ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかif 白兎と雷花の残響・残香   作:青色のラピス

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第三話 抗う者たち、或いは襲う者たち

都市の大半が瓦礫の山と化し、住まう者達の多くが物言わぬ骸に変わっても時間は過ぎていく。

『最悪』としか言いようのない一夜は明け、太陽が山々を越えて都市を照らし始めても未だにその場所は『地獄』が広がっていた。

 

誰もが眼前の惨状に手一杯でもそれ以上の問題を解決するために管理機関(ギルド)本部―――『万魔殿(パンデモニウム)』の会議室の一室に有力ファミリアの指揮官達が集まっていた。

指揮官達以外にもロイマンといったギルドの有力者もいる。

 

議題は唯一つ―――『闇派閥(イヴィルス)』勢力制圧についてだ。

 

「ああ、まさか……まさか本当にあの男が敵に回ったのか……!」

 

「おい五月蠅いぞ、豚。議論の妨害をしたいのなら即刻失せろ。」

 

現状の把握を終えるや否や嘆きだすロイマン。

そして昨日の苛立ちをぶつけるヘディンの八つ当たりで会議は最悪の始まりを切った。

団長が重傷、そして副団長は性格に問題ありという事で代打抜擢されたヘディン・セルランドだったが昨日してやられたことが相当頭にきているのだろう。

普段の冷静さを見せず、気性の荒さがまるで隠れていない。

 

「五月蠅いだと……! 何も知らない若造が羨ましいわ! 【ゼウス】に【ヘラ】の怪物具合を知らぬからそう呑気な事が言えるのだ! そしてよりにもよって敵に回ったのが【超人の中の超人】、【ゼウス】の副団長だった男だ!!」

 

「どれ程の者かは知らないが所詮剣士。遠距離の砲撃でどうにかなるだろう。戦を知らぬ豚はどちらにせよ出て行ってもらおうか。」

 

「その知識の思考の浅さが若造なのだ! 剣技一つで七度も昇華を果たした怪物を『魔法』でどうにかできるならとっくに【ヘラ】の魔導師共がそうしているだろうよ!」

 

激化する二人のエルフの論争。

怒鳴れば怒鳴る程に顔が赤くなるヘディンと対照的にロイマンの顔が青くなっていた。

しかしそのロイマンの表情は七年前を知る全ての冒険者の心情を代弁している。

 

「ロイマン、そう焦った所で状況は何も好転しない。セルランドもだ。少し落ち着け。」

 

リヴェリアの冷静な指摘に流石の二人も勢いを収める。

だが、広がる動揺と士気の低下は避けられない。

悪い流れを断ち切ろうとフィンが口を開く。

しかし今からする行為では寧ろ悪化するだろうと嫌な予感を拭えないままに。

 

「じゃあ取り合えず現状把握をしようか。呑気と思われるかもしれないけどね。」

 

「仕方がないだろう。今回の事件は今までの散発的なものとは違う。都市内に潜伏していた者達に加えて都市外から参戦した者達もいる。これほどまでの大がかりな以上は正確な現状把握が必要だ。」

 

フィンの台詞に同意する形で【象神の杖(アンクーシャ)】シャクティ・ヴァルマが口を開いた。

『都市の憲兵』と呼ばれる【ガネーシャ・ファミリア】の団長にしてLv.5の第一級冒険者である。

【ロキ】や【フレイヤ】に次ぐ勢力の長が賛成となればそれを異とする者はおらず、一人ずつ会敵した幹部と派閥を明かしていく。

 

「【殺帝(アラクニア)】ヴァレッタ・グレーデ。【妖魔】ディース姉妹。【白髪鬼(ヴァンディエッタ)】オリヴァス・アクト。【改造魔】バスラム。【蟲使い(インセクトキープ)】キドウ・蝦夷丸。【死王子(ダーク・プリンス)】エドワード。【喰人鬼(マサーカー)】ビーンズ。取り合えず有名どころの幹部はこんなものかな?」

 

「それらに加えて【超人】アリウス、【鉄人】ザス・タイソン、【蛮勇の牙剣(ブルーター)】フィル・ライガー、【機動要塞(デストロイヤー)】メナ・ガイアードもだ。」

 

「【アパテー・ファミリア】に【アレクト・ファミリア】。【ルドラ・ファミリア】と【マガツヒノカミ・ファミリア】、【デス・ファミリア】……そして【エレボス・ファミリア】。」

 

有名なだけでもかなりの数が現れ、指揮官達の顔色が曇っていく。

幹部及びそれに相当する者は10人以上。

何れも第二級冒険者或いは第一級冒険者に匹敵する紛れもない強者たちである。

そして彼等が所属するであろう大規模ファミリアは四つ。

新興の邪神である【エレボス・ファミリア】を含めずとも中小様々なファミリアも確認されており、その総数は千を優に超えると判断できる。

それにこれだけの災禍を引き起こした以上、協力者の存在も考慮しなくてはならない。

 

「ははは……これは、笑うしかないね。」

 

敵の全体を把握し終えると疲れたようにフィンが呟いた。

だがそれを不適だと指摘する者はいない。

この場にいる誰もが抱く、紛れもない本音なのだから。

 

 △▼△

 

「皆の者! 誇るが良い! 緒戦は大勝利であるッ!!」

 

地下陣地―――『人造迷宮(クノッソス)』に勝利を誇る鬨の声が響く。

死王子(ダーク・プリンス)】エドワードが派閥や部隊関係なく巻き込んで大きなうねりを生み出している。

元がつくとは言え士気を容易く上げ、纏まりを生み出すのは流石王子と言うべきだった。

 

だが、元来まとまりがなく好き勝手やるのが基本の『闇派閥(イヴィルス)』。

騒がしいのを嫌い、嫌味を言う輩も確かに存在している。

 

「五月蠅いぞ、孺子(こぞう)。少しは黙る事も出来んのか。大体、此処がばれたらどうするんだ。」

 

蟲使い(インセクトキープ)】キドウ・蝦夷丸だ。

『極東』出身の彼は薄汚れた鼠色の外套(ローブ)を纏い、しわがれた声を発している。

そして獣人であるのか隠れていない頭頂部の獣耳がぴくぴく動いている。

背は低く、小人族(パルゥム)と同じくらいだがその階位はLv.5。

勢力関係なしに世界有数の実力者である。

 

「おや、蝦夷丸殿。孺子扱いは止めて頂きたいな。確かに某は貴方の半分しか生きていないが、今日ようやくLv.4に成れたのです。流石に小僧っ子は卒業しましたよ。それに現在の都市勢力ではこの場所を見つける余力はありますまい。杞憂というものですな。貴殿もそう思いませんか、【顔無し】殿? いや、それともヴィトー殿と?」

 

「おや、エドワードさん。ヴィトーで構いませんよ。しかしまさか私に話を振るとは……ですがそうですね。貴方の言う通りこの場所が漏れる事は無いでしょう。故にこそ、我が主神がこの場を選んだのでしょう。」

 

【顔無し】と呼ばれた男が目を細めながらエドワードに答える。

その言葉にエドワードが鷹揚と頷く一方で蝦夷丸は嫌悪感を隠そうともせずに顔をしかめる。

 

「けっ……! わっちのようなドブネズミにはよくわかりませんね。まあ、足を引っ張らなけりゃそれでだ。全く、何で俺がこんな奴らなんかと……。」

 

そう言って足早に自分の部屋に戻る蝦夷丸。

ただ嫌味を言いに来ただけだがこの些細な様子からとても纏まりがあるようなものには見えないだろう。

流石にそんな様子に呆れを隠せない二人。

だが小柄な男以上に正確に問題のある女が近づいて来る事にまるで気がついていなかった。

 

「やれやれ、あの御仁は……。」

 

「おいおい別にアタシらは冒険者の連中みたく仲良しこよしするわけじゃねぇんだ。結果を出すならアレでもいいんだよ。」

 

思わず二人の背に緊張感が走る。

ピンクがかった紫色は短く切りそろえられており、毛皮付きの長外套(オーバーコート)を纏った女。

凶悪そのものな表情を常に浮かべ、大剣を腰に下げている。

闇派閥(イヴィルス)』の幹部にしてフィン・ディムナと知恵比べが成立する参謀。

そして反秩序勢力の一員らしく、殺人を快楽とする快楽殺人者(シリアルキラー)

 

Lv.5にして【殺帝(アラクニア)】の異名を取る殺人鬼。

名をヴァレッタ・グレーデと言う。

 

「おや、【殺帝(アラクニア)】殿。態々、声掛けに来るとは……何か用ですかな?」

 

「ええ、態々貴方が私達に直接会いに来るとは珍しい。」

 

心中には確かに恐れがあるも、それを表情に出す事はなく二人はヴァレッタに向かい合う。

そんな男二人の心中を知ってか知らずかヴァレッタは悪態を吐くように答えた。

 

「まあ、特に意味はねえよ。近くにいたから冷やかしに来たのさ。冒険者(フィン)共みたく雁首揃えて仲良く会議するような関係じゃねぇだろ?」

 

「確かに某達は貴方達の指揮が真面な内は従う、そういう契約ですから。」

 

エドワードの台詞に言葉は無くとも肯定の意を示す男。

何のかんの言ってエドワードもまた協調性の欠けた男ではあるのだった。

 

しかし戦の後、それも大勝の後ということもあり誰にも取り上げられる事無く消えていくのだった。

 

そして抗争は二日目に移る。

 

 ▼△▼

 

【ロキ・ファミリア】の本拠(ホーム)―――『黄昏の館』は凄まじい混乱具合だった。

下級に上級の区別なく、大勢の冒険者が休む暇もなく活動しているからだ。

 

ある者は湧き出る『闇派閥(イヴィルス)』の下級構成員の鎮圧に。

ある者は最前線の意地の為に必要な物資の調達や輸送に。

ある者は傷付いた冒険者や市民の傷を癒し、明日の活力を与えるために。

 

そんな彼等を首領(フィン)の代わりに指揮する小人族(パルゥム)―――マック・ロナンも喉が休まる暇もないくらいの激務をこなしていた。

 

「……フィンのクソ野郎が。何処で油売ってやがる。流石にオレの情報処理能力を超えてるぞ。」

 

小柄な体躯に似合わない程、擦れた瞳を持つ彼は心中の苛立ちを隠そうともしない。

元来、良い感情を抱いていない人物の副官を勤めている上にそんな人物から仕事を丸投げされてはそうなるのも仕方がないのだが。

だが下級団員には関係のない話であり、殺気立つ彼にはおっかなびっくりな様子で接している。

 

「そんなにカリカリするな、マック。苛立ちは冷静さを奪う。指揮官が冷静さを欠いては見れるもんも見れなくなるぞ。」

 

だが当然そうなれば先達に当たる人物が絡んでくるのも道理だった。

三首領を筆頭とする【ロキ・ファミリア】の先達―――ノアールだった。

普段はドワーフのダインに女戦士(アマゾネス)のバーバラと一緒に行動しているがこれだけの事態であるため三人バラバラに運用されているのだ。

 

「けっ、精々副官でしかないオレに任せたフィンの目が節穴だったってことだ。で、爺さん。あんたに振った仕事は終わったのか?」

 

「ああ、工業地帯の襲撃は何とか防いだ。今はアンドレウが中心になって掃討と物資の回収をしている。」

 

「ならいいさ。まあ、どうせ粗方持ってかれてるから意味は無いけどな。……にしても奴さんもよく考えるもんだ。『深層』の戦利品(ドロップアイテム)と撃鉄を組み合わせて簡単な自爆装置を作るとは。」

 

「初見でこそ脅威だが、種が分かれば容易い物よ。炎魔法や『魔剣』で自爆を誘引させればいい。……なあ、所で一つ質問をいいか?」

 

「何だ? クソ野郎(フィン)にクソ親父(ガレス)、馬鹿女王(リヴェリア)に色ボケ主神(ロキ)の代わりに色々やってんだ。手ばやに頼むぞ。」

 

「―――なぜ、アイズを出さない。どうせフィンが出すように言っているだろう。」

 

ノアールの台詞にマックの表情が変化しない。

子供を戦場に出す事への憤りも、フィン・ディムナへの反逆心も何も感じられなかった。

その様子に何処かうすら寒さを感じるが真意を糺さずにはいられなかった。

 

正直な話をするとノアールはマックの事が苦手だった。

『オラリオ』に来る前にフィンが勧誘(スカウト)した人材らしいが、育ちが悪いのか兎にも角にも態度が悪い。

態度が悪いだけならまだマシなのだが、考えている事も分からない。

冒険者らしく荒くれの思考をしているのかと思えば、商人の様なずる賢さも兼ね備えているからだ。

生粋の冒険者であるノアールが苦手だと感じるのは当然のことだった。

 

「はあ……おい、ノアール。お前は馬鹿か? 逆に聞くが何であのバカ娘を出す必要があるんだ?」

 

「それはアイズがLv.3だからだ。これだけの惨状、戦力はあるに越したことはない。それも【剣姫】なぞ呼ばれる凄腕だ。」

 

「ああ、そうだな。そうだよ。間違いなく正論だね、あのクソ野郎らしい思考回路だ。だがな、前提が足りてないんだよ。()()()()()()()()()()。」

 

マックの表情が歪む。

苛立ちと嫌悪に塗れた表情だ。

決して指揮官が見せてはいけない表情だが、それを指摘する胆力はノアールには無かった。

 

「あの小娘は間違いなく人の指示を聞かない。……証明せずとも十分な前科持ちだからな。制御できる奴等と一緒に運用しようにもLv.5とLv.3を同時運用するには効率が悪い。かといって単騎運用するには弱すぎる。戦力の損耗を避けるべき時にむざむざ死にに行くようなやつを使いたくない。使うにせよ、今じゃない。」

 

「……だがリヴェリアは魔導師。剣士であるアイズと一緒にするのは間違いではないと思うぞ。」

 

「考えなしに突っ込む猪娘じゃなければな……もう少し頭が回ればオレもこんな嫌味を言わなくて済むんだが。」

 

「―――マックさん! 大変っす!」

 

マックが溜息をつき、新しい仕事を捌こうとテーブルに広げられた書類に手を伸ばす。

しかし、新しい情報に目を通す前に新入りのラウルが慌ただしく部屋に入って来た。

フィンのお付きとして伝令を勤める彼が態々本拠(ホーム)に来たことに嫌な予感を覚えるも彼の言葉を聞くしかなかった。

 

「都市南部で『闇派閥(イヴィルス)』が出現! 敵首魁は【白髪鬼(ヴァンディエッタ)】に【蟲使い(インセクトキープ)】!」

 

闇派閥(イヴィルス)』の襲撃に頭を抱えたくなるがそうもいかない。

現状ある情報を基に戦略を組み立てて、『最善』を選んでいく。

 

「よりによって幹部か……それも片割れはLV.5……。【フレイヤ】は動かせない……からオレ達に来ているのか……ノアール、行けるか?」

 

「ああ、分かった。マック、此処の守りは任せるぞ。」

 

「Lv.3に言う台詞じゃねえよ。早く行きやがれ。後、ラウル! 工業地帯にいるアンドレウを南部に回せ。それで何とかなるはずだ。」

 

「は、はいっす!」

 

マックの指示を受けて再び走るラウル。

それと同じくしてノアールもまた都市南部に走り出す。

 

騒乱はまだ、落ち着きそうもなかった。

 

 △▼△

 

【蟲使い《インセクトキープ》】キドウ・蝦夷丸はオラリオ出身ではない。

『極東』のとある集落出身である。

そしてその集落は非差別部落であった。

 

その集落は差別された理由は主に二つである。

まず彼等の生業が呪術師であったという事だ。

呪術師とは『魔法』の一種である『呪詛(カース)』を使う呪詛師(ヘクサー)ではなく、原始的な呪術儀式を行う者達である。

 

呪術儀式が確かに効果を成した場合には少なかったが、伝統的なものであったため顧客は尽きなかった。

貴族から一般庶民まで顧客は幅広いのもまた尽きなかった理由であった。

しかしどこの場所でもそうだが呪術は悍ましい、卑しいものだという共通認識はある。

そのせいか金はあれど、名誉や社会的地位は無かったのだ。

 

次にもう一つの理由だが―――彼等彼女等は鼠人(ラットマン)だったのだ。

 

鼠人(ラットマン)

獣人の一種であり、その中、いや人類全体で小人族(パルゥム)と同じく最弱の称号を冠する種族だ。

その歴史を紐解けば悲惨という他ない。

あらゆる地域で差別を受け、同じ立場であるはずの小人族(パルゥム)からも差別された。

 

鼠色の体毛と耳に尻尾を持ち、子供の様な体躯。

危険察知能力は兎も角として、獣人とは思えない程の虚弱な肉体性能。

正に弱者でしかないその性能は鬱屈した時代を反映するかのように彼等を追いやって来た。

その苛烈な差別や排斥で絶滅したかに思われた種族だが、彼一人を残して何とか灯を保っている。

 

「殺し過ぎだ、【白髪鬼(ヴァンディエッタ)】……わっちのやる事を邪魔する気か? いや、邪魔する気だな。仕方ない、纏めて殺すか。」

 

今まで一人で生きて来た男は他人を信用しない。

他者を蹴落とし、己の糧とする事に躊躇の欠片もない。

 

懐から小瓶を取り出す。

その中には無数に詰め込まれた小虫や毒虫が蠢ている。

蟲が苦手な人ならそれだけで発狂しそうな光景だが、男は小瓶の蓋を開けて、その中身をぶちまけた。

閉鎖空間に閉じ込められていた虫たちは、解放された喜びを表すかのように飛び去って行く。

 

そして、蝦夷丸の呪術儀式は完成する。

 

彼が扱う呪術儀式は『蟲毒』。

生物に共食いを行わせ、生き残った生物で呪いを生み出す忌術である。

 

結果だけを記載しよう。

 

冒険者79人、うち第二級冒険者11人。

闇派閥(イヴィルス)』の構成員62人、うち上級構成員6人。

そして無辜の市民、213人が命を落とした。

 

死因は不明。

対策も当然不明。

 

結局のところ、蝦夷丸による無差別殺戮はこの七日間のうち毎日続き、その度に200人以上が怪死したのだった。




マック・ロマン

本作のオリジナルキャラ。
フィンの副官である小人族(パルゥム)のLv.3。
フィン達がオラリオに入る前からの付き合いでアンドレウ・ジャイロの同郷同輩。
育ちと性根が悪く、ねじ曲がっているため態度が悪い。
特に三首領に主神、アイズが嫌いで彼等彼女等が関わると酷い態度が悲惨な態度になる。
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