対魔忍異聞録   作:明野明星

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Chapter.8

 時刻:20時55分

 場所:州間高速道路280号線

 

 8時の方向から敵機がぐんぐんと迫ってくるのを"シャチホコ"たちの濃密な警戒網で把握する。

 さきほどよりもP-51マスタングの高度がぐっと低い。約50mの低空に降りてきつつあり、角度によっては俺たちの走る高速道路に着陸するようにも見えることだろう。

 まるで地べたを走り回る野ネズミを、暴れ馬が蹄に掛けようとするかのようだ。

 

警告(アラート)。敵機推定射界に入るまで30秒。対抗措置の実施を推奨。】

 

 ドローンが警報を発するのを横目に、俺はシートレバーを引いて、後ろに倒れこむ。

 

「……?」

 

 いきなり寝そべった俺をエマが変な目で見ている。

 

 それにしても、と思う。

 肝が据わっているよな、この淫魔。一般人が巻き込まれたにしては相当にストレスフルだと思うのだが、意外に取り乱すこともない。娼婦ってのはみんなこう(・・)なのか?それとも魔族がこう(・・)なのか?

 

 この身体は男性機能が無いから娼館に足を運んだことが無いし、9割の魔族とは殺し殺されでその場限りの関係が多い。彼らの性格的な部分までは深く考えてこなかった、そのツケか。知識が足りず、結論が出せない。

 

 結論が出ぬままに俺は足を持ち上げ後転し、トランクへアクセス。

 事前に積んでおいたそこそこの大きさのウェポンボックスの一つを開く。ポリプロピレン製の箱の中には緩衝材に包まれた、角ばった筒が入っていた。太いナイロン製ベルトを掴んで持ち上げる。

 

「よっこいしょ。」

 

 そのまま右後部ドアを開く。アスカが『風神・塵旋風』を使っているおかげでドアにかかる風圧もなく、軽く足で抑えるだけで問題なかった。

 車内から半身を乗り出し、筒を後方に向かって担ぐ。左足をドアに掛け、右足はシートに、脇腹と腰を車体に押し付け安定させる。

 

「ちょ、ちょっと、それ何よ?」

「ん、これはFliegerschlange(フリーガーシュランゲ)ってやつだ。」

「……なんて?」

 

 俺の説明が簡単すぎたようだ。エマの頭上にクエスチョンマークが踊っているのが見えた。

 

「携帯式地対空8連装ロケット。ドイツ語で"空飛ぶ大蛇(オロチ)"。うちの技術班の試作品。」

「ロケットランチャーってこと!?」

「その通り。時間も無いし、説明はまた今度な。」

 

 俺はそう言って、本体下部に備えられたトリガーを引いた。

 黒い箱の正面には8つの穴が開いており、そこから弾頭が連続して射出されていく。気の抜けるような「ポポポポン…」という音とともに銀色の小型ロケットが宙に飛び出す。

 それぞれの弾頭は中空に放り出された0.2秒後にその後部にあるロケットモーターに点火し、同時に側面の翼で自身の制御を開始する。

 このロケット弾頭は俺やアスカといったオペレーターからの指示に基づいて誘導も可能で、それらの座標は"シャチホコ"からのデータリンクで得ている。"シャチホコ"が観測し、俺が狙う。

 

【目標:敵機。弾頭誘導開始。】

 

 ロケットモーターの急激な加速を可動翼で制御し、白煙が思い思いの軌跡を描いて伸びていく。

 今回持ってきたのは敵車両にぶつけてやるつもりだったのだが、まさか本当に航空機が出るとは思ってもみなかった。備えあれば、といったところか。

 

 その名に違わず、首をもたげた八岐大蛇のように展開した8本の弾頭は、網を狭めるように戦闘機に突撃していく。

 マスタングの運動性能ではこれだけの誘導弾頭は回避できまい。

 

 打ち終わって車内にランチャーを投げ込む俺にエマが声をかけた。

 

「あんた対魔忍じゃないの?ニンジャのくせにそんな武器まで使うとか、ニンジャらしくないっていうか。」

(Ex)、な。今はしがない公務員だ。それに使える武器は誰だって使うさ。」

「ロケットランチャーをぶっ放す公務員とか……。どこで使い方習ったのよ?」

 

 ジト目のエマに俺はトン、と胸をたたく。

 

「説明書を読んだのさ。」

 

 

【目標に着弾。命中弾7発。至近弾は近接信管による起爆で対応。】

 

 カッと夜空に閃光が走り、大輪の花が8輪咲いた。8発のロケット弾によりP-51Dマスタングは爆炎に包まれその姿が見えなくなる。

 

「やったわね!」

「あ、こら、エマ!?」

「チッ……。」

 

 手をたたいて喜ぶエマに対し、ハンドルを握るアスカの焦った声。

 俺も思わず舌打ち。

 

 盛大にフラグを立てたエマに思うところがあったわけではなく、ドローンの探査波に顕著な反応を検知したからだ。

 

 "シャチホコ"のカメラが捕捉したのは、内側から盛り上がるように押しのけられる爆炎と、青い燐光を放つシールドだった。一面が六角形をした薄い板状のそれ。機体を中心に球状の多面体を構成し、敵機を爆発から守ったようだ。

 SF映画に出てくる防御シールドを思い出すと理解しやすい光景だった。

 

 粘性のある爆炎を振り切り、敵機が夜空に飛び出す。シールドは徐々に明るさを失い消えていった。

 

「え、ええ、えええ!なんでまだ飛んでるの!?」

 

報告(リポート)。P-51Dより対魔粒子ならびに魔力反応を検知。対魔粒子はNomad構成員・シキミに該当。魔力反応は該当者無し。】

 

 敵機には二人が乗っており、一人は忍法使い、一人は魔族、ということか。

 

 データベースを参照し、シキミに関する情報を引き出す。

 

 Nomad構成員(ギャング)・シキミ。

 自ら悪鬼羅刹に堕した朧という女がいる。もと甲河家の人間だったが、五車を裏切りNomadへ与した際に吸血鬼となった裏切り者だ。

 そんな朧はNomad内に独自の派閥・朧忍軍を組織したが、この女はその一員だ。

 彼女は対魔粒子を電気に変換する資質を持ち、自らを『悪の電遁使い』と嘯くだけあって、その威力は雷遁系忍法を使う上原燐(うえはらりん)水城(みずき)ユキカゼらにも勝るとも劣らないとある。

 過去には大型魔獣すらその電遁で焼き尽くしたこともあると言う。なんで五車がスカウトしてないのか、不思議なレベルだ。

 

 外見は、先が桃色になった金髪碧眼の美少女。頭にはおそらく一番の特徴であろう、髑髏を模った軍人風の制帽を被っている。

 光沢のある黒い生地をベースに、鮮やかな赤いベルトが拘束具のように見えるボンデージ染みた対魔スーツ。デコルテと腹部がメッシュ素材、腰部はエグいハイレグで剥き出しになっており、白人種特有の白い肌が透けて見えるデザインだ。スラリと伸びた長い足は上半身と同じデザインのニーハイブーツに覆われている。

 両手は胴と同じ素材の長そでになっていて、肌は露出していない。

 白い手袋で掴むは先端に鉤爪のあるピンクの太い電気鞭。近中距離を得意とするのかもしれない。

 

 だが、過去のデータを見ても、シキミがシールド系忍法を使ったという記録は無い。

 必然、同乗している魔力の持ち主がシールドを出したとなる。

 

警告(アラート)。敵機推定射界に入るまで15秒。】

 

 今回はさっきよりも敵機による射撃が長時間になると思われた。

 

「アスカ、今の忍法を維持したまま、乱気流出せるか?」

「あまり強力じゃなくていいならだけど。 あ……、アレの姿勢を崩すのね?」

「そうだ。」

「だったらエアポケットにするわ。片翼だけ揚力無くせば墜とせるでしょ!」

 

警告(アラート)。敵機発砲。】 『影遁・陰絆(いんばん)!』

 

 ドローンからの警告と前後し、俺は車体後部に影の障壁を生み出す。

 薄っすらと向こうが透ける程度の透明度を持つ盾の向こう側で敵機の両翼が銃火を迸らせた。

 コクピットの左右、両翼の付け根部分がそれぞれ瞬き、発射された曳光弾が夜空に6本の直線を引く。直線の向かう先は俺たちの乗る車だ。

 連射速度が高いせいで一繋がりのようにも聞こえる発射音。

 次の瞬間、ドガガガガ…!と銃撃が盾に殺到する。

 銃弾を弾くように半球状に形成した盾にあたった弾丸は、甲高い音を立てつつ上方や左右に逸れていく。問題なく防ぐことができている。後輪が時折浮くほどに衝撃はすさまじいが。

 

「キャーーーーー!」

「アスカ!」

「これでも食らえ!」

 

 淫魔の絶叫が響く中、アスカの対魔粒子が舞い、敵機の正面からややずれたところに不可視の真空領域を生成する。

 

 マスタングのパイロットも対魔粒子の動きから何かしらの仕掛けがあることには気づいたのだろう。回避のため、機首が上がり始めた。

 だが、速度差により距離を詰めていたことが災いしたと言える。

 眼前に出現した直径約10mの真空に機体右側面が中ほどから突入し、すでに上昇を開始していた機体から右翼の揚力のみが忽然と失われることになった。

 尾翼昇降舵が上向き、尾翼が一瞬下がっている段階で、右翼側ががくんと落ちた。

 

 その後に起こったことはその場の誰にとっても予想外の結末だったに違いない。

 

 機体が90度以上に傾き、左翼が跳ね上がった。跳ねた左翼に対し上向きの揚力がさらに押す。あっという間に機体が進行方向に対しドリルのような錐もみ回転に陥った。

 制御できない時計回りのエルロンロールに陥った機体を、パイロットは反対方向への昇降舵操作によって制御しようと試みたのが奇妙にスローモーな視界で分かった。右昇降舵が上がり、左昇降舵を下げる。逆ベクトルを加えてロールを抑え込もうとしたようだ。

 

 間の悪いことに、その瞬間に機体がエアポケットを抜けた。マスタングの翼が大気を掴む。

 例えるなら、氷のアイススケートリンクを滑っていたら、途中に地面がむき出しになっている箇所があったようなものだ。

 人間ならスケートのブレードが引っ掛かりつんのめる(・・・・・)

 それが航空機なら?

 

「あ……」

 

 果たして誰の言葉だったのか。吐息ともつかない言葉はおそらく敵味方全員分の心境だったに違いない。

 

 揺り戻しにより過大な圧力を受け、反時計回りに回転を始めようとした機体の昇降舵が吹き飛んだ。さらに昇降舵のワイヤーやら過負荷に引っ張られたか、垂直尾翼の一部(ラダー)まで吹き飛ぶ。

 

 その瞬間、俺の眼球は吹き飛んだ部品が青く発光しつつバラバラの紙片に還ったのを見た。

 金属部品ではなくなった紙切れたちが、遥か後方に吹き飛んでいくのを確かに捉えていた。

 

 戦闘機が(ほど)けてゆくだと! 通常の航空機ではありえない光景に俺の思考が一瞬止まり、次いで気づく。

 

 この戦闘機(P-51D)は忍法で作られたもの……!?

 

 

 ――なぜ、事前に接近する敵機を”シャチホコ”達が捕捉できなかったのか。

 ――文字通り、瞬間的に忍法で編まれたからだ。直前まで存在していなかった。

 

 

 ――なぜ、戦闘機と言えどドローンに接触しても支障がなかったのか。

 ――破損はしていたのだろう。だが、忍法で形成したということは、忍法で修復することも可能なはず。 

 

 

 ――なぜ、形状特性識別(シグネチャ)でも93%程度の低い一致率だったのか。

 ――おそらくは再現度の問題。術者の記憶を元に戦闘機を再現したため、術者のイメージによる実機との細部のズレ、乖離があった。

 

 

 ――なぜ、アスカによる電子的侵入の手ごたえが鈍かったのか。

 ――エンジンや電子機器含め内部機構も術で再現しているのだろうが、実際は忍法に対して電子的干渉を行っていたにすぎないから。

 

 

 気づける要素(ヒント)はそれまでにもあったのだろう。

 だが、戦闘機を忍法で形成するなど、聞いたこともなかった。だから思いつかなかった。なまじっか忍法を知っているが故に、その可能性を気づかないうちに排除していた。

 想像力の欠如だ。

 

 アスカと俺は驚愕で一瞬動きが止まっている。エマは耳をふさいで丸まっている。

 この場において、機会を有効に利用したのは相手側だった。

 

 制御を失った戦闘機はその運動エネルギーを保持したまま、車の後部にプロペラから突っ込んでくる。

 

 迫りくる4枚翅があわや影遁にぶつかりそうになった直前。戦闘機がパっと散り、紙片の塊に戻る。バラバラと崩れてゆく紙塊から人影が2つ飛び出した。二人の足は小さな紙飛行機の上に乗っており、空中をスケートのように滑空している。屋根(ルーフ)が邪魔で肉眼では見えていないが、ドローンの観測情報で相手の動きは把握できた。

 

 軍帽を被った女 -シキミ- が手に持った鞭を振り上げた。バチバチと電光を纏う鞭が振り下ろされる。

 

「とぉりゃぁ!」

 

 若い女の声とともに、雷鞭が運転手たるアスカを狙う。

 

「やらせるかっ!」 

 

 影遁を練り上げるより早いと判断。とっさに左肩のモーターを駆動させ腕を跳ね上げた。

 脳からの命令により、左手の中指と薬指を境に橈骨と尺骨も左右に割り開かれ、肘までが二分割する。機械音とともに前腕部に内蔵したショットガンが露出した。

 初弾は装填済み。銃身の展開とともに、人差し指と親指がそれぞれ照星と照門へ変形しているが、屋根が邪魔で直接照準ができない。

 ドローンのレーダー映像をもとにシキミとの距離角度を算出。間接照準し、脳内でトリガーを引いた。

 俺の意思が電気信号へと変換され、光ニューロンを経由してショットガンの電子トリガーを作動させる。

 

 ドゴン、という重苦しい音とともに屋根に大穴が開き、散弾がアスカを襲う電気鞭に直撃する。

 ……が、散弾の直撃でも切断できないほど頑丈なようだ。それでも、鞭は弾かれ進路を逸らすことには成功した。

 カシッと軽い音を立ててシェルが排夾された。

 

「ッなめないでくださいよぉ!」

 

 シキミが鞭へさらに電遁を流しこむ。放電を纏った鞭はまるでそれ自体が意思があるかのように蠢き、前部ボンネットに突き刺さった。

 高電圧により赤熱化した鉤爪はやすやすとアルミの車体を貫通し、エンジンブロック深くまで侵入。アスカの愛するV8(ヴィーエイト)へ致命的なダメージを与えた。

 さらにニクロム線のように赤熱化した鞭の部分はそれ自体が溶断機能を持っているようだ。

 シキミが手首をスナップさせると、突き刺さったままに鞭は横方向へのたくり、ボンネットを中ほどから切開すらしてみせた。

 

「チィッ!エマ、捕まって!」

「わわわ…!?」

 

 車が持たないと判断したアスカは風遁でエマを包み、車両を脱出する。彼女の風遁ならこの速度でも安全に着地できるだろう。

 俺も同様に車両の天井を影遁で切り裂き脱出を図る。

 

 シキミとは別の、もう一人が俺に向かって飛び掛かってくる。無論のこと、3Dロケーションにより把握済みだ。

 得物は身の丈ほどもある長槍。幅広で青い両刃の剣身と、(つば)の部分には紫の飾り布がはためく。紫に染められた柄を握るは対魔スーツを簡略化した衣装をまとう妙齢の美女。

 

「ハァッ!!」

 

 車から飛び出そうとする俺の頭を両断しようと槍が振るわれる。

 裂帛の気合で振り下ろされた槍を、右手に仕込んだ"プレイングブレード"で受ける。が、ぎりぎりと押し込まれる。

 ほとんどの肌が露出したその体格から見て取れる筋量と、ブレードにかかる圧力が一致しない。対魔粒子の一部を身体強化に回している証左である。

 

 交差した刃越しに見える女の顔もまたアスカとは異なるが美女であった。整った(かんばせ)の、髪と同色のライラックの瞳が興味深げに細められる。

 

「アナタ、見えていなかったタイミングのはずなのに受けるとはやるわね!」

 

 その言葉に俺としても思わず口の端が緩む。

 

「そのセリフ、そのまま返そう。航空機を生み出すほどの見事な紙気(しき)使いには初めて会った。」

「お褒めに預かり光栄だわ。再現するのに苦労したのよ、これでも。まさか簡単そうに思えた仕事で、地対空ミサイルを撃たれるとは思ってなかったけど。」

「こちらとしても、まさかNomadにこれほどの使い手がいるとは思っていなかった。正直に言って驚いたよ。」

「ふふっ。男の子に評価されるのは嬉しいけど、あんまりお話してると怒られちゃうからね?」

 

 女がそう言った瞬間、槍が歪む。

 いや、正しく言うなら、歪んだのではなく変形した。

 

「槍までも!」

 

 彼女の持つ得物すら紙気で構成されていたようだ。"プレイングブレード"で受けていた刃、その根元にある飾り布と思っていた部分が持ち上がり、俺を目掛けて刺突を繰り出す。その先端は槍と同じく、両刃の短刀に変化している。

 

 形態変化(モーフィング)が速い!

 

 第二の刃による刺突をかろうじて首を傾けて避ける。遠慮なく眉間狙いだった。

 

「それで避けたつもりかしら?」

 

 女の言葉に、ぞっと背中を怖気が走る。咄嗟に影を引き延ばし、飾り布と顔の間に滑り込ませた。

 

 キィン!

 

 まさに間一髪というべきか。

 飾り布の剣身から真横にある俺の頭部目掛けて数本の刃が伸びていた。

 薄皮のように張った影遁で防げたが、危ないところだった。

 長槍の(てい)を取ってはいるが、実質的には俺の影遁と同じく、任意の形態変化が可能なのだろう。通常の武器として見ては足元を掬われる。

 俺は崩れた体勢に逆らわず、車体のルーフを蹴って距離を取る。

 

「あーもう、邪魔ですねぇ!」

 

 蹴りつけた反動でシキミ目掛けて車の残骸が飛んで行ったものの、こともなげに振るわれた鞭により今度こそ車体は真っ二つに溶断された。




・ブローニング重機関銃の発射レートは750-850発/分。1秒当たり12-14発ですが、掛ける6門なので1秒当たり72発から85発くらいで撃たれる計算になります。死体も残らんて。
・シキミ - 対魔忍RPGに登場するキャラクター。レアリティR。
・もう一人の襲撃者 - 誰なんだ一体。

布教です。
楽しんで頂けたら嬉しみ。
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