ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかif 白兎と雷花の残響・残香   作:青色のラピス

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第三十三話 『英雄』

「……いかないのかぁ?」

 

「分かってるくせに、よく言うさ。なあ、ホーエンハイム。」

 

どっかりと岩肌に腰を下ろしてヨルドは座り込んでいる。

目の前では少年が決死の思いで戦っているというのに。

大剣は岩盤に突き刺さっており、その姿も相まって完全に戦意を感じさせない。

 

「……後で義眼もくれてやらぁ。お前、両目いかれてるだろぉ。」

 

その様子を見て遂に右半身も駄目になったのかと嘆息するホーエンハイム。

しかし、何処か楽しそうに死闘を見やるヨルド。

何が面白いのかと問い詰めたいがそれ以上にこの場をどうやって収めるか考え始めたときだった。

 

「いや、()()()()()。」

 

その瞬間、火焔が舞った。

 

「―――ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!?」

 

火焔に押されて雄牛が転がる。

 

そして好戦的な笑みを口端に浮かべる少年。

 

「―――勝負だ……っ!」

 

両手に刃を握り、戦意を漲らせ。

少年の反撃が、始まる。

 

 △▼△

 

火花が舞う。

鋼と鋼が高速でぶつかり、鉄粉を散らしながら。

 

そしてけたたましく響く猛獣の咆哮。

それを飲み込まんとする冒険者の咆哮。

 

ナイフが雄牛の毛皮を抉り、大剣が少年を皮膚をかすめる。

砂煙が踊り、血飛沫が飛ぶ。

 

拙い技術に未熟な肉体。

粗削りの武技と痛めつけられた四肢。

到底、完全体と言えない不完全ながらも二人の戦士は己が魂を燃やしている。

 

(もっと、早く! もっと早く!)

 

傷付き、何時倒れても不思議では無かった少年は戦っている。

 

(もう助けられない! もう、僕一人で何とかするんだ!)

 

己が根底、それを裏切らないために。

かすかな『願望』は『約束』を経て『決意』にまで成った。

 

『英雄』になる、そんな『決意』を。

 

加速する『決意』は身体にも影響を及ぼす。

四肢の動きも比例するように加速し、思考もまた複雑化と高速化を果たす。

 

(僕は、『英雄』になるんだッ!!)

 

「ヴォオオオオオオオオオオオオオッッ!!」

 

だがそれでも少年の装備では猛牛(ミノタウロス)の分厚い毛皮を断つには敵わない。

辛うじて《ヘスティア・ナイフ》だけが傷を付けることができるだけだ。

だがもう片方の片手剣(ショートソード)はまるで役にたっていない。

 

だから、少年は剣を手放す事に一切の躊躇は無かった。

 

「【ファイアボルト】!」

 

ナイフのように投擲された剣が炎雷を受けて爆散する。

鉄片が散り、一瞬だけ猛牛(ミノタウロス)の目を塞ぐことに成功する。

片手で顔を覆い、目に破片が入る事を防いだのだ。

 

だが少年の目的は目つぶしなどではない。

 

「はああああああああッ!!」

 

「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオッ!?」

 

ナイフが閃き、猛牛の手首へ突き刺さる。

銀色の大剣を握る手と剛腕を繋ぐ間接に《ヘスティア・ナイフ》が突き刺さり、そのまま靭帯を断ち切る。

身体の構成上、靭帯を断たれては手を真面に動かすことはできない。

 

予想もしない痛みに驚愕した怪物は獲物を落し、後退する。

全身と比べれば大したものではないが、少年の与えた大ダメージだ。

 

そして、戦況も加速する。

怪物が落とした大剣を握り、少年が叩き付ける。

流石の重量と切れ味は凄まじい破壊力を発揮し、頑強な皮膚と筋肉を消耗させる。

 

「まだだっ!」

 

振り下ろし、その後にまた振り上げ叩き付ける。

そしてさらに遠心力を付けて叩き付ける。

 

緻密なそれでいて豪快な猛打(ラッシュ)

ナイフと片手剣の二刀流では到底、引き出せない威力にたじろぐ猛牛(ミノタウロス)

 

圧倒的な優勢から一転して防御一辺倒の不利に反転した。

 

しかし怪物は動揺することは無かった。

寧ろそうであって欲しいと願わんばかりにその表情は笑っているように見えた。

 

少なくとも、劇場の観客と化した二人。

 

そしていつの間にかその場にいた【ロキ・ファミリア】には。

 

「―――上手い、だけど猛牛(ミノタウロス)を殺すには軽い。」

 

フィンの言葉通りだった。

 

実際、猛牛(ミノタウロス)は少年の猛攻をその剛腕で受け止めている。

鍛え抜かれた剛腕は無数の傷を作りながらも圧し折れることは無く、問題なく振るう事ができるだろう。

だがそれでも敢えて少年の攻撃を受けている。

まるで隙を狙う武道の達人の様に。

 

そしてそのことを少年は無意識に理解していた。

自分の猛攻では猛牛(ミノタウロス)を殺しきれないだろうという事を。

そして眼前の大敵は何かを狙っているという事を。

 

(分からない……だけど、このまま封じ込めるしかない……っ!)

 

無意識の理解が焦燥を産み、少年の心中を焦がす。

 

僅かに生まれる精神の揺らぎ。

揺らぎは肉体に伝播し、猛攻にひずみが生まれる。

 

ズレが生まれた。

本来なら何の意味もないズレが。

絶え間のないはずの攻撃に隙が生まれ、緻密さが失われた。

 

―――そしてその隙を逃すはずがないのが怪物(モンスター)だ。

 

片腕が背に回る。

 

開いた掌が何かを掴んだ。

 

少年の第六感が根拠のない警鐘を鳴らす。

根拠が無くとも危険を遠ざけるという本能に従い、大上段から大銀塊を振り下ろす。

威力と速度を兼ね備えた一撃。

 

だがそれはもう片腕で防がれる。

毛皮と筋肉を断ち切るもその中に秘められた骨を断つには少年の実力では不足だった。

 

攻撃を終えた後の無防備な姿。

それを確認するや否や全速力で()()を地面に叩きつけた。

 

その瞬間、雷が炸裂し少年の全身が打ちのめされる。

 

怪物の左手が掴むものは雷を模したかのような大斧。

いや正確に言えば斧を模した雷か。

とても武器にするには不向きな形状をしているが、劣化しているとはいえ魔法に類似した現象を起こす武器。

 

「―――『魔剣』か。」

 

上位鍛冶師の特権―――『魔剣』だ。

 

人類の専売特許を怪物が握り、人類に対して、振るったのだ。

 

 ▼△▼

 

「『魔剣』だぁ? 何で怪物(モンスター)如きがそんなん持ってんだよ。」

 

狼人の青年が眼前で起こる状況に疑念の声を上げる。

 

しかしそうは言っても立派な『魔剣』を確かに怪物は扱って見せたのだ。

炸裂した岩肌に雷に焼かれて岩盤に身を委ねる少年を見ればそれは紛うことなき現実なのだと分かる。

 

「そんな事より、どうしてこんな場所にミノタウロスがいるのよ。前の大量発生の生き残りって訳?」

 

「でもそれだったらもっと早く出て来たんじゃないの? ミノタウロスはLv.1じゃ倒せないよ。」

 

女戦士(アマゾネス)の双子が今にも加勢をしそうな勢いだ。

 

だが双子の片割れ―――ティオナ・ヒリュテの言う通りだ。

そしてそれを知らぬ【ロキ・ファミリア】ではない。

 

女戦士(アマゾネス)だけではない。

普段の無表情からは想像もできない険しい表情をしているアイズに嫌悪感に塗れながらも戦いから目を離さないベートだって今にも助けに行きそうな勢いだ。

 

そしてそれは彼等彼女等の首領―――フィンも同じだった。

身の丈を越える長槍を肩にする小人族(パルゥム)随一の槍使いだって同じだった。

 

だが、そうしていない。

そうしろとも言わない。

その気になれば手に握る黄金の穂先で雄牛の胸を穿てるはずなのに。

口上一つで世界有数の強者たちをけしかけることができるはずなのに。

 

フィン・ディムナはただ見ているだけだった。

ただ真っ直ぐに少年と猛牛の闘いを、見ているだけだった。

 

道中に傷だらけの少女に出会った。

猛牛(ミノタウロス)と戦っている少年の仲間であろう同族の少女に。

全身を真っ赤に染めて這う這うの身体で自分達に助けを求められたのだ。

少女が示した間違いのない『勇気』に報いるつもりはあるのだ。

だからついでとはいえその頼みを全うするつもりではあった。

 

なのになぜ、彼は見ているだけなのか。

食い入るように、眩しい物を見るような思いに駆られているのか。

 

だがこれ以上は見ていられない。

通常の猛牛(ミノタウロス)でさえ手に余るというのに『魔剣』を扱うともなれば間違いなく特殊個体。

知性が発達した『強化種』か、それとも通常種とも異なる『亜種』か。

どちらにせよ下級冒険者の出る幕はない。

 

【不死鳥】と【錬金王(アルケミーマイスター)】の二人が見ているだけなのは引っかかるがフィンは己がなすべきことを冷静に進めていくだけだ。

 

「―――待って!」

 

だがフィンが抜剣の命令は他ならぬ少年の一声で押しとどめられる。

 

何とか立ち上がり、大剣を杖代わりに立ち上がっている。

しかし傷だらけの身体は痛々しく今にも倒れそうだ。

だがそれでも戦意を瞳に漲らせ、猛牛(ミノタウロス)を睨んでいる。

 

「あれは―――僕の獲物だっ!!」

 

そう少年が吠えるや否や、爆ぜる様に駆け出し再び怪物に挑む。

 

「馬鹿野郎ッ!」

 

思わず叫ぶベート。

しかしそれと同時に再び振るわれる『魔剣』。

 

雷が炸裂し、再び少年に襲い掛かる。

薙ぎ払われるように横ばいに走る雷撃。

衝撃が岩盤にぶつかる事で土煙が立ち、少年の行方が分からなくなる。

 

「……間に合わなかったか。」

 

後悔するようなフィンの独白。

 

「いや、上さ。」

 

それを否定するヨルドの台詞。

 

それと同時に響く鈍い音。

叩き付けられた大銀塊が雄牛の頭蓋を叩いた音だった。

 

「―――まだ、諦めていなかったのか。」

 

思わずその場にいる全ての上級冒険者の手が止まる。

装備する獲物を掴みこそすれ、実際に振られることは無い。

ただ、彼等の決着を見守るのみである。

 

 △▼△

 

(駄目だ、硬い!)

 

大銀塊を頭蓋に叩き込んだというのに怪物は何の痛痒を与えられていない事を少年は悟ると直ぐに離脱する。

 

急所に一撃を受けたというのに猛牛(ミノタウロス)はビクともせず、再び少年に照準を合わせる。

流石の少年でも次の一撃を受ければ一巻の終わりだと悟っている。

だが背中を見せることは無い。

 

寧ろ、上半身を前傾させ突撃態勢に移る。

そして最速を引き出し、真っ直ぐ、全速全力で突撃する。

 

進んで的になるという行為に雄牛は不可解に思うがそれはそれで好都合と『魔剣』を振りかぶる。

次は回避不能なほどの威力を放つために今まで以上に力を込めて。

 

―――因みにだが、全くの余談だが『魔剣』を主武装(メインウェポン)にする冒険者は少ない。

 

これは『魔剣』が消耗品であることが大きな理由だが、もう一つ大きな理由がある。

 

純粋な武具として見た時、『魔剣』よりも頼りない武器は存在しないのだ。

 

「―――ッ!?」

 

それを裏付けるように猛牛(ミノタウロス)の『魔剣』が砕ける。

限界まで振りかぶった『魔剣』と少年の大銀塊がぶつかり、容易く競り負けたのだ。

予想していなかったのか無残な破片に変わる『魔剣』に驚愕し、動きを止めた。

 

そして少年はその分厚い胸板に大剣を突き刺す。

 

「【ファイアボルト】!!」

 

幸運にも精製金属(ミスリル)で出来ていた剣は少年の炎雷を通し、怪物の身体を内部から焼き焦がす。

身体の中を直接焙られた経験を有していない雄牛は予想もしていない苦痛に退く。

 

幸いか不運か裂傷は浅く、更に炎が暴れ回り傷が焼かれたせいで流血はしていない。

しかし身体から煙が零れており、内部に甚大なダメージを負ったことは確かだった。

 

「~~~ッ!! ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!」

 

苦痛を逃がすように地面を数度、叩き付ける猛牛(ミノタウロス)

 

そして精神を落ち着けると上半身を下げ、四肢を以て地面に立つ。

まさに猛牛としか呼べない態勢―――切り札とも呼べる突撃態勢を取った。

 

猛牛(ミノタウロス)の、切り札……!」

 

「え、そんなに追い詰められてるの!? あの子の方がボロボロなのに!?」

 

ティオナのいう通り、外的損傷はベル・クラネルの方が圧倒的に上だ。

だが武器を失い、思いもしない苦痛を味合わされている猛牛(ミノタウロス)もまた後を失っている。

だが凶悪にそれでいて楽しそうに口端を歪めるその姿からは退路を失い自暴自棄になったようには見えなかった。

 

寧ろ、眼前の好敵手を最大の力で粉砕してやろうという超克心から来るものという方がしっくりくるだろう。

 

どちらが挑戦者で、どちらが応戦者なのか分かりやしないがそんな事は彼等にとってどうでも良い事だ。

 

少年の方もまた全力で眼前の障害を粉砕するために切り札を切る。

己が『スキル』―――【英雄覇道(ヘラクレス)】の『輝白決意(アルゴノゥト)』を発動させる。

白い光と鈴の音が現れ、蓄力(チャージ)の始まりを宣告する。

使用するだけで体力と精神力(マインド)の消耗をし、さらに大きな動きができないという縛りを課せられるがもし放つことができたのなら凄まじいまでの破壊を引き起こす事の出来る少年の切り札だ。

 

大剣を頭上に構え、一刀両断の構えをする少年。

頭を低く下ろし、その自慢の双角で心臓を突き破らんとする猛牛(ミノタウロス)

奇しくも手は違えど、動きを止める両雄。

 

一瞬の静寂、だが破られる定め。

そしてそれを破ったのは猛牛(ミノタウロス)の方だった。

当然だ。

少年と違い特殊能力による静止ではなく、集中の為の物でしかないのだから。

 

だが、少年は狼狽えはしない。

大剣を頭上で掲げたまま、()()()を待つ。

 

「仕掛けないのかぁ……?」

 

「おい待て、あのガキ……片手で大剣握ってやがるぞ!」

 

まるで待ち構える様にその場に佇む少年。

しかも大剣を片手で掴んでいる。もう片方の腕は隠すように腰にやっている。

何をしたいのか、何を目的としているのか周囲はまるで見当もつかない。

 

「―――ふっ!」

 

大剣を逆手に持ち替え、地面に突き刺す少年。

そしてそれを梯子代わりにして再び跳躍する。

 

「成程、そう避けるのか。結構器用だね。」

 

曲芸の様に猛牛(ミノタウロス)の突撃を回避した―――だけに留まらない。

 

「身体を捩じって……ナイフを抜いたの?」

 

空中で身体を捻り、軌道を変えると同時に腰に秘めていた一本の刃を抜く。

銘は《神の刃(ヘスティア・ナイフ)》。

刀身に『神聖文字(ヒエログリフ)』を刻まれたナイフは白い光を纏い、今にも爆発しそうな程だ。

 

蓄力(チャージ)……そうか、そのために片手だったのか!」

 

それが『スキル』によるものだと誰もが理解してもその効果まで知っているのは唯一人。

そしてその一人が瞬時に建てた予想通り、猛牛(ミノタウロス)の背中を掴む少年。

赤い毛皮を掴み、頸椎あるいは脊髄に狙いを定める。

 

「―――はぁあああああああああああああああああッッ!!!」

 

「――――――ッ!!!」

 

咆哮と共に放たれる一突き。

ナイフから放たれた一撃は最早大砲と見紛う程の衝撃を威力を解き放ち、一条の光となる。

放たれた一条の光はまるで大槍の様に怪物を貫き、岩盤とその体を縫い留めた。

いや、光の柱は縫い留めるだけに留まらない。

 

まるで大砲を喰らったかのような大穴を作り出し、肉体を削り取っていた。

削られた部分は少年の狙い通りの首。

地面に叩き付けられた雄牛の肉体から離れた頭蓋は側頭部から生えた双角に邪魔され転がる事は無かった。

 

そして己が死んだことを悟ったのか傷口から露出していた魔石が転がり落ち、亡骸が塵に変わった。

その大きな肉体全てが塵に変わったことで小さな山ができるも、直ぐに倒れた少年のせいで塵の山は直ぐに崩れてなくなる。

当然だ。限界をとうに越えた少年には仕方のない事だった。

 

断末魔も、勝利の雄叫びもない。

 

だがしかし、勝者はいる。

 

勝者の名前はベル・クラネル。

冒険者になり僅か三か月にも満たない初心者(ルーキー)

到達階層は10層、そしてモンスター討伐数は6314体。

 

都市最大の【ファミリア】に嘗ての『最強』達を見届け人として、少年は『英雄』の一歩を踏み出したのだ。

 

 ▼△▼

 

「……勝ちやがった。」

 

呆然とした狼青年の声が唇から零れる。

 

あり得ない物を見たと言わんばかりに目の前の光景をただ茫然と見ているのは彼だけではない。

ティオナも、ティオネも、アイズも―――そしてフィン・ディムナも。

 

圧倒的格上に果敢に挑む―――挑む側ではなく、挑まれる側になった彼等彼女等には懐かしく、憧れたはずの『冒険』。

 

「……おい、あのガ、兎野郎は何なんだよ! 負け犬、何か知ってるんだろ!」

 

「……おい、その負け犬は俺の事か? しかし、ふむ……。」

 

予想もしない呼ばれ方にヨルドは驚くも、どうしたものかと考える。

 

「いいんじゃないかぁ。別に教えてやっても大丈夫じゃないかぁ。」

 

「まあ、それもそうか。―――ベル、ベル・クラネル。【ヘスティア・ファミリア】のベル・クラネルさ。」

 

ヨルドの台詞はよく通った。

大きな声では無かったがそれでもよく通った。

 

「ベル……それが、あの子の名前。」

 

アイズが少年の名前を反芻する。

 

今まで知らない少年。

だけど、アイズはきっと少年の事を忘れない。




これでミノタウロス編は完結です。

次は59階層編ではなく、18階層編になります。

そして次の更新は五話ほどアストレア・ファミリアの短編をしてからしようと思います。

これからもよろしくお願いします。
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