ほら、はやくママの気持ちになるんですよ!」

 

あひる「だから! なんであひるがママになるんだよ!」

 

   「やらねーからな、絶対に、あひるはやらねーからな!」

 

ばにら「なに言ってるんですかアンタ!」

 

   「この惨状を前にして、よくそんな勝手が言えますね!」

 

   「しのぎはもちろん、レーヌちゃんまで身体を張って」

 

   「ばぶちゃんになって世界に配信してるんですよ」

 

 

   「それだっていうのに、あひる先輩は逃げるんすか!!!!」

 

   「自分だけ、恥をかくのが嫌で逃げちゃうんですか!!!!」

 

 

あひる「ぐぁっ! やめろサス○! その術《連帯責任》はあひるに効く!」

 

しのぎ「ばぶばぶば~ぶ! ばぶばぶ!」

 

レーヌ「んなななな! んな! んなぁああああああ!」

 

ばにら「ほら、二人もあひる先輩のママを待ち望んでいる!」

 

   「二人に応えてあげるんや! 愛を見せてあげるんや!」

 

   「母性を爆発させろ! 羽曳野あひる!」

 

 

あひる「…………!(孫悟○がフリー○と闘っている時の顔)」

 

 

   「は~い、バブちゃんたち♥ ママですよ~♥」

 

   「いっぱいお世話してあげるから、大人しくしましょうねぇ~♥」

 

 

しのぎ「これじゃない」

 

レーヌ「ママの解像度低いのらね」

 

ばにら「おい、言われてんぞあひるママ! そんなもんかよ!」

 

あひる「うっせえわ! お前らがやらせたんやろうがい!」

 

 

―――――――

コメント欄

―――――――

 

:あひるちゃんさぁ……

 

:普段からぽめしゃに甘えておいて、この惨状よ

 

:母のありがたみって奴が、わかってねえんだよなぁ

 

:逆にぽめしゃがどれだけ自然にママやってるかって話

 

:↑自然もなにも常にママだろ

 

:↑二人の子供のお母さんだぞ、いい加減にしろ

 

:↑さらにひじりどのも世話しているんだぞ

 

:↑ただし、あひるは子供を自称する近所のガキ扱い

 

:↑こんな体たらくだから、ぽめしゃがママになってくれないんだ

 

:↑ママに感謝しろ

 

:さあ、貴女も一緒に唱えなさい! ママ最高! ママ最高! ママ最高!

 

:実際、VTuberにママみというエッセンスは大事

 

:そういうとこだぞ羽曳野あひる

 

―――――――

 

 

あひる「キッシェー(どん引き)」

 

   「VTuberにママみが必要?」

 

   「なに言ってんだおめーら?」

 

 

   「そんなのなくても、VTuberなんてやっていけるんだよ……」

 

 

???「こら~! あひる~! なに遊んでるんだい~!」

 

   「真面目にVTuberやらないなら!」

 

   「お前の新規衣装を白スク水ににしてやるぞ!」

 

あひる「ゲーッ! かーちゃん! なんでここにぃ!」

 

ばにら「はい、ママと言えばね、やっぱりこの方」

 

   「羽曳野あひるの産みの親である」

 

   「大内山みるく先生をお呼びいたしております!」

 

みるく「これはおばあちゃんポジションであひるを叱った方がいいのかな?」

 

   「それとも私も赤ちゃんになった方がいいのかな?」

 

 

   「なんにしても大内山みるくで~す! いぇ~い! みんな見てる~!」

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

実質DStarsの大内山みるく先生がここで乱入する。

あひるちゃん、いよいよ玩具にされていますね。

というか、ここからどうやって話の本筋に戻るんだ。

 

教えてくれあひる、ばに~らは俺になにも教えてくれない。(迷走感)

 

著者、精神療養中のため、けっこう筆が粗くなっております。精神いわすまえから筆は粗かったので、そんなに差はないと思いますが、無理な仕事なんてするもんじゃないですね。というところで、このカオスがどうなっていくのか気になる方は――ぜひぜひ、応援・評価・フォローなど、よろしくお願いいたします!m(__)m

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。