以前アンケートで候補の調査を行った小説を書いた見たところ、意外にも筆が乗ってしまい…
https://syosetu.org/novel/319449/
艦これ×ヒロアカ×任侠も書いているのでお待ちを!
学園祭から数週間後
黒森峰女学院学園艦がインド洋に入ろうとしていた。
学園艦に乗っておられる陛下ら皇族の皆様の身の安全を確保できる国家に亡命することになったのだがCのつく国とKの国は論外。東南アジア諸国には荷が重すぎるとの判断から欧州に向かうこととなったのだ。
最初はパナマ運河を使おうという案があったがそもそも学園艦のような超巨大な艦があの運河を通行できるわけがないので即却下され、インド洋を通過することになったのだが‥‥
「まさに欧州情勢は複雑怪奇だな?」
「まったくですよ」
欧州各国から陛下ら皇族の方々の亡命受け入れの表明とともに学園艦の寄港要請が山のように届いたのだ。
英国からは王家直々にまほ以下黒森峰女学院の皇族救出に携わった全生徒に勲章を授与するといい、
独逸・フランス・イタリアからは軍需協定の締結。
ロシアからは兵器製造の依頼等々‥‥
アメリカが効けば怒り狂いそうな内容なのだがそもそも最近のアメリカ軍需産業も受注全般が下火のせいで経営が火の車であり黒森峰女学院学園艦に手を伸ばそうと考えている節から議会に働きかけを行っているのでいろいろと面倒な事態なのである。
現在準内乱状態の日本では現時点で判明しているAFOの死骸木の完成までの期間である二か月の間に捜索と治安維持、各国のヒーロー達に救援を求めているので各国も表面上は受け入れる体制を国連上では取っているが裏ではAFOが討伐できた後に起きるであろう日本の政治体制にどう圧力をかけようかと考えておりそれもあってか天皇家を抱えている黒森峰女学院学園艦の確保に躍起なのだ。
そのため各国ともに受け入れ体制を示していおりまほが独断で決めるには手に余るといった有様だ。
「やむを得んな?ここは陛下御自身にお聞きになるほかあるまい」
「大高大臣にも聞いた方がいいかと」
「だな?で、今はあれか?近衛結成」
「のようです」
黒森峰女学院学園艦 特別エリア 天皇家ご滞在用施設 松代
ここは黒森峰女学院が陛下ら天皇家の皆様を受け入れる為に増設した施設である。
見た目は京都の天皇家由来の建物と同じく木造建築だが要所要所に黒森峰女学院治安維持部隊が機関銃を設置して警護しやすいように改修されている。
ここの広場ではある組織の結成式が行われていた。
「ただいまを持ちまして近衛軍の結成を宣言いたします」
天皇家を守ってきた皇宮警察を基に再編された。近衛軍の結成である。
階級は軍を基準にしているが官位十二階を復活させるなど特殊な雰囲気であるが近衛の風格を示している。
「ねぇあの服なんかすごいね~」
式典に代表として参加していたアンコウチームの武部は隣に座っていた華にそう言ったところ…
「あの服うちの裁縫部と衣服部が半分ノリで提案してしまったそうですよ?」
「うぇ!?」
なんとも意外な事実を知らされていた。
同時刻
「はっはっは!よう来たな、半端モノの腰抜けども!わしが今日からお前たちを預かる先任教官の鬼ひげじゃい!」
黒森峰女学院男子分校も開校式を行っていたが黒森峰女学院男子分校では江戸川分校長の方針で問題児には前時代的と言われかねない過激な教育方針を取ることし、問題児を矯正することとしたのだ。
前途多難ではあるがこうして黒森峰女学院男子分校もスタートしたのである。
次回 亡命日本政府結成
もう少しで最終話かもしれません…。
任侠モノでヒロアカ世界の妖怪の山外伝を作成していたんですが艦これの第二水雷戦隊で任侠モノっていうネタが思い浮かんで書いたのですが読みたいですか?
-
読みたい!
-
どちらでも
-
別にいい