笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭 作:いつか帰るところ
あ、やべ、感動する・・・
笑ってはいけないウマ娘 高松宮記念Ⅱその8
スペ「いやぁ・・・ブルボンさん、やってくれましたねぇ」
キング「ねぇ、もうお尻が痛いのだけど、まだトレセン学園にも着いていないのよ?」
グラス「スズカさん、煽られてましたねぇ・・・」
スズカ「ミホノブルボン・・・今度ターフで会ったらハナを取りきって勝って思い知らせて分からせてあげるわ・・・」
エル「スズカ、怖い顔になってマスヨ?」
グラス「みんな違ってみんな良い、と言いますから」
スペ「そうですスズカさん、気にすることなんかありません!」
スズカ「・・・・・・ねぇスペちゃん、私ってステルスじゃないわよね?」
スペ「・・・・・・ぺ?」
スズカ「乳ビンタしたらちゃんとプルーンってなるわよね?」
スペ「・・・・・・・・・・・・ええ、そうですね!」
スズカ「じゃあスペちゃん、ちょっとやってみて」
スペ「・・・・・・・・・・・・えーっとぉ」
エル「スズカ?」
グラス「どうして自分を傷付けようとするのですか?」
スズカ「・・・え?乳ビンタってそんなに痛いの?スペちゃん、軽めにやってね?」
スペ「・・・・・・・・・・・・」
エル「スペ、軽めだそーデスヨ?」
グラス「・・・絶妙な力加減が必要ですね、スペちゃん責任重大ね」
キング「いや、スズカさん?その、えーっと、スペシャルウェークさんも困ってますし、わざわざ痛いことしなくても・・・ね?」
スズカ「キングさん、私とスペちゃんは同室、同チームで汗と涙を一緒に流し続けた固い絆で結ばれてるの、信頼関係があるのよ、ちょっと乳がプルンプルンするくらい何よ、そんなのスペちゃんの乳ビンタなら恥ずかしくないわ!」
スペ「ぺぇー・・・」
エル「・・・プルンプルンすれば良いのですが・・・」
スズカ「さぁこい、スペちゃん!」
サイレンススズカは高速特化空気抵抗零型胸部装甲板をグッと胸を張り突き出す。
スズカ「遠慮は無用!」
スペ「うぅーっ、知りませんよ?・・・てえぇーいっ!」
サイレンススズカの胸に向かって平手打ちを敢行するスペシャルウィーク!結構な平手スピードだ!
スカ・・・
スズカ「・・・・・・なるほど」
スペ、エル、グラス、キング「「あははははははははーっ!!」」
デデーン!
スペ、エル、グラス、キング、アウトー
スペ「あはは、当たらないですよぉっ!スズカさん、分かってやってますよね!いたぁっ!」スパーン!
エル「くくくっ、見事にスカってマシター、ぎっ!」スパーン!
グラス「こんなの、結果が分かってるのにぃ、んんっ!」スパーン!
キング「もう、お尻痛くなってるの!もう痛いのぉ!んんくぅっ!」スパーン!
スペ「・・・・・・はぁ、もうやだー、ん?・・・スズカさん?」
スズカ「へいへいへーい、ばっちこーい」
サイレンススズカ、相変わらずうっすい胸を張り続けて乳ビンタのおかわりを要求!
スペ「ふひっ?!・・・ス、スズカさん?」
エル「はっ、はぁっ、ぐっ、くぅ」
グラス「スズカ、さん、悪ノリは、それぐらいにっ、んんっ」
キング「ふぎっ?!ぐっ、くくっ、っ」
スズカ「はよぉー、はよぉー、スペちゃん、はよぉー」
スペ「ふっ、ふ、んん、んーっ!」
スペシャルウィークは必死に笑いを堪えながら、敬愛するサイレンススズカへ乳ビンタを敢行!今度はかなり責めて平手をサイレンススズカの胴体ギリギリにまで伸ばす!
スカン・・・
スズカ「・・・ツーストライーク」
スペ、エル、グラス、キング「「ぶぶふっ!ぶはははっ!!」」
デデーン!
スペ、エル、グラス、キング、アウトー
スペ「あははっ、あはは、もういいでしょっ!スズカさんっ!もーいいでしょっ!んだっ!」スパーン!
エル「スズカがバカデス!バカスズカがイマスっ!んんーっ!」スパーン!
グラス「スズカさん!いい加減にして下さいっ!いたぁっ!」スパーン!
キング「痛いのぉ!痛いのよーっ!んぐぅっっ!」スパーン!
スズカ「スペちゃん、びびってるぅ、へいへいへーい」
そしてサイレンススズカの乳ビンタおかわりの要求は続く、グッと突き出され続けるサイレンススズカのまったいらな胸!
スペ「も、もうっ、やめっ、ふっ!」
エル「ふひっ!ふひっ!ふひっ!」
グラス「こ、このぉっ、っ」
キング「はぁー・・・はあぁー・・・はひー」
スズカ「ぶわぁん!ぶわぁん!ぶわぁんぶわぁんぶわぁん!かっーとばせばせスゥーペちゃん、ライトーへレフトへホームラン」
スペ「ふぐっ、も、もうっ、知りませんからねーっ!」
スペシャルウェークは大きく振りかぶって勢いよく乳ビンタを敢行!
チッスカ・・・
スズカ「ひぐぅっ!!」
スペシャルウェークの乳ビンタは三度サイレンススズカの胸の前に空振る、三振!しかし同時に微かに布をかすめる音がして、直後サイレンススズカはうずくまってしまう。
スペ「え?!スズカさん?!」
エル「どうしたのデスカ?!」
グラス「?!」
キング「大丈夫なの?」
スズカ「・・・・・・先っちょが、チップ・・・した・・・痛いぃ・・・」 ブルブル
スペ、エル、グラス、キング「「ぶっあはははははははははっっ!!」」
デデーン!
スペ、エル、グラス、キング、アウトー
スペ「あはは、知りませんよぉ、そんなの、あははは、いだぁっ!」スパーン!
エル「くくく、チップ・・・くく、んぐっ!」スパーン!
グラス「罰です、因果応報です、んんっ!」スパーン!
キング「くふふ、ふふ、先っちょって、ふふふ、ん、いたぁっ!」スパーン!
スズカ「痛いぃ・・・」
タマ「おらぁっ!お前らぁ、アホなことばっかりやっとんなや!もうすぐトレセン学園に着くでぇ!」
スペ「おー、いつの間にか見覚えのある町並みになってました」
エル「トレセンデース」
キング「はぁ・・・今からが本番なのよね」
グラス「気が重いです」
スズカ「うぅ・・・」
遂にトレセン学園に到着するスペシャルウィーク一行、慣れ親しんだトレセン学園だが、本日は笑ってはいけないの舞台となっている為か、スペシャルウィーク達の目にはそびえ立つ笑いの刺客達の要塞に見える。
タマモクロスを先頭にトレセン学園の正門前に並び立つスペシャルウィーク達。
スペ「うー、今回はどんな仕掛けがあるんでしょうか」
スズカ「みんなスタンバイしてるのかしら?」
タマ「ほな行くで、ついといで」
エル「はーい」
タマモクロスの案内でトレセン学園の正門を通り抜けるスペシャルウィーク達、学舎へと向かう道を並んで歩いていく。
やがて見慣れた三女神の噴水銅像が見えてくる。
グラス「ん?」
キング「んん?何か変わって・・・」
スペ「ちっちゃくなってません?」
スペシャルウィーク達は三女神の噴水銅像に違和感を覚えながら近づく・・・
ジャン!
白塗りの樫本理事長代理(リコちゃん)が必死に水が流れ落ちる壺を両手で抱え上げて半泣き。
樫本「ひぐうぅ・・・ひぐうぅ・・・ひぐ」
全員「「ぶはははははははーっ!!!」」
デデーン!
全員、アウトー
トレセン学園へようこそ!
ミキプルーン