インフィニット・ストラトス──装甲ノ魔神── 作:すぷりんくらー
設定
『登場人物』
・
IS学園に入学してきた、記録上ISの起動に成功した二人目の男性操縦者。中学一年生の頃に起きた事件が元でトラウマを抱えており、意見や意思の顕示が苦手。
性格は真面目そのものであるが、ISを駆って戦う最中は卑怯卑劣を問わない性格へと変貌する。
・能力
二天一流を修めており、幼い頃より道場にて剣を学んでいる。生真面目な性格が幸いしてかその腕は確かだが、中学時点で自発的に剣を置く。
一刀勢法、二刀勢法、小太刀一刀勢法、無手術、何れも高い水準で身に備えている。
・IS
武州五輪
甲鉄練度:3、騎航能力:3、騎航速力:3、旋回性能:3、上昇性能:3、加速性能:3、身体強化:3
正確にはISではなく、
太刀と脇差を基本装備とし、必然として戦闘スタイルは近接戦闘となる。また、
時空の歪みからこの世界へ流れ着き、潮騒に煽られていたところを武藤隼丞に発見され、契約を交わす。その際、三年生を中心とした対策チームと交戦し半数以上を撃墜させる。
使い手である武藤の熱量不足により装甲を解除。劔冑自身が己を未完成であると判断し、能力の一部を封印して待機状態になる。
『用語解説』
・
ISの世界とは異なる歴史、異なる発展を遂げた異世界。製造にはある特殊な金属を含んだ水を必要と、最後には鍛治士自身の生命を以って完成するパワードスーツ。
・剣術
剣を扱う術を指して剣術と云うのに対し、劔冑を扱う武者にとってはその操作術全てをして剣術と呼称する。
そのため地上戦から空中戦まで、様々な状況での刀法が存在する。
つまり、実在の二天一流≠劔冑の二天一流であり、使い手である隼丞自身もその齟齬を感じながら扱っている。
『当作品に於ける自己流解釈について』
当作品は『インフィニット・ストラトス』と『装甲悪鬼村正』のクロスオーバー的作品です。その内容を考えるにあたり、登場するマシンの相似に着目しました。
装甲悪鬼村正の世界には、
当作品では、IS世界でも金神は地中深くに眠っていて、篠ノ之神社だけがその存在を知っている。故に篠ノ之束は金神の極々微細な欠片を用いて、これをコア精製に使っている──────的なことを考えています。ぶっ飛んだ内容ですが、なんとなくISのコアと劔冑の素材は同じなんだなー、ぐらいに思って読んでいただけると恐縮です。
また、装甲悪鬼村正がノベルゲーム作品であるため、その設定を一から百まで小説に応用するには作者の力量も小説の規模も足らないと思っています。
話の筋をISにするからには、なんとか『IS』と『装甲悪鬼村正』の比重をIS寄りに傾けたいのですが、これがなかなか難しい。
もしも作者の力及ばず不明な点などございましたら、質問ないし装甲悪鬼村正のwikiなどを参照していただけたらありがたく思います。
後半が後書きっぽくなってしもた………。