その④
私の高校はこの春閉校する。だから、その想い出作りにスクールアイドルグループを作ったの!!スクールアイドルになってμ'sやAqoursみたにに私たちの高校の名をラブライブ!の歴史に刻みたい!!そう思って始めたけど、なかなかうまくいかないものだね。一緒に仲間になってくれたみんなは私とのちょっとしたいざこざのせいで次々とグループを離脱、私1人になっちゃった・・・。なで、みんな、怒っていなくなるわけ?意味わかんない・・・。でも、今言えることは私1人になってしまったこと・・・。一体どうすればいいの・・・。
えっ、ダンスが得意なアメリカ人と歌が得意なロシア人がいる!!それって逸材だよね!!私、決めた、2人をスカウトする!!スカウトして私のグループにいれるんだ!!絶対にスカウトしてみせる!!2人を入れてラブライブ!で優勝して私たちの高校の名をラブライブ!の歴史に刻み込むんだ!!
その⑤
私、アメリカから来ま~した。家族と一緒に来たのですが、いろんな学校、外国人、少ないね!!だから、外国人がたくさんいるこの学校にやってきたのです。私、思ったことは必ず口にしまう。それに、いろんなこと、そつなくこなします。私、なんでもできるので~す!!だから私はたった1人でできるので~す!!だから、みんな、私のことを評価してくれているので~す、なんでもできる一人前のレディとね!!みんな~、私のことを褒めてくださ~い!!
えっ、みんな、どこに行くのですか~?私のもとから離れないでくださ~い!!えっ、わがままだって!!それに勝気すぎるだって!!これが私のスタンスなので~す!!これが私のアイデンティティなのです!!そんな私のことを認めてくださ~い!!じゃないと、私、壊れてしまいま~す!!私、1人になるのはいやで~す!!だから、私のこと、認めてくださいで~す!!
その⑥
・・・、私、私は私、それ以下でもそれ以上でもない・・・、以上・・・。えっ、それじゃだめ?わかった。私はロシア人、ロシアからやってきた、以上・・・。それもだめ?わかった。私、今、歌にはまっている。私、歌、うまい。特に日本の歌は好き。好きだから留学してきた。いろんな歌を歌いたい。だから、みんなと一緒に歌を歌いたい。で、これならどう。私のこと、言えたかな?意外?意外じゃない。私、ちゃんと話す。話すこと、好き。だけど、みんな、私の言葉をきいてくれない。だから見切りをつけただけ。ただそれだけ・・・。
えっ、みんな、なんで私のことを避けているの?もしかして、私の見切りの早さが悪いわけ・・・。私はただ無駄なことをしたくないだけ。なのに、私に誰も近づかない。私、どうしたらいいの・・・。どうしたらいいの・・・。