特撮ヒーローとウイルス兵器召喚能力による少女の成り上がり   作:サトシゲッコウガ

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第19話「悪夢」

ラフタリアは尚文からの手首を握られて目を覚ます。

 

場所がある屋敷であった。

 

尚文「・・・・・・悪いラフタリア 寝入ってたところを・・・」

 

澪「ラフタリア うなされてたみたいだけど大丈夫かな?」

 

ラフタリア「ーーーナオフミ様 澪さん」

 

ラフタリアは起き上がる。

 

ラフタリア「・・・いえ 大丈夫です どうかしましたか?」

 

尚文「どうやら雲行きがあやしくなってきた」

 

澪「状況的にもね・・・」

 

ラフタリア「! かくまってくれた領主さん・・・!?」

 

尚文「・・・あいつ なに者だ?」

 

澪「貴族のマント羽織ってますが・・・」

 

ラフタリア「すぐにわかった なぜあんな夢を見たのか を・・・・・・」

 

澪(電王になる際はモモタロス達に憑依してもらって、意識共有しながら戦う事になるわね。ちょっと部屋を出ようっと)

 

澪は部屋を出て、女神に連絡する。

 

澪「女神様 モモタロス達のコピー体を出してもらっていいですか?」

 

女神は承諾し、モモタロス達が電王劇中の憑依する前のエフェクト体で澪の目の前に現れる。

 

澪「モモタロス達 現れてくれたトコ悪いけど、今は大きな音と声で話さないで。今のトコ先輩達にバレたくないから。」

 

モモタロス「へっ わーったよ・・・」

 

ウラタロス「澪ちゃんの頼みなら喜んで・・・。なるべく澪ちゃんの美しいボディに傷はつけないさ。」

 

キンタロス「なけるで・・・。」

 

リュウタロス「お姉ちゃんやあのお兄ちゃん達の為に頑張るね・・・。」

 

澪「よろしくね。電王変身の際は意識は共有だよ。」

 

澪はウインクした。

 

ウラタロス「うん。」

 

モモタロス「じゃあ 俺達は空中で見えないよう追いつつ、待機してるぜ。」

 

モモタロス達はとりあえず消える。

 

澪は部屋に戻って来た。

 

尚文「澪 部屋から出て何やってたんだ?」

 

澪「それは今は秘密です。」

 

澪は右手の人差し指を口に当てる。

 

尚文「う~~~ん。」

 

尚文達は屋敷を出て、森を歩く。

 

尚文「どうやら付近の街の奴らがなんとかしてくれたみたいだな」

 

澪「丸焼け状態ですね・・・。」

 

メルティ「・・・姉上ったらなんてことを・・・」

 

尚文「俺達がうかつに街に寄れないのを知ってやったんだろ そんでもってこの山火事もきっと俺らのせいにするんじゃないのか?」

 

メルティ「な・・・っ」

 

澪「あの姉の方ならやりそうです・・・」

 

ラフタリア「ナオフミ様 澪さん」

 

尚文「ん?」

 

澪「何?」

 

ラフタリア「なんだか 亜人のかたが多くないですか?」

 

尚文「ああ そういえば・・・」

 

澪「確かに・・・」

 

メルティ「ーーーーー! そうかっ このあたり・・・・・・!ここの領主ならかくまってくれるかもしれないわ!そこで姉上達をやりすごしましょう!」

 

澪「えっ!?」

 

尚文「なんだって?」

 

メルティ「亜人は盾の勇者を信仰する人が多いのその亜人に友好的なあのかただったら・・・」

 

尚文「そうはいっても三勇教をのさばらせてるこの国の貴族だろ?」

 

メルティ「・・・メルノマルクの最初の波で亡くなったかたに セーアエットの領主がいたの 母上の右腕をしていたほどの人で 人と亜人の仲をよりこもうとしていた立派なかただったんだけど・・・そのかたが亡くなってから国内で考えを同じくしていた貴族は 父上の命令で左還されたらしいの・・・」

 

澪「ふ~~ん。」

 

尚文「最初の波と言ったか?」

 

メルティ「そうよ」

 

尚文「ーーーというと・・・」

 

ラフタリア「・・・・・・ ええ ナオフミ様のお察しの通り・・・私の住んでいた村はセーアエットの領主様の保護区でした」

 

澪「へェ・・・」

 

尚文「・・・思わぬところで裏がとれたな・・・」

 

メルティ「・・・セーアエットはそのあと暴徒によって悲惨な目にあったって聞いてるけど・・・」

 

ラフタリア「暴徒・・・・・・そうですね・・・私の村を襲ったのは暴徒化した この国の兵士でした 私はその人達に奴隷として売られたんです」

 

澪「ひどい・・・・」

 

尚文「・・・本当に この国の連中はろくな事しないな」

 

メルティ「・・・・・・母上はずっと書簡を送り続けてきたのに・・・姉上は・・・父上はいったいなにをしていたの・・・?母上が帰ったら きっと厳罰に処すはずだわ いいえ 私がきっとさせる・・・!ことが済んだらラフタリアさん その兵士の特徴を教えて!」

 

ラフタリア「ーーーはいっ ナオフミ様 澪さん」

 

澪「そうね・・・。」

 

尚文「ーーーああ わかったよ ここに隠れていてもなにも変わらないからな その貴族ってのを頼ってみよう だが問題は・・・会うとなれば街中に出なきゃいけないことだ」

 

フィーロ「フィーロにのってく?」

 

尚文「それが目立つんだよ」

 

澪「私自身はバレても構いませんが・・・」

 

尚文「何だよ その自信満々な言い方は・・・。」

 

ラフタリア「私なんとかしてみましょうか?」

 

澪「えっ!?」

 

尚文「幻影の魔法か?」

 

メルティ「それこそ探知の魔法をされたら一発だわ いえ あそこの亜人のかたに頼んで馬車にのせてもらいましょう まずはそれとなく聞いてみます」

 

尚文「大丈夫なのか?」

 

メルティ「ご心配なく 無事に屋敷までお連れしますよ?」

 

澪「そう?」

 

尚文「なら いいんだが・・・」

 

???「私の馬車ですのでどうぞ ご遠慮なく」

 

尚文「うぉわ!?」

 

???「おひさしぶりです 盾の勇者様 メルティ王女 初めて見る奇妙な格好のお嬢さんも。」

 

澪「あっ はい。お久しぶりって・・・先輩一度会ってるんですか?」

 

メルティ「このかたよ!話していたこのあたりの領主・・・・・・ナオフミ知ってるの!?」

 

尚文「ん? ・・・ん~~~?」

 

???「このあいだはアクセサリーをありがとうございました」

 

尚文「!ーーー思い出した!行商でアクセサリーを買った優男な貴族・・・!そうか! たしかこのあたりの領主だったか・・・!」

 

領主「素材は質素で相場の五倍ほどでしたが ほかでもない勇者様のデザインですからね いい買い物をしたと思っております」

 

メルティ「・・・ナオフミ」

 

ラフタリア「・・・すみません」

 

尚文「あやまるな!ラフタリア!」

 

領主「さっ くわしい話は屋敷でいたしましょう ご安心ください」

 

澪を含む尚文達は屋敷へ向かう。

 

そして、食事にありつけた。

 

澪「結構おいしいですね。」

 

領主「そうですか。よかった。それに 女王の元へ・・・お察しの通り 槍の勇者様はこの近くには来ているようです 槍の勇者様をふりきるためにあなたが森に火を放ったと報告を受けました」

 

尚文「ほらな 本当お前の姉は想像通りの行動をする」

 

澪「ホント嫌なお姉さんですよね。」

 

領主「教会の影によってあなたがたの行動はある程度 伝わってしまっているようです」

 

澪「ふ~~ん。」

 

尚文「それと同じようにこちら側の影もある程度はごまかしてくれている か?」

 

領主「さすが勇者様 そのおかげで私も勇者様とめぐり会えたのでしょう・・・ですが私の立場もそうよいものではありません どこまでご協力できるか・・・」

 

尚文「そこまで期待してない ただ・・・そうだな ほかの勇者の動向が知りたい」

 

領主「わかりました そのくらいなら・・・」

 

尚文「明日の朝にはここを()つそれまでに・・・」

 

メルティ「えっ そんな早くに?もう少しゆっくりしても・・・」

 

尚文「長居しても迷惑をかけるだけだ」

 

メルティ「そう・・・だけど・・・」

 

領主「ではせめて明日までぐゆるりとお休みください」

 

尚文達は部屋へ案内され、

 

尚文「・・・ふぅむ」

 

澪「先輩?」

 

メルティ「・・・なにしてるの?ナオフミ・・・」

 

尚文「話がすんなり進み過ぎてる 食事に毒はなかったが・・・」

 

メルティ「毒って・・・!?」

 

メルティ「どうしてそうも他人(ひと)を信じられないのよ!?」

 

尚文「お前の姉と父親のせいだろうが この世界にきて真っ先にきて裏切られたんだ 俺は俺の好きにさせてもらう」

 

メルティ「それはっ そうだけど・・・っ!!私だって・・・っ」

 

ラフタリア「・・・ナオフミ様 私が見張りをいたしますので早めにお休みください」

 

尚文「ん?・・・そうだな」

 

澪「先輩 私も共に見張りしますが?いいですか?」

 

尚文「ああ 頼む。」

 

尚文は寝床につく。

 

メルティ「なっ なんでラフタリアさんと澪さんの言う事はすぐ聞くのよ!」

 

尚文「ラフタリアは信用に値するんだ 澪はそれ以上の信用があるって事だな。」

 

澪「ラフタリア以上の信用を得てきてますか・・・。」

 

ラフタリア「私以上の信用がある・・・。」

 

フィーロ「フィーロもねむぅい・・・」

 

澪「そう・・・。」

 

ラフタリア「はい おやすみなさい」

 

メルティ「わっ わたしは信じられないの!?」

 

尚文「・・・別に お前も今のうちに寝とけよ・・・」

 

ラフタリア、メルティ、澪はくつろぐ。

 

ラフタリア「メルティちゃんは寝ないんですか?」

 

澪「あなたは私達より小さいし、もう寝た方が・・・」

 

メルティ「そんなに眠くないから・・・」

 

ラフタリア「寝られる時に寝ておいたほうがいいですよ?」

 

メルティ「・・・ねえ ラフタリアさん 澪さん 私 このまま父上の元に帰るのがいいのかもしれない・・・」

 

澪「えっ!?」

 

ラフタリア「でもそれじゃあメルティちゃんの身が・・・」

 

メルティ「それはわからないけど・・・わたしはわたしのすべきことをやるべきなのかも・・・と思って・・・もちろん姉上の息のかかった者達の手にわたるごめんよ」

 

メルティ「・・・こんなことナオフミに話したら浅はかだとか言われそうだけど・・・・・・」

 

ラフタリア「そんなことないですよ ナオフミ様は過去の事もあって用心深くて冷たい印象を受けるかもしれませんが 物事をちゃんと考えてるんだってことわかってくれますよ」

 

澪「先輩ってそんな印象受けてたんだ・・・。」

 

ラフタリア「はい・・・。」

 

メルティ「ところで、澪さんはナオフミの事をセンパイって呼んでますけど、どうしてなんですか?」

 

ラフタリア「そうですね・・・。」

 

澪「私と先輩のいた世界では、学校または学院っていう教育施設が存在しててね。」

 

メルティとラフタリア「「教育施設ですか?」」

 

澪「うん。」

 

澪はスマホで検索しつつ、情報を告げていく。

 

澪「例えば男子だけの高校や女子だけの高校などを含めての入学した男女の新入生は1年2年先に学院、学校に入ってる男女に先輩って呼んでるの。女性だけが通うお嬢様中学や女学院とかなら、上級生をお姉さまって呼ぶのが習わしらしいの。ようは学校内での習慣というのかな?」

 

メルティ「女性だけが通う事を許されたお嬢様学校とかなら上級生をお姉さまと呼ぶのですか・・・。学校内での習慣・・・ですか。」

 

ラフタリア「澪さんは確か17歳ですよね?」

 

澪「うん。先輩は20歳の大学生 私は3歳下の後輩の女子高生・・・先輩って呼ぶよ。」

 

メルティ「そうだったんですか。」

 

ラフタリア「澪さんがナオフミ様をセンパイと呼び続けてる理由がこれでやっと分かりましたよ。」

 

メルティ「ええ。それと・・・ラフタリアさんって私と(とし)はあまり変わらないんだっけ・・・?」

 

ラフタリア「え? ああはい そうですね」

 

澪「ある日突然 身長だけ急成長したの!?」

 

ラフタリア「あっ はい。」

 

メルティ「とてもそうは思えないな・・・見た目も中身も 私よりずっと大人で・・・澪さんもですけど。」

 

澪「そうかな・・・?」

 

ラフタリア「どうしてそう思うんですか?」

 

メルティ「だって私・・・いままで母上のような立派な王族になろうと そういうふるまいを心がけてきたのに・・・」

 

メルティ「最近はなんだかナオフミに対して声を荒げたり・・・自分がすごくわがままになってるみたいで・・・」

 

澪「そうなの・・・」

 

ラフタリアはフッと笑う。

 

メルティ「な・・・なに?」

 

ラフタリア「私もそうだったなって・・・いえ 王女らしくというワケではないんですけど・・・昔は思った事を口に出さないようにしていたなぁと・・・きっと今のメルティちゃんがありのままのメルティちゃんなんですよ そういうの・・・人には必要だと思います 澪さん あなたは?」

 

澪「でしょうね。ありのままのって必要だと思うよ。」

 

メルティ「澪さんとラフタリアさんは大人だわ・・・」

 

尚文が起きると、ラフタリアと澪は見張りの為起きていた。

 

尚文「ラフタリア、澪・・・。」

 

澪「先輩。」

 

ラフタリア「お目覚めですか!? ナオフミ様!」

 

尚文「ああ ん・・・?ふたりはどうした?」

 

澪「ああ・・・。あの子達なら」

 

ラフタリア「少し前にフィーロが起きてふたりでお屋敷を探検するんだ・・・と」

 

尚文「探検?まったくこんなときに・・・やっぱり子供だな」

 

澪「先輩は自分が大人だと思いますか?」

 

尚文「思ってるつもりだがな・・・。」

 

澪「それって自分の身長が大きければ大人なんでしょうか。それとも相手に対する言葉での接した方、つまり心、精神年齢が成長してれば大人なのかどっちなんでしょうね?両方ってのは無しで答えるとしてです。」

 

ラフタリア「自分の身長が大きければ大人なのか、それとも心の年齢が成長すれば大人なのか。う~~~ん。」

 

尚文「さぁな・・・。」

 

澪「答えが出にくいみたいですね・・・。」

 

尚文「簡単にその答えが出てこねぇよ。お前らも少し寝ろ 俺が見張りをやる」

 

ラフタリア「はい。」

 

澪「分かりました。」

 

二人は寝始める。

 

ゼロ《身長が大きけりゃ大人なのか、心の年齢が成長してれば大人なのか どっちなんだろうな・・・。グレート先輩 どうだ?》

 

グレート《いや、私にはそれは問題になって答えが見つからない・・・。》

 

ゼロ《そうか・・・。》

 

メルティ《”ラフタリアさんと澪さんは大人だわ”》

 

ラフタリア(そんなことない 澪さんが言ったみたいに私は身長が突然成長しただけで、心の年齢は成長していないと思います。)

 

ラフタリアはちょっとだけ夢を見た。

 

ラフタリア「・・・あれは・・・」

 

メイドが勢いよく入って来た。

 

メイド「勇者様!急いでこの場からお逃げください!!」

 

澪「どうしたんですか?」

 

尚文「なにがあった?」

 

メイド「隣街の貴族が盾の勇者に世界の破壊者ディケイドなる娘をかくまっているのではないかと乗り込んでいるのではないかと乗り込んできて・・・ここであなた方様が見つかってしまえば領主様に罪が及びます どうかお早く・・・」

 

澪「兵士達は弱すぎるけど、領主様には食事のお礼があるから、ここは下手に堂々と出てきて変身して暴れない方がいいですかね。」

 

尚文「そうだろうな。メルティとフィーロは?」

 

メイド「おふたかたにも逃亡の準備を・・・」

 

メイド「さあこちらへ」

 

尚文達は厨房へ案内される。

 

メイド「この奥へ抜ければ外へ出られま・・・! 隠れて!」

 

メイドは尚文達を倉庫に押し込んで隠す。

 

すると、兵士達が乗り込んできた。

 

兵士「ーーーおいっ そこのお前!何をしている!?」

 

メイド「あなたがたこそ・・・!ここは厨房ですよ!?」

 

兵士「どこだろうと構うものか!!」

 

兵士「すべて調べろ!!盾の勇者と世界の破壊者ディケイドなる娘を探せ!!」

 

メルティ「お待ちなさい!!」

 

ラフタリア「!」

 

澪「あっ」

 

尚文「この声・・・」

 

メルティ「なんですか こんなところに大勢で・・・・・・!恥を知りなさい!私はメルロマルク国第二王女メルティ=メルロマルク このような行いは私がゆるしません」

 

兵士「第二王女・・・!?」

 

兵士「本物か・・・!?」

 

メルティ「嘆かわしい兵の質がこの程度とは・・・主の質の知れるというもの・・・誰の命でこのような愚行を行っているのですか?」

 

貴族「これはこれは・・・私の兵がとんだご無礼を・・・・・・」

 

一人のマント付き貴族が登場してきた。

 

貴族「ご無事でなによりです メルティ王女 御身を案じてはせ参じました 盾の勇者と世界の破壊者ディケイドなる娘はいずこに・・・?」

 

メルティ「残念ですが盾の勇者様に澪さんはここにはおられません」

 

貴族「・・・それはどういう意味ですかな?」

 

メルティ「盾の勇者様と澪さんにお願いしたのです どうかわたしを置いてこの場からお逃げくださいと」

 

貴族「あなたが盾の勇者に破壊者ディケイドを逃がしたと?」

 

メルティ「ええ そうです! 私がこの国に残り勇者様の容疑を晴らしてみせる・・・と」

 

澪「メルティ・・・。」

 

尚文「・・・あいつ なにを・・・!?」

 

メルティ「私が直々に父上に進言いたします この屋敷の兵を引き私を城まで連れてゆきなさい」

 

澪「メルティ・・・。」

 

尚文「ーーーだめだ!こんなことをする奴らがあいつを無事に連れて行くはずが・・・」

 

メイド(こらえてください・・・っ 今あなた方2人が見つかればそれこそ・・・)

 

澪「う~~ん。」

 

尚文「・・・たしかにそうだが・・・」

 

ラフタリア「・・・め」

 

尚文「ラフタリア・・・?」

 

澪「どうしたの?」

 

貴族「いいでしょう」

 

ラフタリア「だめ だめです・・・っ」

 

貴族「でもその前に 私の屋敷へ来ていただきましょう」

 

ラフタリア「その人に ついて行ってはだめ・・・っメルティちゃん・・・!!」

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