笑ってはいけないウマ娘 有馬記念前夜祭   作:いつか帰るところ

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間が空いて申し訳ないっす。
何とか意地でも高松宮記念前に投稿です。
これが今回の目的であり趣旨だからね。


笑ってはいけない 高松宮記念Ⅱその26

笑ってはいけないウマ娘 高松宮記念Ⅱその26

 

 

 

 捕まってはいけない鬼ごっこを終えたスペシャルウィーク達、色々とあったがゲームが終わればスポーツマンシップのノーサイド精神で全てを水に流す。

 

 シャワーで汗と汚れを落としたスペシャルウィーク達はトレセン学園の制服に着替え待機部屋へと戻る。

 

 

 待機部屋で優雅にティーカップを傾け紅茶を飲むスペシャルウェークとキングヘイロー。

 

キング「さて、スペシャルウィークさん、私に何か言うことは無いのかしら?」

 

スペ「えーと・・・・・・・・・思い知ったか?」

 

キング「・・・そうね、確かに体育倉庫に隠れるなんて、キングとして恥ずべき行為だったわ、それはキングとして反省しているわ、で、他に私におっしゃることは?」

 

スペ「えーとぉ・・・ヘイローの血統も安泰だね?」

 

キング「貴女とは戦争のようねっ!」

 

 

 

 

 サイレンススズカは椅子に座るグラスワンダーの肩に手を置いて優しく話し掛ける。

 

スズカ「グラスさん、落とし穴に落ちた私を見捨てて心は傷まなかった?」

 

グラス「はい、それほど痛みませんでした」

 

スズカ「・・・ふーん」

 

グラス「落とし穴に爆竹が放り込まれたときなどはスカッとする思いでした」

 

スズカ「・・・へえぇ」

 

 

エル「・・・みんな、ギスギスしないでクダサーイ」

 

 

 

 

 

 

 

 

スペ「それにしても・・・疲れましたぁ」

 

スズカ「今回は結構罰ゲームが酷かったわねぇ」

 

グラス「ちょっと手が込んでましたね」

 

エル「怪我とか無かったデスカ?スズカは落とし穴に落ちたのデショウ?」

 

スズカ「私は大丈夫なのだけど」

 

キング「・・・・・・・・・」(真顔)

 ↑

 トレーナーに対して性欲が爆発する身体

 

 

キング「・・・・・・・・・」(真顔)

 

スペ「ちょ、キングちゃん、そんな顔しないで、っ」

 

グラス「っふ、っ、後で、治して貰いましょう、ね」

 

エル「そっ、そうデース!」

 

スズカ「アオハル爆発」

 

スペ「ふひっ!っ!」

 

グラス「ス、スズカっ!さんっ!」

 

エル「ふひっ!ひひっ!っ!」

 

スズカ「キングさんの汚ねぇ爆発喘ぎ声が響き渡るのねぇ・・・」

 

スペ、グラス、エル「「ぶはあっ!はははへはっ!!」」

 

デデーン!

スペ、グラス、エル、アウトー

 

キング「・・・・・・・・・」

 

 

スペ「スズカさんっ!いだぁっ!」スパーン!

 

グラス「ふふ、き、汚ねぇって、んんっ!」スパーン!

 

エル「ヒドイ言い方、んぐっ!」スパーン!

 

 

 

キング「え、ちょっと待ってよ、これって治るのよねっ!?」

 

スペ「大丈夫でしょ、三女神様だし」

 

グラス「そもそも本当にそんな体になってるのかどうかも疑わしいじゃないですか」

 

エル「所詮は鬼ごっこの罰ゲームネタデース」

 

スズカ「そうそう、どうせ遅かれ早かれの話じゃない」

 

キング「それはちょっと違う話だとキングは思うのよ・・・」

 

 

 

 

 と、待機部屋の扉がガラリと開かれタマモクロス登場。

 

タマ「ボインはぁ~お父ちゃんの為にあるんやないんやでぇ~」

 

スペ「なんか、そんなネタやってましたよね」

 

スズカ「思い出したかのようにやり始めたわね」

 

タマ「おう!みんなの人気者タマモクロスちゃんやでぇ、お前らみたいなロクに重賞勝ちもでけへんドサンピンウマ娘でも腹は減るらしいなぁ?ちょっと早いけど晩飯の時間やで!」

 

スペ「ちょうどいい感じです!走り回ってシャワー浴びてお腹ペコペコです!」

 

エル「グッタイミン!」

 

スズカ「じゃあ、行きましょうか」

 

キング「・・・・・・(トレーナーに会ったりしないわよね?)」

 

 

 タマモクロスの案内でトレセン学園の食堂へと向かう面々、待機部屋から食堂までは階段を二階降りれば到着だった。

 

 食堂へと入るスペシャルウェーク達だがいつもと違う風景に脚が止まる。

 

デデーン!

 超大型モニター

 

 

スズカ「・・・なるほど」

 

スペ「え?なんです?この大きなモニターは?」

 

グラス「何か分かったのですか?スズカさん?」

 

スズカ「ええ、そうね・・・今までのだいたいの笑ってはいけないの流れから読めたわ、ねぇ、タマモクロスさん」

 

タマ「なんや」

 

スズカ「今から私達に晩御飯を賭けたライアーゲームをやらそうってことね!このモニターに仮面を着けた謎の司会者が現れるって寸法よ!まぁ、正体はオグリ先輩ってところかしら!」

 

キング「おぉー」

 

エル「スゲェ考察デース!」

 

スズカ「ネタバレご免なさいね、タマモクロスさん」 

 ↑

 めっちゃドヤ顔

 

タマ「えー・・・みんなには、間も無くスタートします高松宮記念の勝利ウマ娘を予想してもらいます、的中したら豪華晩御飯を食べれます、以上です」

 

スズカ「・・・・・・・・・」

 

スペ「スズカさん、顔が真っ赤ですよ?」

 

スズカ「・・・・・・・・・赤くなってない」

 

グラス「これは恥ずかしいですねぇ」

 

スズカ「・・・・・・・・・別に、想定内だわ」

 

エル「いいドヤ顔でしたネェ・・・」

 

スズカ「・・・・・・・・・そんな顔してない」

 

キング「もうやめたげて、スズカさん泣きそうになってるから!」

 

スズカ「・・・・・・・・・ありがとう」

 

スペ「うわ!凄く素直にお礼言いましたよ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

スペ「さて、高松宮記念の勝鞍ですね?」

 

グラス「馬場状態は悪そうですね、前日の雨の蓄積もあるでしょうし・・・」

 

エル「前残り?」

 

キング「第3週目なのでそこそこ芝も荒れてるっぽい?内外の有利差はどんなところかしら?」

 

スペ「くー・・・これは悩ましい」

 

グラス「勝ウマ娘だけを選ぶのですよね?単勝勝負ってことですね」

 

スズカ「はい!タマモクロス先生!」

 

タマ「ん、スズカ君」

 

スズカ「チームスペシャルウェークは、メイケイエールが勝つと予想し、信じます!」

 

タマ「ファイルアンサー?」

 

スズカ「ミックファイヤー!」

 

タマ「よっしゃ!ほんならお前らの高松宮記念の勝ウマ娘予想はメイケイエールでけってぇ~いっ!」

 

スペ「ぺ?」

 

エル「ケ?」

 

グラス「ええっ!?個人じゃなくて私達全員?一緒なんですか?」

 

キング「ちょっと待ってよっ!」

 

タマ「あかんあかん、ファイナルアンサーって言いよったから!」

 

スペ「ちょっとスズカさん!勝手に決めないで下さいよっ!」

 

スズカ「スペちゃん去年エールちゃんの拘束具姿でハァハァしてたじゃない、私知ってるのよ、放送終わりにスペちゃんたらエールちゃんが噛んでた猿轡を、」

 

スペ「エールちゃん一択でっ!異論は認めーんっ!!」

 

グラス、エル、キング「「ええーっ!!」」

 

 

 ということで、チームスペシャルウェーク、高松宮記念の予想はメイケイエールで決定!

 

 

 

 

 

 

 




馬場が悪いから、取り敢えず無事にゴールしろ!
そんで、そんで・・・あわよくば先頭でゴールして念願のG1馬になっちまえっ!!

 メイケイエール、単勝複勝に各五万、合計十万勝負っ!行けーっ!エールっ!
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