毎回感想ありがとうございます!返信できておりませんがしっかりと読ませていただいております!!頑張りますね!
それとヒーローサイドの視点は次回を予定しています!
シュトルムティーガーの380㎜ロケット臼砲。
この臼砲の威力は並大抵のものではない。
シュトルムティーガーのロケット臼砲である380㎜RW61式ロケット臼砲の炸薬量は脅威の126.6㎏であり、下手をすれば第二次大戦中の駆逐艦はもとより現代のイージス駆逐艦・巡洋艦をたやすく撃沈するほどの威力なのだ。(もっとも当たればの話ではあるが‥‥)
そんなロケット弾を十発も集中運用して一か所に打ち込めばどうなるか…
「敵襲だと…!?支部の連中…しくじりやがった…!最悪だ…ああ‥最悪だ!俺はずっとホークスや分合河原を注視してた!なのに…支部の奴らめ…!!」
そう言いながらパソコンをいじり慌てて走っている男はハッカーでもあるスケプティックだ。
「黒森峰のガキどもが来る!!」
シュルルルルルル‥‥!!!!!
まぁそうなるな‥‥
群訝山荘の地上施設は跡形も残らないであろうレベルで粉砕された。
そもそもの話、シュトルムティーガーはスターリングラードの戦いで市街戦における堅牢な建物に立てこもった敵の厄介さを経験したドイツ陸軍が建物ごと敵を粉砕するべく海軍のロケット臼砲を改良してティーガーⅠに乗せる形で開発された突撃臼砲である。(ちなみに海軍では対潜水艦用に開発していたそうだがどんな相手を想定していたんだが…)
その威力は一発で最高2.5mの鉄筋コンクリートを貫通し、直撃を免れた戦車もその爆圧で走行不能に陥るレベルですさまじいものだ。
その威力に感動したヒトラーに「月に十両作れ!」なんて無茶ぶりされたこともあったくらいの威力なのだ。(なおさすがに部下に止められたとか…)
んなもんをただの山荘に十発もぶち込めば吹っ飛ぶのは当然ともいえよう。
とはいえ地下には進入角度が浅かったのと地下深くだったので多大な衝撃が伝わっただけで効果は薄かったようだが‥‥
そしてこの攻撃で地上の建物にいた解放軍メンバーの多数が死亡。スケプティックに至っては山荘の外壁で爆発したロケット弾の爆圧で内臓破裂を引き起こして死亡した。
そして荼毘も山荘内の廊下を歩いていた所にロケット弾が直撃し跡形も残らずに死亡。
他のヴィラン連合メンバーについてはトガヒミコ・スピナー・Mr.コンプレスは爆圧と衝撃で負傷。
トゥワイスもホークスが本性を現して処理しようとする少し前にロケット弾が着弾したのでトガヒミコの安否を気遣い部屋に戻っていった。
そしてホークスはこの事態に慌てたもののトゥワイスの処理を優先すべく動いていた。
そしてその破壊力と山荘の惨状を双眼鏡で確認していたアンチョビと砲隊鏡で確認していたカルパッチョは‥‥
「うっはあ‥‥すごい威力だな?」
「まったくですね。そう言えばまほさんはカール自走臼砲を送ろうとしていたようですよ?」
「はぁ?まったくどんだけ怒り狂っているんだよまほのやつは‥‥」
「まほさんは部下を大切にしていますから…」
威力に驚愕していたアンチョビだったが知り合い経由でまほがこれ以上の火力を有するカール自走臼砲を送ろうとしていたことを知っていたカルパッチョのセリフにあきれたが半分納得はしていた。
「よし。情報部と尋問部隊からの報告だと奴らは地下に施設があるらしい…で、山荘内にはまだ無事な出入り口が残っているはずだ。そこを目指すぞ!」
『『『『はい!アンチョビ姉さん!』』』』
「全車前へ!!」
そうしてシャールB1bisの火炎放射型を先頭に治安維持部隊は前進を開始した。
次回 その頃ヒーロー側は…
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