次回から本格的に原作と関わってきます!
さて、ここで黒森峰女学院学園艦での生活に触れてみるとしよう。
みほside
「ふぁぁぁ。よくねたな~。はっ!寝坊寝坊!!」
入学式を経て数週間経ったある日みほは黒森峰女学院校舎近くにある寮に住んでいた。
黒森峰女学院では生徒は基本的に寮生活をしており、ヴィランに襲われる危険を可能な限り低くしているのだ。
その理由は『どんなに強固な警戒線や防衛線を張ったとしても狡猾なヴィランなら突破してくるだろう。なら警戒線より内側の警備は突破されることを前提にするべし』とまほが指示し、機甲科の第二倉庫と新設した風紀委員の警備司令部を併設させたからである。
「行ってきま~す!」
「遅刻は気負つけなさいよー!」
寮の管理人も基本女性だが人選には人一倍気を使っているそうな。
side out
そうして受ける授業内容は基本的には女子高と変わらないが昼休憩の後は各科に分かれる。
機甲科
機甲科は戦車の運用・訓練・鍛錬をして団結力やチームワークの向上と無個性や弱小個性でも頑張ればできるんだと思えるようになるようにしている。なおこの科が一番入科志望者が多い。
普通科
他の学校と同じように普通に授業を受け、部活動を行う科だが独自授業として『対ヴィラン』という物を設けている。性犯罪や暴行、ヴィランとヒーローの戦闘時にどう対処すればよいのかを教えている。数的にはここが一番多い。
法学科
ヒーローとヴィラン、ヴィジランテの違いを法律の観点や法の矛盾点を学ぶ科。なお『ヴィジランテにもある程度の情状酌量をするべきでは?』という論文を本土にて発表した生徒がいたがすぐに論文は没収の上焼却されたらしく反ヒーロー感情が機甲科の次に高い。
海外科
海外語を学ぶことができる科だが大体はドイツ語をやっている。
経営科
経営や経済のことについて学ぶ科。ここを卒業した第一期生数名が大企業に就職したり他の生徒は起業したりして経済発展に貢献することになった。なお機甲科の補給品の手配は経営科が訓練の一環で担当している。
航海科
学園艦の運行を担当している。半数はまほが召喚した際にいた要員だが残り半数は生徒だ。この科では授業を受けていく過程で船舶関係の資格をあらかたとれる内容を学んでいく。
このような多種多様な科が乱立しているが科の授業に強制されない委員会がある。それが生徒会と風紀委員会だ。
生徒会はまほやみほ、エリカなどを主体にしており学園艦の運営・管理・基本方針を町の自治会や航海科などとともに学園艦の航路や寄港日、物資の手配、その他もろもろを行うので実質自治政府みたいな感じの為、授業に出れない日もある。その為所属できる生徒は成績によらずにある程度の大学に進学できる用に単位をもらえるがまほやみほ、エリカはともかくしっかりと学びたい生徒も多いのでこの手を使わずに交代要員を確保しておいて授業に出るという方針を取っている。
風紀委員会は別の意味で苦労が絶えない。
これまではエリカ配下の機甲科所属生徒の中から選抜された憲兵隊が治安維持を担当していたが生徒や住民が急激に増えたので手が回らず警察などの治安維持系の職に就きたい生徒を中心に編成されたのだが、十万人が住む学園艦の警備は重要区画や収容所の警備は憲兵隊が学園艦の外周や商店街、道の治安維持は自警隊が担当してくれているとはいえ学校内や艦の内部(特に底)の警備に手が回っていなかったのでそこを担当しているのだが、アウトロー気質の生徒が学校をさぼって艦底部を根城にしていることがあり、その鎮圧に結構な負傷者を出してしまったりしておりそんな忙しい現状を知った良識派の教師たちによって出れなかった授業を取り返す特別授業が用意されている。
それに市街地の警備は憲兵隊・風紀委員の共同となっているうえに駐在しているヒーローが来る時もあって鎮圧に手間取ることもあるのだ。
そして自警隊には住民の中で希望した者が就職するが生徒が『恩を返したい!』という思いで就職することもあって結構な割合で構成員は女性の方が多くなってきている。
なお女子高なのでやむを得ないことだが『男子は救えないの!?』と保護者からの意見が来ている関係上、学園艦内部に分校という扱いだが『黒森峰女学院男子校を設立しようか?』という話が持ち上がっている。
次回 雄英との交流?
ガルパン×ヒロアカモノを三つ投稿していますが一旦一つの小説にまとめて、ルートごとにした方がいいでしょうか?
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しろ!
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どちらでも
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せんでいい!