それではどうぞ!
その頃……日本アルプスでは、上空で峻貴が搭乗しているストライクイーグル2号機と宮古が搭乗しているストライクイーグル3号機が警戒していた。
峻貴『こちらは異常はありません』
宮古『こちらも異常はありません』
美緒「了解。引き続き調査せよ」
峻貴・宮古『了解!』
そして日本アルプスの開けた場所にグレート・アークが着陸していた。
耀司「聡、レーダーはどうだ?」
聡「現在、地表には反応がありません。これから範囲を地下に拡大します」
アズズ「地表に反応が無いと、地下で寝てる可能性があるな」
クラウディア「私も警戒に行きます」
耀司「反応があり次第、出撃だ」
クラウディア「了解!」
そう言ってクラウディアは、格納庫にいった。
聡「熱源の反応があり!」
美緒「反応の場所は?」
聡「南アルプスの赤石岳付近に地下です」
耀司「聞いていたな!」
峻貴『現在赤石岳に向けて飛行中!』
宮古『同じく飛行中!』
クラウディア『ストライクイーグル1号機、発進準備完了!』
そしてストライクイーグルは格納庫内で移動を開始する。
それと同時に艦首が左右に開くと、発進用カタパルトが出現する。
内部ではカタパルトにクラウディアが搭乗するストライクイーグルがセットされる。
クラウディア「ストライクイーグル1号機発進完了!」
美緒『発進タイミングを譲渡!』
クラウディア「発進!」
そう言ってクラウディアはレバーを引くとストライクイーグル1号機が発進される。
そして2号機が到着すると、上空で待機して様子を見る。
峻貴「目的地に到着……現在の所、異常なし……攻撃しますか?」
美緒『待て…今、状況を確認中だ。しばらく待て』
峻貴「了解」
そう言ってしばらく上空で待機してると、1号機と3号機も到着する。
クラウディア『峻貴。様子は?』
峻貴「異常が無いです。寝てるのかな?」
宮古『どうだろう?』
聡『今すぐそこから離れろ!!』
クラウディア・峻貴・宮古「っ!?」
聡『熱源が地表に向けて、高速で動いてやがる!』
クラウディア『っ!回避だ!』
クラウディアがそう指示すると、ストライクイーグル3機がその場から離れると、地表から勢い良く何かが飛び出て、ギリギリ避ける。
宮古「危なかった……!」
峻貴『おい!あれ!』
地表から飛び出た何かは、そのまま着地して3人はその姿を確認する。
そこには一回り大きく2即歩行になって、両腕の翼と腕を更に発達させた、
ティガレックス「ガアアァァァァァァァァァ!!!」
ティガレックスは辺りに咆哮を上げると、上空に視線を向けてストライクイーグル3機に視線を向ける。
聡『どうやらあいつ、地表に餌が来るのを待ってたようだ。峻貴達が来た途端に活動始めやがった』
峻貴「俺達は餌ってか!」
クラウディア『来るぞ!攻撃開始!』
クラウディアがそう言った瞬間、ティガレックスがストライクイーグル3機に向けて、翼をはためかせて突撃する。それを見た3機は避けて攻撃を開始するが、ティガレックスはそのまま避けて、空中戦を始める。
それをモニターで見ていた耀司達が行動を移す。
アズズ「やはり成体になっていたか」
美緒「このまま空中戦を続けると、人里に向かわれれば……」
耀司「兼続、俺達も出撃だ。グレート・アーク発進だ」
兼続「了解!グレート・アーク離陸!」
兼続が各種操作を行い、エンジン等を動かすと、操縦桿のレバーを引っ張ると、グレート・アークが離陸し、発進した。
同じ頃、かのん達とさくら達はかのんの家を後にした後、再び町に行くとさくら達が結ヶ丘を見たいと提案されたので、現在は結ヶ丘の校内を回った後、屋上に着ていた。
さくら「素敵な景色だね」
かのん「私、ここからの景色が好きなんです」
琴乃「本当に素敵な景色ですね」
恋「はい。私も好きな景色です」
しばらく景色を眺めていると突然町に警報が鳴り響く。
千紗「きゃっ……なに?」
すみれ「もしかして……怪獣!?」
すみれがそう叫ぶと上空から何かが落ちて、建物に激突する。
芽衣「わぁっ!?なに!?」
すると落下したティガレックスが起き上がり、辺りに咆哮を上げる。
ティガレックス「ガアアァァァァァァァァァ!!」
突然のことで町がパニックに陥る。
雫「大変だ……!」
恋「大丈夫です。ここは避難場所にもなっております!」
すると上空からストライクイーグル3機がティガレックスに向かって行き、グレート・アークが上空で待機していた。
ティガレックス「グルルルルゥゥゥ……!」
ティガレックスの視線が逃げ惑う人々に向けられると、口からヨダレが落ち始める。
アズズ「まずい!あいつ、人々を餌と認識しやがった!」
耀司「攻撃を続けるんだ!人々を守れ!」
ストライクイーグル3機が攻撃をしてる中、舞斗が人気がない場所にいた。
舞斗「…行くぞ……!」
舞斗は左腕を掲げてブレスレットをエクシブランサーに変える。そのままエクシブランサーを掴み、持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。懐からエクシブキーを取り出し、真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
すると円弧上に翼の様な形が展開され、クリスタルの剣先が現れる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ストライクタイプ』
中央のクリスタルが点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗「
そしてそのまま立ち止まり、頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「エクシブ!」
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
舞斗が持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に赤と青の光に包まれエクシブに変身し、赤と青の光の嵐の中から飛び出していく
エクシブ「ジュアァ!!」
エクシブは暴れるティガレックスにキックを当てると、綺麗に着地する。
かのん「エクシブだ!」
琴乃「あれが……」
さくら「ウルトラマンエクシブ……!」
現れたエクシブにティガレックスが向き合うと、そのまま突進してエクシブも対応し、そのまま両者は激突する。
エクシブ「シュアッ!」
ティガレックス「ガアアァァァァ!!」
ティガレックスは発達した両腕の攻撃と口での噛み付き攻撃を繰り出すが、エクシブも負けじとキックとパンチで応戦する。ならばとティガレックスは尻尾を振り回すが、エクシブは尻尾を掴むとドラゴンスクリューの要領で身体を回転すると、釣られるようにティガレックスの身体も回転して地面に激突する。
それを見たエクシブはティガレックスの上に跨り攻撃をする。すると、ティガレックスが口を大きく開く。
エクシブ「っ!?」
ティガレックス「ガアアァァァァァァァァァ!!!!!!」
エクシブ「デェアッ!?」
ティガレックスは巨大な咆哮を音波にして飛ばし、エクシブを吹き飛ばす。その余波は近くにあった建物はひび割れを起こし崩れ落ち、少し離れた場所のガラスは割れた。それは距離がある結ヶ丘でも影響があった。ガラス等は割れなかったが生徒達は突然来た爆音の様な咆哮に耳を押さえたり、その場目を回して気絶する人もいた。それはかのん達も例外では無かった。
恋「なんですか!?この音!?」
怜「あの怪獣の咆哮がここまで!?」
可可・千紗・雫「きゅ~~~~」
渚「わぁっ!雫ちゃん!千紗ちゃん!」
芽衣「大変!?」
すみれ「ちょっ!可可!?」
千砂都「しっかりして!?」
さくら「あぅ~まだ耳が……!」
琴乃「鼓膜が破れそうだった」
かのん「耳がキ――ンってする……」
かのん達にもダメージを与え、可可・千紗・雫に関しては気絶してしまった。
そして至近距離でまともに受けたエクシブは背後のビルにまで吹っ飛ばされ、押し潰しながら倒れ込む。
舞斗『グッ……!耳が……!?』
至近距離でまともに受けたせいか、耳を押さえながらその場を転がり膝立ちで立ち上がるが、ティガレックスはそのまま襲いかかり、肩の部分に噛み付いた。
エクシブ「グアァァァァッ!?」
さくら「きゃっ!?」
肩を噛み付かれたエクシブは何とか引き剥がそうとするが、なかなか引き剥がすことできなかった。
そしてカラータイマーの点滅も始まってしまい。ならばと腹部にパンチを繰り出し、ダメージを与えて引き剥がそうとする。
クラウディア「っ」
それを見たクラウディアは巧みな操縦技術でティガレックスの顔近くまで来ると、顔面に攻撃してティガレックスをエクシブから引き剥がす。そしてエクシブが腹部に左足のキックを繰り出すとそのまま距離を取ろうとするが、今度はティガレックスは左足に噛み付き、顎の力だけで持ち上げる。
聡「持ち上げただと!?」
兼続「なんてゆう力だ!?」
エクシブ「グッ!?……ジュァっ!?」
そしてあろうことかティガレックスはそのまま地面にエクシブを叩きつけ、ダメージをあたえる。同じ動作を2回繰り返した後、再び待ち上げた時、エクシブは身体を赤く輝かせる。
舞斗はエクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。手にしてるエクシブキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ライザータイプ』
中央のクリスタルが赤く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗「
頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「剛力!」
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「火炎武装!!」
そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に紅蓮に燃える炎に包まれる。同時に炎を纏うエクシブが立ち上がり、炎を吹き飛ぶとエクシブRTへと姿が変わる。
怜「変わった……!」
芽衣「すっごぉぉい!!」
エクシブはそのまま右足にエネルギーを集中させると、そのまま踵落としの要領で右足をティガレックスの顔面に叩き込む。
エクシブRT「デュア!!」
ティガレックス「ガアアァァァァ!?」
ティガレックスがダメージで悶えてる瞬間にバク転で距離を置いて、再び戦闘体制を整える。
すると、ティガレックスの身体にも変化が現れた身体の末端部を中心に血管が拡張して充血する事で、頭部や外殻の一部に波打つ様な赤色が浮き上がる。
美緒「なんだ?」
アズズ「まずい!あいつは興奮がピークになるとあぁなるんだ!そうなった危険だぞ!」
耀司「暴走状態ということか……」
暴走状態のティガレックスが俊敏な動きでエクシブRTに襲いかかるが、格闘に特化したライザータイプは対応して攻撃を躱しながら、一発一発に協力な攻撃を叩き込む。そしてティガレックスが一瞬のオーバーなアクションした瞬間にエネルギーを込めたカウンターのパンチを顔面に叩き込むと口の中の歯が数本吹き飛び、顎がかなりグラつきティガレックスが倒れ込む。
エクシブRT「デュゥゥアッ!!」
エクシブRTはティガレックスの尻尾を掴むとジャイアントスイングの要領でティガレックスを振り回す。しばらく回した後にエクシブRTはティガレックスを投げ飛ばす。
ティガレックス「グルルルルゥゥゥ……!?」
流石にダメージが深刻なのかティガレックスもフラフラの状態だった。
それを見た舞斗は先日、異世界のヌマズで貰った。ダイナキーを取り出し、エクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。新たなキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『アタック・ウルトラマンダイナ・ストロングタイプ』
すると、エクシブの隣にウルトラマンダイナSTの幻影が出現すると、エクシブRTに重なる。
エクシブRTは拳を作った両手を胸の前で合わせると、大きく腕を回す。すると、巨人の胸の前に赤いエネルギーが集まり、赤い球体となった。
エクシブR「フウウウウウ………デヤァアッ!!」
エクシブRTはダイナSTと同じく必殺技ガルネイトボンバーを打ち出し、ティガレックスに直撃した。
ティガレックス「ガアアァァァァ!?」
直撃を受けたティガレックスは大爆発の中に消えてしまった。
さくら「やったぁ!!」
琴乃「すごい……!」
エクシブRT「デュアッ!!」
全て片付けたエクシブFRは顔を上に向けながら両腕を上に向けてジャンプし、空高く飛んでいったのだった。その後かのん達は駅の前に立っていた。
可可「うぅ~酷い目にあいマシタ……」
雫「まだ…耳が痛い……」
千紗「あぅ~~」
3人は今だにダメージは抜けきっておらず、少し辛そうだった。
渚「2人とも帰ったらゆっくり休もう……」
千砂都「可可ちゃんもね」
琴乃「それじゃあ私達は戻ります」
恋「あまり案内出来なかったですね」
怜「そんな事ないですよ。今回のことでこの町が魅力が伝わりました」
すみれ「それなら良かった」
さくら「それじゃ、次は収録の時にまた来るね!」
かのん「はい!待っています」
芽衣「バイバイ!」
そしてさくら達は帰って行き、かのん達も帰り道で収録を頑張ろうと決意を新たにするのだった。
その夜大気圏では紅い彗星が高速で飛行していた。
?「ピュワァァァァァァァ!!」
そして飛行してる生物の咆哮が辺りに木霊するのだった
《ED:The Sun, Moon and Stars CV星見プロダクション
舞斗
[遂に来る番組に収録、何事無く終わりかと思えば……
なんと、さくら達から一緒にライブしたいと言ってきたのだ。
これはかのん達も気合入れないとな!
そして高速で移動する怪獣の脅威にエクシブは…EGFはどう対処する
次回……『彗星…輝く時』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!]
いかがでしょうか?
次回もモンスターハンターに登場したモンスターが登場します。
そしてアイプラとのコラボが次回で終わりです。
それではまた次回!
次回作の原作アニメは?
-
ラブライブ!ニジガク
-
ラブライブ!蓮ノ空
-
アサルトリリィ
-
リコリス・リコイル(本編終了後)