笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭 作:いつか帰るところ
京都か東京か、それとも小倉か、どれをメインにするか悩ましいですなぁ
笑ってはいけないウマ娘 高松宮記念Ⅱその13
スズカ「まだお尻が熱い・・・」
スペ「フラッシュさん、本気でしたねぇ」
グラス「凄く剣呑な目をしてました」
エル「次は、エルの机デース」
続いてエルコンドルパサーが机の引き出しを無造作に開けて確かめていく。
エル「エルには何も無いデスネェ・・・ケ?・・・ありマシタ」
ジャン!
謎の銀色のコイン3枚
エル「んー?」
キング「?」
スペ「何でしょう?」
グラス「何か書かれたりしてないの?」
エル「えっとぉ・・・」
ジャン!
謎のコインの刻印
【トレセン回胴式遊戯業組合】
エル「?」
スペ「?」
スズカ「細かいわね・・・」
キング「え?これどういう意味なの?」
グラス「回胴式・・・?遊戯?何かこれで遊ぶものなんですか?」
スズカ「まあ、今使える物でもないですし・・・取り敢えずはスルーで良いと思う」
キング「そうなの?じゃあキングの机の番ね!」
おそるおそる机の引き出しを確認していくキングヘイロー、直ぐに顔が青ざめていく。
ジャン!
キングヘイローの机にあったもの
謎のボタン 1個
封筒 1通
探偵の帽子とパイプ、マント 一式
キング「ふざけないでよーっ!」
スペ「流石キングちゃん、一流だね」
スズカ「ネタ満載ねぇ」
エル「エル達とは格が違いマース」
グラス「高笑いしなくて良いの?」
キング「しないわよ!」
スズカ「キングさん、取り敢えず探偵セット着てみて」
キング「え?これ着けるの?キングが?」
スペ「キングちゃんの机にあったからキングちゃんが着てみるべきだよ」
キング「えー・・・まぁ、これくらいなら、良いけど・・・」
キングヘイロー、探偵マントを羽織り、パイプを手に持ち、探偵帽子を被ろうとする・・・
キング「ん?・・・帽子の中に何か、ある?」
ジャン!
探偵パンティ 1枚
黒色レース地の布面スケスケシースルーTバック【探偵パンツ】との刺繍あり
キング「こんなの履けないわよー!」
スペ、スズカ、エル「「あはははははははっ!!」」
デデーン!
スペ、スズカ、エル、アウトー
スペ「スッゴいのが出た!あははは、スッゴいパンツだ!んだっ!」スパーン!
スズカ「一流探偵ね・・・んん!」スパーン!
エル「あははは、あはは、そんなの履いて探偵するのデスカ?あはは、んぐぅ!」スパーン!
キング「履くわけ無いじゃない!」
スペ「え?履かないの?」
キング「履きません!」
スズカ「みんなギュッて目を閉じてるから、安心して履いてみて、ね?」
キング「絶対イヤです!」
グラス「でも探偵セットですし・・・」
キング「やだっ!」
キングヘイローは机の上にある一流ドエロパンティを手で投げ捨てる!フワリと宙を舞う一流ドエロパンティ、グラスワンダーの頭の上に着地
ジャン!
頭の上に黒色レース地の布面スケスケシースルーTバックを乗せたグラスワンダー(無表情)
グラス「・・・・・・」
スペ、スズカ、エル、キング「「ぶぶっ!ぶははははははっ!」」
デデーン!
スペ、スズカ、エル、キング、アウトー
スペ「どんな奇跡起こしてるんですか!んたぁっ!」スパーン!
スズカ「見て、グラスさん無表情よ、いたぁ!」スパーン!
エル「グラスが、頭に、ドエロパンツを、くくくく、んぎっ!」スパーン!
キング「違うの!グラスさん!違うのぉ!んだぁっ!」スパーン!
グラス「・・・・・・」(無表情)
グラスワンダーは頭の上に鎮座ましますドエロパンティを手にするとしっかりと頭に被る!
ジャン!
ドエロパンティ仮面グラスワンダー
グラス「・・・・・・」 キリッ(キメ顔)
スペ、エル、キング「「あははっ!あははははーっ!」」
デデーン!
スペ、エル、キング、アウトー
スペ「な、なにを、あはは、何をやってるのグラスちゃん、あはは、いたぁっ!」スパーン!
エル「グラスが、アホに、グラスがアホになりマシタァ!あはは、んぐぅ!」スパーン!
キング「謝るから!キングが謝るからぁ!いたぁっ!」スパーン!
スズカ「グラスワンダーさん、乗ってるわねー」
ドエロパンティ仮面グラスワンダー、立ち上がるとポットの置いてある所まで行き皆を振り返る。
グラス「皆さん、お茶のお代わりいかがですか?」
スペ「ふひっ!ひっ、ひぃ、っ、っ」
スズカ「・・・っ、けっ、結構よ、んっ」
エル「ひひっ、ひっ、ひひっ!」
キング「すうぅー・・・はあぁー・・・」
ドエロパンティ仮面グラスワンダーは窓際まで移動するとカラリと窓を開け、髪の毛を優しくフワリと掻き上げる
グラス「・・・・・・いい風」
スペ、スズカ、エル、キング「「ぶわっ!はははははははーっ!!」」
デデーン!
スペ、スズカ、エル、キング、アウトー
スペ「あはは、グラスちゃんがぁ、いだぁ!」スパーン!
スズカ「ふふふ、どうして、普通に生活してるのよぉ、ふふふ、んんっ!」スパーン!
エル「アホ過ぎる・・・ぐぅっ!」スパーン!
キング「こんなの耐えられないわっ!耐えられないって!いたぁ!」スパーン!
グラス「・・・・・・」
ドエロパンティ仮面グラスワンダー、窓際から離れると皆に向き直り、手を広げてバッと皆の方に片腕を突き出す!
グラス「腹を切れぇい!」 キリッ
スペ、スズカ、エル、キング「「あははっ!あはははははははっ!!」」
デデーン!
スペ、スズカ、エル、キング、アウトー
スペ「わ、分かったから!グラスちゃん、あはは、分かったから!あはは、んだぁっ!」スパーン!
スズカ「駄目だわ、何をやられても面白い・・・んんっ!」スパーン!
エル「グラス・・・くく、いい加減に、くくく、いだっ!」スパーン!
キング「謝るからぁ!グラスさん!謝るからやめてよーっ!んんんっ!」スパーン!
グラス「・・・・・・」
スペ「グ、グラスちゃん、もういいよね?」
エル「いい加減にしてクダサーイ」
キング「グラスさん!ごめんなさい、パンツ投げてごめんなさい!」
スズカ「凄いモンスターが生まれたわねぇ」
グラス「・・・・・・」
ドエロパンティ仮面グラスワンダー、教室の隅に行くと壁の方を向いて正座する。
スペ「グラスちゃん?」
スズカ「拗ねちゃった」
エル「グラス、もう止めまショウ」
キング「グラスワンダーさん?」
ドエロパンティ仮面グラスワンダー、ゆっくりと立ち上がると皆の方向を向いて片手を突き出す!
グラス「薙刀を持てぇ・・・っ!?ええっ?!」
ジャン!
廊下から窓ガラス越しに何とも言えない表情でグラスワンダーを見守るグラスワンダートレーナー
スペ「・・・グラスちゃんのトレーナーさんだ」
スズカ「うわぁ・・・」
エル「これは・・・」
キング「キツい」
グラトレ「・・・・・・」 うんうん
グラスワンダートレーナー、何かを納得したかのように頷きながら歩き去る
グラス「ち、違うんですっ!これは違うんですぅ!待って!待って下さいっ!トレーナーさーんっ!話を聞いてくださーいっ!!」
スペ、スズカ、エル、キング「「あはははははははっ!!」」
デデーン!
スペ、スズカ、エル、キング、アウトー
スペ「ドエロパンツ頭に被ってるとこ見られちゃった!あはははっ、グラスちゃん、あはは、んんっ!」スパーン!
スズカ「新しい一面を見たって顔してたわね、くぅっ!」スパーン!
エル「あはは、グラスが死にそうな顔デース!んぐっ!」スパーン!
キング「これはキツいわ・・・次どんな顔して会うのよぉ、んんぐっ!」スパーン!
グラス「最悪・・・もう最悪です、うわああ・・・うわああぁ・・・」
ドエロパンティを投げ捨て、床に突っ伏す元ドエロパンティ仮面グラスワンダー
グラス「うわぁ・・・本当に最悪です、どんな顔して会えばいいんですかぁ・・・」
スペ「そのパンツ履いて行けばいいんじゃない?」
グラス「・・・っ、イヤ、です」
スズカ「きっとグラスさんのトレーナーならトレーニングに生かしてくれるわよ」
グラス「ふひっ、ひっ、人のトレーナーを、な、何だと・・・」
スペ「その時ひらめいた!」
スズカ「きっとこのドエロパンティはグラスワンダーとのトレーニングに生かせるかもしれない!」
エル「絶対、ロクなトレーニングじゃ無いデス」
グラス「ふひっ、あ、あなた、逹っ、ぶふっ、ふぶっ!ぶふふふふふふっ!」
デデーン!
グラス、アウトー
グラス「あーっ!もうっ!もういいっ!んたぁっ!」スパーン!
スペ「頑張れグラスちゃん!」
その時、待機部屋の扉がドンドンドンと叩かれる!
キング「ひっ!」 ビクン
スペ「んん?」
エル「誰か来ましたか?」
グラス「もうどうでもいいです・・・」
スズカ「グラスさん、投げやりにならないで・・・どうぞ」
サイレンススズカの声に待機部屋の扉が勢い良く開けられる。
ジャン!
学生服ウマ娘 シーザリオ
リオ「大変です!事件です!名探偵キングヘイローお願いします!」
キング「ふへ?」
スペ「おぉー」
平和なトレセン学園にウマ娘逹を恐怖のドン底に落とす事件が発生!名探偵キングヘイローは無事に事件を解決して平和なトレセン学園を取り戻すことが出来るのかっ!
シーザリオ、格好良かったなぁ・・・
そこそこ勝たせて貰ったなぁ、活躍させたいなぁ・・・