笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭   作:いつか帰るところ

22 / 72
明日から仕事かぁ
毎日、ウマ娘と競馬だけして過ごせねぇかなぁ




高松宮記念前夜祭6

笑ってはいけない 高松宮記念6

 

 

待機部屋、全員デバフが掛かりまくっているようでグッタリと机に突っ伏すスペシャルウィーク達

 

グラス「未だお昼前なんですね」

 

エル「お腹が空いたのデスか、グラス?」

 

グラス「いえ、まだまだ長いなぁ、と」

 

キング「ねぇ、真っ昼間からあたくし達はいったい何を見せられてたの?そんなに悪いことした?」

 

スペ「いえ、あんな業火の炎の様なステージを見なきゃいけないほど業の深いことはして無いはずです・・・」

 

キング「序盤であれは無いわぁ・・・はぁ」

 

スズカ「・・・・・・♪イェイ,イェイ」

 

スペ「スズカさん?」

 

キング「スズカさん?」

 

スズカ「ごめんなさい、つい口ずさんでたわ、精神が汚染されたのかしら・・・」

 

グラス「あの、前回から思っていたのですがスズカさんは仲間を攻撃しすぎなのでは?」

 

スズカ「?」

 

エル「それはエルも思っていました!スズカはネタへの乗っかり具合が酷いのデス!」

 

スズカ「そんな気は無いのよ・・・でも確かに、もっと面白くしようと色々頑張ったりはしたけれど・・・それを言われても・・・」

 

エル「いやいや、いやいやいや、そのサービス精神は要りませェン!」

 

グラス「スズカさんが頑張らずとも充分に面白いですから、止めましょう仲間内では」

 

スズカ「そんなのだと観客は飽きるわ!本当に観客が見たいっていう映像を撮らなきゃ!」

 

スペ「スズカさんの立ち位置はどこにいるのですか?」

 

グラス「・・・っ、・・・スペちゃ、」

 

エル「・・・ふぅっ、・・・ふぅぅ」

 

サイレンススズカ、指を1本自らの口にくわえ、跳ね出す

 

スズカ「・・・・・・ポン!」 指ポン

 

グラス「くっ!くっ、くふふふふふふ」

 

エル「ふっふふ、ふふふふふふふ」

 

デデーン!

グラス、エル、アウトー

 

 

グラス「そういうのをやめてくださいって言ってるのです!っく!」スパーン!

 

エル「スズカぁ・・・そういうところデスよ?っぐぅ!」スパーン!

 

 

 

グラス「今のは?今のはどういう気持ちで指ポンしたのですかっ!?」

 

スズカ「え、あとひと押しだなぁって・・・」

 

エル「スズカはシリアルキラーですか?!」

 

スズカ「だってグラスさんもエルさんも、面白かったでしょ?」

 

グラス「今、ここは笑ってはいけないだと言ってるのです!良いですか?私達はいま、朝っぱらからこんな所に連れ込まれて笑うと罰ゲームを受けるイカれたゲームに参加させられてるのです!そんな所で一晩過ごそうってんです!」

 

スズカ「・・・・・・」 

 

グラス「だって逃げられないから仕方ないじゃないですか、そんな中、あの馬鹿達はあの手この手で私達を笑わせに来るんです!」

 

スズカ「・・・・・・」 

 

グラス「その上、あたし達仲間内で、面白いからって笑わせ合うのは愚の骨頂だって言ってるんです!いいですか?もう一度言います、ここは笑ってはいけないです、待機部屋まで笑わせあっていては体が、心が持たないって言ってるんです!」

 

スズカ「・・・・・・」 

 

グラス「・・・・・・」 ハァハァ

 

スズカ「・・・・・・」

 

グラス「・・・・・・」 ハァハァ

 

スズカ「・・・あへぇら」 アへ顔 白眼 舌ベロリ

 

グラス「っ!おまっ!おまえっ!ぶっ!ふぶっ!!ぶはははははっっ!!」

 

キング「っぶ、ぶっ、あはははははっ!」

 

デデーン!

グラス、キング、アウトー

 

グラス「うきゃああっ!ああぁっ!なんで分からないのぉっ!んぎぎぃっ!んっ!」スパーン!

 

キング「巻き込まないでよぉ、っく!」スパーン!

 

 

 

グラス「もおおおぉっ!もおおっ!むきーっ!もおおっ!」 ジタバタ

 

エル「グラスが壊れマシタ」

 

キング「グ、グラスさん、落ち着いて」

 

スペ「グラスちゃん、スズカさんも本当は分かっているから、ね、落ち着こう」

 

グラス「はぁ、はぁ・・・」

 

スズカ「グラスさん、分かったわ、本当は分かっているから、・・・分かりました、これからは悪ふざけは控え目にするわ、ね、グラスさん」

 

グラス「・・・本当ですか」

 

スズカ「ええ、本当」

 

グラス「・・・・・・」

 

スズカ「・・・・・・」

 

グラス「・・・・・・」

 

スズカ「・・・・・・」

 

グラス「・・・あへぇ」 アへ顔 半眼 舌ベロリ

 

スズカ「あなた正気?」

 

グラス「・・・ふぁ、・・・ふはぁ、ぶっ、ぶっふぅ・・・へへへへへぇ」

 

キング「ぷっ、はははっ!」

 

エル「ぐっ!く、くひぃ、く、くくくく!」

 

デデーン!

グラス、キング、エル、アウトー

 

 

グラス「やめてぇ、今の無しにしてぇ、無かったことにして下さいぃ、んぐっ!」スパーン!

 

キング「グラスさん?グラスさん?!んんっ!」スパーン!

 

エル「グラス、その先は地獄ですヨ!んぎっ!」スパーン!

 

スペ「グラスちゃんがアへ顔した・・・」

 

 

 

グラス「違うの!あれでスズカさんが笑って、これでおあいこですねってしたかったのっ!」

 

スズカ「ごめんなさい・・・」

 

グラス「謝らないで」

 

エル「・・・でもグラスもいい線いってましたよ?ちょっともう一度やって下サイ」

 

グラス「はぁ?」

 

スペ「確かに、もう少しで笑いそうだったもん!やってみてグラスちゃん」

 

グラス「なぜ?!」

 

キング「わたくしは不覚にも笑ってしまいましたわ、もう一度チャレンジさせて下さい」

 

スズカ「途中でグラスさんが笑ってしまったから・・・もうカウンターはしないからやってみて下さい」

 

エル「この流れはグラスがやるしかありまセェン!仕掛けてきた責任デス!」

 

グラス「えぇー・・・」

 

スペ「グラスちゃん、どうぞ!」

 

グラス「・・・・・・」

 

グラス「・・・・・・」

 

グラス「・・・あへぇ」 アへ顔 白眼 舌ベロリ

 

スペ「・・・・・・」

 

スズカ「・・・・・・」

 

エル&キング「「・・・・・・」」

 

グラス「・・・・・・」 アへ顔 白眼 舌ベロリ

 

スペ「思ってたほどじゃありませんねぇ」

 

グラス「・・・ふひぃ、ふ・・・ふっ!ぶふぅぅ、ふふふふふ」

 

デデーン!

グラス、アウトー

 

 

グラス「もう嫌ぁ・・・んぐっ!」スパーン!

 

 

 

エル「駄目デシタ」

 

キング「来ると分かっていれば耐えれるのね」

 

グラス「次はエルがやりなさい」

 

エル「ケ?」

 

スペ「あー、エルちゃんだと意外性があって面白いかも」

 

エル「ハァ?!」

 

グラス「人にやらせておいて自分だけ何もしないのは卑怯ですよエル、やりなさい」

 

エル「えぇー・・・絶対こんなのエルだけが自爆して笑って終わりじゃないデスカー、ハァ」

 

キング「まぁ、そうなりそうねぇ」

 

エル「・・・いきますヨ?・・・アヒェ」アへ顔 白眼 舌ベロリ

 

スペ「・・・・・・」

 

グラス「・・・・・・」

 

キング「・・・・・・」

 

この時サイレンススズカ動く、エルコンドルパサーの背後に隠れると両腕だけをエルコンドルパサーの背後から出していく、勿論その手はピースサイン!

 

エル「・・・」アへ顔 白眼 舌ベロリ ダブルピース

 

ジャン!

ここに奇跡のエルコンドルパサー、アへ顔ダブルピースが完成!

 

スペ&グラス&キング「「「ぶはははっっ!!」」」

 

エル「ケ?」

 

デデーン!

スペ、グラス、キング、アウトー

 

 

 

 

スペ「やられましたぁ・・・っく」スパーン!

 

グラス「スズカさん・・・ぐっ!」スパーン!

 

キング「破壊力が増したわぁ、んく!」スパーン!

 

スズカ「ナイスアへ顔よ、エルさん」

 

エル「ロクでもないことシマシタ?」

 

 

 

扉 ガラガラ

タマ「ボインわぁ~お父ちゃんの為にあるんやないんやでぇ~」

 

キング「今度はなんなの?」

 

タマ「お前らみたいな、しょーもないウマ娘でも腹は減るらしいな?昼メシ作らせたるわ」

 

スペ「作る?」

 

タマ「そや、作るんや、上げ膳据え膳なんかお前らには百万年早いっちゅーねん、ほなついといで」

 

突然昼食を作ると言い出すタマモクロス、スペシャルウィーク一行はタマモクロスに連れられて調理室へと向かう

しかし、当然のように途中の廊下には笑いの刺客が待ち構える

スペシャルウィーク達の運命は如何に!

 

 

 

キング「誰かいるわ」

 

エル「あれは・・・あ、赤ちゃん?!」

 

スペ「こんな序盤で?!」

 

スズカ「まずいわね・・・」

 

グラス「またシャカール?」

 

 

スペシャルウィーク達の向かう先

廊下に敷いたタオルケットの上に赤ちゃん、近くにママが・・・

 

 

ジャン!

 ママ スーパークリーク 

 アカちゃん シリウスシンボリ ベビー服(淡いピンク) よだれ掛け

 

シリウス「んあーーっ!」 バブバブ

 

クリーク「あらあら、まあまあ」

 

全員「「「「「ぶっっ!!ぶははははっ!!」」」」」

 

デデーン!

ゼンイン、アウトー

 

 

スペ「あははっ!あはは!っぐ!」スパーン!

 

スズカ「くふっ!くくくっん、んっ!」スパーン!

 

グラス「あ、あの人、な、なんで、っぐ!」スパーン!

 

エル「だ、駄目ダ、駄目ぇ、んぎっ!」スパーン!

 

キング「何があったのよぉ!っぐぅ!」スパーン!

 

 

 

クリーク「シリウスちゃん、こちょこちょー」

 

シリウス「キャッ!キャッ!キャッ!」 安心しきった笑顔

 

全員「「「「「あはははははっ!!」」」」」

 

デデーン!

ゼンイン、アウトー

 

 

スペ「ひはっ!ひはっ!っぐ!」スパーン!

 

スズカ「狂ってる・・・んんっ!」スパーン!

 

グラス「キャラがちがうでしょっ!んくぅ!」スパーン!

 

エル「あはは、あは、っぐ!」スパーン!

 

キング「こんなの笑うぅ・・・ぎっ!」スパーン!

 

 

 

これから始まる贖罪(ケツバット)の嵐を予感し身を強張らせるスペシャルウィーク達、しかしそんな彼女達とママ達を遮るように1台のモニターが運び込まれる

 

スペ「ふっ、んん、なんですか?」

 

スズカ「何か映すのかしら」

 

グラス「何か始まりましたよ」

 

 

モニターに映し出される映像

 

放課後だろうか、夕日に赤く染まる生徒会室には制服姿のシンボリルドルフとシリウスシンボリの姿・・・

隠し撮りなのか、カメラアングルは少し斜めになり音声も荒いが、シンボリルドルフとシリウスシンボリの姿形を見間違えるウマ娘などここトレセン学園にはいない

 

 

シリウス「はっ、皇帝様ともあろう者が下じものあたしにお願い事ってか?・・・ヤキが回ったな皇帝、皇帝シンボリルドルフ、気ぃ抜いてると落とすぞ?」

 

ルドルフ「皇帝を撃つのは愚者らしいな、愚者を気取る君に、シリウスシンボリに撃たれ落ちるのも一興・・・か」

 

シリウス「回りくどい、さっきから何が言いたい」

 

ルドルフ「君の助けが必要だ、シリウスシンボリ、君には役割がある」

 

シリウス「・・・見返りは?」

 

ルドルフ「有り余る名誉と称賛の声、満たされ続ける自己の満足感、あとはまぁ多少の金銭だな」

 

シリウス「端金で命を削れと?ふざけるなシンボリルドルフ、ふざけるなよ皇帝、わたしはお前の部下でも手駒でも何でもない、他をあたれ」

 

ルドルフ「あぁ、やはりそう言うと思っていたよシリウス、シリウスシンボリ、

こんな話をして悪かった、どうぞ腰抜けは、おっと失礼、慎重な君は部屋に閉じ籠って鍵を掛けてガタガタ震えながらお祈りでもしておいてくれ、トイレも忘れずにな?くく、いや、無駄な時間をお互い過ごすことになって悪かった、ああ、もう帰っていいぞシリウス、1人で帰れないか?誰かに部屋まで送らせようか?シリウスお嬢ちゃん、くくく」

 

シリウス「おもしれぇ、面白いぞルドルフ皇帝、いいぞ、いいぞ、その皇帝様のご下命をあたしが受けて差し上げようじゃないか、このシリウスお嬢ちゃんがお受けしようじゃないか」

 

ルドルフ「ほう」

 

シリウス「報酬に皇帝シンボリルドルフの謝罪も付け加えておいて貰おう」

 

シリウスシンボリがシンボリルドルフの胸ぐらを掴み睨み付ける

 

ルドルフ「ふ、よかろう」

 

ブツンッ!

 

映像 終わり

 

 

シリウス「んあーーーっ!」 元気いっぱい

 

全員「「「「「あはは!あはははははっ!」」」」」

 

デデーン!

ゼンイン アウトー

 

 

スペ「おかしい!間違ってますっ!んだ!」スパーン!

 

スズカ「駄目すぎる・・・くぅ!」スパーン!

 

グラス「なんなのこれ、うぅ、っく!」スパーン!

 

エル「crazy ・・・うぅっ!」スパーン!

 

キング「はひっ、はひっ、はひっいぃん!」スパーン!

 

 

 

クリーク「はぁい、シリウスちゃん、おしゃぶりでちゅよ」 おしゃぶり与え

 

シリウス「んちゅ!んちゅ!んちゅ!・・・ちゅば、ちゅば、べぇぇ

っ」 吐き出し

 

クリーク「あらぁ、あらあら、どうちたのでちゅかぁ?」

 

シリウス「あぶぅ!あぶぅ!」

 

 

スペ「・・・っ、・・・っ!」

 

スズカ「ふぅー・・・ふうぅー・・・」

 

 

クリーク「ガラガラでちゅか~」 ガラガラ与え

 

シリウス「んぶうぅー、ぶぶぶぅー」 顔プイ

 

 

グラス「・・・はぁ、・・・はぁ」

 

エル「crazy go on a crazy 」

 

 

クリーク「うんちでちゅね?」 シリウスの股開き パカー

 

シリウス「んああああっ!んあっ!」 キャキャ

 

キング「ぶぶはっ!あははっ!」

 

スペ「あははっあははははっ!」

 

エル「ぐはっ!はっ、ははははぁ!」

 

デデーン!

キング、スペ、エル、アウトー

 

 

キング「もう、やめてぇ、もうやめてッ!んぐっ!」スパーン!

 

スペ「あはっ!あはっ、はぁ、っん!」スパーン!

 

エル「はぁー、はぁー、っきっ!」スパーン!

 

 

 

 

クリーク「もしかして、シリウスちゃん、たっち?」

 

シリウス「んあ!」 ヨタヨタ

 

床に仰向けでバブるだけだったシリウスシンボリ、今彼女はクルリと寝返りをしてうつ伏せになるとまだ幼すぎる四肢に力を込めて立ち上がろうとし始めた!

 

クリーク「シリウスちゃん?」

 

自らの両手で口を押さえ目を見開くスーパークリークママ

つい出てしまいそうになる自分の手を痛いくらいに握り締め我慢する

その目の前でシリウスシンボリちゃんはヨタヨタとその幼い脚を震わせつつも立ち上がっていく、シリウスシンボリは立ち上がる、そう己の運命を己の脚で切り開くがごとく!

 

シリウス「んあーっ!」 ヨタヨタ

 

クリーク「シリウスちゃん!」

 

全員「「「「「あははっあははははっ!!」」」」」

 

デデーン!

ゼンイン、アウトー

 

 

スペ「いい年ですからね?!シリウスちゃん!っぐ!」スパーン!

 

スズカ「悪ノリが過ぎますッ、っくぅっ!」スパーン!

 

グラス「馬鹿しかいないんですかっ!ここには馬鹿しかっ!んぐ!」スパーン!

 

エル「あへへ、へへ、っくう!」スパーン!

 

キング「シリウスちゃんが立ったからもういいでしょっ!っつ!」スパーン!

 

 

 

シリウス「・・・んあ、・・・んあ」 ヨチヨチ ヨタ ヨタ

 

シリウスシンボリちゃん、拙い歩きで1歩1歩スペシャルウィーク達の方へと歩み始める、見守るスーパークリークママ

 

 

 

キング「こ、こっちに、ひっ、あ、歩いて、っ、来るわ」

 

スズカ「スペちゃん、突き飛ばして」 ヒソヒソ

 

スペ「っく!・・・っ、・・・っ!」

 

グラス「ど、どうしましょう、っく!」

 

 

クリーク「・・・・・・」

 

シリウス「んあ、・・・ばぶ」 ヨタヨタ

 

クリーク「・・・・・・」

 

シリウス「ばぶぅ、・・・んあ」 ヨチヨチ

 

クリーク「あんよは、じょーず、あんよは、じょーず」 パンパンパンパン 手拍子

 

全員「「「「「あはははははは!!」」」」」

 

デデーン!

ゼンイン、アウトー

 

スペ「もうお引き取りくださいっ!っつ!」スパーン!

 

スズカ「地獄よ地獄が始まったわ、くぅっ!」スパーン!

 

グラス「もうっ!もうやめてっ!んんっ!」スパーン!

 

エル「っだぁいっ!」スパーン!

 

キング「どこがゴールなのぉ・・・っん!」スパーン!

 

 

 

シリウス「んあっ!、んあっ!」 ヨロヨロ

 

キング「わっ!」

 

シリウスシンボリちゃんはヨタヨタと拙い歩きでスペシャルウィーク達の目の前まで来ていたが最後にバランスを崩してしまい大きくよろめき転倒しそうになる

その一瞬、シリウスシンボリちゃんに手を差し出したのは、

 

キングヘイロー!

 

 

シリウス「んあーっ!」 ギュー

 

キング「うあぁー・・・」

 

キングヘイローにしがみつくように抱き付くシリウスシンボリちゃん

 

 

シリウス「んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ」キス、キス、キス、キス、キス

 

キング「うむぅ・・・むむ、むぅ」

 

クリーク「あらあら、よかったでちゅねぇ」

 

スペ「あはは!キングちゃん、めっちゃキスされてます、あははははっ!」

 

グラス「くふふふ、くふふふふ」

 

スズカ「良かったわねキングさん」

 

エル「キスの嵐デス」

 

デデーン!

スペ、グラス、アウトー

 

スペ「な、なつかれましたねぇ、っぐ!」スパーン!

 

グラス「顔中に、うふふ、っ!」スパーン!

 

シリウス「んーちゅ!」 ほっぺにチュウ

 

キング「・・・んん、むぅ」 

 

クリーク「あらあら、お姉ちゃんにちゅちゅしたのでちゅか、よかったでちゅねぇ」

 

スーパークリークママ、キングヘイローに抱き付くシリウスシンボリちゃんを抱き上げだっこする。

 

クリーク「ごめんなさいねぇ」

 

キング「あ、いえ」

 

クリーク「・・・」 キングの足を踏む グリグリ

 

キング「え!?いたい!いたいっ!なんでっ?!」 足グリグリ

 

クリーク「あまり調子に乗らないで」 ボソボソ

 

キング「へえぇっ?」

 

スズカ「ぶっははははっ!ふ、踏んでる!はははは!」

 

グラス「あはははっ!脅されてっ、あはは!」

 

エル「くはっ!助けてあげたのにっ!くははは!」

 

 

クリーク「はぁい、いきまちょうね」

 

シリウス「ばぶぅ」

 

スーパークリークママ&シリウスシンボリ退場

 

デデーン!

スズカ、グラス、エル、アウトー

 

 

スズカ「ちょとした感動だったのに、っぐ!」スパーン!

 

グラス「くく、や、闇です、っく!」スパーン!

 

エル「くくく、怖わぁ、っくぅ!」スパーン!

 

 

 

 

 

 

タマ「お前ら時間掛けすぎや、いくで」

 

スペ「やっと終わりました」

 

スズカ「相変わらず狂気だったわ・・・」

 

 

バブみシリーズを乗り切ったスペシャルウィーク達は目的である調理室へと向かう

しかしスペシャルウィーク達は気付かない、スーパークリークママとシリウスシンボリちゃんの刺した毒針に・・・!

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。