ヒロアカ×黒森峰女学院   作:島田愛里寿

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あと数話展開させる予定でしたがうまく案が沸かず今回で最終回とさせていただきます!!

すみません!!

ヒロアカ最終回の展開が分からないので独自で設定しました。


それと続編?という形でいいのかはわかりませんがアンケート結果に基づき、別の世界線という設定でヒロアカ×知波単学園を作成しました!↓
https://syosetu.org/novel/330997/
未だ一話のみですが、よろしかったらご覧になってください!!


そんなこんなあって…最終回!?

その後、OFAとの決戦が行われた。

 

その結果、オールマイトは奮戦し善戦するもあと一歩のところでこれまでの体のがたが回って敗退、死亡した。

 

 

しかし彼の戦いと発言は現場近くにいた一般人が生配信しており、ヒーロー体制支持派は再び世界中でもりかえすこととなった。

 

 

おかげで黒森峰女学院とEU各国としては頭を抱えざるを得ない状況であったが世界各国で認められているオールマイトの映像を遮断させるわけにもいかなかったのだ。

 

 

そしてそれから激動ともいえる戦闘が日本の関東全域で続き、その結果。

 

 

日本のヒーロー派は勝利した。

 

 

 

 

…いや、してしまったと言う方が正しいだろう。

 

 

 

 

 

おかげで学園・欧州各国の戦略そのものがくるってしまった。

 

 

まほはのちに『これが主人公補正と言う奴なのか?』とぼやいていたとか…。

 

 

そのため、欧州各国でもヒーロー体制支持派が拡大してきており各国の兵器産業群にも不安の種となってしまっていた。

 

 

「それで?」

 

 

「は!本土の政府からは直ちに誘拐した皇族を返せと‥‥」

 

 

「はぁ‥‥。何を言ってるんだあいつらは!そもそも陛下ら皇族の皆様をないがしろにしてきたのはあいつらだろう!!」

 

 

ここで一時避難という建前で皇族の皆様を御連れしていたのが面倒な事態を引き起こした。本土の臨時政府の言い分としては‥‥

 

 

『本土では既にヴィラン連合が壊滅しヒーロー主体による治安回復が達成されつつある。それなのにいまだに皇族を引き連れて外国に逃げている学園艦の連中は皇族を誘拐しているも同然ではないか!!』

 

 

と言う感じだ。

 

 

なんとも厚かましくふてぶてしい主張。

 

『どこぞの半島国家の工作員が首相代理になってるんじゃないかと思う方がまだましだな』とまほが言うほどに救いようがなかった。

 

 

おまけに近衛軍、亡命政府がこの臨時政府の要求に怒り狂っており、この二つの組織の鎮静化と陛下らへの今後の方針の上申、英国政府他、欧州各国上層部との会談の席を持ちつつ学園艦の方針を決めねばならないまほとしてはストレスマックスであり、先日ついに英国政府首脳陣との会談中にぶっ倒れてしまい、今は病室で書類処理をしている始末だ。

 

 

これには英国経由で聞いたアメリカ政府も頭を抱え、臨時政府への圧力をかけようか本気で考えているようだ。

 

 

 

そのせいで臨時政府の世界的信用は地に落ちていた。

 

 

 

それからの世界情勢をダイジェストにお話ししよう。

 

 

 

その後、国連にて厳密な審査が行われた。

 

 

片や、皇室を引き連れて欧州各国の指示の厚い日本亡命政府。片やヴィラン連合とAFOを打倒し、世界の危機を救ったヒーローたちによって支えられている日本臨時政権。

 

 

日本政府が二つも存在してしまっている現状。どっちを正当な日本政府にするかは外交を行う関係上、大問題であった。

 

 

世界の一般民衆からすればヴィラン連合を打倒して世界を救ったヒーローたちが主体となり、国土を有する臨時政府の方を支持しているが各国政府としては紀元前から続く天皇家を有し、欧州各国の支持を受けている亡命政府の方が信用に値する。

 

 

結局、判断を下すのに三年を要したが判断が下りた。

 

 

結果は予想通り天皇家を有する亡命政府の勝利である。

 

 

臨時政府は『黒森峰女学院の首領西住まほが主導して天皇家を誘拐したのだ!彼らには主権はないだろう!!』などとほざいていたが英国王室経由で皇室が主導して学園艦に移動されたことが伝えられたので無視された。

 

 

結局、日本臨時政府はその後四年ほどしか機能せず、戦国乱世のごとく自治政府が群雄割拠する事態に陥り、国連の名のもとに結局黒森峰女学院が国連軍の旗を掲げて帰国。

 

 

EU各国と英国にて再編成された軍とともに各地域に展開。亡命政府の帰還をもって日本は再び主権国家として復活することになるのだがそのためにさらに十年の歳月を要する羽目になった。

 

 

その後、黒森峰女学院は国連の認可の元、世界各国の無個性者・強個性者・非差別者を中心に学ぶ場を提供する場兼軍事学校として機能しつつ各国に機関ともいえる核システムや学園艦のノウハウを供与、各列強国にて学園艦が作られることとなった。

 

 

それ以降、黒森峰女学院学園艦は世界各国の港を経由することもあるが結局日本近海を拠点として航行している。

 

 

「お姉ちゃーん!」

 

「おっとと。どうしたんだみほ?」

 

 

 

激動の時代を生き抜いた生徒たちは卒業し学園艦内で生活しているが当時と変わらず学園艦は基本、平和であった。




この黒森峰女学院×ヒロアカを書き始めて最終回までほぼ一年…大変ありがとうございました!!

知波単学園ものを黒森峰のあと書こうかと思っているんですが何との奴がいいですか?

  • ヒロアカ
  • サクラ大戦
  • 学園黙示録
  • 魔法科高校の劣等生
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