それではどうぞ!
次の日の学校では……
ななみ・やえ・ここの「リモートライブ!?」
ななみ「ステージはどこに作るの?」
ここの「外苑球場?」
クラスで盛り上がる中、ステージは何処にするのかと聞かれたかのんは苦笑い気味に答える。
かのん「そうしたいのはやまやまなんだけど…今、現実的なのは体育館かなって……」
そう答えた瞬間に3人の顔がジト目に変わる。
ななみ「東京大会でしょ?」
かのん「うん……」
やえ「決勝進出がかかってるんでしょ?」
かのん「うん……」
ななみ・やえ・ここの「なのに体育館!?」
かのん「ひぃ~~~!」
そう詰め寄られて情けない声を上げるかのん。
ここの「欲がなさすぎる!」
ななみ「本気で勝つ気あるの!?」
かのん「ハハハ……」
そして場所が変わり中庭で……
かのん「ど~うしよ~~?」
絶賛ベンチに座って、天を仰ぎながら途方に暮れていた。そこに一緒にいたすみれが苦言を呈する。
すみれ「だから言ったのよ。地味過ぎだって」
かのん「でも、みんな冬休みだし、外だと色々大変だと思って……」
すみれ「アンタは気を遣いすぎなのよ。最早Liella!はこの学校の代表よ?ワガママ言うくらいでいいんじゃないの?」
かのん「すみれちゃんはいいよね~。そういう性格で」
すみれ「どういう意味ッ!?」
すみれの言葉を聞きながらかのんはボソっと。
かのん「私は、本当は、歌えるだけで……」
と言ったかのんの後方から木の棒をついた可可が……
可可「うああぁ~……」
かのん「ん?」
満身創痍の状態でやって来た。
可可「ダァメだったデスぅ~……ぱたり」
かのん「可可ちゃん!?」
絶望の眼差しでこっちを見た後、可可はそのままかのんに倒れ込む・
すみれ「どこ行ってきたの?」
すみれが尋ねると、可可は答える。
可可「ありとあらゆるライブ施設を当たりまシタが、〝スクールアイドルには不向きだろう"と、皆さん申し訳なさソウに……」
かのん「確かにこの周辺は、元々スクールアイドルに馴染みは薄いし」
すみれ「でも、そろそろ決めないと」
かのん「うん。家に帰って一晩考えてみるよ」
そしてかのんが帰宅する。
かのん「ただいま~」
舞斗「おかえり」
ユー「おかえりなさい」
いつものように舞斗とユーが出迎えるが……
悠奈・摩央「おかえり~」
何故かサニーパッションの2人もいたのだった。
かのん「ええっ!?摩央さん!?悠奈さん!?」
悠奈「パー!」
摩央「久しぶり。東京大会に向けて買い出しにね」
悠奈「遊びに来ちゃった!それと彼の淹れたコーヒーを飲みに!」
舞斗「ご贔屓にしてくれてありがとう……はい」
そして舞斗はかのん用のコーヒーとお菓子のクッキーを出した。
そのままかのんはサニーパッションと会話を始めた。
悠奈「さすが本番も近いから練習にも熱が入ってるみたいね」
かのん「はい!入学希望者も増えたみたいで今とても楽しいです!」
悠奈「パー!それがいっちばん!」
摩央「お互い正々堂々最高のステージにしよう」
かのん「はい!」
悠奈「でも……」
そう悠奈が区切ると宣言する。
悠奈「勝つのは私たちだよ」
摩央「君たちに負けるつもりはない」
サニーパッションの2人が本気の表情でそう宣言するとかのんも負けじと。
かのん「わ、私たちも負けません!」
宣言したかのんを呆けた表情を浮かべた2人を見たかのんは……
かのん「すみません!偉そうに言ってしまって!……あの……」
そう言ってかのんは場所を変えて、自分の胸の内を2人は相談した。
摩央「意味?」
かのん「はい。みんなは〝優勝だ。勝ったら全国だ"とか言うんですけど……私は歌で勝ったり負けたりってあんまり……」
悠奈「じゃあ私たちに負けても平気ってこと?」
かのん「いえ、いい歌を歌いたいって気持ちはあるんです。みんなとたくさん練習して最高のライブを目指したい。でも……私ずっと歌えないかもって不安があったから自由に表現できるだけでもう本当はそれだけで幸せで……」
そんなかのんの胸の内を聞いた2人は……
摩央「なるほどね……」
悠奈「君の言うことは分かるよ。歌は競うものじゃないかもしれない。自分一人でも楽しめるしね」
かのん「ですよね」
悠奈「だとしても……」
2人は自分達の考えをかのんに告げる。
悠奈「競い合うことでより高め合うことができる。実際ラブライブが行われることによってスクールアイドルのレベルは格段に上がったと言われてるんだ」
かのん「そうですか……」
悠奈「納得いかない?」
かのん「いえ、まだそこまで気持ちが……」
摩央「大丈夫。ラブライブで歌えばすぐ気付くはずよ。なぜみんな勝ちたいか。いや勝たなきゃって思うのか」
そして2人と別れたかのんはトボトボと町を歩いていた。
舞斗「かのん」
かのん「お兄ちゃん……」
そこへバイト帰りの舞斗と合流した。そしてかのんの表情を見た舞斗は……
舞斗「まだ答えは出てないようだな」
かのん「……うん」
なんとなく察した舞斗がそう言うとかのんが答える。
舞斗「ゆっくり考えればいい。いつだって答えは自分の中にあるんだから」
かのん「ありがとう……お兄ちゃん」
その瞬間、通りのイルミネーションがライトアップされた。それを見たかのんは何かを閃いた表情をして、その2人を物陰から見ている3人の姿が映った。
そして翌日かのんが提案したのは、体育館を満天の星でいっぱいにしたいということだった。
勿論メンバーも賛同したが、会場の準備の懸念事項があったのだが、その話を聞いたななみ達学校のみんなが会場を設営してかのん達の手伝いをすると提案する。
学校のみんなが、かのん達の為にとそんな心意気に感動したかのん達が快く提案にのった。
そして結ヶ丘全体が、来るべき東京大会に向けての準備を進めるのだった。
一方その頃海底では、ドルバがとある準備をしていた。そこに弦がやって来た。
弦「おや?それが新しい怪獣ですか?」
ドルバ「分からせる…必要がある…誰が真の主かを…な」
弦「その怪獣で
ドルバ「認める訳には…いかんのだよ…我より優れてる…存在など……!」
そんな怒りの表情を現したドルバに弦は静かに眺めていた。
その翌日、雨降り注ぐ町に全身が刃で出来てる怪獣が突如として出現して、町を破壊尽くす。その様子を見ているドルバが指示を出す。
ドルバ「やれ…!剣王冥獣リビングソード!」
リビングソード「キシャ――――!!」
咆哮を上げる両腕の刃で街を切り裂きながら暴れ回る。
そこへEGFのストライクイーグル3機が駆けつけて攻撃を開始し、地上では移動車両が到着して移動車両から出てきた聡、兼続、美緒が人々の避難を促し、車両内部ではアズズが怪獣の分析と耀司が指揮をする。
耀司「相手は全身刃そのものだ。ミサイル攻撃と行きたいが……避難が完了していない今はビーム攻撃で牽制しろ!」
クラウディア・峻貴・宮古『了解!』
ストライクイーグル3機は指示通りビーム攻撃で攻撃するが、鋭い刃に攻撃をはじかれてしまう。
聡「くそ!狼我の野郎!何もたついてやがる!」
美緒「文句を言うな、とにかく地上からも援護するぞ!」
聡「了解!」
聡がアサルトライザーを構え、地上からリビングソードを攻撃する。
その一方でバイクで近くに来ていた舞斗もバイクをその場に停めて降りると近く人がいないことを確認すると、舞斗は左腕を掲げてブレスレットをエクシブランサーに変える。
そして、エクシブランサーを掴み、持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。懐からエクシブキーを取り出し、真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
すると円弧上に翼の様な形が展開され、クリスタルの剣先が現れる。
スを得た舞斗はエクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。手にしてるエクシブ・ライザータイプキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ライザータイプ』
中央のクリスタルが赤く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗「
頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「エクシブ!」
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に紅蓮に燃える炎に包まれる。
紅蓮の炎が渦巻く渦が弾けると炎の波紋を伴いエクシブRTがその姿を現す。
エクシブRT「デュアッ!!」
出現したエクシブRTは空高く跳躍して、ひねりをつけながらの飛び蹴りをリビングソードの頭部の直撃した。
リビングソード「キシャ――――!!」
エクシブRT「デュアッ!!」
そしてそのまま両者は戦闘を開始した。
ドルバ「エクシブが現れたか…ちょうどいい…始末しろ」
リビングソード「キシャ――――!!」
リビングソードが両腕の刃で攻撃をする。エクシブRTも対抗する為にエクシブスラッガーツインモードを取り出し戦闘をする。エクシブスラッガーで刃を防ぎ、RTで攻撃力を上げたキックを浴びせるが、それでもひるまず攻撃を続ける。ならばとエクシブスラッガーで攻撃をするが、リビングソードの自慢の刃で受け止めて、そして……
リビングソード「キシャ――――!!」
エクシブRT「デュッ!?」
今度はエクシブスラッガーを弾き飛ばせれてしまう。それをチャンスと見たリビングソードが畳み掛けるが、近接戦闘特化のエクシブRTは冷静に対処をした。両者がそのまま戦闘をしている時……
エクシブRT「っ!」
突然何か感じたエクシブRTが急に距離を置くと、上空からレーザーが降ってくる。
エクシブRTが上空を見ると、そこには悪魔の様な翼を羽ばたかせた
地上に降りた
聡「あいつ!エクシブに攻撃してやがる!!」
まるでエクシブに攻撃しる光景にEGFの面々は驚きの表情をする。
耀司「一体どういうつもりだ……ん?」
すると移動車両の通信機に通信が鳴り、通信に出ると来道参謀長だった。
来道『命令だ……
耀司「なっ!」
美緒・クラウディア・峻貴・聡・兼続・宮古・アズズ「っ!」
耀司「どういうつもりですか!」
来道『命令だ!』
耀司「納得できません!何故です!まだエクシブが人類の敵と決まった訳ではありません!!」
来道『時期尚早!悠長に待ってなどられるか!これは命令……』
すると一方的に通信が切られた。すると今度は一郎が出てきた。
耀司「司令!これは!」
一郎『来道参謀長の命令は聞かなくていい!自分達の判断で行動しろ!』
耀司「了解!聞いての通りだエクシブを援護だ!」
美緒・クラウディア・峻貴・聡・兼続・宮古「了解!」
舞斗『くっ!野郎っ!』
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・フォーラータイプ』
中央のクリスタルが青く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗『
頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に神秘の水流に包まれる。
流れる水流の中からエクシブFTが飛び出していく。
エクシブFT「セヤァ……!」
エクシブFTはそのまま着地すると、頭に手をかざして屈みながらエネルギーを溜める。すると両手から水で形成された鞭状の光線が放たれた。
エクシブFT『スプラッシュエッジ……!』
そのままスプラッシュエッジを
狼我「くらえっ!」
コクピット内で狼我が操作すると
狼我「ちっ!やりやがるな……しかしあの怪獣…」
エクシブに悪態をつけながらも怪獣に視線を向けるとその現況がテレパシーで語りかけた。
ドルバ「貴様に…分からせるためだ」
狼我「ドルバ……てめぇの差金か?……裏切る気か?」
ドルバ「勘違いしてるようだが…身の程をわきまえぬ貴様に…教える為だ」
狼我「あ?」
ドルバ「誰が…真の主かを…な」
ドルバがそう言った後に起き上がったリビングソードがそのままエクシブFTと
狼我「くくっ……ちょうどいい」
ドルバ「?…何がだ?」
狼我「こいつには更なる力が必要だってことだ……」
そう言うと
リビングソード「キシャ――――!?」
ドルバ「なぬ!?」
エクシブFT「っ!?」
そのままリビングソードを突き刺さす。あまりの光景に一同が驚愕してると突き刺さされたリビングソードがそのまま引き寄せられるように
そして
耀司「一体何が!?」
アズズ「おいおい……嘘だろ……」
耀司「どうした!」
アズズ「あいつら……一つになろうとしてやがる!」
そして光が収まりそこから現した姿は、全体的な体はリビングソードが占めているが、頭部と胸部は
?「ギシャ――――!!」
狼我「ははっ!見たか!これが
イサナギリビンガー「ギシャ――――!!」
イサナギリビンガーが咆哮を上げると、両腕の刃が開くとそこからレザーの弾丸が無造作に放たれた。町の被害などお構いなしに放たれた攻撃をエクシブFTとストライクイーグルは何とか避けて状態だ。
その様子を見た耀司は直ちに通信を入れる。
耀司「里見司令!これは!」
一郎『こちらも状況確認してるが、来道参謀長も困惑してる様子だ!』
耀司「という事は……狼我が勝手にやっているのか!」
未だにレザーの弾丸を放ち続けるイサナギリビンガーに対して、インナースペース内の舞斗が柄の部分にエクシブ・フォーラータイプキーをスロットに装填した。
[Attack Boot UP! Forer Sword FINISH]
その音声が流れ瞬間、刀身が青く輝き、そのまま刀身が無数に分裂した。
エクシブFT『フォーラートライデントスラッシュ!』
青く輝く刀身がイサナギリビンガーに放たれた、しかし刀身が全て体の刃に弾かれてしまった。
しかし攻撃が止めることはできた。エクシブFTとイサナギリビンガーが向き合うが、その時にエクシブのカラータイマーが点滅を始めた。するとエクシブFTの体が赤と青に輝くとエクシブストライクタイプに姿を変える。するとはイサナギリビンガーが開かれた両腕の刃にエネルギーを貯める。それを応えるようにエクシブも両腕を腰部でクロスして、そのまま胸部でもクロスさせた後、両腕を水平に開き、両腕の間にスパークがほとばしっり、エネルギーを溜め、それから両腕をL字に組む。
エクシブ『エクセリオン光線!』
L字に組んだ右腕全体から放つ青白い莫大な光線が放たれ、それと同時にイサナギリビンガーのエネルギー砲が放たれた。両者の力が激突する。膨大なエネルギーの激突にビルや建物も崩れ始める。しかし、エネルギーがすぐに弾け飛び爆発が発生する。
エクシブ「ジュアッ!?」
吹き飛んだエクシブに対して、イサナギリビンガーが軽く後退りしただけだった。
エクシブ「ジュッ……」
エクシブが何とか立ち上がるが、それもつかぬ間、イサナギリビンガーが再びエネルギー砲が放つ、避けることも出来ずにその場で立っているエクシブは。
エクシブ「シュッ………」
その場からエクシブが消えてエネルギー砲が空を切ったが、エクシブの後方にいた建物が破壊尽くされた。
クラウディア「エクシブが…消えた……?」
宮古「嘘でしょ……」
峻貴「……」
余りにの光景に一同、唖然とした表情を浮かべていき、イサナギリビンガーの咆哮が辺りに木霊する。
その近くの瓦礫の山に舞斗が気を失った状態で転がっていた。しかし、その手に持っていたエクシブキーが光を放ちながら点滅していた。
《ED:未来は風のように CV
舞斗
[イサナギリビンガーの前にエクシブが敗北、
イサナギリビンガーの猛攻が激しさを増す。
かのん達
その思いに呼応するかのようにエクシブの新たな力が目を覚ます!
そしてかのん達
次回……『勇者の嵐/Song for All』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!]
いかがでしょうか?
今回出てきた怪獣は魔法戦隊マジレンジャーの映画に出てきた超冥獣リビングソードです。
そして次回はエクシブに新たな姿を現します。
それではまた次回!
次回作の原作アニメは?
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ラブライブ!ニジガク
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ラブライブ!蓮ノ空
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アサルトリリィ
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リコリス・リコイル(本編終了後)