特撮ヒーローとウイルス兵器召喚能力による少女の成り上がり 作:サトシゲッコウガ
練「いいかげんにしろ!尚文!!ディケイド!!」
樹「僕達が信用できないっていうんですか!?」
ネオディケイド「ああ。」
尚文「・・・できるわけないだろ・・・!!この低能勇者ども・・・!!フィーロ!!」
フィーロ「うん!」
ネオディケイドはオーロラカーテンを出現させ、マシンディケイダーを出す。
樹「バイク!?」
練「北極か南極で見られるオーロラからバイクを出した!?」
マルティ「あれがばいくって乗り物なの!?待ちなさい!!逃げられるとでも思ってるの?」
尚文「追いつけると思ってるのか!?このフィーロに!!」
ネオディケイド「逃げられるだろうな。」
尚文を乗せたフィーロは走りだし、マシンディケイダーは走行しだす。
元康「させるかよ!!」
元康はフィーロの足首に鉄球付き手錠を投げつけ引っかけた。
フィーロは変化が解けて、倒れてしまう。
尚文「フィーロ!?」
ネオディケイド「何!?」
ネオディケイドはマシンディケイダーを止める。
フィーロ「なっなにコレ~~」
フィーロ「くぬっ くぬっ とれない~~」
足首の手錠が外れない。
元康「フィーロ ちゃ~~ん♡」
元康はフィーロに後ろから抱きつく。
元康「つーかまえた!!」
フィーロ「むー!!はなせ!!」
ネオディケイド「フィーロ!?」
尚文「どうしたフィーロ!!そんなやつ・・・」
フィーロ「ちっ 力が思うように入らな・・・いっ・・・」
元康はフィーロを持ち上げる。
元康「ふふん!フィーロちゃんがずっとでいられるように国の錬金術士が作ってくれたアイテムなんだ!!これで君の怪力ももうこわくないぞ!!」
ネオディケイドはマシンディケイダーから降り、一度オーロラカーテンに収納。
ネオディケイド「バイオの敵達は6でのエイダ編でのボス扱いのヘリなども含めてコピー体としてあらゆる場所や主人公達の逃げてる最中や戦闘中でもフリータイミングで召喚は出来る・・・。ゲートは開いたまま、任意による巨大サイズとゲート移動がな。エレベーターが開いた所からっというのもアリだな。」
カードをバックルに装填する。
ネオディケイドライバー「カメンライド ウィザード ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!!」
ネオディケイドの真ん前に炎の魔法陣が出現し、ネオディケイドのボディを覆うと、ウィザード フレイムスタイルへと変身した。
樹「今のは思いっきり魔法陣ですよね?」
練「ああ。魔法陣だ・・・。」
マルティ「魔法陣ですって!?魔法を使えるって事!?」
メルティ「フィーロちゃん!!」
ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「メルティ!!」
尚文「待て!第二王女!!」
メルティ「フィーロちゃんにひどいことしないで!!」
元康「なに言ってんだ ヒドイことしてんのは尚文のほうだろ!ディケイドは分からないけどさ!」
ネオディケイドウィザード フレイムスタイル「ドライバーチェンジ。」
ネオディケイドライバーはウィザードライバーにチェンジし、左腰のホルダーからウィザードリングを外すと、左手のウィザードリングに付け替える。
そしてドライバーのレバーを操作。
ウィザードライバー〈シャバドゥビタッチヘンシーン!シャドゥビタッチヘンシーン!〉
ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはリングをはめた左手を手形にかざし、
ウィザードライバー〈ランド!プリーズ!〉
ネオディケイドウィザードは土の魔法陣を通り抜け、ランドスタイルとなる。
メルティ「ええェェ!?」
元康「仮面の宝石が変わった!?黄色って!?」
樹「土の魔法陣ですって!?」
練「一体何なんだ!?あの腰のベルトの力は!?」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「俺は人々の希望を守る指輪の魔法使いさ!」
変声機能により本来の変身者・操真晴人で発せられる。
元康「希望を守る!?指輪の魔法使い!?」
樹「指輪の魔法使い・・・。」
ネオディケイドウィザード ランドスタイルは回転しつつローブを翻し、左手の指輪を見せる。
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「さぁ ショータイムだ!」
ネオディケイドウィザード ランドスタイルはコネクトを使って、左横の魔法陣からウィザーソードガンを取り出した。
樹「ショ、ショータイム!?」
マルティ「銃を魔法陣から取り出した!?」
メルティ「とにかくフィーロちゃんを開放しなさい!!でないと・・・っ」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「そうだ 痛い目をしない内にな。」
ネオディケイドウィザード ランドスタイルはウィザードガンのガンモードを向ける。
樹「メルティ王女!?それにディケイド!!」
元康「破壊者め・・・。それはそれとしてメルティちゃんも来ればフィーロちゃんと一緒にいられるよ!俺は強気なお嬢様も嫌いじゃ・・・」
メルティ「ツヴァイト・アクアスラッシュ!!」
メルティの水魔法による刃が木を斬り裂いた。
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「水の魔法による刃で斬った・・・。」
メルティ「次は当てます!!」
元康「まっ待て待て フィーロちゃんにまで当てる気か・・・!?」
メルティ「だ・・・っ だからすぐにはなして・・・」
マルティ「ツヴァイト・ヘルファイア!!」
マルティが妹に向かって特大の炎魔法を放ってきた。
ネオディケイドウィザード ランドスタイルが土魔法のディフェンドを使って、土の壁を競り上げ、尚文もメルティの前に出て、共に防御した。
メルティ「盾の勇者に、ディケイド・・・。」
尚文「お前の姉は本当に容赦しないな・・・っ なァディケイド・・・。」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「だよね・・・妹に向かって炎魔法放ってんだから。」
樹「マインさん!?メルティ王女を殺す気ですか・・・!?」
マルティ「メルティは洗脳されていると言いましたでしょう?現にモトヤス様を攻撃したのです!」
練「ーーーしかし今のあなたの攻撃はどう見ても・・・っ」
尚文「その女は 第二王女に死んでもらいたいのさ・・・!!」
練「ーーーな・・・!?」
尚文「王位継承権の一位が第二王女なんだそうだよ」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「通常なら第1王女が王位継承権の1位を持つと思われるだろうしな・・・。」
尚文「ああ・・・あとは分かるだろ?」
マルティ「聞き入れてはなりません!!レン様っイツキ様!!」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「何を言ってるんだ?焦ってるのか?」
尚文「すべて事実だろ?」
マルティ「あら 焦ってるのはどっちかしら・・・?先ほどの魔法で間所の兵を気づいたでしょう すぐにここへやってくるわ 追い詰められてるいるのはあなたたちのほうですわ!!」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「フィーロちゃん・・・。」
尚文「ーーーっ」(フィーロさえ捕まっていなければ・・・)
ラフタリア「ーーーナオフミ様!デイケイド!」
尚文「ラフタリア・・・!?」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「何だよ?」
ラフタリア「少しのあいだ注意をひいていただけませんか?」
尚文「お前・・・策でもあるのか・・・!?」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「じゃあ頼むか・・・。」
マルティ「人々を洗脳する悪しき勇者め・・・!!そして世界の破壊者ディケイド!!我が妹の手をこれ以上汚されてなるものですか・・・!!」
マルティ「洗脳がとけないのならば・・・いっそ・・・」
ネオディケイドウィザード ランドスタイル「なるほど・・・。」
尚文「ーーーやっと本音ってワケだな」
ネオディケイドウィザード ランドスタイルは一度フレイムに戻る。
そして、画面上からフレイムドラゴンウィザードリングを出現させ、左手の中指にはめる。そしてレバー操作。
ハンドオーサーにかざし、
ウィザードライバー「フレイムドラゴン!!ボー、ボー、ボーボーボー!」
炎のドラゴンがネオディケイドウィザードフレイムスタイルのボディから現れ、ネオディケイドウィザードは炎を纏っていき、形態変化を始める。
尚文「炎のドラゴンだと!?」
ネオディケイドウィザード フレイムスタイルはドラゴンの力を追加した強化形態へ。
樹「また仮面の鎧のデザイン自体変わった!?」
練「まるで、火にドラゴンの力が加わっているかのようだ。」
マルティ「火にドラゴンの力ですって!?」
ネオディケイドウィザード フレイムドラゴンはコネクトを使うと、ドラゴタイマーを取り出し、右腕に装着すると、レバーを押す。
ドラゴタイム「セットアップ!スタート!」
タイマーが作動し、レバーを3回押していき、
ドラゴタイマー〈ウォータードラゴン!ハリケーンドラゴン!ランドドラゴン!〉
3つの魔法陣からネオディケイドウィザードの残り三つのスタイルの強化スタイルがウィザーソードガン所持で現れた。
尚文「魔法ライダーになったディケイドがまた魔法陣から3人出て来た!?」
樹「魔法使いの仮面ライダーが4人に!?」
練「これってズルくないか!?」
マルティ「どう考えてもずるいとしか言いようがないわ!!」
ゼロ〈魔法の力ってすげェな!!〉
グレート〈そうだな。〉
元康「今更言わせてもらうけど、澪ちゃん 変身する前とはもはや別人だよね・・・。声と話し方が姿を変える度に別の男性に変わる。」
樹「僕もそこには同意しますよ・・・。」
練「俺もだ・・・。変身して戦っている時はほぼ男性の動きだ・・・。仮面ライダーという存在を知らないと出来ないんじゃないか?」
マルティ「ちっ・・・。」
ネオディケイドウィザード フレイムドラゴン「さァ 行くぜ!!」
尚文「まァいいか・・・おれの盾を貫けるか!!」
尚文の盾が変化した。
練「あの盾はーーー」
尚文(やはり練に反応している・・・!!自分を殺した相手が忘れられないってワケか 執念深い腐竜め・・・!!フィーロに盾の影響が出てない・・・足輪のせいか?いっそ暴走してくれたほうが楽なのに・・・)
尚文「さァ来いよお前ら!!俺の盾やディケイドの力が怖いのか・・・!?」
兵士「なにぃ・・・」
練チームのメンバーが向かっていく。
練「あっ 待てお前ら」
尚文「第二王女はなれていろ」
ネオディケイドウィザード フレイムドラゴン「メルティちゃん。」
4人のネオディケイドウィザードはそれぞれ魔法を発動しようとしたが、数本の矢が放たれ、尚文は盾で偶然防ぎ、ネオディケイドウィザードは鎧で弾き、ウィザーソードガンで落とす。
兵士「いたぞっ 盾の悪魔!!破壊者にして悪魔ディケイドだ!!やれ!!」
ネオディケイドウィザード フレイムドラゴン「悪い意味でだが、人気者は辛いな・・・。」
尚文「辛そうに見えねェぞ。」
練「待てっ お前達・・・っ」
尚文はガード中、ネオディケイドウィザードはドラゴタイマーのファイナルタイムで4人が融合して一つとなり、オールドラゴンとなる。
ゼロ〈おお!ドラゴンのような姿か!!〉
グレート〈ウルトラマンキングのように神々しいなァ〉
樹「4人が合体して、一つとなり、まるでドラゴンのように!!」
元康「なんだよアレは!?」
尚文「何だと!?」
メルティ「えええェェ!?」
飛んでくる矢は胸に装備されたドラゴンの頭から放出される炎で撃ち落とし、腕の爪て弾いていき、尾ではたき落とす。。
兵士「撃て撃て!!三勇者様を援護しろ!!」
樹「・・・!?」
練「反撃されない・・・?」
尚文「ーーーくっ」
マルティ「ディケイド 破壊者め。侮れないわ・・・盾の悪魔は今がチャンスです!!」
ラフタリア「ええ そうですね」
マルティの後ろに亡霊のように現れるラフタリア。
マルティ「幻影の魔法ーーー・・・っ」
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「幻影だと・・・!?」
ラフタリアは刀を抜くが、刀身がない。
ラフタリア「面倒なので少しおとなしくしていただきます」
しかし、ビームサーベルのように伸びて、マルティの胸元を突き刺す。
樹「マインさん!?」
ラフタリア「死んではいませんよ これは物質でないものを切る剣ですから」
練「なにをするんだ!!」
樹「人質のつもりですか!?」
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「何を言ってるんだ・・・。」
ラフタリア「先に人質をとっておいて よく言いますね」
元康「マイン!?」
しかし、元康はフィーロに殴り飛ばされた。
フィーロ「やっぱりフィーロ 槍の人きらーい!!」
元康「うそだ・・・力は・・・出せないハズ・・・」
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「フィーロ・・・」
ラフタリア「フィーロ大丈夫ですか?」
フィーロ「うん!おねェちゃん ディケイド! こっそりグローブありがとー」
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「それよりもだ!」
ラフタリア「そうです!!いいですか このまま攻撃をやめて私たちをーーー」
矢がラフタリアの左をかすった。
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「矢だと!?」
尚文「ラフタリア!!」
練「誰だ!?今のは・・・っ」
兵士「マイン王女が やられた!?」
兵士「盾の 悪魔・・・破壊者ディケイドに・・・!!」
尚文「おいディケイド。これってまずくねェ?」
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「状況的にはな・・・」
ラフタリア「なにするんですか!?マインさんに当てる気ですか!!」
兵士「耳を貸すな!!我らは誇り高きメルロマルクの騎士だ!!奴らの洗脳にかかるな!!」
兵士「王女を救え!!国民を奴らの魔の手から守れっ」
兵士「悪魔の一味を 抹殺しろっ」
尚文(この・・・自分の頭で考えようとしない馬鹿どもがーーー)
尚文の盾から炎が放出された。
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「凄まじい炎だ。」
煙が晴れていく。
尚文「ーーーリア ラフタリア」
ラフタリア「ナオフミ様!」
尚文「ディケイド!!」
ネオディケイドウィザード オールドラゴン「ちゃんといるよ!ドライバー解除。」
ネオディケイドウィザード オールドラゴンはドライバー解除し、ネオディケイドに戻る。
尚文「無事みたいだな!!」
ラフタリア「はいっ」
フィーロ「フィーロも平気!!」
ラフタリア「いったいなにが・・・」
???「こっちでごじゃる・・・!」
ネオディケイド「ん?」
尚文「!?」
メルティ「この声・・・」
???「早く!!」
練「ーーーにっ 逃げるなっ尚文・・・っ ディケイド・・・っ」
尚文とネオディケイド「「練・・・」」
尚文「考えろ」
尚文達は煙に紛れて消える。
尚文達は森を歩く。
ラフタリア「ディケイド 今の所は変身解いてもいいんじゃないですか?」
フィーロ「うん。」
ネオディケイド「一応解くか。」
ネオディケイドは変身を解除し、澪に戻った。
尚文「・・・追っ手はないな」
メルティ「ーーー影!いるんでしょ?出てきて」
一人の老人らしき人物が登場。
澪「お爺さん?」
尚文「!? お前は前に・・・」
メルティ「影武者の話を前にしたでしょ?」
???「なぜメルティ王女には見分けられてしまうのでごじゃるか」
尚文「・・・今までなにをしていた?第二王女を放っておいて・・・」
???「答えられないでごじゃる」
澪「何それ?」
尚文「第二王女が死ぬかもしれなかったのに・・・いいワケもできない無能なのか?」
???「結果的には ほかの勇者のかたがたに疑問をうえつけられたと思うでごじゃるよ?」
尚文「・・・ほう」
尚文「お前が助けてくれたのか?」
???「いや
澪「じゃあ・・・」
尚文(・・・親父に助けられたって事か・・・)
???「たいしたものはないでごじゃるが 逃亡に必要なものがあれば持っていくでごじゃるよ」
尚文「お前が亜人の国まで逃がしてくれるのか?」
???「向かって欲しいのはシルトヴェルトではなく・・・」
黒子状態の爺さんは地図のある場所を指す。
???「女王陛下が滞在している国でごじゃる」
澪「って・・・」
尚文「完全に逆方向じゃないか」
???「おかげで警備は手薄でごじゃる 今回の件は
尚文「?」
???「今 三勇教会は盾殿の活躍で虫の息でごじゃる 洗脳だなどと暴論を吹聴しているのには理由があるでごじゃる」
澪「理由・・・」
尚文「俺が女王と会ってお前らになんの得がある?」
???「答えられぬでごじゃる」
尚文「協力させる気はあるのか?」
???「拙者の言葉を信じてもらわずとも良いでごじゃる ただ・・・考えて欲しいでごじゃるよ」
尚文「ーーー・・・わかった 女王に会おう どこに逃げても同じリスクなら・・・少しでもこの国でもひっかき回してやる・・・!」
???「では拙者は一度おいとまするでごじゃる」
尚文「お前はこないのか?」
???「影には影の仕事があるでごじゃる」
???「教会側にも影はいるでごじゃる くれぐれも用心するでごじゃる メルティ王女を頼むでごじゃるよ」
澪「消えちゃった・・・」
尚文「・・・・・・食えない奴だな」
ラフタリア「ナオフミ様」
尚文「わかってる とにかく向かおう」
尚文達は焚火で夕食にする。
尚文「ほら 第二王女」
メルティ「あ・・・」
澪「おいしそうにできました。」
フィーロ「フィーロもフィーロも!!」
澪「フィーロ 待ってて。」
尚文「お前のは少しでかいのにしてやるから!」
メルティは受け取ったが、食べてない。
澪「メルティさん?」
フィーロ「メルちゃん?」
尚文「なんだ?食わないのか?第二王女」
メルティ「ーーーいで 第二王女って呼ばないで!!」
尚文「はあ?」
メルティ「わたしにもちゃんと名前があるの!!」
尚文「お前だって俺の事盾の勇者って呼ぶだろ 澪は普通に名前呼びだけどさ 変身中はディケイドと呼んでっけど。」
メルティ「変身中の本人が言うんならそうするしかなかったの!!澪さんはちゃんと名前で呼んでくれている!!その内にあの腰の魔道具の事は聞かせてもらうけど!!」
澪「そっか・・・。分かった ベルトの事などについては、その内話すから。でも長くなるだろうけどいいかな?」
メルティ「澪さんの気が済むまで話してくださっていい!!」
澪「ありがと。魔道具とは違うけども・・・」
メルティ「それに私はナオフミと呼ぶわ!だからわたしのことも名前で呼びなさい!わたしをのけ者にしないで・・・!今は苦楽を共にする仲間なんだから・・・!!ほら!メルティと呼びなさい!ナオフミ!!」
尚文「っあーもう うるさいなァ わかったよ メルティ」
メルティは食べだした。
澪「フフッ」
尚文「なんなんだ あいつ・・・」
ラフタリア「ナオフミ様が悪いんですよ 王族だからと嫌うから・・・きっと寂しいんですよ」
メルティ「ーーーナオフミ・・・ナオフミ!!澪さん!!」
澪「何!?」
尚文「あーくそっなんだよ!?」
メルティ「ナオフミっ あれ・・・!!」
澪「明るい!?」
尚文「日の出には・・・まだ早いが・・・」
ラフタリアは匂いを感じ取る。
ラフタリア「この匂い 焚火だけのニオイだけじゃありません・・・っ」
フィーロ「なんかけむいよ ごしゅじんさまー澪お姉ちゃん」
澪「確かに煙が凄い!!」
フィーロ「この向こうで誰かが でっかいたき火をしてる・・・!!」
澪「まさかあの姉の方が!?」
とある屋敷
???「たっ 大変でございます」
???「なんですか?こんな時間に大声を出すものではありませんよ」
???「もっ・・・森で 火事が・・・っ」
???「わかっています 寝坊したかと飛び起きてしまうくらいには 明るい夜空ですからね」