ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかif 白兎と雷花の残響・残香   作:青色のラピス

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第十話 終わった後でも

怪物祭(モンスターフィリア)から一週間、都市は何時もと変わらない様子で賑わっていた。

謎の怪物(モンスター)の出現や銀の野猿(シルバーバック)の脱走などにより都市は一時、混乱に陥った。

当然、『都市の憲兵』と綽名され怪物祭(モンスターフィリア)の企画元である【ガネーシャ・ファミリア】は批判の対象となったが、主神のガネーシャが公衆の面前で「すまなかったああああああああああッッ!!」と叫びながら土下座したため批判は直ぐに落ち着くこととなった。

 

批判が無くなったため代わりに都市では彼の騒動で活躍した冒険者達の話題で溢れていた。

無論、その中には白い少年―――ベル・クラネルのものも存在した。

 

「へえ、あの子がねえ……。」

 

「ええ、兎人(ヒュームバニー)そっくりのヒューマンの少年が脱走した銀の野猿(シルバーバック)を倒したとか。幸い、その場を直接目撃したのは『ダイダロス通り』の住民のみ。それに件の少年は零細派閥の新入り、目立つことは無いと思いますよ。」

 

「まあ、其処ら辺は心配してないさ。……何だったか、極東の諺でさ、何だったけな……。ええと『男子……―――

 

「―――『男子三日会わざれば刮目して見よ』ですか? 傷つきすぎてもうボケましたか?」

 

軽い揶揄いにリタは苦笑を浮かべる。

確かに彼の戦闘スタイル上、負傷(ダメージ)は多い。

その数は拳闘士(ボクサー)顔負けであるほどだ。

 

「おいおい、俺はこれでも半妖精(ハーフエルフ)だぜ。そうそうボケたりなんてしないさ。……しかし、怪物(モンスター)の脱走、か。」

 

「はい、怪物祭(モンスターフィリア)にて扱うはずの怪物(モンスター)が脱走。そして突如町中に食人花の怪物(モンスター)が出現しました。」

 

一方でリタは【アトラス・ファミリア】の本拠(ホーム)にて自身がいなかった時の地上の出来事を調べていた。

 

そしてリタの疑問に答えるのは【アトラス・ファミリア】団長、【同士討ち】のバクガー・アウルスだ。

Lv.5の第一級冒険者でもある。

 

「この事件ですが前者は、恐らく『神災』でしょうね。」

 

『神災』。神々が原因となり起きる災害や事故のことだ。

神時代に突入して早いようで千年が経過した。

 

暇潰しに遊びに来たと公言する神々(ロクデナシ)は地上のあらゆる物事に興味を持ち、そしてやらかす。

その結果生まれた単語が『神災』である。

 

「証拠は?」

 

「見張りが全員、正気を失っていたそうです。治療院の治療で現在は回復したそうですが、犯神(はんにん)については分からないそうです。……まあ、この感じは美神(フレイヤ)の『美の権能』によるものでしょうね。」

 

「本当に都市最強は何やってんだよ……! 俺達でもそこまではねえよ……。」

 

リタは頭を抱える。

美神フレイヤ。現都市最強派閥【フレイヤ・ファミリア】の主神であり、ロキと共にゼウスとヘラを追放した張本神(ちょうほんにん)

 

(最近はあの女神原因の騒動が特に多い。昔はそこまでだったはず……。と、言うことはヘラがいた頃は自制していたのか? 抑制が無くなってはしゃぎたくなるのは分かるが、少しは落ち着きを覚えろよ。駄女神め……!)

 

風とも例えられる彼の女神は兎にも角にも奔放だ。

その奔放さで起こした騒動の数は数知れず、何時も誰かの頭を悩ましている。

下手に力を持っているため誰も止められないということも彼女の奔放さに拍車をかけている。

 

仇敵ともいえるヘラがいた頃は鳴りを潜めていたが、ヘラが追放された現在、嘗ての奔放さを取り戻していた。

 

「【猛者】にそれとなく釘を刺しときますか? それとも【白妖の魔杖(ヒルドスレイブ)】ですか? どちらにせよ意味はないですが。」

 

「止めとけ、止めとけ。あのクソガキ猪の胃が荒れて、ファミリアも荒れる。お前の言う通り意味がない。」

 

「そうですよねえ。……【覇王鎚】や【獣王】呼べませんかね? 何なら【騎士の霊刀(アロンダイト)】や【冥王】とかでも良いんですけど。」

 

バクガーが挙げたのは何れも【ゼウス・ファミリア】のLv.8とLv.7だ。

誰の目からも力で無理矢理抑え込もうとしているのは明白だった。

 

「無理だな。」

 

「ですよねー。」

 

しかし、リタの答えは何時もと変わることなくバクガーの反応も何時もと同じだった。

つまり、何時も通りだった。都市は平和ではなくなっているかもしれんかったが、【アトラス・ファミリア】は平和だった。

 

「あの、リタさん。【錬金王(アルケミーマイスター)】がお見えです。」

 

控えめなノックの後、恐る恐るといった風に一人のヒューマンが入室する。

彼の名はハミル・トマステスラ。

 

Lv.5の魔導師にして【アトラス・ファミリア】の副団長でもある。

神々から与えられた二つ名は【破滅の雷(ペイン・サンダー)】。

 

「おう、来たか。通してくれ。」

 

リタが答えるとハミルは直ぐに一人の男を連れてくる。

白衣を纏い、頬はこけて、見るからに怪しげな雰囲気を放つ男だ。

 

しかし、この男こそがLv.6の工芸職人(メイカー)、【錬金王(アルケミーマイスター)】ホーエンハイムである。

嘗てオラリオ一の技工の腕を持つこの職人は同僚の為に特注の義肢を届けに来たのだ。

 

「……お前、痩せたな。前会った時は見るからに太っていたのに。」

 

「くひっ、くひっ、くひひひひっ。仕方ねえだろぉ。新薬の被検体が俺しかいなかったんだからよぉ。……ほら、お求めのものだぞぉ。」

 

そう言って風呂敷を広げ、赤緋の腕と足を披露する。

 

複数の希少鉱物(レアメタル)超硬金属(アダマンタイト)からなるであろう精製金属(インゴッド)で作られたであろうこの義肢は独特の気配を感じさせる。

 

実用面を追及されており、装飾などは無く、赤色が無ければ武骨なだけのものになっていただろうがそこは作り手の腕の見せ所である。上手いこと色を扱い、遊び心を感じさせる出来になっている。

 

「流石だな。」

 

義肢を付けて、一通り動かしたリタは満足感を隠すことなくそう言った。

 

「俺を誰だと思っているぅ? これくらいお茶の子さいさいさぁ。……一応、性能の説明をしとくぞぉ。お前の大剣―――《バルローグ》と同じく『紅蓮石』をベースに作った合金で出来ているぅ。お前の超火力を連続使用しても溶けるどころか、歪むことすらないだろうぅ。」

 

「相変わらずイカれた技術力ですね。俺達が【ゼウス】の団員候補やってた時よりも凄くなってますよ。」

 

「そうか? 団長―――マキシムさん達の武器作った時も大概な性能してたぜ。あんまり変わってないんじゃいか、バクガー?」

 

「くひひひひっ。そんなに褒めんなよなぁ、二人ともぉ。……なあ、ヨルドぉ。少し用があるんだが、いいかぁ?」

 

突然、ホーエンハイムがリタに対して外へ出ようと誘う。

彼の目的を察した彼は、バクガーとハミルに一言告げて本拠(ホーム)の外へ出ていく。

二人とも無言で歩き、やがて誰も寄り付かないような路地裏で足を止める。

 

「念のためだぁ。」

 

そう言ってホーエンハイムが一つの魔道具(マジックアイテム)を取り出した。

人払いと遮音の効果を持つ魔道具(マジックアイテム)の性能は遺憾なく発揮され、周囲から人の気配が遠ざかっていく。

 

「態々それ使うってことは……何の用だ?」

 

「すっとぼけんなぁ。分かってんだろぉ。―――何であの子が此処にいる。」

 

真面目な様子のホーエンハイムに面食らったリタは思わず瞠目する。

そして一瞬、顔をしかめて、誤魔化すように頭を掻くと観念した表情でこれまでの経緯を伝える。

 

一言一句丁寧に。

些細な行き違いが起きないように慎重に。

それを全て聞き終えたホーエンハイムも複雑な表情を隠そうともしない。

 

「……笑えないなぁ。あれだけ威張り散らかしていた俺達がたった一人の子供に対して何もしてやれないぃ。……こんな苦難を、どうして残してしまったんだろうな、俺達はぁ……?」

 

ホーエンハイムが天を仰ぎ、そう懺悔する。

神像は無く、告解の場ですら無かったが、せずにはいられなかったのだ。

 

―――しかし、罪を許す神は此処にはいない。

 

故に彼の言葉は何の意味を持つことも無く、空気へ溶けていった。

 

 △▼△

 

「うん、今日はこれでお終い。ベル君、お疲れ様。」

 

管理機関(ギルド)のとある部屋の中でベルと向かい合うエイナがOKサインを出す。

その言葉を聞いた瞬間、ベルは机に倒れる。

余りのスパルタ教育に流石のベルも限界を迎えたのだった。

 

この日はエイナとの勉強会であり、朝からずっと缶詰めだったベルは疲労で呻き声すら出していない。

優秀と謳われながらも、彼女が中々アドバイザーに選ばれない理由を垣間見たベルはよろよろと立ち上がる。

 

「じゃ、じゃあ、エイナさん。さようなら。」

 

「うん、さようなら。ベル君。これから迷宮(ダンジョン)?」

 

「はい、神様から頂いた武器を試したいですし、お金も必要ですから……。」

 

「そっか、気を付けてね。」

 

エイナに見送られ、【ヘスティア・ファミリア】の本拠(ホーム)――『廃教会の隠し部屋』へ戻る。

勉強会ということもあり、武器や防具は全て置いて来たからだ。

胸当てと先日、主神から賜ったロングナイフ――《神の刃(ヘスティア・ナイフ)》を装備して迷宮(ダンジョン)へ向かう。

 

迷宮(ダンジョン)に入り、七階層まで辿り着いた彼は武器を構え、―――蹂躙が始まった。

怪物(モンスター)に知覚範囲内外を問わずに圧倒的なフットワークで反撃を許すことなく仕留めてゆく。

手数は減ったものの、武器の攻撃力は上昇しており、スタイルを器用に変えてロングナイフ一本でも心許なさを感じさせることなく戦っていく。

 

ベルが一息つく頃には大量の魔石と戦利品(ドロップアイテム)が残されていた。

それらをポーチに詰めながら、ベルは思案する。

巨大蟻(キラーアント)やウォーシャドウを容易に倒せるようになればやれと義母に言われた修行法を。

 

「……よし、やってみよう。」

 

最悪、魔法を使えば何とかなるだろうと断じてベルは動き出す。

修行法と言ってもそんなに難しい準備がいる訳ではない。

巨大蟻(キラーアント)を一匹、動けないように半殺しにするだけだ。

 

巨大蟻(キラーアント)には一つの性質を持つ。

蟻に似通った生態を持つこの怪物(モンスター)は自身が瀕死に陥ればフェロモンをまき散らす。

このフェロモンは同族にのみ感知され、同族を守らんと忽ちに無数の巨大蟻(キラーアント)が群れを成して敵へ襲い掛かる。

そしてこのフェロモンは死ぬまで撒かれ続けるのだ。

 

一匹、また一匹と巨大蟻(キラーアント)がベルの所へ襲い掛かる。

先程とは比べ物にならない数と勢いだった。

倒す数よりも、増える数の方が多い。まるで階層中の巨大蟻(キラーアント)が全て集まっているかのようだった。

 

「―――ッ。【ファイヤボルト】!」

 

一瞬の躊躇の後、切り札である魔法を放つ。

神の恩恵(ファルナ)』を得てから発現したこの魔法は、通常必要とされる詠唱を必要とせず魔法名のみの一単語(ワンワード)で発動できる速攻魔法だ。

炎雷の名が示す通り、弾速も早い。弱点として威力が低いということがあるが、良燃費のため連打で補うことが出来る。

とはいえ威力が低いと言っても同レベルの魔導師と比べての話であり、スキルや高い能力値(アビリティ)のお蔭で巨大蟻(キラーアント)を複数匹纏めて焼き払う。

 

これほど便利な魔法をベルが使わなかったのは理由がある。

この魔法は、便利すぎるのだ。

少ない動作と低燃費で高火力を叩き出せる魔法は非常に頼りになる。

故にベルはこの魔法に頼りすぎて、自身の『技と駆け引き』を失うことを恐れたからだ。

『技と駆け引き』の重要性については叔父や義母から耳にタコができる程言い聞かされ、証明されているベルだからこその判断だった。

 

巨大蟻(キラーアント)の亡骸と魔法名を叫んだ数が合わせて百を超えた頃、半殺しにしていた囮を燃やす。

流石に疲労が溜まってきたためだ。

囮は燃やされたことによりフェロモンの排出が止まり、一時の平穏が訪れる。

そしてベルは巨大蟻(キラーアント)の亡骸から魔石を取り出し、ポーチに詰めてゆく。

百を超える数を倒したためか、戦利品(ドロップアイテム)が多く出たためか直ぐにポーチは一杯になる。

 

(こういう時、パーティーを組めたらなあ……。でもファミリアはまだ僕だけだし……。)

 

換金率の高い戦利品(ドロップアイテム)を優先して詰め込み、換金率の低い小さな魔石は砕いて捨ててしまう。因みに魔石を砕いて捨てるのは魔石を怪物(モンスター)に取り込ませ『強化種』を生み出さないためだ。

そのまま管理機関(ギルド)へ赴き、換金を済ませる。

能力値(アビリティ)の向上と高品質の武器を獲得したことによりベルの収入は見違えるほど増加した。

これで神様のバイトを減らせるとホクホク顔で帰路に着くと途中で肩を叩かれる。

 

「……やっほー、ベル。」

 

其処にいたのは瞼を半分ほど下げ、気怠そうにしていることを隠しもしない犬人(シアンスロープ)の女性だった。

彼女の名はナァーザ・エリスイス。

商業系ファミリア【ミアハ・ファミリア】唯一の団員であり、薬師(ハーバリスト)だ。

【ミアハ・ファミリア】と【ヘスティア・ファミリア】は同じ弱小派閥であること、主神の仲が良いことなどを理由に派閥間の交流も深い。

 

「あ、ナァーザさん。こんばんわ。」

 

「うん、こんばんわ、ベル。迷宮(ダンジョン)帰り?」

 

「はい。所でナァーザさんはどうしたんですか?」

 

「私は散歩の途中かな。そういえば最近ベル、お店に来てくれないね。」

 

「うっ……。」

 

商業系ファミリアということもあり【ミアハ・ファミリア】の本拠(ホーム)―――『青の薬舗』ではポーションといった医薬品を販売している。

価格が安いため貧乏ファミリアであるベルはそこのポーションを購入している。

 

「ベルが来てくれないせいでミアハ様のおかずはまた一品減った。」

 

「うっ……!」

 

ナァーザの呟きにベルは申し訳なさそうな顔をする。

無論、彼女が少年の罪悪感を見逃すはずがない。

貧乏派閥の猟犬(ハンター)が人参を咥えた兎をおめおめ逃がすはずもない。

 

「そういえばベル、魔法使えるんだよね。」

 

「え、あ、はい。便利で強力なんですけど、使いすぎちゃって……。」

 

「ふむ、なら丁度いい。此処に精神回復薬(マジックポーション)がある。魔法行使で消費する精神力(マインド)を回復できる貴重品。今なら一本8000ヴァリス。」

 

「なっ、8000ヴァリス!?」

 

余りの高価さにベルは驚愕の声を上げる。

因みに普段使用している【ミアハ・ファミリア】のポーションは一本500ヴァリス程である。

 

「流石に高すぎるみたいだね。じゃあ、普段買ってるポーションを二本オマケで8000ヴァリスでどう?」

 

「え、それじゃあ二本お得ってことですか? でも……。」

 

「買うの? それとも買わないの? ベル、どっちなの?」

 

何か裏があるのではとベルは躊躇するが流石に相手の方が一歩上手だった。

ナァーザは巧みにベルから選択肢を奪っていく。

そして人の良い少年はその圧力に屈して首を縦に振ってしまう。

 

「分かりました、ナァーザさん。買わせてもらいます。」

 

「ありがとう、ベル。愛してるよ。」

 

ナァーザの一言でベルは思わず赤面し、商品と金貨を交換する。

交換を終えた後、互いにそれぞれの帰路へ歩んでゆく。

ベルとの距離が離れた場所でふと、ナァーザは立ち止まる。

 

「ちょろいな、ベル。」




ホーエンハイムのステイタスです。
少し早いかもしれませんがここ以外だとかなり先になりそうなので……。
彼自身の設定を追記しました。(2023/8/27)

錬金王(アルケミーマイスター)】ホーエンハイム

ヒューマン

Lv.6


《アビリティ》

力:G285

耐久:D581

器用:S999

敏捷:E417

魔力:S989

神秘:D

鍛冶:E

調合:E

服飾:E

彫金:E


《スキル》

至高錬成(パラケルスス)
・自身の領域内にいる間自身のアビリティ『器用』『魔力』に高補正。
・自身の領域内にいる間自身の生産系発展アビリティに高補正。

最強系譜(ゼウス・カリス)
・発展アビリティ発現率上昇。
・スキル、魔法の発現率上昇。


《魔法》

【エルメス・トリスメギトス】
・詠唱は【強欲には財を】【貧者にはパンを】【恐れには不死を】【勇気には武器を】【術は堕落のためにこそ】【奇跡は善なるものにこそ】【エルメス・トリスメギトス】
・物質変換魔法。
・ただし枠組みを超えて変換することは出来ない。変換する物質を知らなければ失敗する。

【フラメルズ】
・詠唱は【黄金こそ我らの悲願】【賢しき夫婦(おろかなめおと)よ、魂喰らい悪魔(いし)を生み出せ】【フラメルズ】
・物質融合魔法。
・融合させる物質を知らなければ失敗する。

鍛冶師にして薬師であり、魔道具職人(アイテムメイカー)であり装飾職人、裁縫家、錬金術師であるヒューマン。
自分の肉体で人体実験をするため体型や髪に瞳の色がコロコロ変わる。
しかしその腕前はオラリオ一であり、多くの発明をしてきた。
自分の作りたいものを作り、興味の赴くままに活動するため多くのファミリアを渡り歩いた。
そのため個々の技術は唯一無二ではないが、今からでもどれか一つに専念すれば歴史上で唯一無二になれる天才の中に天才。
最終的には『発展アビリティ』目的に【ゼウス・ファミリア】に入団した。
戦闘の才能は物作りに比べるとないがそれでもLv.6の重みを感じさせる。
主兵装は魔剣や魔道具(マジックアイテム)
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