結果はサニーピースと月のテンペストが両方出ることになりました!
そして今回の怪獣は、とあるゲームに出てた生物が出ています。
そして明日は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会単独ライブに参加してきます。初の参戦になりますので、最高に楽しみです!
それではどうぞ!
第22話 太陽と月のアイドル ー前編
2月の中旬を迎えた結ヶ丘では、受験の時期がやって来ていた。
かのん達Liella!の活躍によって、多くの受験生達が訪れたようだ。受験を終えて後は、発表を待つだけになっている中、かのん達は今日も練習に励んでいたのだった。
千砂都「はい!そこまで!しばらく休憩!」
千砂都のその言葉で、かのん達が体を休める。
可可「はふぅ~今日も疲れまシタ~~」
すみれ「はい。これ飲んでおきなさい」
恋「ありがとうございます」
かのん「みんな。これ、お兄ちゃんからの差し入れだって」
そう言ってかのんはマカロンやクッキーなどのお菓子が入ってるタッパーを出してみんなに渡す。
可可「美味しいデス!」
千砂都「舞君、料理の腕も上がってるね」
恋「将来、喫茶店を出す為にでしたっけ?」
かのん「うん。でもまだそれは先の話だって……」
すみれ「でも、案外すぐ開けるかもね」
そんな風に談笑してると、ラブライブの話題になった。
恋「やはり優勝はサニーパッションさんでしたね」
可可「はい!可可達も見に行きまシタね」
すみれ「でもまさかサニパから注目のアイドルに選ばれるなんてね」
そうなのだ実は優勝したサニーパッションがテレビのインタビューで注目するグループでLiella!名前が上がったのだった。それによってLiella!は次のラブライブの優勝候補と言われているのだった。
そんな風に談笑してると、屋上の扉がノックされる。
かのん「はい」
理事長「こんにちは」
恋「理事長?」
やって来たのは理事長だった。
《OP:
『太陽と月のアイドル』
かのん「テレビ出演!?」
理事長「そうです」
屋上にやって来た理事長と共に部室に移動して、聞いた内容はこの地域の紹介でとあるプロのアイドルが来るのだが、そのゲストにLiella!を出演して欲しいということだった。
恋「ちなみにプロのアイドルってどなたがいらっしゃるのですか?」
理事長「この子達よ」
そう言って理事長が見せたとある2つのグループだった。
千砂都「サニーピース?と月のテンペスト?」
可可「なんと!この方々とは!?」
すみれ「あんた、スクールアイドル以外に興味あったのね」
可可「当たり前デス!この方々は今、一番注目されてるアイドルグループデス!!」
かのん「そうなの?」
可可「はいデス!VENUSプログラムをご存知デスか?」
恋「確か、AIで判定されるアイドルのランクシステムでしたっけ?」
可可「そうデス!このグループはそのグランプリをダブル優勝したグループなのデス!」
かのん「そんな凄い人達なんだ!」
可可「はいデス!そんな人達と共に出演できるなんて!」
理事長「では、出演OKという事で大丈夫?」
理事長がそう言うとかのんは戸惑いながらも了承した。
かのん「はい。私達で地域のお役に立てるなら、喜んで」
理事長「では先方にはそう伝えておくわね」
そう言って、理事長は部室を出て、その後かのん達は少し練習した後帰宅した。
舞斗「へぇ~かのん達がテレビ出演なんてな」
楓夏「大丈夫?」
かのんと千砂都はかのんの家の喫茶店で、コーヒーを飲みながら今日の事を店番をしてる舞斗とユーと2月の上旬からこの地域に来た楓夏がかのんの話を聞いて驚いていた。
かのん「大変だと思うけど、町の為に頑張るよ」
ユー「またあがり症をぶり返す事を心配してるのよ」
千砂都「それは大丈夫だと思うよ。かのんちゃんには私達がいるし」
舞斗「それもそうだな……ところでそのグループは何時頃来るだ?」
かのん「来月の始め頃だって」
楓夏「へぇ~そんな早い時期なんだね」
千砂都「なんでも向こうの事務所が東京の方に移る計画があるだって」
ユー「それでって事?」
かのん「それかは分からないけど」
そう言ってかのんは窓の景色に視線を向ける。
そして同じ頃……とある地域の海岸で髪をツインテールにしてる一人の少女が歌っていた。
?「ラララ……」
?「さくら」
さくら「あ、
さくらと言われた少女に琴乃と言われた黒い髪をストレートにしてる少女が話かけた。
琴乃「歌の練習?」
さくら「ううん。ほらスクールアイドルの子達との話あったでしょ?」
琴乃「うん」
さくら「その話を聞いてから、胸が高鳴るの」
琴乃「そうなの?」
さくら「うん!この高鳴りすごく覚えがあるんだ……」
琴乃「どんな?」
さくら「琴乃ちゃんと始めてあった。あの時と同じなんだ」
琴乃「え?」
さくら「だからきっと素敵な出会いになると思うんだ」
琴乃「そっか……」
?「おーい!琴乃ちゃ~ん!さくらちゃ~ん!」
さくら「あ!
さくらと琴乃に声をかけたのは渚と言われた少女だった。
渚「もうすぐ朝ご飯だよ~!」
さくら「は~い!行こう?琴乃ちゃん!」
琴乃「うん」
そう言ってさくらは琴乃の手を引いて共に行くのだった。
その日の夜、日本アルプスでは……
「グギャーーーー!?」
とある断末魔が木霊した。
そこにはとある怪獣が倒れ伏せていた。そこに翼が生えた前脚が怪獣に乗っかるとそこには虎の様な青い縞模様が特徴的な怪獣がいた。
?「ガアアァァァァァァァァァ!!!」
怪獣の巨大な咆哮が辺りに響く。そして咆哮が収まると、今度は肉を食べる捕食の音が辺りに響くのだった。
そして次の日EGF司令室ではとある怪獣の死骸がモニターに映されていた。
アズズ「これ昨夜やられた怪獣だ……冷凍怪獣ギガスって名前だ」
兼続「身体のあっちこっちがズタズタだな」
宮古「ひどい……」
ギガスの身体には噛み千切られたあとが無数にあった。
美緒「どうやら怪獣同士の争いで負けたようですね」
耀司「だけど、この感じだと相手の怪獣は相当の肉食怪獣みたいだね」
クラウディア「怪獣の映像はあるのか?」
アズズ「当然!しかし……どうにも厄介な相手だぞ」
そう言って映し出されたのは虎の様な青い縞模様が特徴的な怪獣だった。
聡「なんか、虎みたいな身体なのに恐竜みたいなやつだな」
アズズ「こいつは
峻貴「ティガレックス?」
アズズ「古代ペルム紀に生息していた奴だ。絶滅した思っていたがな」
耀司「どんな怪獣なんだ?」
アズズ「最大の特徴はあの強靭な顎と口から放つ咆哮を音波にして相手にダメージを与えるだ。しかもかなりの肉食と記載されていた」
聡「あれで相当って……」
アズズ「しかもあれでまだ成体では無い」
宮古「え!?」
兼続「あれで成体では無いだと……」
アズズ「成体は2足歩行になって前脚の翼もより強靭になるんだ」
耀司「とにかく相手は危険怪獣だ警戒を怠ら無いように」
美緒・クラウディア・峻貴・聡・兼続・宮古「了解!」
そして全員持つ場に戻ると、宮古がアズズに近づきボソッと一言。
宮古「ねぇアズ~」
アズズ「なんだよ」
宮古「あのペルム紀?の怪獣だっけ、他にはいないよね?」
アズズ「うっ……そればっかりはうちでもわからん」
EGFが日本アルプスを中心に捜索したが、成果が得られなったその夜……
登山家A「おーい!大丈夫か!」
登山家B「大丈夫です!まだ行けます!」
数名の登山家たちエベレストの登山に挑んでいた。
登山家C「しかし変だな。こんなに晴れているのに、山頂の辺りのみに雲がかかってやがる」
登山家B「確かに様子がおかしいですね」
登山家D「おい!あれ見ろ!」
登山家の1人が指を指し、そこを見ると、エベレスト山頂から赤い粒子のようなものが溢れていた。
登山家A「なんだあれは!?」
するとエベレスト山頂からなにやらジェット音のようなものが聞こえると、山頂から上空に向けて紅い彗星の様な物が飛び立っていったのだった。
その日イギリスで、天を紅く横切る彗星の目撃が相次いだのだった。そして……
かのん「いよいよだね」
恋「はい」
かのん達は指定された集合場所で待っていた。サニーピースと月のテンペストが番組収録前に町を見て回ってみたいと言われたので、かのん達Liella!が案内する事になったのだった。
可可「み、み、み、み、皆さん、お、お、お、落ち着きまショウ!」
すみれ「あんたが、一番落ち着きなさいよ」
千砂都「そうだよ。ただの道案内だよ?」
恋「そうは言いましても、もし何か粗相をしたらと考えると……」
そこで恋は想像したLiella!がなにか粗相をして、サニーピースと月のテンペストの不況をかって結ヶ丘の評判を落とす結果になってしまった事を……
恋「あぁ……そうなってはお終いです」
かのん「恋ちゃん、落ち着いてよ」
そんな風にわたふたしてると……
?「あ!もしかしてLiella!の皆さんですか?」
かのん「あっ、こんにちは!」
かのん達が振り向くとそこには7人の少女達がいた。
さくら「初めまして!私、サニーピースリーダーの
雫「生Liella……みんな可愛いすぎる……!あ、同じくサニーピースの
怜「私はサニーピースの
千紗「あ、
琴乃「私は月のテンペストリーダーの
芽衣「はい!は~い!芽衣は月のテンペストの
渚「
かのん「あ、よろしくお願いします。私はLiella!の渋谷かのんです」
可可「可可は唐可可と申しマス!よろしくお願い致しマス!」
すみれ「なによ、その口調……」
可可「うるさいデス!」
千砂都「あははは……私は嵐千砂都です」
すみれ「平安名すみれ、よろしくね」
恋「葉月恋です。こちらこそ、今日はよろしくお願いします」
お互い自己紹介を終えた後、かのんは気になった事をいた。
かのん「あの~他の方々は?」
怜「番組の準備があって、星見市に残っています。番組の時には来ますので」
恋「そうなのですね」
渚「皆さんもラブライブに向けて練習の最中にありがとうございます」
千砂都「大丈夫ですよ!それにあまり練習ばっかりしてても身体に影響もありますから」
さくら「そうなんだ。それじゃ早速行こう!」
そう言ってさくらはかのんの手を握って歩く。
かのん「え?あ、あの~!」
琴乃「待って、さくら」
12人の少女達は町を回りに駆け出して行った。
そしてしばらくさくら達を町の案内した後、休憩のためかのんの家の喫茶店に来ていた。
かのん「ここが私の家です」
芽衣「わぁ~素敵なお家!」
渚「そうだね。雰囲気あっていいですね」
かのん「ありがとうございます。どうぞ」
そう言ってかのんが入口を開ける。
舞斗「いらっしゃいませ」
そこには舞斗とかのんの母が厨房にいて、ユーと楓夏とありあが接客をしていた。
かのん「皆さんどうぞ」
千砂都「今日は貸切です」
琴乃「え?いいんですか?」
ユー「一般の方がいたらアイドルの皆さんが落ち着けないと思ってね」
怜「すみません。配慮して頂いて」
かのんの母「気にしないでください」
ありあ「これ、メニューです」
雫「ありがとうございます……」
すると芽衣と千紗はとある場所を見ていた。そこにはふくろうのマンマルがいた。
芽衣「わぁ~この子かわいい!」
マンマル「ほっ」
千砂都「そうですよね~この子マンマルっていう名前なんですよ」
千紗「お目目がマンマルです」
千砂都「本当に素敵なマルですよね!」
恋「千砂都さん。もうそれくらいに」
怜「千紗と芽衣もそんなに騒ぐとお店に迷惑よ」
そう言って、それぞれメニューを選んだ。そして待ってる間に談笑をしていた。
可可「雫さんがここまで語れるトハ……」
雫「アイドルに関しては把握してる……勿論スクールアイドルも」
可可「ほぁ~スバラシイですぅ~~」
怜「へぇ~千砂都ってダンスの大会でも優勝してるのね」
かのん「そうなんです!ちぃちゃんのダンスは凄いんです」
千砂都「もう、恥ずかしいよ。でも怜さんもダンスが凄いですよね。映像をみましたよ」
怜「見てくれたの?」
千砂都「はい!」
芽衣「怜ちゃんのダンスは凄いんだよ!芽衣が怜ちゃんを牧野さんに教えたんだ!」
かのん「牧野さん?」
琴乃「私達のマネージャーの名前です」
怜「芽衣は良くバイトの途中でダンスの練習している所を見ていたの」
かのん「それでスカウトを?」
怜「はい。私はダンスで仕事をするのが夢なんです」
かのん「そうなんですね。私は世界に私の歌を響かせたいと思っています。だから今はみんなとスクールアイドルを全力で頑張りたいと思ってます」
芽衣「素敵な夢だね!」
琴乃「うん。すごく素敵な夢だと思う」
さくら「へぇ~すみれちゃんもテレビに出てたんだ」
すみれ「まぁ……子供の頃にショウビジネスの世界でいたのよ」
さくら「見たいたな~見れない?」
すみれ「え!?そ、それは……」
可可「くっくっ……これで良ければどうぞ~」
すみれ「なっ!?」
そう言って悪い顔をした可可がすみれのグソクムシダンスの動画を見せる。
すみれ「いやぁァァァァ!?見ないでぇェェェェ!?」
さくら「かわいいよ!すみれちゃん!」
すみれ「こんな姿見られたくない!?可可っ!?」
可可「くっくっ!」
すみれ「だったら……!」
そう言ってすみれが動画見せたのは、練習始めたての可可の醜態が収められていた動画だった。
可可「アイヤー―ー!?どうしてすみれがその動画を!?」
そう言った瞬間、かのんが視線を逸らした。
可可「かのん!?ウラギッタのデスか!?」
かのん「いや~以前すみれちゃんの動画を見せたから、その~ごめんなさい」
すみれ「ふふっ!」
恋「皆さん。もうそれくらい~~私達の評価が……!」
千紗「ふふっ、仲がいいんですね」
舞斗「本当にな……はい、どうぞ」
そう言って、舞斗達は注文されたメニューを持っていった。
そしてみんなでメニューを口に含むと。
琴乃「美味しいです……!」
さくら「美味しい!」
ユー「ありがとうございます」
怜「このコーヒーすごく美味しい」
芽衣「こっちも美味しい」
雫「このココアも…美味しい‥…」
千砂都「そうなんです!舞君の淹れた物はどれも美味しいですよ」
舞斗「ありがとう……淹れたかいがあったよ」
琴乃「本当にどれも美味しいです」
さくら「また来たいです!」
かのんの母「あら~それならサイン貰っておこうかしら?」
ありあ「いいね。お店の売り上げに貢献出来そう!」
かのん「もう、2人ともやめてよ……!」
そんな風に楽しい時間が店の中を包んでいた。しかし、脅威はすぐ近くに迫ってきていた……
いかがでしょうか?
今回出た怪獣はモンスターハンターに出てきたティガレックスを出させてもらいました。
モンスターハンターのモンスター達は怪獣として行けそうなのがいたので、今回出させてもらいました。それともう一体いますが、分かる人いるかな?
それではまた次回!
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