特撮ヒーローとウイルス兵器召喚能力による少女の成り上がり   作:サトシゲッコウガ

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第25話「尚文チームVS元康」

尚文は盾で咄嗟にガード。

 

尚文「ーーーおい 今の話・・・本当か?」

 

元康「とぼける気か・・・!?」

 

澪(ウソを本当と信じさせるパターンよね!?)

 

尚文「俺への濡れ衣を盲目的に信じ込むいつものパターン・・・!! 俺の味方だと証明の為でもあるって事で共にいる澪!自分を信じてほしい、嫌わないでくれって事だろ。そんな澪が異性として好きになってきているみたいだしな。だから・・・)「もう一度聞く!! 錬と樹は本当に死んだのか・・・?」

 

尚文「四聖が一人でも欠ければ波がいっそうつらくなると聞いたばかりなのに・・・!それが本当なら・・・いやそれよりも・・・」

 

澪「先輩!!」

 

フィーロ「ごしゅじんさま!!」

 

尚文「まてフィーロ 澪」

 

尚文「いいか元康 よく聞け 俺は錬も樹も殺していない その必要性がない お前はどこでその情報を得た? お前は錬と樹の死体を見たのか!?」

 

元康「ーーー・・・っ」

 

マルティ「教会の”影”から得た確かな情報ですわ 盾の悪魔に破壊者は街に封じられていた魔物を解き放ち スキをついてレン様とイツキ様を殺したと・・・」

 

澪「錬くんと樹くんに恨みも持っていないのに何で殺さなきゃならないのよ・・・。破壊者って異名は間違ってはいないけど・・・。」

 

尚文「澪 ディケイドの異名は否定しないんだな。(作品上の設定の平行世界を行き来できる時空移動能力による異名って言ってたし。)それよりまさか・・・っ お前達が錬と樹をーーー?」

 

マルティはニヤリとした。

 

マルティ「モトヤス様!!!特に盾の悪魔は洗脳の盾を使いますわよ! お気をつけください!そこの破壊者ディケイドの小娘も何をしでかすかわかりませんわ!!」

 

元康「わかってる・・・っ 俺は騙されないっっ 澪ちゃんにも悪いがな!!」

 

澪「まったくも~~。」

 

その時、周囲が雷撃に囲まれる。

 

兵士「なっ」

 

メルティ「これは雷檻・・・!?」

 

澪「雷の檻って事!?」

 

尚文「・・・落ち着け元康っよく考えろ!お前は自分の目で確認してもいないことを信じるのか!?」

 

元康「俺は・・・俺の信じる仲間を信じる!!」

 

澪(ゼロさん グレートさん 元康くんはきっと・・・思い込みによる決めつけが強いですね?)

 

ゼロ〈ああ 恐らくな〉

 

グレート〈それしかないだろう〉

 

澪(あのクズ王女 元康くんのあの思い込みを利用して嘘しか吹きこまないんですよ!!)

 

ゼロ〈最低だな。〉

 

グレート〈ユリアン王女にはあんな輩にはなってほしくない・・・。〉

 

澪はベルトを出現させて装着。

 

尚文は槍を盾で弾いた。

 

元康「ーーーくっ」

 

尚文「ーーーこのどうしようもない道化が!!フィーロ!!」

 

フィーロ「うんっ」

 

フィーロは飛び上がり、元康の槍に乗りかかった。咄嗟にデブになる。

 

元康「ーーーっく」

 

「モトヤス様!!」

 

元康の仲間の一人が魔法を放った。

 

フィーロは少女になり、避けた。

 

元康は槍を構える。

 

澪「先輩 私が出ます!」

 

尚文「ああ。でもラフタリア お前も行け!!」

 

ラフタリア「はい!」

 

澪は一度変身する。

 

マルティ「あの小娘 破壊者になったわね。」

 

ネオディケイド「少しはこれで行くのもありか。」

 

ネオディケイドはカードを取り出して、バックルに差し込む。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド エグゼイド  マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクションエックス!!」

 

ネオディケイドはエグゼイドのアクションゲーマー Lv.2へカメンライドした。

 

元康「また別の仮面ライダーか!?」

 

マルティ「今度は何よ!?」

 

ネオディケイドエグゼイド アクションゲーマー Lv.2「俺は仮面ライダーエグゼイド ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!!」

 

元康「ノーコンティニュー!?」

 

尚文「ノーコンティニューって、ゲームみたいな事言ってるぞ・・・。」

 

ネオディケイドエグゼイド アクションゲーマー Lv.2は画面表示しての操作で、ガシャコンブレイカーを出現させる。

 

元康「思いっきり武器だよね!?」

 

ネオディケイドエグゼイド アクションゲーマー Lv.2はガシャコンブレイカーをブレードモードにした。

 

元康「くそっ・・・フィーロちゃんごめん たとえ君を傷つけても 錬と樹のためにも俺はーーー」

 

ネオディケイドエグゼイド アクションゲーマー Lv.2「だろうな。」

 

ラフタリア「ええ そうでしょうね。仲間想いなかただというのはよくわかりました。」

 

ラフタリアが幻影のような形で元康の後ろ側に回り込む。ネオディケイドエグゼイドも咄嗟に後ろに回り込む。

 

ラフタリアはビーム剣を発動する。

 

ラフタリア「ディケイド 行きます!!」

 

ネオディケイドエグゼイド「よっしゃーー!!」

 

二人は後ろから元康を斬る。その際にHiTの文字が。

 

元康「ぐっ・・・」

 

マルティ「ーーーっ あの女・・・!!それに破壊者め!!モトヤス様から離れなさい!!」

 

マルティは火の魔法を放ってきたが、ラフタリアは幻影のように消えて避けて、ネオディケイドエグゼイドも避けて、尚文のとこへ戻る。

 

そして火の魔法は元康の背中に直撃。

 

元康「ちょっとマイン!何やってるの!?」

 

マルティ「いえ・・・その。」

 

元康「くそう!!フィーロちゃんやラフタリアちゃん、ついでにディケイドもとい澪ちゃんにこんな事させやがって・・・!!」

 

尚文はため息つく。

 

尚文「本当 おめでたいやつだな」

 

フィーロとメルティは前に出る。

 

元康「なっ」

 

ネオディケイドエグゼイド「二人とも やっちまえ。」

 

メルティとフィーロ「「はい!!暴風雨で薙ぎ払え!!! タイフーン!!」

 

元康達は吹っ飛ばされる。

 

元康「く・・・っ」

 

メルティ「上手よフィーロちゃん!息ぴったり!!」

 

フィーロ「うん!!できた~~!!」

 

尚文が元康の目の前に立つ。

 

元康「ーーーくそっ ディケイドは不明だが、どうして・・・クラスアップもしてないのにそんなに強いんだ・・・!?それもお前の洗脳の盾の力なのか・・・!?」

 

澪(この人 まだそんな事を・・・)

 

ゼロ〈全然洗脳じゃねェよ。〉

 

グレート〈ダメだな こいつは・・・。〉

 

尚文「俺たちが強いというのなら それはお前が本当の戦いをしてこなかったからだ お前が異世界万歳俺TUEEEしてる間に ディケイドを除外した俺たちは地道にタフに戦って育ってきたんだ わかったか?わかったらこの罠を解いて俺の話を聞け」

 

元康「騙されないぞ・・・っ 錬と樹のカタキを・・・フィーロちゃんやラフタリアちゃん・・・メルティ王女、ついでにディケイドもとい澪ちゃんを洗脳から助けられるのは俺だけなんだ・・・っ こんなところで・・・っ 俺は負けてられないんだ・・・!!」

 

尚文「~~~っくっ」(クッソッ殺してェ・・・!!!)

 

尚文(だがここで殺してしまっては俺の無実は証明できない 気に入らないからって相手を貶めるだけならビッチやクズ王と同じだ!しかしどうすればいいんだ!?この石頭は!!」

 

この時、フィーロは何かを感じた。

 

メルティ「? フィーロちゃん?」

 

フィーロは突然走りつつ、前へ飛ぶ。

 

尚文「フィーロ!?」

 

ネオディケイドエグゼイド「フィーロ!?どうした!?」

 

元康「!! フィーロちゃ・・・っ」

 

フィーロは元康の胸倉掴んで放り投げた。

 

ついでにビッチ達もである。

 

尚文「!?」

 

フィーロ「ごしゅじんさま!!」

 

尚文「フィーロ!! どういうつもーーー・・・」

 

フィーロ「盾!! あの黒い盾にして!!でもって上にいっぱい盾出して!!でないと無理!!!」

 

ネオディケイドエグゼイド「何だ?」

 

ラフタリア「フィーロ?なにを言ってーーー」

 

フィーロ「はやく!!!」

 

尚文「わかったっ シールドプリズン!!」

 

尚文はラフタリア達をを囲むようにシールド展開した。

 

フィーロ「もっと!!!」

 

尚文「くっ エアストシールド!!セカンドシールド!!!」

 

マルティ「無礼者!!この私になんのつもりーーー!?」

 

メルティ「姉上!黙って!!」

 

ラフタリア「・・・妙です 近くにいたはずの兵士の物音がしない・・・」

 

ネオディケイドエグゼイド「確かにしないな・・・。」

 

メルティ「なっ 何なの!?何も起こーーー」

 

フィーロ「来る」

 

空の一点がキラッと光る。

 

すると、光の柱が城壁を破壊。

 

尚文(なっ なんだ!? なにが起こってるんだ!?)

 

ゼロ〈なぁ澪 こういうのは黒幕様な奴が出てきたりするよな?〉

 

澪(そうじゃないですか?)

 

尚文のシールドプリズンにヒビが入る。

 

ラフタリア「シールドプリズンが・・・っ」

 

ネオディケイドエグゼイド「何!?」

 

尚文は上へ盾を構える。

 

光の柱がシールドを直撃。衝撃で城壁破壊される。

 

尚文「ぐっ」

 

ネオディケイドエグゼイド「おい 尚文!!」

 

ラフタリア「ナオフミ様 みんな無事です・・・・・・!」

 

元康「・・・こっこれは・・・!?なにが起こったんだ?マイン!?なぁ!?」

 

マルティ「・・・っ この威力・・・まさか・・・」

 

すると拍手の音が。

 

???「いやぁすばらしい」

 

???「高等集団合成儀式魔法「裁き」を受けて平然としているとは さすが盾の悪魔ですねェ」

 

尚文「お前は・・・っ」

 

ネオディケイドエグゼイド「何かの宗教団体か何かか!?」

 

???「そして、そこにいらっしゃる姿を変え、堂々と悪魔とさえ名乗る仮面の鎧の者よ。」

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