少々短いですが多めに見てください(-_-;)
それと活動報告欄にてご意見を募集していますので良ければそちらも‥‥
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=297980&uid=389475
さて、黒森峰治安維持部隊が総撤退した本土では相も変わらず治安悪化が加速していた。
そもそもの話、ヒーロー体制は超常黎明期にアメリカの一つの州で突貫的に制定された州法が元であったので欠陥だらけなのだ。
要約するとヒーローによって治安を維持するのは賞金稼ぎを公認化させたようなものなのだ。
本来警察がやるべきことである治安維持を賞金稼ぎ・人気とりのヒーローに任せっきりにした結果、確かに個性関係の事件の解決率は跳ね上がり警察は他の重大事件の捜査に集中できるようになった。
そのせいで現場になれた刑事や警官が減少していたためにヒーローの信頼が悪化すれば治安が悪化するのは当然と言えるのだ。
とはいえそれだけなら原作と同じレベルで混乱は収まったであろう。
ところがこの世界線ではそれ以上に混乱していた。
「政府は責任をとれ~!!」
「自分たちだけ逃げようとしていたってのはどういうことだ~!」
「税金をむさぼるしかな能のない政治家は今こそ国民を守れー!!」
黒森峰女学院学園艦の治安維持部隊の全面撤退と政治家や官僚が黒森峰女学院学園艦に自分達だけ逃げ込もうとしていた事実がネット上に暴露され、治安悪化と学園艦に逃げられなくなったことへのはけ口としてヒーローはもとより政治家らに批判が集中していた。
これは政治家たちにとって皮肉な状況である。政治への批判へのはけ口として黒森峰女学院に治安維持部隊を無理やり派遣させて横須賀に配置させていたが結果的にそれがあだとなったのだ。
黒森峰女学院治安維持部隊は確かに人権保護家からすれば過激そのものの活動方針であったであろう。しかしこの個性社会においては正しかった面も多かったのだ。
個性持ちを収容するのであれば厄介な極悪犯罪者を収容するのにも莫大な手間暇と警戒を敷かねばならないし刑務所も大型化せざるを得ない。
その点黒森峰女学院治安維持部隊は凶悪犯かつ更生の余地なしと判断すればその場で射殺も許可していたので適材適所な恐怖で治安を保っていた。
しかしヒーローや個性至上主義者、人権家、政治家の圧力・嫌がらせ・妨害等にさんざん嫌気がさして治安維持部隊が全面撤退した結果、その恐怖で活動を潜めていたヴィランが大っぴらに活動を開始したのでヒーロー達も市民から石を投げられながらも活動せねばならず図らずも治安維持部隊の気持ちを理解することになった。
そして政治家・官僚は国民を見捨てて逃げようと画策していたのがこれまでの横領・中抜き・売国行為その他もろもろとともに暴露された結果怒り狂った国民になぶり殺しにされたりして路地裏に死体で警察に発見されることが多かった。
それでもなお黒森峰女学院の生徒等に責任転嫁する一部国民・政治家・マスコミが多くヒーロー達への批判とともに黒森峰女学院への批判の番組や動画が多くあげられていった。
そして一部の国民や暴徒、そして調子に乗ったヴィラン組織は竜の逆鱗‥‥いや、グリフォンの尾を踏みぬくような思考に至る。
次回 学園文化祭前夜
少々暗いお話続きでしたので次回は少々明るい話題です!
(次回うる星やつらネタ入れるかも?)
追記:次回の学園祭は学園艦にて行われます!つまり黒森峰女学院の学園祭です!
唐突にネタを思いついたのですがどれが面白そうでしょうか?ヒロアカ×妖怪の山の外伝で古明地姉妹は確定の予定ですが…
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