「遅いッ!」
「チッ!」
霧の森の中を赤と青の殺人鬼が縦横無尽に動き回り、刃を交える。その高速戦闘を傍から目で追うことは不可能で、霧を彩る火花だけが、俺達の居場所と生存を示す。
(なんだコイツ?!いきなり動きが――)
「ッ…どうした?随分と焦燥してるって感じじゃないか」
若干手を震わせながらも首筋を狙って振るわれた刃が防がれる。だがいつの間にか、息が顔に当たるくらいに、俺はクラウンスレイヤーに肉薄していた。自画自賛になるかもだが、さっきまでナメた緩い攻撃をしていた人物とは思えないな。
「ハハッ、綺麗な顔が台無しだ」
「ッ――調子に……」
さっきから七夜らしくないセリフをキザに吐き捨てているが、こう見えて俺の心臓はバクバクだ。今の俺が悶絶しちまう様なセリフだって、少しでも興奮と恐怖を落ち着かせる為に言ったに過ぎない。結局何も変わらないんだけどな!
クラウンスレイヤーは一旦俺から距離を取り……足に力を溜める。彼女自身が自覚してるかどうか知らないが、彼女の体から赤色のオーラが溢れ出す。
来る。瞬く間に俺をバラバラにしたあの技が。
まぁ、こっちもタダでやられる訳には行かないんだ。薄い本でよくある、暗転からのこの後も沢山お楽しみしましたみたいな感じでDIEジェストされるのはもう御免でね!
俺も片腕と両足を地面につけ、足に力を溜める。血液が足に集中したからか、それとも空間が軋んだからか、俺の視界が2回ほど砂嵐に覆われたかの様に歪む。
「乗るなよ!!!」
「斬刑に処す!!!!」
赤と青が交差する。
「ハハッ…凄いな、一回死んでから何があったんだアイツ。動きが違い過ぎるだろ」
取り敢えずGuardとMedicを一度殺して優しく寝かせた影夜は、遠くで刃を交える新人を見て感嘆の声を漏らす。
(どうした影夜、ウェンに何かあったか?)
(死貴か。あぁいや…最近の若いのは成長が早いと思ってね)
(前世も合わせて78歳は若くないと思うが)
(いやいや、俺達からすれば78歳なんてまだ若i「おっと」
後ろからの殺気に反応し、影夜はナイフを振るって攻撃を防ぐ。
「凄い笑顔だなゲーミング。なんかあったか?話でも聞いてやろうか?」
「HAHAHA!殺す」
霧の中で人知れず、コイツラの第二ラウンドが始ま
「極死…バナナヤ!」
「「ッ?!」」
らない!
二人の間に、巨大な黄色い何かが割って入る。霧で最初はよく見えなかったが、それは余りにもバナナだった。
「うぉっ?!…っと、危ない危ない」
「ッ……おいバナナヤ、お前なんで此処にいる?」
「ハハハッ…いやなに、オレも混ぜて欲しいなって言うのが1つ。そしてもう一つが……」
「「…………」」
彼は徐ろに懐をゴソゴソすると、2本の黄色い湾曲した棒をとりだす。
「お前達もバナナを食べないか?」
「「参ったね、そのバナナで誘われたら断れない」」
「フッ…受け取れよ、アンタらへの手向けの
即答だった。二人はバナナを手に取り、食べだした。一時休戦である。お前ら一応潜伏任務的なのをやってるの忘れてないよな?
「美味かった。じゃあ俺はそこのオペレーター二人と一緒にロドスと合流する。仕切り直しだ」
「おう」
「頑張れよ」
「次は殺す」
バナナを一瞬で食べ終わったゲーミングは影夜に殺害予告をすると、GuardとMedicを担いで霧の中へと消えて行った。
「……そろそろ霧が晴れるか。所でバナナ、お前誰と来た?」
「あぁ、メフィストって奴と来たよ」
「ハァ…ハァ…ぅぐっ……くぅ……」
「ハァ…ハッ…ハハッ―ゲホッゴホッ…ハハハ………!」
不味い、痛みとアドレナリンで変な笑い出てきた。視界も……クソッ、血を流し過ぎたってか………。
だがそれは相手も同じみたいだ。あっちも俺も、体のあちこちから血を垂れ流してやがる。こりゃどっちが先に倒れるかわっかんねぇな。
………いや、先に倒れるのはアイツだ。今アイツが片手で抑えている胸には、俺がY字型に穿った複数の傷がある。流石に浅くしか穿てなかったが、見た限り充分効いてそうでよかったよ。
それに……
「お前より先に、倒れる訳にはいかないんでね」
痛みと疲労で震える膝で体をなんとか支えながらナイフを構え、相手を見据える。相手も同じく、まだ血が溢れている胸から手を離し、同じく構えを取った。
この一撃で、終わる。終わらせる。
地面を蹴り、素早くクラウンスレイヤーの元へと跳躍。そして相手も同じく、俺に勢いよく接近する。
だがまだナイフは振るわない。もっとだ、もっと接近しろ。ぶつかっても構わない。そんでもって集中だ。相手の一挙手一投足を見逃すな。
まだだ。まだ…まだ…まだ……ッ?!
「霧っ?!」
チクショウしまった!つかその状態で小細工するほど余裕あるのかよスゲェな?!
つか不味い、これじゃあアイツの動きを読めねぇ!奇襲されりゃ俺は――
〘少しは落ち着けよ〙
っ………そうだ、落ち着けよ俺。殺し合いはアドリブの連続だ。相手が仕掛けて来たのなら、俺はそれに対応すれば良い。
霧は確かに姿を隠すが、それでも隠しきれないものは必ずある。それを感じ取れ。
〘人間、どれだけ姿を隠そうが、どれだけ感情を殺そうが、その気配を完全に消す事なんて出来やしない〙
全く……その通りだな、Yeen。
「ッ………そこかァァ!!!」
「なにィッ?!」
よし間に合ったァ!!!殺気がダダ漏れ過ぎるぜクラウンスレイヤーさんよォ!!!
まぁ、凄くギリギリだったんだけどな!めっちゃ怖かった今!
「チィッ!」
クラウンスレイヤーが霧の中へ消えていく。また来るか。今度は………そこッ!
「ビンゴ!」
「ッ!!」
相手が常時ステルスな上に殺す瞬間にしか殺意を発してくれないとしても慌てるなマジで。慌てず騒がず……ッ!今は防ぐ事に集中だ!
絶えず死角から飛び出してくるクラウンスレイヤーの攻撃を防ぐ。防いで防いで防いで…ちょっとスパン速くなってきたな?!
それでも……Yeenよりかは遅い!
「いい加減に……」
また死角からの殺意。だが、咄嗟に振り向いた所には殺意しか無い。そしてもう一つの殺意が、俺の背中に纏わりつく。
フェイント。殺意を囮にした奇襲。このまま行けば、首を掻っ斬る事が出来るだろう。
「死ね!」
言っただろうが!Yeenより遅いってなァ!
「そらァッ!」
「なっ?!」
振り返りながら勢いよく、クラウンスレイヤーのナイフを蹴り上げる。そして素早く地面を踏み込み、ナイフを鳩尾へ、殴りつける様に突き立てる!
「ッ――ガハッ!」
「まだまだッ!」
ナイフから手を離し、その持ち手に向かって自慢の蹴りを撃ち込み、吹き飛ばす。
霧を掻き分けながら勢いよく吹き飛ぶクラウンスレイヤー。それを見ながら俺は、宙へ蹴り上げたナイフを掴んで、アイツが飛んでいくよりも速く、血を撒き散らしながら跳躍する。
木へ勢いよくぶつかって停止するクラウンスレイヤーへ直ぐに追い付き、俺はその首を目掛けてナイフを振りかぶって―――
ふと、顔を隠していたフードやスカーフがズレて顔が見えるようになっていた。その衰弱した表情を見て、今まで殺し合っていた王冠殺しは、まだ高校生くらいの女の子なんだなと気づいた。
「〜ッッ!!!」
ナイフを振り抜き、地面に音を立てながら着地する。少ししてから、後ろで何かが勢いよく吹き出す音が聞こえ、俺は髪と服を更に赤く染め上げる。
……………ようやく、勝てた。
「お疲れさん」
「………ゲーミング」
いつの間に居たんだよお前……
「ほら、立てるか」
「お、おu痛ったァ?!」
「ハハハ!まぁよく頑張ったよ兄弟……よく、怯まずに首を狙えたな」
「……そんな事ない」
いや本当にだ。相手が女の子だって知っただけで、今までの殺意が萎縮するほどに、まだまだ紛い物だった。肝心な所で、また心を揺らぎかけた………嫌でも、本当に首切断は勘弁して下さい…。一応生き返ったりするのはわかってるけど、俺が相手をスプラッタまでするのはまだ無理です……。
すまんYeen。最後までカッコよく出来んかった。やだ……カッコ悪い……。
「おうおう、反省は後だ。向こうにいるロドスと合流だ、バナナも此処に来ている。ここから一気に動くから、切り替えて行け」
「………あぁ」
まぁなんとなくわかってたが、休憩とかは無いんだな……
「おーいアーミヤ」
「ゲーミングさん!それにウェンさんも!無事でよかったです!怪我はありませんか?」
「さっきまであった。でも今はこの通りだよ」
さっきよりも薄くなった霧の奥から、こちらに気づいたアーミヤ達が駆け寄ってくる。
ゲーミングの言葉で、もう怪我が治っている事に気づく。って事は、アイツもそろそろ目を醒ましてる頃か。
「敵の襲撃は収まった。動くなら今の内だぞ」
「はい。皆さん、速やかに陣形を立て直して――」
……パチパチと、拍手の音が聞こえる。
「ッ!」
「総員警戒ッ!Ace!」
「わかってるさドーベルマン」
(というわけでドーモ、バナナヤ=デス)
(うぉっびっくりした?!空気読め?!)
(いや、率先して空気壊せ)
(死貴さん?!)
(まぁ話を戻すぞ。ウェン、ゲーミング、今からそっちにもう一人レユニオン幹部が来るから、耐久たのんだぞ)
(嘘だろオイ!幹部ってそんなポンポン出していいもんじゃ無いだろ?!)
(大丈夫だウェン、オレが今そっちに向ってる。強大な助っ人付きでな)
(おぉ、なんか頼もしいな)
(早く来いよ閃光。俺とウェンは良いが、ロドスの体力はそう長くは保たないぞ)
(わかってるさ)
意識を脳内会話から元に戻す。すると、ほとんど霧が晴れた公園に、新たなレユニオンの集団が立っていた。
そして、その集団の戦闘に立つのは、拍手をしている白い少年と…………バナナヤ。すまん、お前もうちょい後ろに…いや、何処にいても同じか。
「レユニオン、それに…もう一人の七夜か……!」
「いやぁ、まさかクラウンスレイヤーがやられるだなんて思いもしなかったよ。凄いね、七夜って人達は。そこの虹色のと水色のが、君たちロドスの七夜かな?」
人をポケモンみたいに言うのやめろ。
「まぁ、勝手に人の管轄内に入って好き勝手やって、無様に倒されたのは凄く滑稽だったけどね」
「ッ――メフィスト……!」
木の陰から、すっかり元気になったクラウンスレイヤーが、首筋に手を当てながら静かに現れる。まぁその顔は、静かとは正反対な表情をしているが。
つかめっちゃ煽るじゃん。仲悪すぎだろレユニオン。
「命令違反は報告しなくちゃ……でも僕は優しいから、今すぐここから立ち去れば、見なかった事にしてあげよう」
「……フンッ、お前が惨めに負けるのを楽しみにしている」
「へぇ、言うねぇ」
(お、漸く帰れる。んじゃ退魔、殺し合おう)
(おい待て、今はマジで来んなって!)
本当に仲が悪そうな事を言いながら、クラウンスレイヤーはまだ意識のある部下達と共に、静かにその場を立ち去っていく。
少なくとも、幹部二人とやり合わなくても良くなったか。ロドスの奴らも同じ事を思ったのか、少しホッとしている様だ。退魔は知らん。頑張ってくれ。
「さて、皆さんお揃いの様だ!自己紹介が遅れたね。僕の名前はメフィスト、コレから僕と、楽しいゲームをしよう!」
………なんだろうなコイツ。初対面だが、ちょっとコイツの事嫌いかもしれない。
「ロドス、俺達が時間を稼ぐ。先に行け」
「お前達にだけ任せてはおれん。私も加勢する」
あ、ドーベルマン教官も残るのか。いやまぁ確かに心強くはあるが……
「やだなぁ、僕は誠心誠意君たちをもてなそうと思っているのに、逃げ出そうと言うのかい?」
「ッ止まれ!…伏兵だ」
「安心して、まだなにもしないよ。僕はね、君たちに興味があるんだ」
って囲まれてんのかよ!あぁクソッ、コイツもしかしなくても指揮官タイプだな?じゃあ先に仕留めるか。子供だから少々やり辛いけど……いや、バナナヤを俺が足止めするか?
(お、なんだ。俺とやるか?)
(ウェン、一応言っとくが、バナナも普通に強いからな。カジミエーシュの騎士競技で一回優勝してるくらいには強いからな)
(俺この世界に転生したばっかだからわかんねぇって)
(そうだった……この大地の北の方で戦闘になったドラゴンフェアリーを最終的に倒したのがコイツだ)
(ウッソだろドラフェちゃんいるんだ?!てかそれバナナが倒し……それってもしかしなくても餌付けしたのでは?)
(バレるの早かったな)
(こちら閃光、もう少しでそっちに着く。そっちにいるAceに今連絡してるから、準備してろよ〜)
(了解だ。っと、そろそろメフィストの余り面白くない話が終わるな。切り替えるぞ)
「そう、ずっと黙ってる黒いフードの君さ!僕たちとは少し違うみたいだねぇ?何処から来た?彼処でどうやって命を繋ぎ止めていたんだい?ん〜気になるなぁ…!」
「気が変わった。やっぱりソイツを僕に返してくれないかなァ?そうすれば「巫山戯ないで下さい!」
アーミヤの声にちょっとビビった俺がいる。つか、そろそろメフィストとかいう奴の声も飽きてきた。コイツ言動からクソガキ過ぎる。
「おい、七夜の二人」
「ん?どうしたAce?」
「戦闘力の高いお前達に頼みがある。なんでもいい、奴の注意を引いてくれ。天災が近くまで来ている、最短で突破したい」
「成る程、了解だ」
「天災がなんなのか知らないが、任せろ」
「……すまん、助かる」
よしじゃあ………
「じゃあゲー厶をしよう。ルールはこうだ、僕たちの友達が君たちを八つ裂きにしようとするから、それを排除して、一人でも生き残れば君たちの――」
勝ち、そう言おうとしたクソガキへ急接近し、俺はナイフを振るう。
が、ガキィンッと甲高い音と共に、振るわれたナイフは一本のバナナによって…バナナ?!ウッソだろオイバナナ強すぎだろ?!
「さぁ、殺し合おう」
「一応聞くが、そのバナナで殺すのか?」
「あぁ、勿論さ」
バナナヤは俺の刃を弾くと、バナナボートごと飛び上がり、質量攻撃で俺を殺しにかかる。そうだった、そういやバナナヤってこういう攻撃方法だったな!
「走れ!」
ロドスの奴らは、発煙筒で煙を焚きながらそれに混じって逃走を開始する。ゲーミングは……クソガキの後ろ。獲った!
「させるかよ!」
「ッ!」
「うぉっ?!」
バナナボートを跳躍させてからの、クソガキの頭上でスピンさせて俺達を迎撃するバナナヤ。バナナの癖につえーなオイ!
「……人の話は最後まで聞けよッ!」
ハハッ、キレてら。
「ッ……術師、C5を殺れ」
「ぐぁっ!!」
「大丈夫か?!」
って急に落ち着くな!つか、あっちはもう一人やられてるが任せて大丈夫か?あぁいやチクショウ!早くコイツを黙らせねぇと。片腕斬れば少しは……いや一回殺す!バナナの無駄に速い質量攻撃をスライディングで避け、一気に距離を詰める!
「あァン?!チィ!」
「蹴り穿―っ?!」
コイツ、仲間を盾にしやがったな?!
「なにやってるバナナァ!早くコイツらを殺せ!」
うるさいぞこのクソガ「極死!」グァァァァァァ?!!?!
(今凄い玉突き事故を見たな)
横から異世界転生させる程の勢いで激突してきたバナナボートによって、俺は地面を転がるように吹き飛び、木の幹に衝突する。
「ふぅ…さて、次はB6」
「ギァァッ!」
「追いついた。さぁ、君たちの苦しむ顔を……おやぁ?数が足りない様だ。負傷者を引き連れて一緒に逃げようだなんて、なんて人道的で無能な指揮官なんだ!」
痛ってェェ!!!って不味い…!ロドスが……ゲーミングは?!
「そらッ!」
「受け取れよ、アンタへの手向けの
「ッ…やっぱ苦手だってアンタ!」
牽制やコンボ始動に使う為に投擲される4本のナイフを、反射して複雑な軌道になる前に一房のバナナを4本引き千切って投擲、突き刺す事によってナイフの攻撃を無効化し、お返しと言わんばかりにバナナボートでの質量攻撃を行うバナナヤ。持ち前のバナナはナイフとして使ってる一本だけじゃ無いってのかよ!
「行けェ!G3だ!」
ヤベェ!クソッ……間に合――
「極死」
閃光が走る。その一条の閃光はアーミヤ達を追っていた複数人のレユニオンを貫通。レユニオン達は縫い付けられた様にそこから動けなくなり、そんな奴らをさらなる閃光が様々な方向から滅多刺しにする。
そして最後に、奴らの頭上に真っ白な…まるで光を体現したかの様な男が逆さまに現れ――
「七夜!」
その首を、閃光と共に捩じ斬った。
「間に合ったか、殺心貴」
「その呼び方、なんだか知らんがむず痒くなるからやめろって」
「もう一人の、七夜さん……?!」
驚愕した表情で言葉を発するアーミヤに、その白い殺心貴…もとい閃光七夜は、振り返る。
「よぉ、ロドスの皆々様。あの二人から話は聞いている。ついでに、心強い助っ人も連れてきた」
閃光が話す後ろで、コレまたアーミヤ達を狙っていた術師が爽快に吹っ飛んでいく。その下手人もまた、輝きを纏ってるかの様な馬の耳と尻尾を生やした女性だった。
「遅くなって済まない」
「いえ、ありがとう御座います…!」
そしてその光景に、クソガキメフィストはわかり易く不快な表情をした。
「援軍だと?!巫山戯るな!!」
そんなクソガキなぞ知らぬと言わんばかりに…されど、警戒をし続けながら、彼女は背中にいる仲間の安否を確認する。
「貴方がドクターか。カジミエーシュの輝騎士ニアール、お迎えに参上致しました!」
「んじゃまぁ、1つ反撃と行こうか」
どうして3ヶ月も開いたんですか?
色々やりたい事があったのを抜きにしても、ここはどういう描写を書くべきかと悩みに悩んで、そのせいでモチベが続かないと言う地獄に落ちていたからです。いや本当に申し訳ない。
そんな中、mono氏の新章きぼぜつリスペによって継続的なモチベの確保に成功し、こうして6月中に書き上げる事が出来ました。コレもmono氏の新章リスペの視聴と、BGMリクエストを日課にしたお陰に違いない。ありがとうmono氏。ありがとうキャラ制作者の皆々様。
そんな訳で、こんな私のやりたい事しかやってない上に更新頻度もmugenキャラ制作者がキャラを更新するよりも遅いこの小説を今回も見てくれてありがとナス!次回も見てくれると嬉しいですねェ!ついでに改変キャラでもいいからmugenクロス小説増えろ増えろ……
それではまた次回、サラダバー!