妖怪の山外伝作成やら任侠二水戦等の作成に加えてスランプ状態+いろいろ忙しい時期という状況でして…
いやほんとなんで出してる小説完結させずにネタばかり思いつくのかなぁ…
それにヒロアカ最終回のやつもいまだ不明なのでこの展開でいいのか…(-_-;)
そうして近衛軍や男子校の稼働が本格化した黒森峰女学院学園艦は大西洋に入り欧州へと進路を取っていた。
「まったく…来ていただいたのはうれしいが…」
「ですね…」
イギリス海軍の空母クイーン・エリザベスとドイツのフリゲート艦が出迎えに来ていたのだ。
この二隻は互いに国の威信をかけて出迎えに来てくれたのだが…
『ブリカス野郎はさっさと進路を開けろ!』
『ああん!?ジャガイモ共は陸地に引っ込んでな!!』
互いに国の威信をかけてきたせいで同じタイミングで海域に進出してしまい、学園艦そっちのけでオープン回線で通信ゲンカを繰り広げていた。
その後、双方の政府による殴り合い一歩手前の交渉の結果、皇室にゆかりのある英国に寄港することとなった。
そして英国に入港後、天皇陛下ら皇族の方々は英国王室にお招きされていたが…
「はい?私も??」
「はい。我らが女王陛下が是非にと」
なんとまほも天皇家をお連れしたことや学園艦の実質的な最高意思決定者でもあることから英国王室にお招きされていた。
「それとこれは王室からのお手紙です」
「あ、どうも…」
そう言って英国政府からの使者は部屋を出ていったが…
「隊長?」「お姉ちゃん?」
「すまん。誰か英語に強い奴を寄越してくれ、私は英語が苦手で…(-_-;)」
まほのこの言葉に同席していたエリカとみほはズッコケた。
そして二人は(隊長・お姉ちゃんも人なんだなぁ…)と思っていたとか。
その後、英語に強い生徒が来て解読したのだが…
「こ、これはすごいですよ!!」
「何が書いてあったんだ?」
「あの女王陛下からの直筆のお手紙です!まほ生徒会長にジョージ・クロスをそして天皇家の皆様を警護し、戦闘に参加した生徒全員にヴィクトリア十字章を授与してくださるそうです!!」
「なに!本当か!?」
「すごい!!」
これには学園艦全域でお祭り騒ぎになるほど騒ぎになった。
結局、まほや安斎等の主要な人員が招かれることとなり、戦車隊による行進も打診されていたので編成を行ってパレード形式で進むこととなった。
「よし、全車前進開始。世界の要人が見ているのだ、普段よりも気合を入れておくように!」
「「「「「了解!!!」」」」」
「よし、パンツァーフォー!!!!」
そうして英国の道に『パンツァー・リート』が鳴り響く中、黒森峰女学院戦車隊の行進が始まった。
(いや、第二次大戦時に敵国だったナチスドイツの戦車がイギリスの街をドイツ軍歌の下、行進するのは大丈夫なのか?ま、まぁ英国当局からの要請だし…いいのか?)
とまほは内心思っていたとか…
その日、戦車発祥の国、英国の市民は再び鋼鉄の猛牛らの雄姿を目撃した。
何物をもはじき返す強靭な装甲、あらゆる敵を撃破可能とし、アハトアハトの愛称で親しまれている88㎜砲、56.9tの重量を支えている整備兵泣かせと有名な千鳥転輪、約3tの履帯。
かつて連合国戦車兵を恐怖させたティーガーⅠ重戦車を筆頭にティーガーⅡ重戦車、パンター中戦車D・A・F型、四号中戦車、四号突撃砲、エレファント重駆逐戦車、ルノーB1bis重戦車、ヤークトティーガー、ヤークトパンター等のかつてのWW2で活躍した戦車らが行進していく様はBBCを通して欧州各国に中継された。
その勇ましい姿に多くの戦車ファンは狂喜し、ヒーローファンらも『かっこいい…』と思ったという。
そして同時刻、BBC経由で黒森峰女学院学園艦にて亡命日本政府樹立も宣言された。
次回 救援に向かうか否か
知波単学園ものを黒森峰のあと書こうかと思っているんですが何との奴がいいですか?
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