笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭   作:いつか帰るところ

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仕事のストレスと馬券外しまくりのストレス、思わず投稿。
明日の仕事に備えて寝ます。


笑ってはいけない 高松宮記念Ⅱその16

笑ってはいけないウマ娘 高松宮記念Ⅱその16

 

 

 

 

 

キング「・・・・・・うっぷ、失礼したわ」

 

※キングのリバースはスタッフ一同で綺麗にしました。

 

 

 

スペ「なーんか、納得いきませんねぇ」

 

スズカ「何が?スペちゃん?」

 

スペ「どうしてキングちゃんはリバースしたんですか?」

 

キング「はぁ?!だってあんな、人の汗を塩にしたのって・・・うっぷ、あ、思い出しただけで駄目」

 

スペ「シーザリオちゃんの汗が汚いみたいに言わないで下さいっ!」

 

キング「・・・はぁ?」

 

グラス「んん?」

 

エル「ケ?」

 

スペ「あんな至高の苺大福に対してなんなんですか、その対応はっ!」

 

スズカ「・・・あの、スペちゃん、仮にの話なんだけど・・・スペちゃんはあの苺大福食べてたとしても平気だった?」

 

スペ「全然平気です!むしろお金を出してでも買いたいくらいです!て、言うか今すぐ待機部屋に戻って残りの苺大福確保したいくらいです!」

 

キング「え、普通に気持ち悪い」

 

グラス「スペちゃん・・・」

 

エル「サイコ野郎がここにイマス」

 

スペ「あれれ・・・?みんなと反応が違うぞ?」

 

グラス「スペちゃん、あの苺大福を普通に食べれる方がおかしいですからね」

 

スペ「えー・・・本当ですか?あたし普通に食べれるけどなぁ・・・むしろ食べたいぐらいだけどなぁ・・・」

 

スズカ「同室の子がおかしかった」

 

キング「じゃあ、スペシャルウィークさん、シーザリオさんじゃなくてルドルフさんの汗の苺大福だったら食べれる?」

 

スペ「え、なにその気持ち悪い発想、食べれるわけないじゃないですか!人の汗を苺大福に混ぜるんですか?狂ってますね!」

 

キング「あなたがおっしゃたっことだからね!?」

 

スズカ、エル、グラス「「あはははははっ!」」

 

デデーン!

スズカ、エル、グラス、アウトー

 

 

スズカ「あははは、スペちゃんが、分からないっ!スペちゃんが分からないわっ!あははっ、んんっ!」スパーン!

 

エル「くくく、スペェ、大丈夫デスカァ、んぎっ!」スパーン!

 

グラス「ええ・・・どういうことなのぉ、んんっ!」スパーン!

 

 

 

 

 

スズカ「えぇ・・・何がスペちゃんの心の琴線に触れるのか分からないわ・・・じゃあ・・・ニシノフラワーの苺大福」

 

スペ「変態!変態っ!スズカさんの変態っ!」

 

グラス「ブエナビスタの苺大福」

 

スペ「あぁ・・・考えただけでしあわせですうぅ・・・最初はペロペロなめなめしてからぁチュッチュチュッチュしてぇ、味を舌の上で堪能してからですねぇ」

 

エル「スイープトウショウ」

 

スペ「このロリぺド野郎っ!消えてくださいっ!この世界から消えてなくなって下さいっ!よくそんな発想出来ますねっ!恥を知れ恥をっ!鬼畜ヤンキーめっ!」

 

キング「リーチザクラウン」

 

スペ「はぁはぁはぁはぁ、堪りません考えただけで堪らなくなりまふぅぅはぁはぁリーチザクラウンちゃんの苺大福しゅきいぃぃはぁはぁご飯何杯でもたべれりゅうぅ」

 

スズカ「トウホウジャッカル」

 

スペ「んふうううんっ!リーチザクラウンちゃんの苺大福が来たばっかりなのにぃ!トウホウジャッカルちゃぁんトウホウジャッカルちゅわあぁんはぁーん、両手に苺大福なのおぉ」

 

キング「サンデーサイレンス」

 

スペ「死んでください、このファザーファッカー野郎」

 

スズカ、エル、グラス、キング「「あははははーっ!あはははははっ!」」

 

デデーン!

スズカ、エル、グラス、キング、アウトー

 

 

スズカ「分かるような、分からないような、んんくっ!」スパーン!

 

エル「違いが分かりマセーン、ぎぎぃっ!」スパーン!

 

グラス「あはは、スペちゃん、あはは、んく!」スパーン!

 

キング「ひどい言葉を使われたわっ!乱暴な言葉を言われたのよぉっ!んいたぁっ!」スパーン!

 

 

 

 

 

スペ「うぅ・・・なんなんでしょうこの、心の中で決まる区別って・・・」

 

スズカ「好き嫌いでは無いようだし」

 

グラス「うーん」

 

タキオン「なかなかに興味深い話だけれども、そろそろ次の発明を披露させて貰ってもいいかな?」

 

スズカ「え?まだあるの?」

 

スペ「何塩の苺大福ですか?!」

 

キング「やめてっ!」

 

タキオン「残念ながら苺大福では無いねぇ・・・先ずは、今回の実験のモニター君を紹介しょうじゃないか、入ってきてくれたまえ!」

 

 アグネスタキオンが声を掛けると研究ラボの扉が開き1人のウマ娘が入ってくる。

 

 

ジャン!

 被験者ウマ娘 シュヴァルグラン

 

 

タキオン「紹介しよう、シュヴァルグラン君だ」

 

シュヴァ「・・・・・・こんにちは」

 

グラス「こんにちは」

 

スペ「なんかめっちゃ大人しそうな子ですね」

 

タキオン「うむ、今回の実験テーマは・・・おっと、その前に準備を済ませておこうか、シュヴァルグラン君、こちらの椅子に腰掛けてくれたまえ」

 

シュヴァ「・・・あ、はい・・・」

 

 少し緊張気味のシュヴァルグランは俯きがちにアグネスタキオンの指定する椅子へと腰掛ける、アグネスタキオンは取り出した革ベルトで素早く手馴れた様子でシュヴァルグランの四肢を椅子に縛り上げていく。

 

シュヴァ「あれ・・・?あの、アグネスタキオン・・・さん?」

 

タキオン「なんだい」

 

シュヴァ「あの・・・リハーサルと違う・・・」

 

タキオン「そうだね」

 

シュヴァ「僕は、その、嘘のフォークボールの投げ方を教える、笑いの刺客役って、聞いて、その・・・」

 

タキオン「申し訳ないがそれは嘘だねぇ」

 

シュヴァ「え?え?えぇ?」

 

 

スペ「騙されてるじゃないですか」

 

スズカ「やられてるわねぇ」

 

 

タキオン「さて、ではこれを見てくれたまえ!」

 

 

ジャン!

 シュヴァルグランの日記

 

 

シュヴァ「うわーっっ!!」

 

タキオン「シュヴァルグラン君の日記さぁ!」

 

 

キング「・・・え?!」

 

エル「彼女のマジ日記デスカ?」

 

グラス「ひどい・・・」

 

 

 

タキオン「先ずはこの日記帳そのものを見たまえ!黒革表紙に銀色の薔薇の刻印飾り、そして実用性を度外視した銀のチェーンのしおり紐・・・なんとも芳ばしい香りがするとは思わないかい?」

 

スズカ「確かに」

 

スペ「うわぁ・・・」

 

シュヴァ「待って待って!もうやめて!読まないでっ!わーっ!わーっ!」

 

キング「え?本当に読むの?人の日記よ?」

 

タキオン「その辺はキチンと配慮するさ、こほん、えっへん、えー・・・○月○日、今日からトレセン学園に入学することとなった。毎日の記録としてこの日記帳に僕の軌跡を記そうと思う。」

 

スペ「いいことですね」

 

スズカ「ふーん」

 

 

タキオン「トレセン学園入学、それはつまり僕の暗黒鉄装騎士団としての任務の開始でもある。」

 

エル「ん?」

 

グラス「え?」

 

キング「んん?」

 

 

タキオン「僕は大地をも溶かす灼熱の焔を宿す右足と凍てつく絶対零度左足をもつ闇より生まれし漆黒の皇太子シュヴァルグラン」

 

スペ「そっち系ですか・・・」

 

スズカ「ふむふむ」

 

 

タキオン「という設定。」

 

全員「「「あはははははーっ!」」」

 

シュヴァ「・・・・・・」

 

デデーン!

全員、アウトー

 

 

スペ「設定って言っちゃった!あはは、んたぁっ!」スパーン!

 

スズカ「やりきってよ!んんっ!」スパーン!

 

エル「くくく、くく、ぐっ!」スパーン!

 

グラス「これは先が思いやられます・・・んくぅっ!」スパーン!

 

キング「わ、わらっちゃ、失礼よぉんんっ!」スパーン!

 

 

 

タキオン「・・・○月○日、ああ、僕の運命の姫と出会ってしまった!運命の姫と出会ってしまった!その令嬢の名はサトノクラウン!麗しのサトノクラウン!今日1秒ほど目があってしまっただけで僕の心臓は早鐘のようにビートを刻み、僕は膝から崩れ落ちそうになる。勿論姫の前で醜態を晒す訳にはいかないからしっかり耐えたけどね。まったく小悪魔な姫だ、おしおきにチュウしたい」

 

全員「「「ぶはははははっ!あははははーっ!」」」

 

デデーン!

全員、アウトー

 

 

シュヴァ「違う僕じゃない、僕じゃない、僕はそんなこと書いてない、僕じゃない」

 

スペ「欲望だだ漏れじゃないですかーっ、あはは、あははっ!いたぁっ!」スパーン!

 

スズカ「チュウって・・・んん!」スパーン!

 

エル「あはは、あは、コイツ、バカデース!あはは、んぐっ!」スパーン!

 

グラス「はぁ・・・ひどい内容ですね・・・んくぅ!」スパーン!

 

キング「なんでこんなこと日記にかいてるのよーっ!いたぁっ!」スパーン!

 

 

 

タキオン「・・・○月○日、僕の魔界の殺戮者ルシフェルを封印した右手にも困ったものだ・・・我が麗しのサトノクラウン姫のスパッツを勝手に持って帰ってきてしまった。スパッツは部屋の神棚に御神体として奉納しておくことにした。いい匂いだった。やれやれ、魔界のルシフェルを押さえ込むのにも一苦労だ。」

 

スズカ「押さえ込めてないじゃない」

 

スペ、エル、グラス、キング「「あははははーっ!あはははははっ!」」

 

デデーン!

スペ、エル、グラス、キング、アウトー

 

シュヴァ「うわーっ!うわーっ!僕じゃない僕はそんなこと書いてないーっ!」

 

 

スペ「変態さんですねぇ・・・んんっ!」スパーン!

 

エル「ボリスメン呼んで下サーイ、あははっ、んぎ!」スパーン!

 

グラス「ちゃんとルシフェルを押さえておきなさいよっ!んぐぅ!」スパーン!

 

キング「本当、何やってるの?!いたぁっ!」スパーン!

 

 

 

タキオン「・・・・・・○月○日、キタサンブラッカス、爆発しろ」

 

全員「「ぶぶぶっ!ふふふふっ!ぶははははははーっ!」」

 

デデーン!

全員、アウトー

 

シュヴァ「・・・・・・・・・」

 

 

スペ「な、なにがあったのっ!?なにがっ、んだぁっ!」スパーン!

 

スズカ「ブラッカスって・・・よっぽどの事があったのね、んくぅ!」スパーン!

 

エル「キタサン、何やったんデショウ?んんんっ!」スパーン!

 

グラス「爆発させちゃ駄目でしょ、ぐっ!」スパーン!

 

キング「怖いわ、んぐぅ!」スパーン!

 

 

 

タキオン「・・・○月○日、キタサンの逃げをゴール前直線で差しきる為、今日はウェイトトレーニングで脚を重点的に鍛えた。僕の白銀の閃光、漆黒の暗黒鉄装騎士団の一撃をお見舞いしてやる。」

 

スペ「おおー」

 

グラス「それでこそウマ娘です」

 

シュヴァ「うぅ・・・うー・・・」

 

タキオン「あとトレーニングルームで我が麗しのサトノクラウン姫から【そのマシーン、次使っていいかな?】って話しかけられた。ビビクンってなった。チュウしたい。」

 

全員「「「ぶあはははははははっ!」」」

 

デデーン!

全員、アウトー

 

シュヴァ「違う、僕じゃない、僕じゃない、僕は書いてない」

 

 

スペ「どんだけチュウしたいんですかっ、んんっ!」スパーン!

 

スズカ「もう頼んでチュウさせてもらえば?んたぁっ!」スパーン!

 

エル「コイツ、駄目デース、ぐっ!」スパーン!

 

グラス「可愛いというか、馬鹿というか、なんなのでしょう、んぐぅ!」スパーン!

 

キング「恥さらしもいいとこよぉ、これって、んたぁっ!」スパーン!

 

 

 

タキオン「・・・○月○日、今日はオフの日なので我が闘争に傷んだ体を休める。我が右目に宿りしミカエルの回復系魔法を使えば一瞬で回復するが、ここは敢えて自由回復に身を委ねる。部屋の神棚に我が麗しのサトノクラウン姫のソックスが新たに鎮座することとなった。まったく右手に封印せしルシフェルにも困ったものだ。やれやれだぜ。」

 

スズカ「あなたがやれやれよ?」

 

スペ、エル、キング「「あはははははっ!あはははーっ!」」

 

デデーン!

スペ、エル、キング、アウトー

 

シュヴァ「そんなの書いてない、僕そんなの書いてない」

 

 

スペ「やっちゃいましたねっ!いたぁっ!」スパーン!

 

エル「あははは、あははっ、あー・・・んぎぃっ!」スパーン!

 

キング「もういやぁ・・・いたぁっ!」スパーン!

 

 

 

タキオン「・・・・・・○月○日、今日は・・・」

 

スペ「え、ちょっ、ちょっと待ってくださいタキオンさん」

 

タキオン「ん?どうしたのかねスペシャルウィーク君」

 

スペ「あの、これってさっきから何の実験なんですか?」

 

タキオン「んー・・・・・・恥じらい?」

 

シュヴァ「恥辱だっ!!」

 

全員「「「あはははははははーっ!!」」」

 

デデーン!

全員、アウトー

 

 

 

 

 

 




寝ます。
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