うまぴょい伝説 〜尊いは世界を救う〜   作:超ちくわ

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こんにちは、トレセン学園

ヒュオオォォ…

 

「こ、ここが日本ウマ娘トレーニングセンター学園…通称トレセン学園…!」

 

「あら?こんにちは♪ここは関係者以外は入ってはダメなn「ここに入学するトレーナーでごぜぇます!」へぁっ!?そ、それは失礼しました!えっと…お名前は…?」

 

「僕は東雲 ユノと言います!」

 

「私は駿川 たづなと言います♪理事長に呼ばれた子って貴方だったのですね♪」

 

「や、やっぱりやよ姉が呼んでいたのですか…!?」

 

「お知り合いなのですか?」

 

「そうなのです…暴走機関車だからいつ怪我するか怖くてヒヤヒヤしちゃうし、僕が10歳の頃に後ろ蹴りかまされたことも…。」

 

「これからとても楽しくなりそうです♪」

 

「カヲスの間違いじゃないですか?」

 

僕は東雲 ユノと言います。トレセン学園のお偉いさん(秋川理事長)に呼ばれて12歳で強制的に中等部にぶち込まれた被害者(?)です。

駿川さんがすごく穏やかで優しい印象を持っていた為、いるだけでもめちゃくちゃ癒されます。

 

ポスッ

 

「にゃふっ。」

 

「ひゃわあああ!ご、ごごごごめんなさい!大丈夫ですか!?お怪我はないですか!?」

 

「ほえ!?僕は大丈夫です!お姉さんこそ大丈夫ですか!?」

 

「とりあえずお二人とも落ち着きましょう!?」

 

「ねぇねぇ、ライスとあのちっちゃい子がすごく尊いことしてるよ?」

 

「はああああああ!!何あの尊い光景はああああああ!!二人があたふたしてたづなさんまであたふたしているなんて尊過ぎますううううう!!」

 

「とりあえず落ち着けデジタル。」

 

ピコピコ

 

「あら?ユノさん、その耳(・・・)…。」

 

「へ?あっこれはその…。」

 

「はわあぁ…可愛いお耳…!ライスと同じウマ娘ですか!?」

 

パシッ

 

「んんッッ!?!?(握られた…ッッ!?)」

 

早速大変なことになりまみた()

おどおどしている女の子はライスシャワーさんって方で、どうやら僕を女の子だと思っているらしい。もう早速ライスシャワーさんめちゃくちゃ可愛い。

ちなみにライスシャワーさんのトレーナーとして有馬記念までご一緒らしいです。早速すぎねぇか?

 

「あ、あの!今日はよろしくお願いします!」

 

「こちらこそよろしくお願いします!…んで早速ですけど…。」

 

「はい?」

 

「僕は一体何をしたら…。」

 

フニフニ

 

「もにゅ…?」

 

「柔らかい…ずっと触っていたい柔らかさです…♪」

 

「う、うにゅうぅ〜…ら、ライスしゃん…。」

 

「あっ!ご、ごめんなさい!柔らかそうだったのでつい…。」

 

「大丈夫ですよ。ですが…。」

 

「?」

 

「周りの子達が何故か鼻血吹き出してビクンビクンしています…。」

 

「ほえっ!?」

 

会って早々イチャイチャしてると勘違いされた上、他のウマ娘達がヤムチャしていたりビクンビクン痙攣していたりで大変でした。

僕の最初のトレーニングがまさかのウマ娘の保健室運びでした。

ライスシャワーさんも大変そうで…。

 

「ど、どうしようお姉様ぁ…。」

 

「ひゃへ!?」

 

「どうしたのお姉様??」

 

「じ、実は僕…女の子じゃなくてその…男の子なんです…。」

 

「えぇっ!?こ、こんなに可愛いのに…!?凄い…ますます可愛いよおぉ…!」

 

ナデナデ

 

「あうぅ…照れちゃいます…///」

 

────────

 

チラァ

 

「うむ、正に混ぜるな危険だ。あんな尊いものを見て倒れない者はいないっ!」

 

「トレーナーが耳を凄くぴこぴこ動かして尻尾ブンブン振ってますよ♪あの子もウマ娘になればいいんですけれどねぇ〜。」

 

「それはそうなんだが…ユノはウマ娘と人のハーフで、人寄りの体力なのだ。」

 

「すぐに捕まえられそうですね♪」

 

「そうなのだ!すぐに捕まえられるからユノは泣きじゃくりでこれまた可愛いのだ!あの子が泣いた時はシャッターチャンスだぞっ!」

 

「カメラ用意しておきますねっ!」スチャッ

 

────────

 

「よし、休憩です!飲み物どーぞっ!」

 

「ありがとうお姉sお兄様!」

 

「僕のことは呼びやすい呼び方で大丈夫ですよ?」

 

「そ、それじゃあ…ユノちゃんって呼ぶねっ♪」

 

(やっべぇ守りてぇこの笑顔ッッ…!!)

 

「あの…ユノちゃん、ちょっといいかな…?」

 

「はい?」

 

モチッ

 

「ふにゅ!?」

 

「柔らかい…♪もちもちしててぷにぷにしてる♪」

 

「あっ…ふにゅっ…もにぃ…。」

 

バターン!!!

 

「「へぁ!?」」

 

「ゆ、ユノ…流石にそれは…アウト…だッ…!」ガクッ

 

「やよ姉えええ!?」

 

秋川理事長(やよ姉)が急にデカい音を上げて倒れたからめちゃくちゃびっくりした。しかもまた鼻血出してる。

たづなさんも鼻血を出しながらこちらを見て助けを求めていた。

何をして何がどうなってそうなったのだ?と疑問に感じた僕でありまして、気がつけば夕方になっていてトレーニングが終わってしまいした。

 

「さて、ライスシャワーさnギュッ ほわっ?!」

 

「今日はありがとう♪新しいトレーナーさんが入るからドキドキしてたけれど、ユノちゃんみたいな可愛くて優しいトレーナーで凄く嬉しかった…/// 今日からユノちゃんがライスのトレーナーになるなんて聞いたから凄く楽しみにしてたの♪ぶつかった時はどうなるかと思って謝らなきゃいけなかったのに、ユノちゃんはライスのことを気にしてくれてて安心しちゃったの。ぶつかった時はごめんなさい…!」

 

「だ、大丈夫れしゅよ?んで…僕、喋りにくくなっちゃったけれど…らいじょーぶれしゅか?」

 

「はわあぁっ!ごめんなさい!ユノちゃんがちっちゃくて可愛いからつい…!」

 

「ち、ちっちゃい…あうぅ…。」

 

「もしかしてちっちゃいって言われるの…コンプレックスだった…?」

 

「いえ…ライスシャワーさんに言われたら逆に頑張れる気になりました!」

 

「ユノちゃんユノちゃん、ライスのこと…呼びやすい呼び方でいいよ?」

 

「そ、それじゃあ…ライスさんでいいですか?」

 

「はわあぁ…!うん!」

 

rrrrrrrr!!!

 

「あっ…やよ姉から呼び出しだ…。ライスさん、また明日9時にトレーニング開始しましょ!」

 

「うん!ライス、明日の為にゆっくり休んでおくね!」

 

そう言ってライスさんは他のウマ娘と合流して寮に戻った。

正直ウマ娘ってどんな生活をしているのか気になってしまう。

だけど、当たり前のような日常生活を送っているのなら無理に見るようなことしなくてもいいかと心の中でつぶやいてからの自問自答をしながら暴走機関車やよ姉のところへ向かった。

 

コンコンコン

 

「やよ姉〜来たよ〜!」

 

ガチャッ

 

「へぶしっ!」

 

「やよ姉!?」

 

「ユノ!痛いぞ!開けるならノックするか開けるって言ってくれないか!」

 

「ご、ごめんなさい…。」

 

「ま、後で仕置きをしてやるから許してやろう!」

 

「許してないってことだよね!?」

 

「とりあえずお前はライスシャワーのトレーニングに専念しておくのだ!もちろんお前の仕置きをしてからだ!!」

 

「やべぇこの人!全然許してねぇ!!」

 

「覚悟しろおおおおおお!!」

 

「いやあああああああああ!!」

 

チラッ

 

(お、思わずユノちゃんの後を付いて来ちゃったけれど…ユノちゃん可愛いなぁ…♪理事長にお仕置きされるのは珍しいけれど…ユノちゃんだけあんな感じにするのかな?泣き顔が見てみたいッ…!!)

 

「やよ姉ええええ!!なんでそんなに力あるのさああああ!!ずるいよおおお!!」

 

「力をつけたければ、お前もトレーニングしろおぉ!!」

 

ペチッ

 

「へぶっ。」

 

「そいっ!」

 

ベチッ

 

「ぷにゃっ。」

 

「えーいっ!」

 

ポスッ

 

「おふっ。」

 

(…????お仕置きってそういうこと(・・・・・・)??可愛すぎないかなぁ!?)

 

お仕置きは頭ペチペチ、頬っぺペチペチ、膝上にポスン。

擬音祭りですが、大体想像は分かるでしょう?

やよ姉のお仕置きが相変わらず可愛すぎるんです。鼻血出ます。

 

「ユノ!力をつけたければ、ライスシャワーとトレーニングをしたまえ!」

 

「わ、分かったよやよ姉…。」

 

これから賑やかなトレセン学園生活が今始まろうとしています。

あなたは可愛いと尊さに耐えられますか?

 

・いいえ

・No

・もうしゅき…爆発しましゅ…!

 

 




ライスちゃんが好き過ぎて書きたくなりました。
尊いの渋滞事故まっしぐらです。
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