Reinkarnation & Abenteuer【完結】   作:吾妻原昌孝

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あとがき

 遅ればせながら、吾妻原昌孝です。

 拙作Reinkarnation & Abenteuerをご愛読いただきまして、ありがとうございます。

 一応、最終話の方に後書きはあるのですが、改めてこちらにも記させていただきます。裏話などをここで公開いたしますので、ぜひ読んでください。

 

 執筆の動機は、本当になんとなくなんです。なんとなく、異世界転生もの書きたいなー、それだけ。プロット? なのそれ美味しいの? 状態でしたから、かなり話を考えるのが難航したように思います。

 

 ニアーワールドについて。

 最初は、ニアーワールドなんて構想もなく、ただ独立した作品でした。ですが、昨年くらいに温めていた怪文書とも言える、ブロークン・ワールドの前身である「壊れた世界の人形(ニンギョウ)人形(ヒトガタ)」と言う作品をリメイクすべきかどうかTwitterでアンケートを取り、リメイクするとなった時に思いついたんです。この構想を。それで、終わり方が決まったと言って過言ではありません。だって、ヒッシュ、どうやって倒せばいいのか全く考えてなかったんですもん。一応、第5話の展開はあらかじめ考えていましたが。でも、伏線もクソもない。唐突に出て、唐突に終わる。はっきり言って駄文ですなこれは。ブロークン・ワールドではそうならないように心がけます。

 話を戻して、ニアーワールドというのは、以前に書きましたとおり私の一次創作の世界線です。二次創作とは一切の関わりを持ちません。名前の由来は、これまたなんとなく。後付けの意味は、「我々の世界と似ているが、細部が異なる世界」。だって、魔法が一時期存在していたという時点で我々の知る歴史とは異なりますからね。ただし、バルジャマンの転生前の世界は、物語としてのニアーワールドには含まれますが、世界線としてのニアーワールドには含まれない(我々の世界と全く同じ歴史を辿っている)というややこしい関係となっています。

 

 バルジャマンについて。

 私がつける名前は、大抵適当につけたものですが、これには由来があります。バンジャマン、という名前が欧州圏にあります。二次創作をする際に調べ、いいなと思ったのでその作品で採用、こちらでも少し捩って流用しよう、という経緯で名付けました。つまり適当です。

 キャラクター造形、というんですかね。そういうのも、なんとなく。計画性がないとも言いますが。敬語キャラで、元・社畜。最終回で敬語をかなぐり捨ててましたが、これは敬語を忘れるくらいヒッシュへの怒りが強かったという事です。

 

シオンについて。

 イメージCVは、プロセカの天馬司くんなのはここだけの秘密です(笑)

 彼は、「この手の作品って師匠キャラいるよなー。せや、登場させたろ」という安直な考えのもと誕生しました。・・・厳密に当時のことを覚えているわけではありませんが。また、かつての大英雄を知るものを、という意味でも彼は必須でした。

 

ラーダイカ、ミズイルについて。

 名前の由来は、それぞれ「ダイカラー」というインクと、日常会話の「水いる?」です。なんて安直な。

 モチーフはヨーロッパ、フランスです。ただ、どちらかといえば、所謂「ナーロッパ」ですね。

 これらは、この後の時代に、色々あって現在のヨーロッパ、フランスになった、とイメージしています。

 じゃあなんであんなに発展していたのよ、といいますと、それは魔法があったから。魔法の力で、蒸気機関のようなものを作ることができた。石炭ではなく、魔法が動力なんですね。だから、最終話の後、これらの機械はガラクタになりました。魔法のない生活に、戻されたわけですね。一応、年代としてはまだ平安時代とかそこらへんなイメージです。あんなに発展していたのが異常なのです。ただし、東洋はその限りではありませんが、これはまあ、それをテーマにしたニアーワールドの作品を書いたとして、その時に語ることにします。書かないかもしれませんが。

 

リリーゼ・ルグンシについて。

 名前は、「シングルリリース」から。

 どんな人物かは、全く考えていません。ただ、大英雄と言われるくらいですし、善人であることは確かです。

 

 今の所、語れるのはこれくらいですかね。

 私は現在高校2年生。先達に比べれば、本当に若輩の身であります。

 それに、本作もほぼ処女作(厳密には、表に出していない&未完の怪文書状態の「処女作」が大量にあるし、本当の意味の処女作はおそらく、小学校の国語で物語を作ってみましょうみたいな授業がありまして、そこでノートに書いた物語でしょう)ですので、至らぬ点も大量にあることでしょう。

 ですが、少なくとも高校生になって、初めて完結させた連載小説です。皆さんに気に入っていただければ、それで満足です。・・・などと! 私は申すつもりは、毛頭ございません!

 夢はでっかく、UAミリオン! 累計で!

 そう、私には、夢があります。小説家として本を出すという夢が! その一環として、ここで創作活動をさせていただいております。

 皆様、どうぞ私、吾妻原昌孝を、応援よろしくお願いいたします!

 

2023年10月23日(月) 吾妻原昌孝

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