笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭 作:いつか帰るところ
ヒュ~万馬券まれじゃないか
取れる訳ねぇよなぁ
人が夢馬券に突っ込んだ時には手堅い結果
HA HA HA、ハードラック(鰐渕)とダンスしちまったぜ
こんな時はどうするのかだって?
笑ってごまかすのさ、レディ
さ、シャトルバスに乗って帰ろう
そんな訳で財布がスッペンペンになったので第2話投下です。少し下ネタ、ウィットに富んだ内容になってるかな? 飛ばしても問題ないよ。
笑ってはいけない 高松宮記念前夜祭2
スペシャルウィーク、散々ごねた後タマモクロスにバスに蹴り込まれ無事にトレセン学園待機宿舎別館行きバスは出発する
スペシャルウィーク達一行は横並びの座席に並んで座りバスに揺られていく
スペ「あぁ・・・本当に嫌だぁ・・・帰りたぁい・・・」
スズカ「もう諦めてスペちゃん」
スペ「・・・どうして皆さん平気なんですか?」
グラス「平気ってわけではありませんよ」
キング「わたくし達はだいぶん前から聞かされてたのよ」
エル「そうデェス、実はスペちゃんが・・・」
スズカ「ドMは黙ってて」
エル「・・・・・・」
グラス「・・・っ!・・・スッズカさ、んっ!」
キング「・・・・・・っく!」
スズカ「どうしてそんな嬉しそうな顔してるの?」
エル「エルはそんな顔してませぇん」
スズカ「うそ、もう我慢できないって顔してるわ」
グラス「・・・・ふ、・・・・ふ」
キング「・・・・・・・ふはぁ」
スペ「エルちゃん、ワクワクしてる?」
スズカ「♪フゥワッ♪フゥワッ」
エル「♪ホウゥッッ!」
グラス&キング「「「あははっ!あははははは!」」」
デデーン!
グラス、キング、アウトー
グラス「なんなんですかっ!あなた達はっ!、いたっ!」スパーン!
キング「そこの同室っ!と外国ぅっ!っんぐ!」スパーン!
グラス「エールー?スーズーカーさーんー?」
スズカ「ごめんなさい、ちょっと舞い上がっていたわ」
エル「いいタイミングでした!」
スペ「あー、ちょっとスッキリした」
キング「スペシャルウィークさん・・・」
グラス「ねえ、もう前みたいに仲間でやりあうのは止めましょう」
スズカ「そうね、分かったわ」
スペ「はい!」
グラス「・・・・・・」
ビーーーーッ!ツギ、トマリマス
そしてスペシャルウィーク達を乗せたバスは停留所で止まり、母と子が乗り込んでくる、これこそが最初の笑いの刺客!
ジャン!
母 ミスターシービー レジ袋2個持ち
子 ヤマニングローバル 女児服
全員「「「「「ぶっ!ぶぶっ!ぶはははははっ!」」」」」
デデーン!
ゼンイン、アウトー
スペ「シービーさん?!っぐ!」スパーン!
スズカ「いきなりフルスロットルだわ・・・んく!」スパーン!
グラス「あはは、こ、こんなの耐えれませんよっ?・・・んっ!」スパーン!
エル「はぁ、はぁ、・・・crazy、あうっ!」スパーン!
キング「三冠ウマ娘がこんな仕事受けないでぇ・・・いたっ!」スパーン!
グラス「はあぁ・・・ビックリです」
エル「こんな序盤で出るウマ娘ではありまセェン・・・」
スズカ「そもそも出てはいけない人よ?」
スペ「あー、でもあの姿を見ると年相応って感じですねぇ」
グラス「スペっ・・・ちゃんっ・・・っ!」
スズカ「・・・・・・・っ」
キング「さ、三冠ウマ娘っ、だ、だから・・・っふっ!」
スペ「ヤンママ臭がしますねぇ」
スズカ&グラス&キング「「「あはははっ!!」」」
デデーン!
スズカ、グラス、キング、アウトー
スズカ「スペちゃん、ちょっとお口閉じましょうか、・・・っん!」スパーン!
グラス「ヤ、ヤンママっ!んんっ!」スパーン!
キング「くふくふくふっ、ぐっ!」スパーン!
ミスターシービー親子、スペシャルウィークの向かい対面に座る
シービー「ほら、ちゃんと座りな」
グロバ「母ちゃぁん、お腹空いたー」
シービー「お家まで我慢出来るよね?」
グロバ「むーりー、お腹空いたよぉ、母ちゃぁん」
シービー「仕方ないねぇ、んーと、ほらこれでも食べて」 ガサゴソ
ジャン!
レジ袋から取り出されるチョコバナナ×2
グラス「・・・っ、な、何故チョコバナナ?」
スズカ「あ、駄目、嫌な予感しかしない」
グロバ「わーい、いただきまーすペロッペロペロペロ・・・」
シービー「グローバル、そんなペロペロ舌出して食べないの、品が無いでしょ?こうやって食べるんだよ」
ミスターシービー、チョコバナナを自らの口許に近付けるとパクリと口内に納め、おもむろにチョコバナナを前後に動かし始める!
シービー「ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!」 バキューム感
スズカ&グラス&エル&キング「「「「っひ?!ひぐっ!ひゃははははは!!」」」」
デデーン!
スズカ、グラス、エル、キング、アウトー
スズカ「ぶはっ!ははっ!だ、駄目ぇっんん!」スパーン!
グラス「馬鹿しかいないのですか?ここには馬鹿しかいないのですかっ!っんん!」スパーン!
エル「ひはぁ、ひはぁ、っっんん!」スパーン!
キング「こんなので笑いたくないのにぃ!ひんっ!」スパーン!
スペ「・・・・・・(あたし、これ平気だ)」
スペ「・・・・・・・」 ツンツン、スズカを突っつく
スズカ「ど、どうしたのスペちゃん」
スペ「見事なひょっとこ顔でしたね」
スズカ「・・・っふ、・・・ぶふっ!あはははははっ!スペっ!スペェーッ!あははは!」
グラス「うひんっ!ひっ・・・ひっ、ひはぁ、はははははっ!」
キング「んぶぅ・・・っ!んぶっ!ぶぶぶぶぶぶぶぅーっ!」
エル「あはははっ!あははは!スペぺ!スペちゃんっ!あはははーっ!」
デデーン!
スズカ、グラス、キング、エル、アウトー
スズカ「スペちゃん!・・・っん!」スパーン!
グラス「はぁーっ、はぁーっ、っく!」スパーン!
キング「いたい・・・お腹いたい、んん!」スパーン!
エル「スペちゃん、ちょっと待って、んぐっ!」スパーン!
スペ「・・・よし」
エル「え、いま、よしって言いましたカ?!」
グロバ「・・・っん、っん、っんん」
シービー「うん、上手上手、ほら、こうだよ・・・ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!」 ひょっとこ顔
スズカ「・・・ふわぁ・・・ふわあぁ」
グラス「・・・・・・っ」
キング「ひっ・・・・んん、・・・ひっ」
スペ「あっ!これ知ってる!学研でやったやつだ!」
スズカ&グラス&キング&エル「「「「あはははーっ!!」」」」
デデーン!
スズカ、グラス、キング、エル、アウトー
スズカ「スペちゃん!分かったから、学研は分かったから!んんっ!」スパーン!
グラス「ぐふぅっ、んん、んくっ!」スパーン!
エル「スペちゃん、もうやめてっ!んたぁっ!」スパーン!
キング「次やったら殴るわっ!本当に殴るんだからっ!んぎっ!」スパーン!
スペ「あーい、とぅいまてーん」 スペぺ
キング「・・・・・・(あ、駄目だ、コイツ殴ろう)」
グロバ「こう?ズッチ・・・ズッチ・・・ズッチ・・・」
シービー「そうそう、ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチューールッ!」
スズカ「も、もう・・・っ!」
グラス「や、・・・っ、やめっ!・・・っ!」
キング「・・・はぁっ!・・・はぁっ!」
エル「ひはぁっ!・・・・・ひはぁっ!」
スペ「・・・チュール、チュール、ニャンチュール、チュール、チュール、ニャンチュール~」
スズカ「・・・ふっ!・・・っ!」
グラス「ふぐっ!ふぐっ!ふぐっ!」 ギリギリセーフ
エル「・・・ふっ!ふっ・・・ふぅ!」
キング「・・・ふぁっ!・・・ふぁっ!」
スペ「もっと相手の目を見てやった方が良いですよ?」
スズカ&グラス&エル&キング「「「「ひぃははははは!!」」」」
デデーン!
スズカ、グラス、エル、キング、アウトー
スズカ「もう止めてっ!もう止めてっ!んんぐっ!」スパーン!
グラス「スペェーッ!っくぅっ!」スパーン!
エル「スペスペスペッ!んひぎっ!」スパーン!
キング「・・・・・・んっ!」スパーン!
スペ「あー、ヤマニングローバルさんのたどたどしさもまた・・・」
キング「・・・・・・ふん!」 ゴチン!ゲンコツ!
スペ「あいたぁっ?!」
スペ「いま、キングちゃんが殴りました!暴力です!殴られました!」
スズカ「まぁ、ねぇ」
グラス「当然です」
エル「キング」 good job !
キング「ふん」
シービー「さて、そろそろ行こうかグローバル」 モグモグ
グロバ「はーい」 モグモグ
ミスターシービー、ヤマニングローバル親子降車!
グラス「長かったですね」
エル「いきなりこれはおかしいデス!配分間違えてマァス!」
キング「三冠ウマ娘になにさせてんのよぉ・・・」
スペ「そんなことよりっ!さっきキングちゃんにゲンコツされましたっ!お医者さんに行かせて下さいっ!精密検査を要求しま・・・」
スズカ「・・・・・・ふん!」 ゴチン!ゲンコツ!
スペ「いたぁい!」
スズカ「スペちゃん、お口チャック」
スペ「・・・ふぁい」
エル「スズカ」 good job!
たまげたなぁ