ヒロアカ×黒森峰女学院   作:島田愛里寿

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大変お待たせしました!

ただ実況等に自信がないので今回は至らぬ点が多いかもしれませんが‥‥


今回は男塾ネタがあります!


学園祭実況

さて、ここで時系列を一旦戻そう。

 

 

「ラブラバ。準備はいいかい?」

 

「大丈夫よジェントル!」

 

ここは現在学園祭真っ最中の黒森峰女学院本校校舎内。そこではかつでヴィジランテとして一部で名をはせ黒森峰女学院学園艦に堂々と侵入して警備隊をほんろうしまくってティーガーⅡ戦車までも動員させてようやく捕縛されたジェントルとラブラバがいた。

 

なんで彼と彼女が釈放されて学園祭にいるのかというと総合的に判断された結果恩赦が下っただけである。

 

元々ジェントルはヒーローを目指していたが学生時代に体が動いた結果ヒーローにけがを負わせてしまいバッシングを受けて家庭崩壊。その後ヒーローとして活動し始めたかつての親友にすら忘れられた過去がきっかけでヴィジランテ?になっただけであり情状酌量の余地ありと学園艦法廷で判断され一か月の懲役ののちに恩赦が下ったのだ。ラブラバに至ってはただのファンが手伝っていただけと判断されたのと彼女が有するハッキング能力は恐るべきものであると情報部から上申を受けてジェントルにしか協力しないという彼女の意向もあってジェントルと同じく一か月間の懲役と恩赦の指示を受けていたのだ。

 

(実は一度彼女は収容所から学園艦のメインサーバーにハッキングを行っており下手に収容すると何をしでかすか分からないのでジェントルにストッパーの役割を期待していたのである)

 

 

まぁともかく。ジェントルとラブラバの動画撮影が久々に始まった。

 

 

「やあ、諸君。久々だね、今日はこれまでの動画とは趣向を変えて現在私がいる黒森峰女学院学園艦にて行われている学園祭を紹介していこうか」

 

 

そうして動画は始まった。

 

まず彼らは正門付近で行われている出店ゾーンに足を踏み入れたところ…

 

「ギャー!」バタン!

 

突如そのうちの一つの出店で買った食べ物を食べた女子生徒が倒れたのだ。

 

ジェントルとラブラバも何事かと見たところ…

 

 

「う~ん。やはりうまくいきませんわね?しかも全然流行りませんわ、このウナギのゼリー寄せ紅茶風味」

 

「いや、これ私も嫌いなんですけど‥‥(-_-;)」

 

紅茶喫茶の聖グロの従業員たちが出した出店で出していた料理が原因のようだ。

 

なんとウナギのゼリー寄せを出していたのだ。

 

まぁこの料理は決してまずくはないはずなのだが味がめちゃくちゃ薄味なのでまずいという評価を与えられた代物でありそれに店主が紅茶の風味を加えた結果飯テロ(悪い意味で)が発生してしまったようだ。

 

 

そんなこんなでジェントルとラブラバは門をくぐって実況を続けていく。

 

「まぁハプニングがあったが続けようか。この黒森峰女学院学園艦では本土のようなヴィランによる犯罪行為は極力排除されているんだ。だからこれほど安全に学園祭を行えているわけだね」

 

 

『ではこれより日本人の心と文化の根源ともいうべき禅の精神を皆さんに見学していただこう!』

 

「おや?黒森峰女学院男子分校の出し物で何かやるようだね?」

 

 

 

「各自の頭の上に乗っけられているティーカップには骨をも溶かすという硫酸がなみなみと注がれておる。少しでも余計に頭を動かすと硫酸を頭からかぶる!そして首は全員が一本のロープで結ばれており一人の失態で全員が同じ惨劇に遭う!これが黒森峰女学院男子分校名物『地獄禅』である!」

 

「こうして岩のような強固な精神力と一蓮托生の協調性が養われていくのだ!」

 

「Wow‥‥」

 

「これを行うことで心を無にて自他を虚とする時!禅の精神が見えてくるのだ!」

 

「ケッ!訳の分からんことをよく言うぜ」

 

「あ、危ないですよ!」

 

 

 

 

 

「あ~~。どうやら公開鍛錬中だったようだね?」

 

そうしてとりあえず通過していった二人は校内の出店を紹介しはじめた。

 

「おや?ここでは何をしているのだい?」

 

「へいらっしゃい!ここでは黒森峰女学院名物のノンアルコールビールを売っているんですよ!ちなみに大人にはアルコールビールも売っていますよお~♪

 

 

「ほぉそうなのかいところで隣はずいぶんとにぎわっているようだが?」

 

 

「ああ、あっちはコスプレ会場ですね~。いろいろなコスプレをしているので人気なんですよ~♪おかげでおこぼれ的にこっちの売上もうなり上りです~♪」

 

「ちょっとポーラ!あなた無免許なのに勝手に梅酒作ってたでしょ!」

 

「あれ~?知らないんですか~?梅酒は自家消費に限って無免許でもいいんですよ~♪」

 

「ぐぬぬぬ!!」

 

 

どうやら売店の一人が勝手に梅酒を作っていたようだが梅酒は自家消費のみに限って無免許OKなのを黒森峰女学院学園艦も適用していた関係で姉がしかるに叱れないという光景が映っていた。

 

 

そうしてコスプレ会場でも様々なコスプレをラブラバがカメラを回して撮影していたが(露出が多い生徒もいたがそこはラブラバが編集してモザイクを入れた)いろんな生徒が集まってきていた。

 

 

その後校庭に移動し展示されていた戦車や装甲列車、列車砲等が映されていった。

 

ちなみにこの時に黒森峰女学院機甲科の切り札である超重戦車マウスも撮影され、この映像を見た世界各国の戦車ファンが狂喜して学園艦が母国に来ることを希望するばかりかドイツ政府がさらに学園艦を招こうとやっきになることになった。

 




次回 学園祭夜の部

マブラヴの戦術機を出す小説を何個か書いていたのですがそのうちの二つを消去・リメイクする予定です。どれが面白そうでしょうか?

  • 戦術機×コードギアス
  • 戦術機×スパロボV
  • マブラヴオルタ×自衛隊(続き)
  • ハンナ・ルーデルのお話(続き)
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