「どうでしたか、雪穂先生!!このステージ、最後まで楽しむことができました!!」
お祭りのあと、双葉は雪穂に対してそう言うと雪穂はそんな双葉に対してこう言った。
「あなたたちはよく「楽しむことがすべて」という考えに達してくれました。本当に嬉しい限りです」
これには、メアリーソフィア、ともに、
「ベリーベリーハッピーで~す!!」(メアリー)
「うん、とても、よかった・・・」(ソフィア)
と心から嬉しい言葉が出てきた。
そんな双葉たち3人に対して雪穂は苦言を言ってしまう。
「ですが、まさか曲自体を変えてしまうなんて思ってもいませんでした。こればかりは冷や冷やしました」
これには、双葉、
(あっ、そのことを雪穂先生に言うの忘れていた・・・)
と雪穂に言うことを忘れていたことを思い出してしまった。このことは事前に顧問である雪穂に言うべきであったのである。
ただ、これには、雪穂、ある人物を見つけてはこんなことをぐちぐちと言った。
「まぁ、そこにいる天と愛もつるんでのことでしょうね」
すると、陰から天と愛が現れた。どうやら、このお祭りのステージを愛も天もみていたようである。
その愛と天はこんなことを言ってしまった。
「でも、私たちの力がなければ曲すらも変えることができなかったのです!!」(愛)
「そうだよ!!そのこと、忘れないでよね!!」(天)
この愛と天の叫びに対して、雪穂、
「まぁ、2人がいたから今回はいい方向に進めたのかもしれませんね」
と2人のことを認めたのである。
そんな3人のやり取りをみてか、双葉、
(私たちも雪穂先生みたいに・・・)
と思ったのかこんなことを言ってしまった。
「私たちも雪穂先生たちみたいに「楽しむことがすべて」のもと、スクールアイドルをやっていきます!!」
双葉の自信ある宣言だった。これには、メアリー、ソフィア、ともに、
(そうです、その通りで~す!!)(メアリー)
(それ、絶対に、賛成!!)(ソフィア)
と思ったのか、こう宣言したのである。
「私も、スクールアイドル、enjoy、するので~す!!」(メアリー)
「私も、楽しむ!!」(ソフィア)
ただ、そのあと、メアリーの一言は余計だった。
「でも、この3人で争うのも辞めないので~す!!」
これには、双葉、
「それってこれまでのことが台無しになってしまうよ、メアリー」
と言うと、みんな、
ハハハ
と笑っていたのである・・・。
こうして、双葉たちの戦いは幕を下ろした。だが、このとき、雪穂はこう考えていた。
(たしかにPWに勝った。「スクールアイドルは楽しむことがすべて」であることを双葉たちは知った。だけど、今回は愛や天の力添えがあったからなんとかなった。このままじゃ力不足になってしまう)
そう、今回は愛や天といった第三者のおかげでなんとかなったものである。しかし、双葉たちの実力はそんなに高くない、そのことを雪穂は器具していたのである。
そのため、雪穂は次の段階へと進もうとしていた。
(ならば、ここはあの島の夏休みプログラムを受けさせてみようか、あの島のプログラムを・・・、九龍島のあのプログラムを・・・)
福岡編第4話 end to be contuned・・・