笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭 作:いつか帰るところ
正月ぐらい家で大人しくしてろよぉ・・・
ひまなんで投下しときます
笑ってはいけない 高松宮記念前夜祭4
三冠ウマ娘達の猛襲にスペシャルウィーク達の尻は開始早々ダメージを蓄積し続ける
スペシャルウィークの笑わせた方が無事に済むんじゃね?作戦は、んなこたぁとっくに知ってんだよお前手加減やめっぞ作戦を発動したサイレンススズカ、グラスワンダーの挟撃に砕け散る!
巻き込まれるエルコンドルパサー、翻弄させられるキングヘイロー
そして、ウマ娘達を乗せたバスは遂にトレセン学園待機宿舎別館へと到着する!
ビーーーーーーッ! シュウテンデス ツギ トマリマス
バス停車
タマ「おっしゃ、着いたで降りんでお前ら」
グラス「はい」
エル「バスだけで疲れましタァ」
キング「はぁ、これから始まるのねぇ」
スペ「・・・」 考え中
スズカ「スペちゃん、降りません!したら多分ひどいことになるわよ?」
スペ「はい!そんなことしません!」 トトト
グラス「スペちゃん・・・」
トレセン学園待機宿舎別館
前回の笑ってはいけない有馬記念前夜祭と後夜祭の舞台となった場所である
宿舎棟はもとより、その広大な敷地に体育館棟、食堂、トレーニング棟などを有するURA管轄の施設である
そしてそこには一新された笑いの罠、笑いの刺客達がスペシャルウィーク達を待ち受ける!
グラス「あ・・・」
エル「あぁ銅像デェス」
キング「メジロラモーヌさんでしたっけ?金ピカの」
スズカ「ちょっと変わってるみたいよ」
スペ「ん?」
ジャン!
銅像 メジロティターン
レオタード姿 髪の毛掻き上げ M字開脚ポーズ
タマ「メジロティターンや、最優秀賞ウマ娘やな」
グラス「また渋いところを・・・」
エル「昔の形のレオタードですネェ」
グラス「腰にスカーフを巻いているのが時代を感じさせますね」
スズカ「メジロは狂っているのですか?」
スペ&キング「「あはははははっ!」」
デデーン!
スペ、キング、アウトー
スペ「狂ってるって、スズカさん・・・んたっ!」スパーン!
キング「この銅像ネタ、やらなきゃならないのっ?!っん!」スパーン!
タマ「お前ら、メジロティターンは天皇賞ウマ娘やぞ?」
グラス「だったらこんなポーズ取らせないで下さい」
タマ「いや、本人の希望ポーズやで?」
キング「うくっ!・・・っ!」
スズカ「狂気よ!狂気が具現化してるわ!みんな離れて!」
キング&スペ「「ぶはははははっ!!」」
デデーン!
キング、スペ、アウトー
キング「もうっ!もおぉっ!、たぁっ!」スパーン!
スペ「この銅像、駄目ぇ、んんっ!」スパーン!
スズカ「・・・あ」 ワナワナ
グラス「どうしました?」
エル「スズカ?」
スペ「・・・はぁ、はぁっ!」
キング「も、もう、やめ、っ、っ!」
スズカ「ティターンさん・・・唇が、チューってなってる・・・いくつ罪を重ねるつもりなの!」
スペ&キング「「あひゃひゃひゃひゃっ!」」
グラス「・・・・っ、っ!」
デデーン!
スペ、キング、アウトー
エル「改めて見ると邪神そのものデス」
グラス「ぷはっ!はははっ!エ、エルっ!」
デデーン!
グラス、アウトー
スペ「もう行きましょっ!もういいですっ!んんっ!」スパーン!
キング「もう、やめてぇ・・・んぎっ!」スパーン!
グラス「くうぅぅ、っぐ!」スパーン!
スズカ「・・・・・・」 ハイタッチ パンッ
エル「・・・・・・yes 」 ハイタッチ パンッ
キング「共闘は止めなさいよぉ」
タマ「おら、お前らダラダラしとんなや、入んで」
メジロの至宝メジロティターン像を後にして一行はトレセン学園待機宿舎別館の建物内へと入っていく
そこに悪魔がいることも気付かずに!
待機宿舎別館の一室
【館長室】前
タマ「おし、お前ら一晩世話になんねんから館長さんに挨拶しとくで」
スペ「ブライトさんですよね?」
タマ「まあ、会えば分かるやろ、行儀ようしとけよ?・・・失礼します」
扉 ガラガラ
ジャン!
館長 メジロティターン
レオタード姿 髪の毛掻き上げ M字開脚ポーズ 唇チュー
全員「「「「「ぶはぁっ!ぶぶぶはははっ!」」」」」
デデーン!
ゼンイン、アウトー
スペ「え、さっきの銅像っ!っん!」スパーン!
スズカ「っくぅ!」スパーン!
グラス「これは・・・ぐっ!」スパーン!
エル「笑う、んんっ!」スパーン!
キング「最優秀賞ウマ娘なのにぃっ!ぴっ!」スパーン!
ティタ「・・・・・・」 M字開脚 唇チュー
最優秀賞ウマ娘メジロティターン、M字開脚ポーズからスッと立ち上がるとサイレンススズカの前に立ち、サイレンススズカの肩にポンと手を置く
スズカ「・・・はい?」
ティタ「・・・」 ニコリ
スズカ「?」
ティタ「ふんっ!!」 腹パン! ボゴッ!
スズカ「ぐぅっ!!!ふうぅぅーくく・・・」 崩れ落ちる
スペ&グラス&エル&キング「「「「あははっははっ!」」」」
デデーン!
スペ、グラス、エル、キング、アウトー
スペ「そ、そりゃあ殴られますよ!スズカさんっ、ぐっ!」スパーン!
グラス「根に持っていたっ!根に持ってたわ!っくく!」スパーン!
エル「ス、スズカ、大丈夫デスカ、っひ!」スパーン!
キング「自業自得よぉ、っぐぅ!」スパーン!
ティタ「皆さま、こんにちはメジロティターンです、・・・ほら、あなたもちゃんと立って下さいまし」
メジロティターン、腹パンにうずくまるサイレンススズカの耳を摘まみ上へと引っ張り上げていく
スズカ「いたい!いたいいたい!いたぁい!いたい、いたぁーい!」 ギューーッ
スペ&グラス&エル&キング「「「「あはははははっ!!」」」」
デデーン!
スペ、グラス、エル、キング、アウトー
スズカ「いたいです、ティターンさん、いたいです!」
ティタ「・・・・・・」 知らんぷり
スペ「くふふ、くふ、っんぐ!」スパーン!
グラス「あれ痛いやつです、んんっ!」スパーン!
エル「スズカ、泣いてるぅ!んくぅっ!」スパーン!
キング「くふっ!ふふっ!・・・ぐっ!」スパーン!
ティタ「さて皆さま、本日この様に皆さまをトレセン学園待機宿舎別館にお迎えすることが出来ましたのは、」
スズカ「いたい、いたい!ティターンさん!いたいっ!」 耳ギューーッ
ティタ「・・・・・・」 スズカの足を踏む グリィィ
スズカ「なんでぇぇっ!いたいぃっ!いたい、いたいっ!」
スペ&グラス&エル&キング「「「「あひいぃっ!あひぃははははっ!!」」」」
デデーン!
スペ、グラス、エル、キング、アウトー
スペ「ティターンさん!もうかんべんしてあげてっ!っだっ!」スパーン!
グラス「ふふ、話が進まない・・・くぅっ!」スパーン!
エル「スズカがぁ、ボコボコでぇす、ぐっ!」スパーン!
キング「ひぐっ、ひぐっ、いたぁいっ!」スパーン!
スズカ「あ、謝ります、謝りますから、ごめんなさいぃ、耳とあしぃ、許して下さいぃ」
ティタ「あら?あらあらまあまあ、素直な子は好きですよ?」 スズカの鼻を摘まんでギューッ!
スズカ「ぷぎぃーっ!!」
スペ、グラス、エル、キング「「「「あはははははっ!!」」」」
デデーン!
スペ、グラス、エル、キング、アウトー
スペ「くくくっ、も、もう、っぎ!」スパーン!
グラス「スズカ、スズカさ、ん、ぐっ!」スパーン!
エル「スズカが鳴きました!鳴きましたよっ!ふぶっ!」スパーン!
ティタ「と、まぁ、あまりお仕置きし過ぎても可哀想だから、はいおしまい」 スズカを解放
スズカ「はあ!はぁっ!はぁっ!、いたいぃ・・・」 床に伏せ倒れる
ティタ「ふふ、皆さまをお迎えできて光栄です、では、どうぞごゆっくりしていって下さいませ」 ペコリ
タマ「よろしゅう頼んます、ほな、お前らいく・・・」
スズカ「ちょっと、待って下さい!」
スペ「?!」
グラス「スズカさん?」
ティタ「はい?」
スズカ「ちょっと、待って下さいっ!!」
タマ「なんやスズカ、どないしたんや?でかい声出して」
スズカ「エルさんもティターンさんの銅像を邪心像って言ってました!邪心像って言ってま、し、たっ!!」 エルを指差す
エル「ケェッ!?」
スペ「ふぐっ!?」
グラス「・・・・っ!」
キング「くっ、ぐっ!」
ティタ「邪心像・・・」
エル「違いますティターンさん、エルは、あの、」
スズカ「古くさいレオタードって笑ってましたっ!笑ってま、し、たっ!!」 エルを指差す
エル「スズカぁ?」
メジロティターン、エルコンドルパサーの前に立つ
エル「違います、エルはティターンさんにそんなこと言ってまセェン、スズカはウソついてマァス」
ティタ「・・・」 ニコリ
エル「デェス・・・」
ティタ「しゅっ!!」 ローキック ビチーン!
エル「んぎぃいいっ!!!いたぁいっ!!」 ジタバタ 床を転げ回る
スペ&グラス&キング「「「あはははははーっ!」」」
デデーン!
スペ、グラス、キング、アウトー
スペ「売られた?!エルちゃんうられたっ!、んたぁいっ!」スパーン!
グラス「スズカさんが、凄い悪い顔してるっ!っくぅ」スパーン!
キング「もうやめましょうよぉ!っぎ!」スパーン!
ティタ「それでは皆さま、ごゆるりと」 退室
床にうずくまり泣き伏すサイレンススズカ、床を転げ回るエルコンドルパサー、尻をサスサス撫でるスペシャルウィーク、グラスワンダー、キングヘイロー
まだ笑ってはいけない高松宮記念前夜祭は始まったばかり!
スペシャルウィーク達の運命は如何に!
そしてスペシャルウィーク一行はタマモクロスに連れられて待機部屋へと到着する
タマ「ほら、お馴染みの待機部屋や、ちょっとゆっくりしとき、ほなな」 テテテ
スペ「はぁー・・・今回はキツイです」
グラス「まだ、待機宿舎に入ったばかりですよ」
キング「おうちに帰りたい・・・」
スズカ「痛かったわ・・・ここも何か仕掛けられてるのかしら」
エル「ちょ、ちょ、ちょっとスズカ?なにをシレーッとしてるのデスカ?なにフツーに会話してるのデスカ?スズカはエルを売ったのデスヨ?」
スズカ「違うわエル、巻き込んだの」
グラス「・・・ふくぅ!・・・くっ!」
エル「なら仕方ないデス」 納得顔
スペ「どこに納得できるところがあった?」
グラス「くくくっ!くはっ!ははははっ!」
デデーン!
グラス、アウトー
グラス「エェールゥゥー、スズカぁさーん、っぐ!」スパーン!
エル「エルはローキックくらいマシタ」
スズカ「あたしなんて腹パンに耳ギューッに足グリグリよ?」
グラス「なんの関係もありませんよ?」
キング「ねぇ、仲間内で争うのはやめましょうよぉ」
スペ「ですね、被害が大きくなるだけですもんね」
スズカ「そうね、やめましょう」
エル「りょーかいデェス」
グラス「・・・・・・(薙刀を持ってくるべきでした)」
メジロティターンは黒髪ストレートロングの淑女を希望します!
希望します!!