伏黒甚爾が頂上戦争でエースを救出   作:ヒロミ

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ONE PIECEと呪術廻戦のクロスオーバー小説です。作者は伏黒甚爾ファンです。誤字脱字や文章がおかしいところががあるかもしれませんが温かい目で見てください。


頂上戦争開戦

ー海軍本部 マリンフォードー

 

火拳エースの公開処刑を巡り戦争が始まろうとしていた。

「白ひげの傘下の船を確認!白ひげの船は見当たりません!」

(白ひげは一体どこから)

 

「な、空を飛んだ!?傘下の船から一人男がこちらに向かってきます!」

フードを被った男がジャンプで海軍本部に降り立った。

一人の若い海兵が刀を向けながら言った。「貴様、一体何者だ!」

「あ?俺か?俺はトウジ、ゴールド・トウジだ。てめえらが今処刑しようとしている、エースの兄だよ」

その言葉にエースは悲痛な顔をした。「なんでだよ!兄貴!」

(兄貴、どうして。ここに来たんだ。それにロジャーの息子って語ったら、いくら兄貴でもここから無事でいられるはずがない…)

 

その言葉に海軍全員だけではなく世界中が驚いた。「なっ、海賊王の息子がもう一人いたのか!?」 「な、なんだと、そんなことが…!」

「悪夢だ!」 歴戦の大将たちもさすがに驚いていた。「まさか、海賊王の息子とはね…」 「ふん!処刑するやつが一人増えただけじゃわい!」 「怖いね〜。」

 

大将や海兵の集中がトウジに向いてるとモビーティック号が海中から姿を現した。「しまった!これが狙いか!「

「グララララ、よくやったトウジ!センゴク、俺の愛する息子は無事なんだろな?」「親父ー!みんなー!それにトウジもどうして見捨ててくれないんだー!これは俺が起こした事なんだ!」

 

「いや、俺は行けと言ったはずだぜ?息子よ。」「嘘つけ!あんたはあんなに止めたじゃないか!」

「俺は行けと言ったよな。なぁ、マルコ。」

「ああ。親父は行けと言ったよい!世話をかけたなエース!それに、この世界で俺たちに手を出したらどうなるか知ってるはずだぜ!」

   「そうだ!覚悟しろ!海軍!」「海軍を滅ぼせー!」

 

「エース!ここにいる奴らはお前のために来てる!分かったら黙ってそこにいろ!」  「兄貴…みんな…ごめん。」

 

白ひげはグラグラの実を使い海震を起こす。

「グラララララララ!」津波はマリンフォードを包もうとする。

「うわぁぁぁ!」「つ、津波が!」

「気をつけろ!気を抜けば滅ぼされるのはこちらだ!あの男は世界を滅ぼす力を持っているのだ!」

 

「チッ!あの爺さん。俺がいるのにお構いなしか。つってもまぁ、俺は能力者じゃねぇし、問題はねぇか」

 

海兵たちのピンチに三大将の一人青雉が動いた。

「アイスエイジ!!!」海が一瞬にして凍りつく。「青雉!若造が!」

「アイスブラック!両棘矛!!!」

氷の槍に対し、白ひげは能力で破壊し、青雉は体を氷にする事でダメージを防いだ。バラバラになった青雉が海に落ちて、海面を凍らせていく。

「あ!海が!」 「ちょうどいい、足場ができたぜ!」

海賊たちが凍った海面を見ていると視界の端に忌々しい光が見えた。

「あ、あれは!黄猿だー!黄猿が来たぞー!」

  「ん〜。八尺瓊勾玉!!!」光の弾丸が船を沈めんと襲いかかってくる。

「おらおら!」光の弾丸をトウジは刀を使って弾き飛ばした。

「おんや〜?君は海賊王のもう一人の息子。自ら処刑されに来たのか〜い?」 

「んなわけあるか!俺はこのジジイに文句言いに来ただけだ!」

トウジは特殊な刀で黄猿に斬りかかる。一瞬にして姿が消え、黄猿は見聞色で探すが気づいた時には既に目の前にいた。

「お〜!速いね〜。光のわっしと同じくらいのスピードじゃねぇのかい?」

間一髪で避けられる。「チッ!やっぱり大将は面倒だな。」

トウジは白ひげの船に降り立った。

 「おい!ジジイ!さっき俺ごとやろうとしたろ!」

「トウジ!お前!!親父になんて口聞いてんだよい!」

「落ち着けマルコ。グラララララ!トウジ。青雉の若造が止めるって分かってたからな。それにこれしきのことで根を上げてたらエースにロジャーには届かねぇぜ?」

「親父の名前を出すんじゃねぇよ!クソジジイ!」

「グラララララ!相変わらず生意気な。足引っ張るなよ!」「へえへえ、言われなくても分かってるよ!」

 

黄猿が再び襲いかかってくる。「八尺瓊勾玉!!!!」

「おいおい、眩しいじゃねえか。」「しつこいやつだな!」

「待て!トウジ、ここは俺が行くよい!!」

 

青い鳥が黄猿のビームを受け止める。

「なんだ!あの青い炎!黄猿さんのビームを喰らっても倒れねえ!再生していってる!?」「青い炎?」

「お〜、どうやら、噂は本当のようだね〜。自然系より希少、動物系幻獣種不死鳥マルコ。ロジャーの息子といい、色々怖いね〜。」「全然効いてねえ!」「効く良い。」

「嘘つえ」

不敵な笑みを浮かべたマルコは体を鳥にし黄猿に襲い掛かる。

「こんな鳥は見たことがないね〜」

さらにビームが放たれる。黄猿のそばにいくと、マルコは人間に戻って蹴りをくり出す。

「効くね〜」 

蹴りの威力が大きいのか受け止めきれず飛ばされる。「嘘つけ!!」

体を光に変えた黄猿が地面に激突すると爆発が起きた。海兵たちが寄っていく。「黄猿さん!大丈夫ですか!」

 

無傷で現れ、指示を出していく。「巨人部隊、空にも注意しなよー!」

大将が動き出したことにより本格的に戦争が始まった。

 

 

 

 

 

 

 




次回はもうちょっと進められるよう頑張ります!
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