今回はいきなり戦闘になります。
ブレーザーが最終回を迎え、今日からニュージェネスターズがスタートしました。次のウルトラマンが何になるのか楽しみです♪
それではどうぞ!
とある日……太平洋上の上空で……
エクシブFT「セァッ!……ハァッ!!」
?「ピュワァァァァァァァ!!」
エクシブFTと銀色の鱗で覆われて、刺突に特化した槍のような翼を持つ謎の怪獣が空中で激突していた。
その近くにはストライクイーグル3機も飛行していたが、謎の怪獣のスピードにエクシブFT共々苦戦を強いられていた。
峻貴「目が追い付かない!?」
クラウディア「くっ!なんというスピードだ」
それの様子をモニターで見たいた耀司達は怪獣の分析をしていた。
美緒「まるで戦闘機の様な怪獣だな」
耀司「アズズ。こいつにデータは?」
アズズ「今出た!こいつ天彗怪獣バルファルク、ティガレックスと同じ古代ペルム紀の怪獣だ!」
宮古『え!?じゃあ!まだ生き残りがいたの!?』
アズズ「多分だが……地底深くにいて絶滅を免れた個体だいたんだと思う」
聡「それがなんで突然……」
原因を考えてる間に、エクシブFTはエクシブスラッガー・シングルモードを取り出す。
インナースペース内の舞斗は柄の部分にエクシブ・フォーラータイプキーをスロットに装填した。
[Attack Boot UP! Forer Sword FINISH]
その音声が流れ瞬間、刀身が青く輝き、そのまま刀身が無数に分裂した。
エクシブFT『フォーラートライデントスラッシュ!』
青く輝く刀身がそのままバルファルクに向かって行いったが、バルファルクはそのまま全て避けてどこかに飛び去って行った。
エクシブFT「……」
エクシブFTはその様子を見送ることしか出来なかったのだった。
《OP:
『彗星…輝く時』
バルファルクの捜索が続いている現在、表参道では……
スタッフ「OKです!こちらで確認します!」
さくら「は~い」
サニーピースと月のテンペストで番組収録が行われていた。そこに今回ゲストとして出演するかのん達Liella!の姿もあった。
かのん「すごい……」
千砂都「流石はプロだね……」
?「ありがとうね……」
そう言ってかのん達の近くにいたのは2グループのマネージャーである
航平「もうすぐ君達が出てもらうけど……大丈夫?」
すみれ「当然よ。ショウビジネスの世界に出てた私は余裕よ」
可可「何偉そうなことを言ってるデス!」
恋「そうですよ。この放送で結ヶ丘の評判がかかってるのですよ!」
?「そこまで言わなくても大丈夫よ」
恋達に話しかけたおおらかな女性は
そこに更に月のテンペストの最年少メンバーの
すず「そうですわ!この成宮すずがいる限り、失敗はありえませんわ!」
そう胸を張って言う。そんなすずに芽衣が抱きつく。
芽衣「すずにゃんは相変わらず可愛いな~~♪」
すず「ちょっ、抱きつかないでくださいまし!」
芽衣「え~いいじゃん♪すずにゃ~~ん♪」
すず「んも~~!」
芽衣がすずの頬をすりすりして、それに抵抗してるすずを見ていた。恋は顔を真っ赤にして狼狽していた。
恋「あわわわわ……!ハ、ハレンチです!!」
そんな様子を見かねたベージュの髪を縦ロールにして後ろで結んでる女性が止める。
?「芽衣ちゃん、いい加減に離れないとダメよ?」
そう言って芽衣を離した女性は月のテンペストに所属してる
沙季「皆さん、そろそろ出番ですのでお願いします」
千砂都「わっ、分かりました。かのんちゃん」
かのん「うん。行くよ」
そう言って気合いを入れて、撮影の望んだ。そして結果は……
スタッフA「はい!OKです!」
かのん「大丈夫でしたか?」
スタッフA「最高でしたよ!ありがとうございます!」
恋「良かったです~」
すみれ「当然よ!私がいるんだから!」
可可「さっきまで緊張してた人がよく言うデス!」
すみれ「やかましい!」
千砂都「はいはい。行くよ~」
そう言って2人を押して行く千砂都。そして収録は何事も無く終わった。
航平「今日はありがとう。おかけでいい番組になりそうだよ」
かのん「いえ、私達も結ヶ丘のアピールが出来て良かったです」
航平「それで物は相談なんだけど……」
かのん「?」
そして航平が話した内容にかのん達が驚いた。
かのん「え!?サニーピースさんと月のテンペストさんのライブに出て欲しい!?」
航平「そうなんだ。うちの子達がLiella!のパフォーマンスを見て、一緒に出たいって言ってきて……」
琴乃「勿論、そちらに事情があれば、お断りしても構わないので……」
恋「いえ、むしろ私達が出ていいのでしょうか?」
航平「星見市で行われる地域のお祭りのステージだから大丈夫だよ。それでどうかな?今から2週間頃なんだけど……」
すみれ「どうする?他の地域でライブするのは悪く無いと思うわよ?」
千砂都「私もすみれちゃんと同じ意見だよ。ちょうど練習していた曲もあるしね」
かのん「私も出たいかな、東京大会から練習を重ねた私がどこまでパフォーマンスできるか知りたいし」
恋「なら決まりましたね」
可可「可可も異論はありまセン!」
かのん「うん。出ます!」
さくら「わぁ!ありがとう!」
航平「それじゃあ詳しい時間は後で連絡するよ」
かのん「はい!よし、明日から早速練習だよ!」
かのんがそう言うと、気合いを入れるLiella!を見て、さくら達も……
さくら「私達もレッスン頑張ろう!」
琴乃「うん。そうだね」
そしてお互い気合いを入れて、来るお祭りに備えて練習に励むのだった。
そんな中、EGFの司令室では……
アズズ「アメリカ、オーストラリア、他に各国で目撃されている」
アズズが操作して、映し出されたモニターではバルファルクが飛行してる際にできる赤い飛行機雲の写真だった。
アズズ「時々海を泳いでるシャチやクジラを餌にしてるようだがな」
聡「ただ飛んでるだけって……何が目的なんだ?」
クラウディア「何か意味があるのか?」
美緒「経路も目的も不明……おまけにエクシブでも追いつけないスピード……」
耀司「現状、今の装備では奴のスピードに追いつける装備はないか……」
アズズ「作るにしても、テストやら色々あるからな、すぐに用意はできねぇ」
峻貴「せめて、目的がわかればな……」
宮古「そうは、言っても……」
しかしいくら考えてもバルファルクはただ飛行してるだけとしか思えない事に頭を悩ませるのだった。
アズズ「とりあえず、あいつの動きを封じる何かを考える」
そう言ってアズズは司令室を出ていき、耀司が指示を出す。
耀司「とりあえず、クラウディアと峻貴と宮古は休め、どの道ストライクイーグルでの戦闘になるし、あれでだけのスピード戦だ。休んで体力を回復させるんだ」
クラウディア・峻貴・宮古「了解」
美緒「私達は交代でレーダーの監視をするぞ」
聡「了解」
兼続「では、最初は俺が監視します」
そう言って兼続は机に座り、レーダーモニターで監視を始めた。
そして同じ頃、舞斗も自分の部屋のベットで横になりながら、バルファルクとの対策を考えていた。
舞斗(空中戦は奴が上……なら地上で……いやそもそもあいつを地上に落とす事が難しいし……)
舞斗「はぁ~全然思いつかん」
そう言って起き上がると、扉がノックされる。
舞斗「どうぞ」
ユー「大変そうね」
入って来たのはユーだった。ユーには今度の相手の事を話していた。
舞斗「全く対策が思いつかない。今のフォーラ・タイプでも追いつけないとなると、他のタイプでも追いつけない……」
ユー「まず動きを封じられればいいのだけど……」
舞斗「まず封じられるかが問題なんだよな~。とりあえずやれるだけやってみるよ」
そう言って舞斗も対策が見つからないままその日は身体を休めた。
そして祭りの本番の1週間前、かのん達Liella!は会場の確認とリハーサルの為に星見市に訪れていた。
かのん「わぁ!海に近い町だ!」
可可「ん~~。海風が気持ちいいデスゥ!」
舞斗「おいおい。早速観光気分か?」
ユー「でも本当にいい町ね」
そこに今回、星見市の祭りに屋台を出す為に一緒に同行した舞斗とユーが声を上げる。
千砂都「舞君、ユーさん、一緒に来てくれてありがとうね」
舞斗「俺としてもこういう所で屋台を出せて嬉しいしな」
ユー「お店の宣伝にもあるしね」
芽衣「お~~~い!」
すみれ「あら?芽衣さんと雫さんに遙子さんだ」
雫「お出迎えにきたよ…」
恋「わざわざありがとうございます」
遙子「大丈夫よ。じゃあ事務所に案内するけど……そっちの2人は……?」
舞斗「あぁ…俺達は自分達で会場に行くから」
ユー「かのん達の事よろしくお願いします」
遙子「はい、分かりました」
舞斗「それじゃあ、また会場でな」
かのん「うん。また後で……!」
そして、かのん達と別れた舞斗とユーは会場に向けて歩き出した。しばらく歩いて会場に着くとそこには多くの人が会場の準備をしていた。
ユー「結構屋台があって、盛り上がりそうね」
舞斗「そうだな……俺達の場所は……あっちだな」
そう言って舞斗とユーは自分達の屋台の準備をしていた。
時々、他の所でトラブルが起きてる他の屋台を解決しながら、準備を続けていた。
舞斗「よし。こっちはいいな」
屋台の人A「兄ちゃん、ありがとうね。助かったよ」
屋台の人B「こっちも助かりました」
舞斗「いえ、こういうのは助け合いですから」
千砂都「舞君~!」
そこにはかのん達がやって来る。
ユー「打ち合わせは終わったの?」
可可「ハイ。これからステージで練習しマス!」
舞斗「そうか……」
?「オイ!オイ!」
舞斗・かのん「ん?」
何か騒がしい声が聞こえて、視線を向けると見る限り柄の悪いチンピラの3人組が我が物顔で歩いていた。
ユー「何?あいつら?」
屋台の人C「この町の資産家の孫だよ……権力を振りかざしていい年こいて好き放題してる資産家で、あの孫と揃って碌でもないやつだよ……」
すみれ「なんてわかりやすいテンプレ……」
そんな様子で見てると資産家の孫がかのん達に視線を向けると、いやらしい目つきをしながら近づく。
資産家の孫「おいおい。そこの君達?俺達と遊ばない?」
恋「な!なんですか!いきなり!」
資産家の孫「俺ら君達見て、一目惚れしちゃってさぁ~」
かのん「ふざけないでください!私達これから用事あるんです!」
資産家の孫「おいおい……逆らっていいのか?この俺に……」
すみれ「っ!最低……」
資産家の孫「あ!なんだとこのアマっ!」
そう言ってすみれに殴りかかろうとしたが、その寸前で舞斗が止めた。
資産家の孫「あ?なんだ!てめぇ……!」
舞斗「女の子に暴力振るって、恥ずかしくないのか?」
資産家の孫「あ?俺に喧嘩売ってんのか?言っておくが、俺の爺ちゃんは色々と顔が聞くんだぜ?その意味分かってる?」
舞斗「それって、お前の爺さんが凄いだけで、お前になんの価値があるんだ?」
資産家の孫「んだと!!」
そう言って資産家の孫が強引に腕を振り払うと、舞斗の腹部に一撃を与える。
舞斗「ぐっ……!」
かのん「お兄ちゃん!?」
千砂都「舞君!?」
資産家の孫「はっ!これは挨拶がわりだ……」
そう言って今度は舞斗の屋台に置いてあったミルクやシロップの入ってる容器を取ると舞斗の頭にかける。
可可「なんて、コトを!!」
すみれ「最低よ!」
資産家の孫「おい!」
そして取り巻きの2人が舞斗の両脇を抱える。
資産家の孫「連れて行くぞ!しっかり分からせてやる!」
そう言って舞斗を連れて行った。
恋「大変です!警察に!」
屋台の人D「無駄だよ……警察にも顔が聞くんだ。もみ消されるのがおちだ」
かのん「そんな……」
ユー「大丈夫よ。すぐ何事も無く帰ってくるわ」
ユーがそんな風に楽観的に言ってるが、気が気ではないかのん達だったがその数分後、舞斗は何事も無く帰って来た。
千砂都「舞君!?大丈夫なの!?」
舞斗「あれぐらいなんともないって……それより風呂入りたいよ」
すみれ「それよりあいつはどうしたのよ!?」
舞斗「解決したよ……一言で言えば、ゴミはゴミ箱にってね」
かのん「?」
その頃その3人は……
資産家の孫「うぅ……」
顔やら身体をボコボコにされて、ゴミ箱に頭から突っ込んだ状態になっていたのだった。
その後、舞斗から話を聞いた乙葉の怒りを買って、乙葉の持ってる権力を使いその資産家を徹底的に追い込み、一家をまとめて路頭に迷わせたのだった。乙葉が努めてる会社はかなりの大手で乙葉も現在は支店の方にいるが、支店長の立場で前までも会社から絶大な信頼を持っていたので、会社ではそれなり以上の立場だったりするので、今回の事が出来たようだ。
いかがでしょうか?
今回出て来た怪獣は前回に登場したティガレックスと同じモンスターハンターに登場したバルファルクになります。
映像だけですが、始めて見た時のカッコ良さに惹かれました。
次回はバルファルクとの最後の戦闘になります。
それではまた次回!
次回作の原作アニメは?
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リコリス・リコイル(本編終了後)