特撮ヒーローとウイルス兵器召喚能力による少女の成り上がり   作:サトシゲッコウガ

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第31話「澪の仮面ライダーショーもといライダー達の戦い パート1」

ミレリア「それで、ライダーの戦いの前に例の王女の話ですが」

 

澪「はい。その王女は海軍が存在する世界政府公認の王下七武海という七人の中のとある大物海賊に国民を欺かれて国を乗っ取られそうって事に気づいて、専属の隊長さんと共にその海賊が社長をしている犯罪会社に潜伏しました。しかし途中、麦わら帽子の男子を主人公にして船長とした数人の海賊団の協力を得て、国には戻ってきました。」

 

尚文「その大物海賊って相当な実力者か?一国を乗っ取るって言うくらいだから。」

 

澪「まぁ その海賊世界には悪魔の実ってのがあって。」

 

錬「悪魔の実?」

 

澪「一口かじれば付けられた名の能力が手に入るっていう海の秘宝でもある悪魔の果実があって、その代わり海に嫌われて、一生泳げなくなるんですけどね。その世界の通貨単位のベリーなんですけど、食べてない状態で買い取りが1億なんですよ。」

 

ビッチ「何ですって!?」

 

尚文「うわっ!?1億ベリー!?」

 

澪「悪魔の実にもタイプが3つあります。人智を越えた超人系、動物に変身できる系、自然界の・・・例えば体を火そのものにしたり、指先から連続で弾丸のように火を撃つ技・火銃とか、そしてその大物海賊である懸賞金8000万ベリーのクロコダイルって奴がスナスナの実の砂人間です。」

 

元康「は、8000万!?それに砂の力を得た!?」

 

澪「その王国は砂の国です 砂漠地帯もあります。自身を砂状態に変化できて、砂漠で使うと巨大な砂嵐を発生させ、小さい町を呑み込めます。そして掴んだ相手の首から水分を奪えてミイラに出来るんです。その王女・ネフェルタリ・ビビは自国でのクロコダイルと対峙して首を掴まれた時、泣きながら叫びましたよ。「私はこの国の王女よ!!お前のなんかに屈しない!!」って。麦わら帽子の船長もビビとのケンカで「「俺達の命くらい一緒に掛けてみろ!!仲間だろうが!!」っと、それでビビ王女は大泣き。クロコダイルとの決着もつき、そして王国軍と反乱軍の内戦も終わって、王国での式典のスピーチの際、ビビは海岸辺りから島から船で出航する麦わら海賊団に言いました。「お別れを言いに来たの!!私 一緒には行けません!!今まで本当にありがとう!!冒険はまだしたいけど、私はこの国を愛してるから!でもいつかまた会えたら、もう一度仲間と呼んでくれますか!?」って。ビビは大泣きです。」

 

ミレリア「自分の国を愛してるから、一緒に行けない・・・。なんて良き王女でしょう・・・。そのクロコダイルみたく国の転覆企んでた元王女のビッチとはえらい違いすぎです。」

 

澪「ビビって結構フレンドリーに近い接し方の天使ような王女だと思うんです。」

 

メルティは若干涙目になった。

 

メルティ「はい。本の中のビビって王女を見習いたいくらいです。」

 

澪「ビビの問いに麦わら海賊団は島への上陸前に行った左腕に書いた×印を背を向けたまま、腕を上げて示したんです。麦わらの船長の「これから何があっても、左腕のこれが仲間の印だ!」って」

 

ラフタリア「ええ・・・そうですね。仲間の印・・・。」

 

澪「一応、その映像観てみます?」

 

ミレリア「ええ。お願いします。」

 

澪は女神様に頼んで、スクリーン上映してもらう。

 

ビビの名シーンのいくつかを。

 

メルティ「青髪の王女なんですね。」

 

ビッチ「うっ・・・。」

 

クズ「なんと・・・。」

 

ミレリア「なんて美しい王女でしょう・・・。あんなに傷だらけになってまで国を救おうと頑張ってた。」

 

ビビの名シーンのいくつかで、麦わらの船長とのケンカや、クロコダイルに向かっての首を掴まれながらの泣きながらの叫びで「お前なんかに屈しない!!」、時計台からの両軍に向かって「戦いをやめてください!!」と何回も叫び続け、麦わら船長によって倒されたクロコダイルが広場の両軍の元へ落ちた時の「今降っている雨は昔のようにまた降ります。悪夢はすべて終わりましたから」、アラバスタ王国 クライマックスでの麦わらの一味のみんなとの別れのシーン。

 

ほとんどが泣いてたのだ。馴れ合いは好みにくい錬と上から目線の樹は分からないが。元康は若干感動してた。

 

澪「では、やりましょうか。女神様 上映は終わりです。」

 

女神に頼み、澪は異空間を使った日本のとある市街地を再現した所へ移動する事に。

 

澪「最初は日本の市街地辺りかな。」

 

尚文を含む全員がまるで進行ルートを塞がない程度に広範囲に囲み、見えない椅子に座っている状態に。

 

尚文「日本の市街地だぜ。事務所や各ビルやファーストフード店に自動車にトラックなども!?」

 

ラフタリア「これがナオフミ様が元いた世界の国の町並みですか・・・!?」

 

ビッチ「ええ!?これがモトヤス様含む各勇者の世界の町並み!?」

 

澪「とりあえず変身はしますか。」

 

澪は画面上の操作でドライバー出現させ、腰に装着。

 

ミレリア「あの腰につけているのが?」

 

尚文「ああ 変身するためのベルトだそうだ。」

 

澪「変身!」

 

澪はカードをベルトに差し込んでネオディケイドに変身。

 

ミレリア「あの時とは違います。」

 

ネオディケイド(女神よ。昭和最初の世界征服を企んでた悪の秘密結社の奴らを一度ザコ敵と言える戦闘員を大群クラスで頼みます。)

 

女神は承諾し、絶大能力で怪人の大群が現れる。まずはザコ敵とも言えるショッカー戦闘員達である。

 

尚文「あれが敵の奴らか!?」

 

ラフタリア「骸骨の模様みたいですが・・・。」

 

ショッカー戦闘員数人はイー!イー!と武器を構えつつ叫ぶ。

 

ビッチ「イー!イー!って・・・」

 

フィーロ「一体なーに?」

 

樹「腰の鳥のマークみたいのは?」

 

元康「何らかの組織みたいだよな?」

 

ネオディケイド「よし。最初のあいつらにはこいつなんだよ やっぱだな。」

 

カードを一枚ベルトに差し込み、変身ポーズを取ってから。

 

尚文「あれってなんかのポーズか!?」

 

ネオディケイド「ライダー 変身!」

 

押し出す。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド 1ゴウ」

 

ネオディケイドは飛び上がり、前回転してから着地。

 

ミレリア「別の姿へ変わりました!!」

 

メルティ「頭には触覚・・・。」

 

錬「まるで昆虫の触覚に見えるな・・・。」

 

ネオディケイド1号「私は仮面ライダー1号 昭和での一番最初の仮面ライダーだ!!」

 

樹「昭和!?」

 

元康「一番最初の仮面ライダー!?」

 

ミレリア「それに声と話し方が完全に男性です ややおじ様ですわ!!」

 

ネオディケイド1号「ショッカーよ!やろうぞ!!」

 

尚文達「「「「ショッカー?」」」」

 

ラフタリア達「「「「「ショッカーって・・・何?」」」」」

 

ネオディケイド1号は勇ましく戦闘員集団に向かっていき、パンチや蹴り、投げなどで戦っていく。

 

メルティ「凄いわ。あの集団相手に戦ってる。」

 

ミレリア「ええ。」

 

少年兵士「なんて勇ましいんだ。」

 

ネオディケイド1号(女神よ。幹部怪人とかを有名な奴を含めての数人程度頼む。)

 

女神〈はい。〉

 

女神は初の女性幹部の蜂女を含む最初の有名なクモ男に、イカデビルであった。

 

尚文「あれって、顔がクモだよな?」

 

元康「クモだ!!」

 

ビッチ「あの女は!?」

 

蜂女「我こそはショッカー幹部・蜂女である!!」

 

ミレリア「幹部・蜂女?」

 

イカデビル「イカー!!」

 

ネオディケイド1号「幹部クラスならもう一人のライダーがいないとな。」

 

ネオディケイド1号は画面上操作にてネオディエンドライバーを出現させ、ライドブッカーからの一枚を装填する。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド 2ゴウ」

 

ネオディエンドライバーの銃口から2号を召喚した。

 

元康「ライダーをまた呼び出した!」

 

クズ「しかし二人とも外見が似すぎではないか!!」

 

仮面ライダー2号「私は仮面ライダー2号だ!!」

 

尚文「2号!?」

 

樹「でも腰のベルトが1号さんとは違うんですが!!」

 

ラフタリア「あと、お二人の両肩から腕へと両足の白いラインですが、2号さんは1本で、1号さんは2本です!」

 

メルティ「ホントだ!!」

 

ネオディケイド1号「2号 行くぞ!!」

 

2号「おう!!」

 

二人のライダーは勇ましく幹部に向かっていき、昭和ライダーらしく格闘戦で上手く戦う。

 

イカデビル「おのれ仮面ライダーめ!!」

 

クモ男「今度は負けんぞ!!」

 

蜂女「蜂の巣にしてやるわ!!」

 

尚文「すげェ!!格闘戦で戦ってやがる!?」

 

元康「戦ってる姿がホントに澪ちゃんなのか?と疑いたくなるぞ!!変身する前とはまるで別人だ!!」

 

樹「ですよね・・・。」

 

元康と樹は冷や汗搔いていた。

 

錬「ああ。」

 

メルティ「確かに・・・。」

 

ネオディケイド1号「2号 ライダーキックだ!!」

 

2号「よし!!」

 

ネオディケイド1号はカードを取り出し、ベルトに装填。

 

ネオディケイドドライバー「ファイナルアタックライド イ イ イ イチゴウ」

 

二人は構えて、共に飛び上がり、前回転して、

 

ネオディケイド1号&2号「「ライダーキック!!」」

 

二人のライダーキックが蜂女とクモ男に命中し、後ろへ吹っ飛ばし、蜂女とクモ男は爆散した。

 

ミレリア「なんて爆発の大きさでしょう!!」

 

イカデビル「蜂女!!クモ男!!」

 

ネオディケイド1号「イカデビルよ!次は貴様だ!!」

 

2号「もう一度だ!!」

 

ネオディケイド1号はまた必殺カードを装填した。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド イ イ イ イチゴウ」

 

2号と共に構えてから同時にジャンプし、一回転して、

 

ネオディケイド1号&2号「「ライダーダブルキック!!」」

 

イカデビルに命中し、後ろへ吹っ飛ぶと、

 

イカデビル「ショッカー万歳ーーー!!イカーーー!!」

 

イカデビルは倒れて爆発して散った。

 

尚文「またショッカー・・・か。一体何だ?」

 

樹「ショッカーって一体何なんですかね?」

 

錬「俺が分かると思うか?」

 

ビッチ「ショッカーって一体・・・。」

 

ほぼ全員が「ショッカーって一体何?」と疑問に思ってきた。

 

2号「では私は一旦失礼するぞ。」

 

ネオディケイド1号「うん。」

 

2号は消えた。

 

ゼロ〈ショッカー・・・か。〉

 

グレート〈世界征服を企んでいた悪の秘密結社・・・。〉

 

女神〈ディケイド 次はデストロンの幹部や戦闘員達とやりますか?もちろんステージは移動です。〉

 

ネオディケイド1号(よし!!)

 

ネオディケイド1号はネオディケイドに戻り、ネオディケイドに戻る。

 

元康「何だよ!?一体であの大きい爆発。」

 

樹「元康さんが食らった時、「威力はかなり下げてやるから安心しろ!」って言ってました。爆発も控えめでしたし、本来の威力は大きい爆発して散るほどって訳ですか!?」

 

錬「おいおい・・・本来の威力なら俺達即死で爆散って事だぞ。」

 

ビッチ「あの時、あんな必殺の飛び蹴りの本来の威力を食らったら、私は今こうしていない。」

 

ステージは東京スカイツリー周辺へ移動。

 

樹「今度は東京スカイツリーの近くですか!?」

 

ビッチ「でかい塔じゃないの!!」

 

元康「スカイツリーとは!?」

 

メルティ「でかい塔です!!」

 

ミレリア「まァ!!」

 

女神はデストロンの怪人の戦闘員を集団で登場させた。

 

デストロン戦闘員達は武器を構える。

 

尚文「さっきの骸骨模様とちょっとだけ似てるが、違う?」

 

ラフタリア「覆面もちょっとだけ違います!!」

 

ネオディケイドは一度格闘で戦い、それからカードを取り出し、ベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ブイスリー」

 

ネオディケイドは飛び上がって一回転し、V3へと変身。

 

ビッチ「また別の仮面ライダーに!?」

 

ネオディケイドV3「俺は仮面ライダーV3!!」

 

ネオディケイドV3はポーズを取った。

 

樹「V3?」

 

ミレリア「どう見ても虫のマスクですわね・・・。」

 

ネオディケイドV3「こいつらはザコだな。」

 

ネオディケイドV3は格闘で難なく倒していった。

 

錬「難なく倒していったな。」

 

すると、女神様はデストロン幹部の二人・カニレーザーと死神コウモリを登場させた。

 

ネオディケイドV3「デストロン幹部二人だな!?」

 

カニレーザー「仮面ライダーV3め!!このカニレーザーが貴様をあの世へ送ってやる!!」

 

死神コウモリ「死神コウモリだ!!覚悟!!」

 

尚文「今度はカニの怪人って奴か!?あとコウモリの怪人!?」

 

元康「どれくらいの強さなんだ!?」

 

ビッチ「どう見てもバケモンよ!!」

 

ネオディケイドV3「だが、勝つぞ!!」

 

ゼロ〈まァ 頑張れ。〉

 

グレート〈強めなのは確かだろう。〉

 

ネオディケイドV3(ああ。劇中でもV3は勝ってるんだ!!)

 

ネオディエンドライバーを使い、とあるカードを装填する。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド ライダーマン」

 

銃口からライダーマンを召喚した。

 

ラフタリア「また違う仮面ライダーを呼んだ!!」

 

尚文「でも鼻から口元が見えてるな・・・。」

 

ネオディケイドV3「ライダーマン よろしく頼む!!」

 

元康「ライダーマン・・・仮面ライダーのはずなのに・・・ライダーマン(・・)?」

 

錬「彼も仮面ライダーのはずだが、ライダーマン(・・)っていうのは不思議だな・・・。」

 

ネオディケイドV3「ライダーマン 俺は死神コウモリの相手をする!!」

 

ライダーマン「なら、私はカニレーザーが相手だな。」

 

ライダーマンは右腕のアタッチメントチェンジを活用しつつ、カニレーザーと戦っていく。

 

ネオディケイドV3も死神コウモリと対決する。

 

ライダーマンはパワーアームでカニレーザーを斬り裂き、カニレーザーは爆散した。

 

死神コウモリ「カニレーザー!?」

 

ネオディケイドV3「行くぞ!!」

 

ネオディケイドV3はカードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ブ ブ ブ ブイスリー」

 

ネオディケイドV3は構えてから、ジャンプし、前回転するとライダーキックの体勢へ。

 

ネオディケイドV3「V3回転ダブルキック!!」

 

ネオディケイドV3の一度蹴ってから、空中で後ろ回転して、もう一度ライダーキックであった。死神コウモリは吹っ飛ばされて爆散。

 

メルティ「凄い!!一度蹴ってから、後ろへ回転して、また蹴り飛ばすって・・・。」

 

ミレリア「なんと!!」

 

ライダーマン「では私はここで失礼するぞ・・・。」

 

ライダーマンは消える。

 

ゼロ〈一度蹴ってから、空中で後ろ回転して、またライダーキックか・・・。おれもそういうのやってみるのアリかもな。〉

 

女神〈次は広大な原っぱ辺りに行きましょう。アマゾンの怪人とかどうです?〉

 

ネオディケイドV3はネオディケイドに戻り、

 

ネオディケイド(構わない。アマゾンは異色の仮面ライダーみたいだからな。)

 

女神〈では、原っぱへ移動です。〉

 

ステージは東京スカイツリーから広大な原っぱへ。

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