やる夫達は並行世界と繋がった聖杯戦争に参加するようです。   作:しきん

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どうも、しきんです。

Kerbal space program 2がリリースされたと聞いたので、去年からやってるKerbal space programを久しぶりにプレイしようかと思っております。


なんか聖杯戦争に巻き込まれちゃったけど、まあいっか!

聖暦2110年 11月27日 午後 セントラルロード ショッピングモール

 

真昼のフードコートは、人種に問わず、多くの顧客で賑わっている。

 

「えっと・・・確か、これの名前って『地獄のホットドッグ』なんだよね・・・?」

「何というか・・・地獄って感じがしないですね。地獄の番犬の好物って言われているみたいですけど」

 

そのうちのとある2人の少女がテーブル席で愚痴を漏らす。

 

一方は黒いパーカーと黒いスカートの上にピンク色のコートを羽織っているのに対し、もう一方はベージュ色のセーターとジーンズの上にグレーのコートを羽織るコーデで、更に身長が高く、こちらの方が年上であるように見える。

 

そして、2人の髪型は共に茶髪ポニーテールである。

 

「これはまだ序の口みたいです。チョコでも、岩みたいに硬いものとか、石化しているものとかまであるくらいなんだとか」

「『岩みたい』どころか『石化している』!?そんなチョコまであるの!?」

 

年上の少女の話に、年下の少女は驚きを隠せない。

 

そりゃそうだ。その話に出て来るチョコは比喩ではなく、実際にそうなのだから。

 

そんな話をしつつ、2人はホットドッグを食べ終えた。

 

「いや~、ホットドッグ美味しかった!」

「そうですね。また行きたいです」

 

一見すると、姉妹だと誰もが思うだろう。だが、この2人はマスターとサーヴァントなのである。

 

年下の少女の名前は源内あお。聖杯戦争に参加するマスターである。

 

 

午後 セントラルロード ショッピングモール前のバス停

 

あお達は今、アーンヴァル街を通るバスを待っている。

 

「そういえば、大和っていったら、あの『大和』なんだよね?」

 

ベンチに座っているあおはテイクアウトしたホットカフェラテを飲みながら、隣に座る『大和』という名の少女に話しかける。

 

召喚されたサーヴァントの名は大和。クラスはアーチャーである。

 

「はい。私は大和型戦艦一番艦、あおが思っている『大和』です」

 

あおにとっては信じられない事だが、彼女は大和という名の戦艦だった。

 

大和は嘗て日本の呉で建造された、排水量、搭載主砲口径共に世界最大を誇る戦艦である。

 

そして、あおも日本で生まれ育った身。この手の分野に関する知識が無くとも、名前くらいは知っている。

 

「ですが、私の場合は後天的にこの姿になったので、正確にはあおの知る大和ではない、という事にもなります。『大和』としての記憶と力を持ち、そして英霊となった―――ある意味においては疑似サーヴァントと言えるでしょう」

「え、え~っと・・・何ていうか、ややこしい経緯なんだね」

 

大和の複雑な経緯に、あおは困惑の表情を見せた。

 

要約すると、元となった『大和』はあおの世界にも実在した戦艦だが、大和はその記憶と力を持った英雄にあたる、といったところだ。

 

「マスターは、叶えたい願いはありますか?」

「私?私は・・・あるにはあるけど、どれか一つってなったら決められないんだよね―――そうだ!」

「どうかしましたか?」

「願いとは違うけど、黒幕を倒すっていう目的とかどうかな!?」

 

あおの衝撃発言に、大和は思わず飲んでいたカフェラテを噴き出す。幸い、大和の前に誰もいなかったので大事には至らなかったが、下手をすれば迷惑をかけるところだったのは言うまでもない。

 

「ま、マスター!?」

「だってほら、こういうのって、よく悪の組織とかが裏で糸を引いてたりするよね?あの神父さんだって名前の時点で怪しそうだったし!」

「確かにそうですけど・・・」

 

具体的な理由も根拠も無いが、あおは言峰綺礼に対する不信感を抱いていた。

 

ファクトリーアドバンス社が戦闘データを収集する為にフレズヴェルクを暴走させたように、言峰やまだ見ぬ何者かが似たような事をするかもしれない。

 

妄想からなる憶測に過ぎないが、あおは言峰が何かを隠していると認識しているのである。

 

「・・・確かに、有り得ない話ではありません。そうなれば、調べていく必要も出て来ますね。問題は・・・」

「・・・調べる伝手が無いってところだよね~・・・・・・」

 

そうこうしているうちに、目当てのバスがやって来た。

 

一応の目的を決めたばかりというのにこの始末☆はてさてこの先、どうなります事やら。

 

 

[マスター 源内あお]

能力:無し

出典:フレームアームズ・ガール

性別:女

武器:無し

役割:穂群原学園に通う高校1年生

願い:願いが多くて決められないので、取り敢えず黒幕を倒す(!?)

方針:上記の目的の為に調べる伝手を探す事を検討中

令呪の位置:右手の甲

高校1年生の少女。父が海外赴任し、母もそれに付いて行った為、マンションで一人暮らしをしている。平凡な日常を過ごしていたが、ある日、自宅に届けられた轟雷を偶然起動させた事から、『世界で唯一轟雷を起動させた少女』としてフレームアームズ・ガール達と関わりを持つようになる。フレームアームズ・ガールやプラモデルに関しては素人だが、バトルをすると謝礼金(普通の高校生のアルバイト代以上の金額)が貰える為、アルバイト感覚で轟雷のバトルテストを続けている。おっちょこちょいで面倒臭がりなところもあるものの、明るく朗らかな茶目っ気たっぷりの性格。続々と増えてゆく同居人達に難色を示したかと思えば、バトルテストの謝礼金が入る事を踏まえた上で了承するなど調子の良い部分も見られる。フレームアームズ・ガール達に部屋を散らかされた時や貯金を勝手に使われた時等は流石に激怒したが、それでも接し方が変わったり追い出したりはしていない寛容さを持っている。基本的にどんな状況であってもありのままに受け入れた反応を示し、異常な状況にもすんなり順応する等おおらかでアホっ娘の気があるマイペースな少女。

 

[サーヴァント 大和]

クラス:アーチャー

出典:艦隊これくしょん

性別:女

ステータス:筋力A+、耐久A++、敏捷C、魔力B、幸運B、宝具A++

属性:秩序・善

スキル:対魔力D(魔術への耐性。一工程による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度のもの)

    単独行動B(マスター不在・魔力供給無しでも長時間現界出来る能力。マスターを失っても2日は現界可能)

    艦娘-(第二次世界大戦において活躍した艦艇の記憶を持って生を受けた少女。水上戦闘に適性を持ち、移動を可能とする他、敏捷等に有利な判定を受けられる。大和の場合、戦艦としての特性が発展し、Cランク相当の千里眼にも等しい視力を有する)

    嵐の航海者A(船と認識されるものを駆る才能。集団のリーダーとしての能力も必要となるため、軍略、カリスマの効果も兼ね備えた特殊スキル)

宝具:『大和型戦艦一番艦(やまと)』(戦艦『大和』を模した武装。サイズは大和の身体に対応したものとなっている。主砲である46㎝三連装砲から放たれる砲撃は凄まじい威力を誇り、場所によっては周囲に甚大な被害を齎す)

武器:無し

願い:特に無い

方針:マスターに従う

大和型戦艦一番艦『大和』。大日本帝国海軍が建造した世界最大の戦艦。太平洋戦争が始まった後に就役し、1942年には連合艦隊旗艦となった。1945年には天一号作戦に向けて、第一遊撃部隊を率いて沖縄へと特攻出撃したが、最期は坊ノ岬沖海戦で矢矧を始めとする僚艦達と共に海中に没した。性格は控えめかつお淑やかであり、戦場では勇ましくも凛々しい口調に変わる、所謂『大和撫子』だが、その一方で何処か幼さが残る印象を持つ。『大和ホテル』という異名にコンプレックスを抱いているらしいので、彼女がいる所ではホテルの話をしない方が身の為だろう。なお、艦娘としての記憶はアニメ版準拠である。




登場人物の私服コーデの描写って、思いの外難しい・・・。

言峰綺礼と組むサーヴァントは・・・

  • このままブロリーで
  • やっぱ英雄王で
  • ランサーが死んだ!(先行入力)
  • うp主に一任する
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