ヒロアカ×黒森峰女学院   作:島田愛里寿

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お待たせしました!!


最近学園黙示録見たんですがなかなか面白かったのでネタを入れようかなと思います!!


‥‥…ところでヒロアカ×知波単は自分でも鬼太郎×八雲紫やマブラヴ×現代日本に並んで結構面白いと思っているんですが学園黙示録ネタ入れるともっと面白いと思いますか??

感想お待ちしております!


死穢八斎會

翌日

 

壊理の保護完了から情報部が『シンジュク』の情報網とともに捜査した結果。死穢八斎會というヤクザが彼女を悪用している事実をつかんだ。

 

彼女の個性「巻き戻し」を用いて個性消失弾や個性をブーストさせる薬剤を製造して半グレやヴィラン組織に売りさばいていたことが発覚したのだ。

 

 

この件を受けてまほは実働部隊に武力行使命令と証拠の確保を命じ、その際に部隊全員にボディカメラの装着を義務付けた。

 

 

実は先日の市街戦の際にペパロニがやらかした件で警察やヒーロー(特にマスコミ)との間でもめにもめておりその際に折衷案としてボディカメラを実行の際に装着して証拠を残すようにしたのだ。

 

(とはいえ実態は違反行為をしていたら即時逮捕しようという思惑だったようだが…)

 

その準備をしていた矢先に事件が起こる。

 

 

なんと駐留キャンプに死穢八斎會の若頭に雇われたヴィランが襲撃をかましたのだ。

 

その時キャンプには『シンジュク』の頭領の立花が来ていて邪ンヌとアルトリアオルタと話し合っていたので『シンジュク』壊滅を狙った犯行ではないか?と予測された。

 

 

なんとかそのヴィランは鎮圧したがその際にCV33数両と38t軽戦車一両が破損し、立花の付き添いにして親友であり秘書の立場にいて彼女が最も信頼を寄せているマシュ・キリエライトが負傷し全治一週間という傷を負ってしまったのだ。

 

 

その事実を知った立花は大激怒。

 

 

『シンジュク』の総力を挙げて叩き潰すと言ってきかなくなってしまったのだ。

 

この報告に頭を抱えていたまほだったがエリカからの進言で気が変わった。

 

それは『私たちが傭兵部隊として『シンジュク』と同行して首輪の役割をします!』というモノだった。

 

これを受けてまほはエリカに出動を許可。

 

黒森峰女学院憲兵隊選抜傭兵部隊 通称『シュバルツバルト戦闘団』が結成された。

 

 

この部隊はあくまで非正規部隊なので治安維持部隊が使っている武装を使うと警察やヒーローにばれる可能性を考慮してL型のルクスではなく二号戦車F型を使用。

 

 

歩兵装備もMP40とP08のみという内容で服装は漫画『リボンの武者』に出てきたのと同じ服装という内容だ。

 

 

そして腕章に黒森峰の校章を記し、戦車の砲塔にも校章を書いた。

 

最低限黒森峰所属であることを示してグラーフ・ツェッペリンで『シンジュク』のメンバーとともに出動させ、正規部隊の安斎率いる治安維持部隊には十分後に到着するように行動を指示した。

 

 

そして翌日。

 

死穢八斎會の屋敷は戦場と化していた。

 

 

「行け行け行け!!」

 

 

「パンツァーファウストを持ってこい!!」

 

十分早く到着した『シンジュク』とシュバルツバルト戦闘団は屋敷の地下に広がる迷宮のような地下通路の出口から突入を開始。

 

邪ンヌの個性であらゆる敵を火だるまにしつつ進撃し、十分後に到着した治安維持部隊は正面から堂々と突入したので市街戦の様相を呈していた。

 

これに対して若頭派の組員たちは全力で応戦した。

 

 

 

 

‥‥とはいえヤクザごときが準軍隊の黒森峰部隊に適うわけもなかった。

 

『シンジュク』には邪ンヌやアルトリアオルタのほかにもエミヤオルタや犯罪界のナポレオン、新宿のアサシンなどが多く在籍していたために鉄火場の経験ではかなうはずもなく、HK416を多用していた治安維持部隊に正面火力で叶うはずもない。

 

若頭の治崎は個性を使用して対抗しようとしたが邪ンヌの必殺技のラ・グロンドメント・デュ・ヘインで串刺しにされた後に憤怒の炎で焼き尽くされた。

 

 

そして治安維持部隊によって証拠の一切合切が押収されたが厄介な案件が浮上した。

 

なんと組長が若頭によって意識不明の重体になっていたのだ。

 

この件を知った安斎は学園艦に組長と彼を慕っていた組員を学園艦に移送。

 

 

ジャンヌの結界と『シンジュク』お抱えの医者のナイチンゲールの治療を受けさせた後、『シンジュク』に吸収させることになった。

 

 

 

そうして一件落着‥‥とはならなかった。

 

 

鎮圧の映像を公開したのだが「令状を取っていない」だの「出しゃばった真似をするな」だのさんざんマスゴミが叩き始め、どこから知ったのか公安が内密に壊理の身柄引き渡しを要求してきたのだ。

 

 

これを拒否する構えを見せた黒森峰だったが突然キャンプの場所の変更を政府が勧告してきたのだ。

 

 

その場所は東京湾の一角の大型の埋め立て地。

 

その場に行くには三か所の橋を使わないといけない立地なのですぐに制圧できるようにしてきたのだ。

 

(イメージとしては機動警察パトレイバーの特車2課の建物があった場所です)

 

‥‥しかしこれは好都合でもあった。

 

 

実はこの制圧作戦の最中に各地の卒業生たちに学園艦への退避命令を通知しており各地から一期の卒業生たちが家族や親を連れて集まり始めていたのだがもともとの場所では収容に時間がかかりすぎていた上に飛行船の発着が手間取っていたのだ。

 

なので広い場所は願ったりかなったりでもあったのだ。

 

 

そうして撤収の準備もこそこそと進めていたのだがまたもや動乱に巻き込まれることになった。

 

壊理の身柄引き渡しを巡って発生することになる第二次学園艦攻防戦である。




次回 壊理をめぐって

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