ラバーリアの栄光   作:天冥の王

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第零話   異世界転移

ゴゴゴゴゴゴゴ.......

 

それは、突然の事だった。

 

「テレンテレン テレンテレン 地震です 地震です」

 

ラバーリア大陸全土で震度四の地震が発生した。

 

大陸だけでなく周辺の島々でも同様の地震が発生した。

 

さらに地震と共に、謎の霧が発生した。

 

瞬く間に大陸に住む人々はパニックに陥った...

 

 

地震が収まるのと同時に霧も収まり、何事もなかったかのように鳥が鳴いていた。

 

突如と発生した地震による被害を確認すべく、皇帝アラドス・ラバールは緊急会議を開いた...

 

「大統領!各地域の被害を報告せよ」

 

「それが...各地域との連絡が出来ません。」

 

「なに?何故連絡できない?」

 

「衛星の反応が消失しておりましてまた、同盟国の国々とも連絡できないのです。」

 

「なに!各地方だけでなく同盟国とのれんらくもできないだと!何故そんなことに...」

 

「軍部は通信が可能ですので各方面軍に今、連絡しております。被害状況が分かり次第随時ご連絡させていただきます。」

 

「そ、そうか。」

 

「また、世界中に展開中だった国際停戦監視軍の遠征部隊が何故か帰投しております。さらに、日本軍・アトランティア連邦軍の駐屯部隊が基地ごと消失しております。原因は調査中です。」

 

「なん..だと..」

 

ゴンゴン

 

「なんだ?今、会議中だぞ!」

 

「失礼します!航宙艦エシマから緊急通信がございましたのでご報告いたします!」

 

「分かった、読み上げろ」

 

「は!”ワレ 高度4万6000kmを航行中 謎ノ電子攻撃ヲ受ケ 先程復旧シタ ワr「大事なところだけ読み上げろ!」は!データ二無イ惑星系ヲ現在航行中 指示ヲ待ツ”とのことです!」

 

「データに無い惑星系...」

 

「取りあえず、”その惑星系の調査をするように”と言っといてくれ」

 

「は!了解いたしました!失礼いたしました!」

 

「謎が深まりますな...」

 

「一体どうしたらよいのでしょうか...」

 

ーーーーーーーー

ーーーーー

ーーー

 

話がだいぶ変わるが現状の我が国の説明をしよう。

 

国名「グレートラバール及びディスバ連合王国」

 

四つの国と七つの列島、島々からなる連合国家だ。

 

人口 2億9000万人

 

国内総生産 1250兆円

 

構成国及び構成地域

ラバール王国

・ラバール

・イストシラント

・エスト

・南ラバール

・ヤムタラ

・シベリア共和国

・西シベリア共和国

・東シベリア軍閥

・南シベリア連邦共和国

・エストバキス共和国

・バスカ

・ルスカ

・トスカ

・ムスカ

・スカムシ

・ラント

・テンシン

・東テンシン

・ラスカル

・北部三州

・南部三州

・ターラ

・スラ

・サルマ

・ムサーズ

・南バキス

・北チシマ軍閥

・南チシマ

・マーサル島

・コンビエンス島

・タイニー島

・南タイニー島

・ラヴァーラ島

ストラスブール連合王国

・ストラスブール

・南ストラスブール

・東ストラス

・中央ストラスブール軍閥

・北ストラスブール軍閥

・南ストラス

・南ストラスブール軍閥

・サラマド

ウリミア共和国

・ウリミア

ディスバ共和国

・ディスバ

・ディスバ軍閥

・ノースディスバ

・ノースマラバス

・中央マラスカ

・リーマ

・サウスリーマ

・ノースマラスカ

・マラスカ

フィリ列島

・フィリ

・カグラ列島

・アポロ島

ミクロランド列島

・ミクロランド

北スロバス島

北ソビエト島

ソビエト島

スロバス島

スカンジ島

 

また、広大な領地、領海を守るために、軍部と防衛部が分けられている

 

海軍

航空母艦 12隻

一等戦艦 8隻

二等戦艦 12隻

重巡洋艦 50隻

軽巡洋艦 70隻

装甲巡洋艦 40隻

一等駆逐艦 400隻

二等駆逐艦 300隻

海防艦  280隻

一等潜水艦 100隻

二等潜水艦 150隻

潜水母艦  25隻

工作艦  50隻

移動工廠艦 25隻

給糧艦  20隻

 

空軍

SU-4A 250機

SU-4B 144機

SU-4C 450機

ISB-3 500機 隠蔽戦略爆撃機

ISBj-3 500機 隠蔽戦術爆撃機

SB-3  1200機 戦略爆撃機

USU-3 400機 対潜哨戒機

 

陸軍

MVT-3 350台

KV-152 2,000台

歩兵 50万人

 

海上自衛隊

護衛空母 14隻

護衛戦艦 10隻

護衛巡洋艦 80隻

護衛駆逐艦 320隻

 

航空自衛隊

防空戦闘機 340機

 

陸上自衛隊

KV-152 900台

歩兵  20万人

 

軍部と防衛部を分けたせいか、予算も大きくなったが、広大な領土を誇る我が国を守るには致し方ない。

 

我が国は国民を中心とし、憲法によって皇帝の権限を制限する「立憲君主制」をとっている。

 

皇帝、大統領、大元帥を国民による外見的直接投票制によって決まる。

 

基本選挙は満十六歳とされており、成人する年から選挙権が与えられる。

 

教育は全て義務とされ、4歳から16歳の13年間、無償で教育を受けることが出来る。

 

その他、社会保障がなされており、育児や失業者の社会復帰なども行っている。

 

これが現状の我が国だ。

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