やる夫達は並行世界と繋がった聖杯戦争に参加するようです。   作:しきん

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どうも、しきんです。

プロローグは3話構成で行く予定です。


プロローグ(中編)

聖暦2110年 11月25日 午後 言峰教会前

 

教会から出たやる夫は街の光景を見て絶句した。

 

3Dディスプレイも、空中に直接映し出される立体映像も、ロケットエンジンのそれと思しきノズルの向きからは想像も出来ないような動きで離陸し、空中を悠々と浮遊する船も、確かに驚くべきものだ。

 

だが、やる夫が絶句した理由はそれらだけではない。街を歩く人間達も含まれるのだ。

 

獣の耳や尻尾の付いた、所謂『獣人』を始め、アニメやゲームにしか出て来なさそうな、そんな種族の者も多くいた。

 

そして、そういう姿をした者達が、普通の人間達と一緒に作業し、話し合い、連れ添って歩いているのだ。

 

「今の見たっすか、やる夫さん!この都市は無数にある並行世界や別宇宙から、聖杯とか、それに近いような願望器がある世界の人間達を再現して生活させているんすね!」

 

夜露は目を輝かせながら、大声で叫ぶ。

 

「あ、うん・・・確かにすげーお、こりゃ・・・」

 

興奮する夜露に少しドン引きしながら、やる夫はこう思っていた。

 

言峰のオッサンから説明を聞いていたとはいえ・・・ファンタジーもののアニメとかゲームとかで出て来そうなタイプのモブキャラ達が普通の人間達と、しかも近未来の都市で一緒に暮らしてるって・・・なんていうか、えらくシュールな光景だお。

 

「当然っすよ!こんな光景、私が住んでた所でも見た事無いっす!」

「分かった、分かったから少し落ち着くお!皆から変な目で見られてるお!!」

 

やる夫は周囲からの視線を痛く感じた。これ程多種多様な人種の者達のそれを一斉に受けているのだから、やる夫がそう感じるのも無理は無い。

 

やる夫は、何とか夜露を落ち着かせた。

 

「ところで、聖杯戦争の猶予期間って、あとどれくらいなんだお?言峰のオッサンは1ヶ月とか言ってたけど・・・」

 

やる夫のその疑問に答えるように、夜露はある方向に右手の人差し指を向けた。

 

「あそこに凄く大きなビルが建ってるんすけど、その上の数字が聖杯戦争が始まるまでの残り時間を示しているみたいっす」

 

やる夫は夜露が指差す方向を見る。そこには、どの建物よりも高いのではないのかと思わせるような巨大なビルが聳え立っていた。

 

外壁の色はダークグレーを基調としたもので、その上には赤い格子のような模様が付いている月のような物体が回っている。何処と無く不気味な外観だ。

 

そして、最上部には巨大なパネルがあった。

 

やる夫は端末を取り出し、カメラアプリを起動して拡大表示で見てみる。

 

パネルには、『2111年まで あと 35:11:21:53』 と表示されていた。1秒毎に一番下の行の右端の数字が減っていく。どうやら、これが聖杯戦争開始までのカウントタイマーのようだ。

 

「11月は30日、12月は31日だから・・・今日は11月25日、猶予期間は1ヶ月ちょっとってところっすね」

 

やる夫は端末にあったヘルプを参照しながら、マップでビルの位置を探った。どうやら、そのビルは『ネルフ』という名称で、都市部の中央からやや北の位置にあるようだ。

 

だが、ここでやる夫はある問題に気が付く。

 

マップを見て思ったんだけど、モダンファンタジアシティって、思っていたよりもかなり広いお。乗り物でも無いと、とても全部行ける気がしないお。それに、ちょっと行ってみたい所もあるし・・・ほら、北から北東にかけて山地が広がっていて、真ん中辺りに湖があるみたいだし、如何にも自然と触れ合うのにもってこいな感じだお。

 

・・・そうだ!

 

「よし、車を調達するお!」

「えっ!?いきなり何を!?」

 

やる夫の突然の宣言に、夜露は驚く。

 

「だって、聖杯戦争が起きたら移動手段は必要になってくるだろうし、今から手に入れた方が後々の問題に対応しやすくなる筈だお。この都市の観光もしてみたいし」

「確かにそうっすね!私も、どんな乗り物があるのか、気になるっす!」

 

やる夫の簡単な説明に、夜露は納得した。

 

「あっ、そうだ。その前に少し待ってくれお。今のうちに、端末の使い方を覚えるお」

 

やる夫はそう言って、ヘルプを見て端末を空中に刺すようにして放す。

 

やる夫の手から離れ、地面に落ちるかに思われた端末は、宙に浮き、やる夫の周囲に複数のディスプレイとキーボードが表示された。

 

「なるほど・・・こうすれば、空間投影ディスプレイが表示されるのかお。このディスプレイといい、キーボードといい、スマホとタブレットとパソコンの操作方法を融合させたような感じだお」

 

まるで汎用性を高めまくったiPadか何かだお―――。

 

苦笑いしながら、やる夫は操作方法を確認する。

 

数分間の操作練習を終えると、やる夫は端末を手に戻した。

 

「一先ず、こんなところかお。お待たせ、夜露!操作方法はとりあえずマスターしたお!」

「本当っすか!という事は―――」

「これで大方の準備は整ったお!」

 

そして、やる夫はリングに向かって、

 

「マップ表示。カーディーラー、高い評判」

 

現れたディスプレイには、教会から離れた場所に黄色い点が表示された。どうやら、黄色い点は目的地を示すマーカーのようだ。

 

「それじゃ早速、車買いにレッツラゴーだお!」

「はいっ、やる夫さん!」

 

2人はカーディーラーへと向かい始めた。

 

 

午後 カーディーラー『アカシ』

 

20~30分は歩いただろうか、2人はようやくカーディーラーに辿り着いた。

 

屋外は言わずもがな、解放感を感じさせる窓ガラス越しに見える中の様子から、屋内でも車が展示されているのが分かる。

 

2人は店の中に入った。

 

「いらっしゃいませ。宜しければ、商品をご案内差し上げます」

 

入口近くにいた女性店員が、2人に話しかけて来た。

 

2人は店員に案内を頼み、色々見て回る。

 

やがて、2人は屋外に展示されている1台の車の前で足を止める。それは、何処と無くアウディ車を想起させるデザインの、漆黒のスポーツカー。ドアが4つある点を見るに、4人乗りである事が分かる。

 

カッコいい―――!このデザインといい、色といい、良いのを見つけたもんだお!

 

男心を擽られたやる夫は、そのスポーツカーに見入っている。

 

「お気に召しましたか?」

「は、はい!それはもう・・・」

「こちらは『オムニス e-GT』。オベイ社の電気自動車、その最新(ニュー)モデルです。出力は380馬力(PS)で、最高速度250㎞/hに到達するまで僅か約12秒。急ブレーキ時には、搭載された電子制御ABSで横滑りを防止します」

「おお~~~っ!」

 

店員の説明に、やる夫は目を輝かせるが、急に冷静になると、一つの疑問を投げかけた。

 

「・・・値段は幾らなんですかお?」

「480万CPです」

 

うわー、やっぱりスポーツカーは値段が高いお。ローン組んだとしても―――あれ?お金?

 

「・・・夜露、お金ってどうなってるんだっけ?」

「軍資金として、1000万CPが入っているらしいっす」

「げっ・・・」

 

これ1台だけで半分近くが吹っ飛ぶじゃねーかお・・・。

 

やる夫は迷った。買う物が物だけに、痛い出費だ。だが・・・

 

それにしたってこの性能、意外な出物かもしれないお。

 

やる夫の腹は決まった。

 

「よし、これくれお」

「はーい!ありがとうにゃ~!」

 

すると、店の奥から淡い緑髪の少女が現れた。猫の耳と尻尾が生えている容姿から、獣人である事が分かる。

 

「え―――えっと、新人さんで?」

「いえ、こちらは店長で、私は店員です」

 

やる夫は、獣人で、しかも幼い容姿の店長と、どう見ても成人女性だと分かる人間の店員を見比べ、自分の常識というものが、ここでは何の意味も持たないを改めて思い知らされた。

 

「それでは、こちらに住所、名前、免許証の表示をお願いしますにゃ」

 

やる夫は戸惑った。当然な・・・というより今更な事ではあるが、この世界でそのような物を持っている筈が無いのだ。

 

「やる夫、端末の画面を見せてみるっす」

 

狼狽えるやる夫に、夜露はそうアドバイスした。

 

やる夫は夜露が何を言っているのか理解出来なかったが、とりあえず端末の画面を店長に見せてみる事にした。

 

店長は服のポケットからバーコードスキャナーを取り出し、端末の画面の隅に表示されているQRコードを読み取った。

 

「はい、畏まりましたにゃ。名前、住所、免許、保険その他諸々の確認が完了しましたので、そのまま乗って行っていいですにゃ~」

 

え?

 

その言葉を聞いたやる夫は呆気に取られた。

 

えっ、ちょっと・・・こんな簡単に免許云々の確認が出来ちゃっていいのかお?なんか、心配になってくるんだけど・・・。

 

「どうやら、その端末の画面のそれは、あらゆる場面で許可が取れるパスみたいっす」

 

つまり、色々煩雑な手続きを簡単にして、マスター達が戦いやすくする為の特権ってところなのかお。

 

やる夫は、一応、そういう解釈で捉える事にした。

 

「ありがとうございましたにゃ~!」

 

店長達に見送られながら、2人はスポーツカーに乗り、カーディーラーを後にした。

 

 

「さてと・・・これからどこへ行くっすか?私はこの街を見て回りたいっす」

 

助手席に座る夜露の問いに、運転席に座り、ハンドルを握るやる夫はこう答えた。

 

「そうだおね、先ずは・・・例の超高層ビルにでも行ってみるかお!中に何があるのかも気になるところだし!」

 

こうして、2人はネルフへと向かう事にした。

 

 

午後 セントラルロード ショッピングモール付近

 

道中、信号待ちをしている時だった。

 

「やる夫さん、あそこ見てください!」

 

夜露が驚いた表情である方向を見る。

 

一体何事かと、やる夫が夜露と同じ方向・・・前方左の方向を見ると、近くで噴煙が上がっているのが見えた。

 

何だお、あれ・・・まさか?

 

「何かあったのかもしれないお。ちょっと寄って行くお」

 

信号が青に変わるのを確認したやる夫は、車を左折させ、煙の上がる所へと走らせた。

 

見つけた駐車場に車を停め、2人は車から降りた。

 

既に野次馬が集まっている中、やる夫は警官と思しき人物を見つける。

 

「すみません。ここで何があったんですか?」

 

やる夫は警官に問うた。

 

「ここから先は立ち入り禁止です。見学したいのであれば、身分証の提示をお願いします」

 

身分証―――というと、アレだおね。

 

やる夫はカーディーラーでの事を思い出し、マスター専用の端末を取り出し、起動画面を見せた。

 

「ああ、あなたはこの度、マスターとしてこの都市に移住してきた方ですか」

 

その言葉に、やる夫は疑問を抱いた。

 

このお巡りさん、マスターを知っているのかお?だとすると、もしかして―――

 

「ちょっと待ってほしいお。お巡りさん達は、聖杯戦争の事を知らされているんですかお?」

 

警官の返答は意外なものだった。

 

「聖杯戦争?何ですか、それ?マスターというのは、特別待遇を受けてこの都市に招聘された方々の事ですよ。気を付けてください。もう3人も奴等の犠牲者になっているんですよ。どうやら、貴方方も奴等の目標になっているようなんです」

「奴等・・・?誰の事だお?」

「テロリストですよ。何でも、『万象黙示録』を名乗っている連中でしてね。最近になって、政府がそいつ等をテロ組織に認定したんですが、どうも何を目的としているのか、全く分からないそうなんです。妙なのはそれだけじゃないんです。奴等の戦力なんですが、全て自動人形の類なんですよ」

 

それを聞いた2人は戦慄した。少なくとも、やる夫はそういうタイプのテロ組織は知らない。聞いた事も無い。夜露は似たような敵と戦った事があるかもしれなが、それでも警戒すべき相手であると認識しているだろう。

 

警官との話を終え、車に戻った2人は、テロ組織について話していた。

 

「万象黙示録って奴等、あのお巡りさんの話からして、聖杯戦争に参加しているマスターやサーヴァントを狙っているかもしれないお」

「まだ始まってもいないのに・・・許せないっす」

 

 

夕方 ネルフ

 

やる夫達がネルフに到着した頃には、既に日は沈みかけていた。

 

近くの駐車場に車を駐め、2人は中に入る。

 

内部は2人が思っていた以上に広く、様々なテナントが存在しているのが分かる。

 

2人はエレベーターに向かい、フロア案内図で興味のあるフロアを確認して、ドアを開いて乗り込んだ。

 

先ず、訪れたのは1フロアの3分の1を占めるレストラン。

 

席に案内され、タブレットを開いてメニューを見るが・・・

 

「な―――何だお、このバリエーションの多さ・・・」

 

料理数が多すぎるあまり、2人は何を頼めば良いのかまるで分からない。

 

そんな2人の様子を見て、店員がこんなことを言ってきた。

 

「モダンファンタジアに来たばかりで良く分からないのであれば、『シェフの日替わりフルコース』というのがございますが」

「それって、どんなのなんですかお?」

 

やる夫の質問に、店員は説明を始めた。

 

「ハンター達が狩ってきた獲物を、当店のオーナーシェフがインスピレーションでメニューを決定、調理した物です」

「アレルギー等は、お2人共、ございませんか?」

「無いお」

「無いっす」

「畏まりました。少々お待ちください」

 

店員はお辞儀をすると、キッチンへと向かっていった。

 

20分近く経ったところで、数種類の料理が2セット運ばれてきた。

 

名前も知らない数種類の野菜のサラダや芋の餅、何の鳥の肉を使っているのかが不明な蒸し鳥に肉以外の具材がよく分からない具だくさんシチュー、そして地層のようなパフェ。

 

それらを初めて見た時、2人共フォークを付けるのに少し躊躇ったが・・・

 

「美味しいお・・・」

「美味しいっす・・・見た事無いのがアレっすけど・・・」

 

味の方は満足するものだった。

 

腹ごしらえを済ませた2人が次に訪れたのは、先程のレストランのあるフロアと隣接する上の階を丸ごと占領した武器屋。

 

店内のありとあらゆる商品棚には、武器や防具が展示されている。

 

「このアルファガンっていう銃って、どれくらいの威力なんだお?」

「市販されているものだと、サーヴァント相手にも通用するみたいっす。痛い程度のダメージではあるっすけど」

 

最後に訪れたのは、最上階。壁が全てガラスで出来ている展望回廊のようで、都市を一望する事が出来る。夕日は半分程沈んでおり、空の色はオレンジからダークブルーに変わりつつあった。

 

「もうすぐ夜かお・・・この世界に来る前の事を思い出すお」

 

やる夫はそう呟く。

 

空があんな感じの時に、やる夫とやらない夫はあの石を拾ったんだお。この世界に来ていなかったら、やる夫はいつもと変わらない生活を送っていたのかもしれないお。やらない夫、今頃どうして―――やらない夫?

 

「あっ―――」

「?どうしたっすか、やる夫」

 

景色を眺めていた夜露が、やる夫の方を向く。

 

「そういえば、やる夫が星晶石っていう石を拾った時の事を思い出したんだけど、その時、やらない夫っていう友達と帰っている時に拾ったんだお。見つけた星晶石は二つだから、やる夫とやらない夫は一つずつ拾ったんだお」

「それって・・・」

「もしかしたら、やらない夫も聖杯戦争に参加しているかもしれないんだお。だとすれば、やらない夫と戦う事になるかもしれないんだお」

「そんな・・・そんな事って・・・」

「でも・・・いや、だからこそだお。やる夫は1人も殺す事無く天の聖杯を勝ち残るんだお。言峰のオッサンの説明では、勝利条件は他のマスターを全員殺す事とは言ってなかったんだお。つまり、マスターを殺す必要は無いって事なんだお」

「マスターを殺す必要は無い―――そうか!サーヴァントだけを倒せばいいって事っすね!」

「そういう事だお。それに、やらない夫がいなかったとしても、やる夫はこの方針で行くつもりだったし」

「私もっす!私の戦う理由は、困っている人達を助ける事っすから!」

 

2人はそう言って互いに笑顔を見せる。

 

「一緒に取りましょう、聖杯を」

 

 

[マスター 入速出やる夫]

能力:詳細不明

出典:2ch

性別:男

武器:無し

役割:穂群原学園に通う高校3年生

願い:皆を助ける

方針:今のところ未定

令呪の位置:右手の甲

平凡な生活を送っていた高校生。ある日、やらない夫と2人で謎の石を見つけた事で、聖杯戦争に参加する事となる。

 

[サーヴァント 比良坂夜露]

クラス:セイバー

出典:アリス・ギア・アイギス

性別:女

ステータス:筋力B-、耐久C+、敏捷A、魔力A++、幸運A+、宝具A++

属性:中立・善

スキル:対魔力A(魔術への耐性。魔法陣及び瞬間契約を用いた大魔術すら完全に無効化してしまい、事実上現代の魔術師が夜露を傷付けるのは不可能)

    騎乗D(騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる)

    エミッション能力A++(対ヴァイス兵装『アリスギア』の操縦に必要不可欠なスキル。宝具の関係上、必須であると言えるだろう)

    魔術・雷A(オーソドックスな魔術の習得。属性が雷なのは、夜露が得意とするアリスギア属性が『電撃』である為)

    ???(詳細不明)

宝具:『隠された女王の戦闘服(ミソギ/羽々斬/スサノオ)』(イズモという企業が製造したとされる彼女専用アリスギア。通常時はリミッターがかけられている為、使用扱いとなるのはリミッター解除時のみ)

   『黄泉へと誘う双剣(クナド)』(単分子の刃を持つ双剣。夜露本人は、これを逆手に持ち、衝撃波すら生み出す乱舞を得意技とする)

願い:皆を助ける

方針:困っている人達(マスターも含む)を助ける

東京シャードに住む、成子坂製作所に属するアクトレス。どういう訳か、大型ヴァイス及びそれに関する案件を呼び寄せる体質を持ち、時折、彼女と相対した敵が吸い寄せられる様な動きを取る。(これより先は詳細不明の為、省略)




今回出て来た料理の元ネタ、分かる人っていますか・・・?

言峰綺礼と組むサーヴァントは・・・

  • このままブロリーで
  • やっぱ英雄王で
  • ランサーが死んだ!(先行入力)
  • うp主に一任する
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