特撮ヒーローとウイルス兵器召喚能力による少女の成り上がり   作:サトシゲッコウガ

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第30話「年貢の納め時」

尚文「ーー死刑だ こいつらふたりを死刑にしろ! でないと俺の気がおさまらん・・・っ」

 

ラフタリア「ナオフミ様・・・・・・!」

 

澪「そう来ましたか・・・」

 

マルティ「おっ 横暴よ!仮にも勇者のやることなの!?」

 

尚文「よくもぬけぬけとそんな言葉口にできるな!!もうたくさんだ!!それこそ俺が受けた理不尽そのものだ!思い知ればいい!!」

 

マルティ「おっお母様!!どうか女王権限で理智のあるご沙汰を!!」

 

ミレリア「・・・そうですね 三勇教の不祥事に続いて元・・・とはいえ王族を安易に処刑すれば諸外国からの評価にも影響するでしょう」

 

尚文「ーーーちょっと待て!こいつらの罪を軽くするっていうのか!?」

 

ミレリア「そこでご提案です 例えばその手足をもぐ 生皮を剥いでもいいかもしれませんね 地位も名誉も尊厳も奪い生き地獄を味わわせるのです 死んだほうがマシだと思わせるほどに」

 

尚文達に澪も唖然。

 

ミレリア「どういたしました? 良い案ではありませんか」

 

メルティ「母上・・・!!」

 

ミレリア「ただ殺すよりもよほどお気持ちを晴らすことができると存じますが?」

 

尚文は二人を睨むように威圧する。

 

王もマルティも怯んだ。

 

澪「先輩・・・どうします?」

 

尚文「・・・そうだな」

 

ラフタリア「ナオフミ様!?」

 

尚文「・・・この世界に呼ばれて冤罪をこうむってから・・・ずっとこの時を待っていたんだ・・・死刑以外ならどんな刑でも俺の望むままにしていいんだな?」

 

ミレリア「もちろん なにをお望みですか?」

 

そして、パーティ会場へやってきた尚文達。

 

澪「凄い料理・・・。」

 

フィーロ「わあーーーこれ全部食べていいの~~!?」

 

ラフタリア「全部って・・・フィーロ!!」

 

尚文「あぁ 食え食え!俺達のため(・・・・・)の宴だからな 好きなだけ食ってこい!」

 

フィーロ「はーい!!」

 

フィーロは料理へ向かって走るが、一度止まる。

 

澪「フィーロ?」

 

尚文「どうした?」

 

フィーロ「メルちゃんはどこー?」

 

尚文「そのうち来るだろ 行ってこい!」

 

フィーロ「はーい!!」

 

少年兵士「たっ 盾の勇者様に赤毛のお嬢さん あの・・・」

 

澪「あなたたちは・・・」

 

尚文「お前達!来てたのか!どうした?」

 

少年兵士「あっ いえ本当は警護の任務があったのですがイキナリ呼ばれまして・・・こういうところははじめてで・・・キンチョーします・・・」

 

「勇者様?」

 

「あ! 盾!!盾の勇者だ!!」

 

「うわぁっ目の前にいるぞ・・・!!」

 

「あの赤毛のお嬢さんもだが・・・。」

 

澪「それにしても・・・」

 

ラフタリア「豪華な宴のようですが・・・来ているかたはなんだが冒険者が多いですね 亜人のかたも・・・」

 

尚文「どうやら国内外から広く人を呼んだらしい それでお前達のことも調べて呼んだんだろうな」

 

少年兵士「この宴で重大な発表があると聞きました!それに盾の勇者達が関係してるって・・・僕たち それでとても楽しみで・・・!盾の勇者様が!!ついに認められるときが来たんだって・・・!!!」

 

尚文「・・・まぁ望んでいたのと少し違うんだがな・・・」

 

少年兵士「え?」

 

澪「先輩・・・。」

 

尚文「なんでもない せっかくの機会だ ゆっくりしていってくれ そのうち始まるだろうからな」

 

その会場には多くの者達が集まっていた。

 

女王ミレリアと第二王女のメルティも来た。

 

ミレリア「皆様 よくおいでくださりました この宴は此度の事件に際し尽力くださったかたがたへの感謝の宴でございます なかでも勇者様がたにおかれましてはーーー・・・」

 

フィーロ「あっ メルちゃーん!!」

 

メルティは振り向きつつ、手を振る。

 

ミレリア「さて宴の途中ではありますがこの場を借りて皆様にご報告がございます 彼の者をここへ」

 

例の二人が兵士達に連れてこられた。

 

「王? 王様だ」

 

「王女もいるぞ」

 

ミレリア「混乱を招いた罰として今よりこの者たちから王族の身分を剥奪し・・・元国王オルトクレイを”クズ” 元王女マルティを”ビッチ”とその名を永久に改めることとします!!」

 

少年兵士「・・・!!」

 

ミレリア「さらに誤った名を口にする者には厳罰を設ける事にいたしました 本来は極刑を与えるべきところではありますが・・・このご沙汰は盾の勇者様の格別のご温情によるものでございます」

 

「さすが盾の勇者様・・・!!」

 

ミレリア「そういえばビッチには冒険者としての偽名がありましたね そちらはどういたしましょうイワタニ様?」

 

尚文「アバズレ」

 

ラフタリア「・・・ナオフミ様」

 

尚文と共にいる澪はというと、

 

澪「フッ・・・」

 

鼻で笑うくらいであった。

 

ミレリア「ではその名で登録を!」

 

ビッチ「~~~っ」

 

「これからはクズ王ってことになるのか?」

 

「もう王じゃないって」

 

「ビッチにアバズレ・・・」

 

「やだぁ・・・呼びたくもないでしょ・・・」

 

クズは手錠を壊して、尚文に掴み掛かろうとしたが、

 

兵士達に槍を突きつけられる。

 

クズ「なっ なにをする!!ワシは・・・」

 

尚文「”クズ”だろう?」

 

澪「悪いのはお二人なんだし・・・・。」

 

クズ「う・・・っ ぐぐっ」

 

ビッチ「こっこんな 辱め許せない・・・l殺す・・・っ 隙あらば殺してやるわ!」

 

澪「何を言ってるんだか・・・今の自分の状況分かってるの?あなたにとって次期女王の座っていうのは自分の妹を暗殺してまでなりたい事なの?外見は大体綺麗だけど、心が汚いの!!調子に乗りすぎた罰ですって。自分が次期女王になったら、その権力を利用して偉ぶって民達を脅かそうとしてたんです。」

 

尚文「そうだな やれるもんならやってみろ 奴隷紋の制約でそれこそ死ぬぞ せっかく死刑をまぬがれたっていうのにな!」

 

澪「あなたは日頃の行いで信用も失ったようなもの。取り戻すのは不可能ですね。もう王女じゃないし。」

 

ミレリア「そうですよビッチ あなたは復讐は復讐を生むと言いましたねよ? まずは自分で実践なさい 自業自得ですよね」

 

澪「三勇者含む皆さんがビッチの言葉の嘘に騙された訳だから・・・。」

 

錬「あぁ 俺もそう思う」

 

樹「酷い罰ではありますが いい落としごろだと思います 僕たちは考えたり確認せずに鵜呑みにして信じ切ってしまったんですし・・・」

 

錬「まぁ そうだな。考えたり確認もせず鵜呑みにして信じ切ってしまった俺達にも非はある 尚文 そこはちゃんと謝罪する すまん。」

 

尚文「分かればいい。」

 

元康「だが、おっ 俺は・・・っ どんなことがあっても信じてる・・・!」

 

澪「元康先輩はまだ信じるんですね?アバズレは言葉の力による嘘つき女子なんですから 信じない方がいいですって。あなたは散々利用されたんですから。とある人物のセリフを使うなら「おいおい、ガキ以下の嘘だよ。」っですよ。」

 

元康「くっ・・・。マイーーー」

 

ミレリアに睨まれる。

 

元康「あっ ア・・・っ アバズレ!!!」

 

ビッチは歯を食いしばる。

 

尚文「はっ はは そんな顔が見たかった!!」

 

ミレリア「・・・ようやくわかりましたか?あなたがたの立場が イワタニ様だけではありません あなたがたの愚行によって多くの民が苦しんだのです 王族であったプライドがあるというのならせめてその気概をここで示しなさい 目の前でその頭を下げ 改めて盾の勇者様にご尽力をお願いするのです」

 

尚文「ん?」

 

ミレリア「ビッチは奴隷紋がありますが クズ 自らその場に跪かなければ・・・」

 

クズ「ぬう」

 

ミレリア「これ以上の恥を晒したくないのであれば・・・わかってますね?」

 

ビッチとクズは尚文の前に跪く。

 

ビッチとクズ「「おっ お願いします・・・っ こっ これまでの事水に流してっ どうかこの国をっ 世界をっ お救いくださいっ 盾の勇者様」

 

ギャラリーは歓声を上げる。

 

尚文「・・・・・・っ」

 

ビッチ「それと、澪と言ったわよね?」

 

澪「はい・・・。」

 

ビッチ「あの時のレディとは思えない男の乱暴な口調って何なのよ!?」

 

クズ「そ、そうだ!!どういう事なんだ!?」

 

ミレリア「レディとは思えない男の子の乱暴な口調?澪さんが・・・?」

 

澪「あれは私や先輩達がそれぞれいた日本では不良って言葉があって・・・。」

 

メルティ「フリョウ?」

 

ミレリア「フリョウ・・・?」

 

ビッチとクズ「「フリョウ?」」

 

兵士達「「「フリョウ・・・。」」」

 

澪「またはヤンキーと言いますね。もちろん男子にもいます。」

 

ミレリア「ヤンキー・・・ですか。どんな印象かやってくれますか?」

 

元康「澪ちゃんのヤンキー姿は見たくない!」

 

澪「いいですが、昭和って時代にはスケバンって言葉もありましたね。女と書いて「スケ」と読む。番長のバンで「スケバン」っと。女神様に頼んで。昭和のスケバンのセーラー服で行きます、スカートも長い奴だったはずです。本格的に金髪にしますか。ちゃんと元のセーラー服に戻しますから。先輩 相手の男子役お願い出来ます?」

 

尚文「まぁ いいが。」

 

澪はスマホで連絡し、澪は光に包まれ、衣装が昭和のスケバンスタイルにチェンジされた。右手には竹刀付き。顔もメイクされ、金髪にした事で本格的な不良女子のようであった。ついでに座り方もヤンキー座りである。

 

樹「澪ちゃんがスケバンに!?」

 

元康「俺からすれば悪魔だぁぁ・・・」

 

錬「昭和時代に実際にいたっていうスケバンか・・・。」

 

ミレリア「これがスケバン・・・。座り方も独特です・・・。」

 

澪はミレリアを睨みつける。

 

澪「おばさん てめェ何見てんだよ!?」

 

澪は竹刀を床にバシンと叩きつけた。

 

メルティ「お、おばさん!?陛下に向かっておばさんって!?」

 

ラフタリア「澪さん・・・。」(演技なのは分かってるんです。不良女子とはこんな風に相手に攻撃的な威圧してくる女の子だって印象付けさせる為でしょう。)

 

兵士達「「「なんて男のような乱暴な言葉使いだ・・・。レディとは思えんぞ。」」」

 

ミレリア「なんて攻撃的で乱暴な言葉使いでの態度・・・。女の子とは思えませんよ・・・。」

 

フィーロは本気にしてしまって泣きだした。

 

フィーロ「澪お姉ちゃん 怖いよォォ!!うわァぁん!!」

 

澪「おい尚文!!ちょっと表へ出ろや!!」

 

尚文「いいぜ、ケンカなら受けて立つからな。」

 

澪はここでヤンキー女子の演技を終えた。

 

澪「はい。演技終わりです!」

 

尚文「終了か・・・。」

 

ラフタリア「あっ やっぱり演技でした・・・。」

 

ミレリア「演技だったんですね・・・。」

 

フィーロ「澪お姉ちゃん・・・?」

 

フィーロはまだ泣いていた。

 

ラフタリア「フィーロ 澪さんはここにいる私達や全員に印象つけさせる為にやった事なの。不良女子はああいう女の子だって事 いい?」

 

フィーロ「う、うん。」

 

澪はスマホで連絡して、光に包まれ、服装を元の太ももまでの短さのスカートとセーラー服や顔も戻してもらう。

 

メルティ「元に戻りましたが、陛下をおばさん呼ばわりって・・・無礼にもほどがあるわ。」

 

ミレリア「メルティ 不良女子とは、本当にああいう話し方での女性なんですよ・・・。」

 

メルティ「母上・・・。」

 

澪「女王様 不良女子としての演技とはいえ、おばさんと呼んでしまってすみませんでした。」

 

澪はお辞儀して謝る。

 

ミレリア「いいのです・・・。ヤンキー女子とはさっきのような女の子だと印象づける為にやっただけでしたし。」

 

ビッチ「私 威圧されかけました・・・。」

 

クズ「ああ。不良・・・ヤンキー女子 相手に攻撃的な威圧する感じでちょっと怖かったな・・・。」

 

澪「それと、女王様。」

 

ミレリア「何でしょう?」

 

澪「それとこの場にいる皆さんですけど・・・。ある程度の時間欲しいんですよ。」

 

少年兵士「ある程度の時間・・・ですか?」

 

ミレリア「そうなんですか?」

 

澪「私の持つ仮面ライダーの力ですが・・・。」

 

ビッチ(か、かめんらいだー・・・)

 

少年兵士(かめんらいだーって・・・)

 

ミレリア「かめんらいだー・・・とは?ミオ様が変わっていた姿ですか?)

 

尚文「澪・・・。」

 

澪「先輩・・・私がちゃんと見せますから・・・。」

 

澪は尚文に耳打ちする。

 

澪「樹くんたち三勇者には特撮ヒーロードラマの力だって事は今は言わないでください・・・。」

 

尚文「ああ わかった。お前がそう言うなら・・・」

 

澪「でも、仮面ライダーの前に、地球での娯楽の一つ、本でもいいです。とある海賊漫画のある王国の王女の話がしたいんです。」

 

ミレリア「娯楽の本の中のとある王女の話ですか?」

 

少年兵士「とある王女の話?」

 

ビッチ「何なの!?」

 

澪「あとでスクリーン映像として映し出してもらいますね。でも、手錠は外してもいいんじゃないですか?いつまでもそのままだとさすがに・・・」

 

ビッチ「逃げませんわ・・・。」

 

奴隷紋は反応しなかった。

 

ミレリア「わかりました・・・手錠を外しておやりなさい。」

 

兵士「はっ!」

 

兵士は二人の手錠を外した。

 

澪「ついでにとある風紀委員長を一人知ってもらおうかなと思ってるんです。」

 

錬「風紀委員長?学校での一般常識や慎みを呼びかける生徒だけでの組織ですね?」

 

樹「澪ちゃん その風紀委員長ってどんな人なんだい?」

 

澪「といってもマフィア同士の抗争を描いた作品に登場するんだけど、不良の頂点に立つ様々な仕込み搭載の2本鉄製トンファーを使って、鋭い目つきで常に威圧してくるヤバイ人です。」

 

尚文「マ、マフィアだと!?」

 

元康「マフィアって犯罪組織だろ!?俺もそれくらい知ってるぞ!!」

 

少年兵士「相当危険な人物なのか?」

 

澪「あなたたち兵士達は街の秩序を守る集団って感じでしょう?」

 

兵士「ええ・・・まぁ」

 

澪「名前は言っておきます。雲雀恭弥って人です。ついでに雲雀さんが住む町の並盛って秩序である警察が存在してないんです。」

 

クズ「秩序の組織が無い町!?」

 

ビッチ「本の中とはいえ、どうやって町の秩序が保たれてるの!?」

 

澪「とりあえず、本人の映像を観ていただきます。」

 

澪は制服からスマホを取り出して、スマホで女神に連絡を取る。

 

澪「女神様 スクリーン映像で雲雀さんの映像を大体で映し出してください。始めの三人組は主人公のツンツン頭男子に友人2人です。」

 

女神は承諾し、巨大スクリーンで映像が映し出される。

 

初登場は応接室である。もちろん音楽付きであった。

 

雲雀〈君たち誰? 僕は弱くて群れる草食動物が嫌いだ 視界に入ると咬み殺したくなる〉

 

ミレリア(確かに常に威圧するような鋭い目つきですね・・・私でさえ威圧されそうです。)

 

少年兵士「というか、弱くて群れる草食動物って!?」

 

友人の少年・山本《聞いたことがある 雲雀は気に入らない奴は生徒や先生だけでなく、誰であろうが男女問わず仕込みトンファーでぶちのめす》

 

すると、主人公の男子のツナが知らずに応接室に入った事で、雲雀は容赦なく仕込みトンファーでツナを「一匹目」と咬み殺した。

 

元康「何なんだよ!?あの雲雀恭弥って奴は!?」

 

錬「あんな不良が風紀委員長だと!?」

 

澪「他の人の一般常識が通用しなくて、自分が秩序と言い切ってしまっていて、医療施設まで支配下において実質並盛町の支配者なんです。町一番の権力者ですね。」

 

ビッチ(なによ このヒバリキョウヤって男があのナミモリって町の秩序なの!?医療施設を支配下に!?」

 

クズ「なんて奴だ!?気に入らないからって理由が理不尽すぎるが、あの鉄トンファーって武器で今のようにぶちのめしてるのか!?」

 

澪「早い話、トンファーによる暴力解決です。」

 

メルティは泣きだして、ミレリアに抱きつく。

 

メルティ「母上!!怖いよ あの人!!怖いです!!」

 

ミレリア「メルティ あなたは観てはいけない・・・。」

 

フィーロ「あの人 何なの!?キライだよ!?」

 

フィーロまで泣き出す。

 

ラフタリア「フィーロも観たらダメかと・・・。」

 

樹「ツッコませてもらうけど、彼が一番風紀乱してますよね?って思いません?」

 

一同「思う・・・。」

 

ほぼ全員が同意した瞬間である。

 

澪「彼の脳内では風紀=町の秩序という認識なんです。風紀を乱す者は容赦なく咬み殺し、それとかなりのバトルマニアですよ。」

 

錬「バ、バトルマニアなのですか?」

 

澪「咬み殺した後のトンファーについた血をベロっと舐めている所もあります。」

 

その後の10年後の未来編までの現在の雲雀と10年後の凄い所を映し出していく。

 

澪「イタリアでの世界最強のマフィア・ボンゴレの10代目最強の雲の守護者なんですよ。地球で生まれ育った戦闘民族みたいでしょ?」

 

尚文「せ、戦闘民族・・・かよ・・・。」

 

澪「ボンゴレリングとボックス兵器所持時の雲雀さんをゲストとして画面上での召喚をしたら、この国支配されます 絶対されます。」 

 

ビッチ「たとえゲストとしても召喚しないでよ!!あのトンファーってので咬み殺されたくないわ!!」

 

奴隷紋が反応しないのは本心だからである。

 

尚文「奴隷紋無反応だな・・・。鉄製トンファーで咬み殺されたくないのが本心だって分かるぜ・・・。」

 

澪「う~~ん。正直協力関係のゲストとして、非常時とかに実験として召喚してみたいんですけどね。」

 

ラフタリア「澪さん・・・。」

 

澪「さきほどのツナって男の子がその10代目候補なんですけど、」

 

元康「でも、さっきのツナ少年がなぜ10代目候補なんだ?」

 

澪「ツナくんの家庭教師であるリボーンというスーツ着用の赤ん坊が最強の殺し屋なんです。リボーン曰く「お前のご先祖がイタリア人でボンゴレの創設者にして、初代ボス、ついでに歴代最強だった」そうです。元々は住民を守る自警団でした。しかし2代目からボンゴレはおかしくなったんです。初代であるジョットはも早々に日本へ引退、沢田家康と名前を変えて、日本人女性と結婚して共に生きていき、3人の候補者は射殺や事故って死んでて、あとは直接の子孫であるツナくんだけになったんです。リボーンは9代目の指令的な感じでツナを10代目ボスにする為に来た家庭教師って訳です。雲雀さんの映像を閉じてもらいます。メルティちゃんとフィーロの目に悪いですし・・・。」

 

錬「殺し屋って・・・それでリボーンって奴は家庭教師としてのやり方は?そもそも赤ん坊は喋らないですよ?」

 

澪「元々の大人のおじさん的な男性から呪い的な儀式の力で他のジャンルでのスペシャリストの6人のメンバーと共に強さは最強のまま赤ん坊にされたんです。」

 

ビッチ「赤ちゃんなのに、あんなに話せてるのはそういう事なの?」

 

樹「家庭教師としてのやり方はどうなんだい?」

 

澪「とにかくスパルタ。」

 

ミレリア「何ですって?」

 

クズ「スパルタ・・・だと!?」

 

澪「ほんとに厳しいんですよ・・・。部屋では手りゅう弾の爆発で叩き起こしたり。」

 

尚文「何だそれ!?手榴弾の爆発で叩き起こすとかワケ分からん!!非常識すぎるだろ!?」

 

元康「そうだ!!」

 

澪「あとボンゴレ式の遊びとかを含めて言うと、「これが俺のやり方だ!」と「仕方ないよ 掟だもん!」って。ツナくんも掟に関しては「その口調 ムカつくんだって!!」って言う始末です。そして「死ぬ気でやれ!」ですからね。」

 

ミレリア「非常識にもほどがありますよ。あと「死ぬ気でやれ!」とか・・・。」

 

澪「帽子に乗ってるカメレオンは拳銃に変身できるんです。当然おもちゃじゃなく本物です。でも弾は死ぬ気弾って奴ですけど。その映像も一応観てもらいたいです。女神様 お願いします。」

 

女神様はツナのその時の映像も流す。

 

兵士達含めた一同は茫然状態である。「ツナ少年は日頃からあんな爆発を食らってるのか!?」って・・・。

 

尚文「おいおい・・・ツナって奴どんだけあれを食らってるんだ。身が持たねぇだろ。」

 

澪「ツナくんはマフィアのボスにはならない!とは言ってます。」

 

錬「おれも分かりますよ。マフィアは日本にもあるヤクザと似てて、海外にもある犯罪組織ですし、違法薬物やお金関係の恐喝、性的な関係だってでしょ?」

 

樹「僕だって分かるさ。ツナくんのボスを拒否する気持ちはね・・・。」

 

澪「雲雀さんの事やリボーンやツナくんのご先祖がマフィアのボスとかは大体わかってもらえたでしょう。この話はこれで終わりで、本題の私の持つ仮面ライダーの力を一部でも見せる為に、こことは時間の流れ方が異なった異空間を使った日本中のあらゆる場所を模したステージへ共に来て欲しいんです。日本中での町や森の前や様々なステージで活躍していた歴代ライダー達の戦いがどれだけ凄いかを。ちょっとした仮面ライダーのショーとでも思ってください。もちろん皆さんは観客として観ていただきたいんですが。どうでしょうか?私がその広大な日本の様々なステージに現れ、怪人や幹部怪人、果ては何百メートルもの巨大ボス相手にゲームステージのように模した異空間で変身して戦います。」

 

元康「何だって!?」

 

ビッチ「時の流れ方が異なる・・・? またあなたの姿が変わって!!でも観てやるわよ 仮面ライダーの戦いをね!!」

 

クズ「何!? だが 分かった!!ライダーの戦いを観てみようではないか!!」

 

少年兵士「僕たちもお願いします!!」

 

亜人の少女「私も拝見します!!」

 

その他の者達も賛成であった。

 

メルティ「澪さんが変わっていたあの仮面ライダーという戦士。歴代の仮面ライダーはどれだけの活躍ぶりだったの・・・?」

 

尚文「それと澪。」

 

澪「何でしょう?」

 

尚文「初めて会った時、スッゲー速度で飛び蹴りやって魔物達にトドメ刺して大爆発起こしたり、元康にも車との連携で交互での蹴って最後に飛び蹴りでぶっ飛ばして爆発起こしたろ?」

 

澪「あれが仮面ライダー達の決め技でもある必殺ライダーキックなんです。武器でトドメを刺すライダーもいますが、怪人や幹部怪人へのトドメとしては大ジャンプからのライダーキックが多用されます でもライダーごとにライダーキックは進化していって、魔法使いのウィザードならドラゴンへと変形したバイクをキックで押し出した自身のエフェクトありの空中からの合体キックだったり、バリエーションも多くなって技名も違ったりします。」

 

ラフタリア「あの飛び蹴りがライダーキックという必殺技だったんですか!?どうも初めて会った時とモトヤス様の時とは飛び蹴りが違うと思ったんです。」

 

少年兵士「大ジャンプからの飛び蹴り「ライダーキック」がその怪人や幹部などにトドメとして多用される必殺技・・・。」

 

一同「なんと・・・。」

 

ミレリア「大ジャンプからの飛び蹴りが仮面ライダー達の必殺技として多用される・・・ですか。一部でもいいのでお願いします。」

 

澪は女神と連絡を取る為に、こっそり電話し、変身中も念話で連絡できるようにしてもらう。

 

ゼロ〈俺の力もその内使うだろうが、グレート先輩もきっとだな・・・。〉

 

グレート〈その日を待つさ 気長にな。〉

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