特撮ヒーローとウイルス兵器召喚能力による少女の成り上がり   作:サトシゲッコウガ

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第15話「尚文チームVS着物の女 バイオ敵キャラのゲート召喚」

尚文は怒りの衝動に吞まれそうである。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「おい尚文!!」

 

ラフタリア「ナオフミ様っ」

 

ラフタリアが尚文の顔を両手で挟む。

 

ドレイクとゾルダも尚文を見ていた。

 

ラフタリア「どちらを見ているのですかっ 敵はそちらにはいません しっかりしてください・・・っ ナオフミ様・・・・・・っ」

 

尚文「う・・・フタリア・・・!」

 

怪物がラフタリア達を襲おうとしたが、フィーロが蹴りでぶっ飛ばす。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「風間に北岡弁護士!!とりあえず吹っ飛ばすぞ!!」

 

ドレイク「わかった!」

 

ゾルダ「しょうがないねェ」

 

元康「一人は弁護士なのか!?それより、やられっぱなしで・・・たまるか」

 

元康達が向かっていく。

 

元康「くそっ 邪魔だっ こいつから先に・・・」

 

樹「みなさんどいてくださいっ ソウルイーターを狙えませんっ」

 

元康「なんだって・・・!?」

 

尚文「おいっ そっちよりこいつを・・・」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはランチャーによるミサイルを2発、尚文にかかっている魔物に命中させた。

 

尚文「悪い ディケイド。」

 

怪物は口に炎の塊を集中させる。

 

ドレイク「やる気ですね。」

 

ゾルダ「こっちも仕掛けるか・・・。」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはビリーザロッドの雷マークがつくコンセントの二つマークにプラグを差し込む。

 

そして、バイオ敵キャラ画面から4の孤島の砦に配置されていた兵士がガトリング砲台の機関銃を掴んで撃つシーンを上手く使う事にした。

 

巨大な召喚ゲートが2つほど展開し、6の中国・ターチィに登場のC-ウイルスに感染したターチィ市民の変異したジュアヴォの銃器所持2人である。

 

2つほどのゲートも展開し、4の砦に配置された兵士。怪物の目線に合わせた高さでのゲート展開そのまま召喚にて、1人はガトリング砲台の機関銃を掴んでいて、方向を変えようと怪物に向けようとした。

 

また一つの召喚ゲートの向こう側のジュアヴォは中国の2人である。

 

元康「向こう側の街は文字からして中国だろ!?」

 

樹「中国ですって!?」

 

練「何だと!?」

 

ジョアヴォはゲートを通り、怪物に向けて銃器を構える。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはエレキスイッチをビリーザロッドの差込口に装填。

 

ドレイクも必殺技を準備し、ゾルダはカードによる重火器を出現させる。

 

ドレイクゼクター「ライダーシューティング!」

 

ゾルダもシュートベントによる重火器を怪物に向けて、ドレイクと共に放つ。

 

怪物の目線高さでの兵士はガトリング砲台の機関銃を撃ってくる。

 

ジュアヴォの2人も銃器を撃って来た。

 

ビリーザロッド「エレキ!リミックブレイク♪」

 

そして、ランチャーとガトリングがオンのまま。ドライバーのレバーを押す。

 

フォーゼドライバー「ランチャー!ガトリング!リミットブレイク♪」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはビリーザロッドによる電気の波動に、ランチャーモジュール装備によるミサイル残り3発にガトリングガンモジュール装備の左足を上げて、怪物に向けて全発放つと、それぞれが撃った銃器技が怪物の炎の塊と激突し、相殺。

 

しかし、怪物は2発目を撃って来たが、尚文が盾でガードした。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツは召喚ゲートを意思移動させ、ジュアヴォを戻し、ガトリング砲台のゲートも閉じる。

 

尚文「・・・ふっ ・・・そうだ それでいい」

 

尚文(憎しみは俺の唯一の武器 ほかの勇者共は相変わらず役に立たない ディケイドとディケイドが召喚したライダー達やバイオハザード世界のゾンビ含む敵達は凄いがな 俺にはまだありがたい方だぞ。)

 

尚文「・・・ラフタリア 俺から離れていろ・・・」

 

ラフタリア「けどーーー・・・っ」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「尚文・・・お前」

 

尚文「・・・悪い・・・すぐ 終わらせ・・・る」

 

尚文「この俺の身を焼く炎が どんな武具より勝るということをーーー」

 

ドレイク「まずいですね・・・。彼は怒りの感情に支配されかけてます。」

 

ゾルダ「奴の弁護人はさすがにごめんだな・・・。どこぞのあの殺人犯の浅倉とまではいかないが」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「尚文・・・」

 

尚文「シールドプリズン!!」

 

怪物は巨大チェーンで巻き付かれる。

 

尚文「チェンジシールド!!ビーニードルシールド!!」

 

大量のニードルが怪物に刺さっていく。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「おいおい・・・刺さってるぜ。」

 

〈その愚かなる罪人への我が決めたる罰の名は 獣の処女の抱擁により全身を貫かれる一撃なり〉

 

〈叫びすらも抱かれ 苦痛に悶絶するがいい!アイアンメイデン!!〉

 

チェーン付き盾に包まれた怪物は大昔の海外での拷問器具として使用されたトゲ付き鉄の籠「アイアンメイデン」に閉じこめられる。

 

そして開き、怪物は穴だらけで出てきた。

 

尚文「ーーーっくっはぁっ」

 

ラフタリア「ナオフミ様っ」

 

フィーロも疲労で倒れる。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「尚文の奴 さっきので体力が相当消耗したな・・・。風間!北岡弁護士!とりあえずもういいぜ!!」

 

ドレイク「はいはい。」

 

ゾルダ「いつかまたな。」

 

二人は消える。

 

元康「ディケイドの奴 仮面ライダーって奴を召喚するとか聞いてないぞ。それになんだよ 尚文の奴 ゲーム知識ないとか言いながら戦えるじゃないか」

 

練「・・・今回は完敗だな」

 

樹「怠けていたから力が有り余ってたんですね」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ(んなわけないでしょ!!)

 

ゼロ〈尚文は今のアイアンメイデンが最強技に近かったんだ!!〉

 

グレート〈ああ。疲労しても不思議ではない・・・。〉

 

尚文「波は・・・これで波は終わるの・・・か?」

 

その時、ネオディケイド以外の一行は悪寒を感じる。

 

着物の女「その妙な仮面の者以外のこんなザコになにを苦戦しているのか」

 

着物の女「勇者は一人しかいないなァ 仮面の者も・・・」

 

樹「な・・・なんです・・・!?あなたは・・・」

 

怪物がもう一匹現れる。

 

「ソウルイーターはもう一匹・・・!?」

 

ソウルイーターは着物女に向かっていくが、扇で切断された。

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「扇で切断か・・・。やるじゃねェか」

 

着物の女「邪魔をしないでもらいたいですね これは崇高な戦い・・・ーーーそう 本当の波の戦いはこれからです」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「何!?」

 

尚文「本当の・・・!?」

 

着物の女「・・・あなたが勇者ですね?そして仮面の鎧的な姿のあなたも勇者ですか?」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「俺は勇者じゃねェよ。」

 

着物の女「そうですか。しかし、先程のゲートらしき向こう側に見えた者達は?一体どうなってるのか・・・。」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「まァ 別の奴らを召喚するかもしんねェけど。」

 

着物の女「盾の勇者 お名前は?」

 

尚文「・・・人に名前を訪ねる時は自分からじゃないのか?」

 

着物の女「これは失礼」

 

グラス「私の名はグラス いうなればあなたたい勇者一行とは敵対関係にある者です」

 

ゼロ〈この女 扇での切断といい、戦闘力は相当高ェようだな。〉

 

グレート〈スピードはありそうだ・・・。澪 どう思う?〉

 

澪(ええ。スピードを利用した戦闘は高いでしょうね。)

 

尚文「尚文だ」

 

グラス「ナオフミ・・・そして仮面のあなた 一度鎧を解いて顔をお見せください!」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツ「まァ 構わねェぜ。」

 

ネオディケイドフォーゼ エレキステイツはドライバーを解除し、ネオディケイドに戻ると、変身解除し、澪に戻った。

 

澪「でっ 顔は見せましたよ?」

 

グラス「おっ 女ですって!?それもまだ若い娘!?」

 

澪「若いって言われるのは悪くないです。」

 

澪は再度、画面表示にてネオディケイドライバーを出現させ、腰に装着する。

 

澪「あなたはスピードはきっと高いかと思いますが、あいにくスピードが高すぎる仮面ライダーも一部いますので。ついでにある召喚能力も有しています。」

 

グラス「召喚能力?さっきのゲートらしきからの砲台の兵士ですか?それはそれとして・・・あなたは期待できそうですね。それに仮面ライダーとは一体何者なのか・・・しかし、あなたは後回しにして、まずはナオフミとやります。」

 

澪「そうですか・・・。なら出番まで別の場所で待機してます。」

 

尚文「澪 お前マジで出番まで待機かよ!?」

 

樹「澪ちゃん・・・。」

 

練「澪・・・。」

 

元康「澪ちゃん。」

 

マルティ「あの娘・・・。」

 

澪はドライバーを装着したまま場所を移動して待機。

 

グラス「ーーーではナオフミ まずはあなたと始めましょうか 真の波の戦いをーーー!!」

 

尚文(ーーーくそっボスはソウルイーターじゃなかったのか!?俺はもうこれ以上はーーー・・・)

 

ラフタリアが剣を構える。

 

尚文「ラフタリア・・・っ」

 

澪「突っ込むの!?」

 

しかし、元康と練が突っ込んでいくが、グラスは容易く避ける。

 

扇で矢も弾く。

 

樹「ちょこまかと・・・っ」

 

男性「そっちへ行くぞ!!」

 

マルティ「どきなさいっ 私が魔法で・・・」

 

グラス「ーーー甘い」

 

グラスは扇を2個広げ、必殺技を発動。

 

尚文数人と澪以外は吹っ飛ばされた。

 

グラスは降りて来た。

 

グラス「これで終わりですか・・・? なんとも情けない眷属ですね 聖武器が泣いてますよ」

 

フィーロ「・・・ごしゅじんさま・・・っ 澪お姉ちゃん・・・っ あの子すんごく強いよー!」

 

尚文「ああ・・・」

 

澪「みたいね・・・」(ジクウドライバーで変身するグランドジオウでのタイム召喚ゲートによる召喚したライダー達と共に連携による必殺って手もあったりね・・・。)

 

ゼロ〈グランドジオウのタイム召喚ゲートによる召喚するライダー達と共に連携必殺技か・・・。〉

 

グレート〈ライダーがライダーを召喚とは・・・。なんという世の中だ。〉

 

尚文(あのソウルイーターを一撃で葬った相手・・・あの勇者達もかなわない・・・勝てるのか? 澪は後で戦うって事で待機中だが・・・。)

 

グラスは扇を盾に直撃させ、尚文ごと木の壁まで押される。

 

澪「先輩。」

 

フィーロはグラスに向かっていく。

 

グラス「ーーーほう さすがですね 私の攻撃を受け止めるとは」

 

フィーロ「ーーーよくもごしゅじんさまをーーー!!はいくいっく!!」

 

フィーロは渾身のキックを仕掛けるが、グラスは展開した扇で余裕でガードした。

 

澪「ウソ!?扇で余裕ガード!?」

 

尚文(フィーロのキックでも吹き飛ばない・・・っ)

 

グラス「今の一瞬で八回も私に蹴りを与えてきましたか・・・しかも」

 

ラフタリアも背後からの不意打ちだが、グラスの扇がガードした。

 

グラス「いい太刀筋です やはり先程の者たちよりできるようですね あのお嬢さんもですが・・・」

 

グラスは澪を見る。

 

グラス「ですが」

 

ラフタリアの刀身が折られた。

 

澪「剣が!!」

 

尚文「ラフタリア!!」

 

グラスは扇の先をラフタリアの顎に添える。

 

グラス「ーーーナオフミ あの炎の盾をなぜ使わない?私を愚弄するつもりですか?」

 

尚文(ーーーこいつ・・・俺が手加減してると思ってののか・・・?)

 

澪(尚文くんは手加減なんかしてない 体力を相当消耗してるの!)

 

尚文(しかし 俺にはもうーーー・・・)

 

グラス「・・・仕方ありません 澪 お相手を・・・って」

 

尚文はマルティの懐に手を入れる。

 

グラス「あなたなにを・・・っ」

 

澪「先輩!?」

 

ラフタリア「ナ・・・っ ナオフミ様!?」

 

尚文「・・・お あった 回復アイテムだ」

 

グラス「・・・非道な それでもあなたは勇者ですか?」

 

尚文「非道で結構 見たいんだろう?俺の力を」

 

尚文は回復アイテムの小瓶を飲み干した。

 

尚文(どうせ負けるなら やって後悔するほうがいい)

 

尚文「ーーーさあ かかってこいよ・・・!」




次話で澪とグラスの対決ですね。
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