ウルトラマンエクシブ  ~光を結ぶ女神たち~   作:Xナイト

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今回は怪獣との戦闘シーンになります。

それではどうぞ!


第23話 彗星…輝く時 ー後編

色々な事が起こったりもしたが、無事に会場の準備を終えた舞斗とユーはかのん達のリハーサルを見ていた。

 

ユー「みんないい仕上がりね」

舞斗「あの大会から更に練習に磨きがかかったからな」

 

そしてリハーサルを終えると舞斗達の元に駆け寄る。

 

可可「どうでシタか?」

ユー「うん。凄く良かったよ」

舞斗「あれから頑張ったもんな」

恋「その成果は出ているんですね」

かのん「でも……これからも頑張らないと」

 

そしてかのんが更に気合いを入れていると、突然として警報が鳴り響く。

 

千砂都「これって……怪獣が!?」

 

舞斗が辺りを見渡してると、水平線の向こうで何か爆発のような物が見えてる。

 

舞斗「あそこか!」

 

するとそこに航平達もやって来る。

 

航平「みんな!早く避難場所に行こう!」

さくら「こっちだよ!」

 

そして今回は舞斗も一緒に避難場所に向かっていた。

 

舞斗(今はこのままかのん達と一緒に行こう。まだ場所は遠い……近づいて来た瞬間だ)

 

その頃、水平線の海上の上ではストライクイーグルとバルファルクが空中でドックファイトを繰り広げられていた。

 

 

バルファルク「ピュワァァァァァァァ!!」

 

 

峻貴「くっ、このスピードでこの機動力っ!」

宮古「あわわわ……!もう!目が回るよ~~~!」

クラウディア「とにかく!攻撃を続けよう!」

耀司『そうだ。〝下手な鉄砲数撃ち当たる″って言うだろ?』

峻貴「とにかく撃ち続けるってことですか!」

 

そう言いながらバルファルクへの攻撃を続ける。しかしバルファルクもあり得ない機動力で攻撃を避けて、そして片方の槍翼の噴射口をストライクイーグルに向けると弾丸状の何かが撃ち出された。

 

クラウディア「なっ!?」

峻貴「嘘だろ!?」

 

打ち出された弾丸を避ける。そこで宮古はアズズに文句を言う。

 

宮古「アズ~~!?本当に生物なの!?改造手術受けてないよね~~!?」

アズズ『悲しい話だが、受けてないし、そういう生物だ……』

峻貴「だからって規格外過ぎるだろう!?」

 

そんな様子を避難所の屋上で見ていた舞斗は冷や汗を流していた。

 

舞斗「なんだあれ……」

すみれ「本当にあれ!生物っ!」

琴乃「生物の法則を無視してる……あり得ない」

沙季「本当にどうなってるんでしょう……」

千紗「でもこのままじゃこっちに来ちゃうよ……」

 

迫りくるバルファルクに不安の表情を浮かべるかのん達。

舞斗はこっそりみんなの元を離れると、避難所を出て誰もいないことを確認する。

舞斗は左腕を掲げてブレスレットをエクシブランサーに変える。そのままエクシブランサーを掴み、持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。懐からエクシブキーを取り出し、真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。

すると円弧上に翼の様な形が展開され、クリスタルの剣先が現れる。

 

『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ストライクタイプ』

 

中央のクリスタルが点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。

 

舞斗「輝き(かがやき)掴め(つかめ)(ひかり)(あらし)

 

そしてそのまま立ち止まり、頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。

 

舞斗「エクシブ

 

そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。

 

舞斗「招来(しょうらい)!!

 

舞斗が持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に赤と青の光に包まれエクシブに変身し、赤と青の光の嵐の中から飛び出していく

 

 

エクシブ「ジュアァ!!」

 

 

バルファルクが海岸に近づこうとした瞬間、横からエクシブが出現して、そのままキックする。

 

 

バルファルク「ピュワァァァァァァァ!?」

 

 

すず「エクシブですわ!!始めてみました!!」

航平「あれがウルトラマンエクシブ……」

沙季「かっこいい……」

 

地面に落下したバルファルクが二足歩行で立ち上がると、エクシブに向けて咆哮を上がるとそのまま突進する。エクシブもバルファルクに向かっていき、両者は激突する。

バルファルクは両翼の槍翼を両腕にくっつくようにして、先端の部分で攻撃をする。

エクシブも攻撃を繰り出す。すると槍翼の噴射口から弾丸を放つ、攻撃するがエクシブ横に避けるが追撃するように、乱射する。

 

 

エクシブ「ジュアッ!ゼェアッ!!」

 

 

エクシブもバレットショットを放ち攻撃する。

するとバルファルクは噴射口からジェットを出すと、その勢いで突っ込み槍翼で攻撃をする。

突然のスピードで対応しきれず直撃受けたエクシブは後方に吹き飛ぶ。

 

芽衣「エクシブ!?」

さくら「頑張って!」

 

素早く立ち上がったエクシブの体に雷光が走る。インナースペース内で、舞斗はエクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。エクシブ・フォーライザータイプキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。

 

『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・フォーライザータイプ』

 

中央のクリスタルが赤く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。

 

舞斗「暗黒(あんこく)()らせ!銀河(ぎんが)雷光(らいこ)!!

 

頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。

 

舞斗「輝力(きりょく)

 

そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。

 

舞斗「電光武装(でんこうぶそう)!!

 

そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に雷光が走りにさらに黄金の嵐に包まれる。

 

 

エクシブFRT「ジェアッ!!」

 

 

嵐の中からエクシブFRTが現れると、右手に雷撃で手裏剣状の物を構成するとアンダースローで投擲する。

 

 

エクシブFRT『サンダークロスリッパー!

 

 

しかし、バルファルクは空中に飛んで回避すると、今度は上空から弾丸を放つエクシブFRTはエクシブスラッガーを取り出すと、インナースペース内の舞斗は、エクシブスラッガーの片方の柄の部分にエクシブ・フォーライザータイプキーをスロットに装填した。

 

 

[Attack Boot UP! ForRaiza Sword FINISH]

 

 

その音声が流れ瞬間に、エクシブスラッガーの刀身に稲妻が走ると、X字型の雷撃の光刃を飛ばす。

 

 

エクシブFRT『ブリッツソニック!

 

 

放たれた光刃は弾丸を切り裂きそのままバルファルクに向かうが、バルファルクは避けて、海上に止まり槍翼を噴射口にエネルギーを貯める。

 

千砂都「エクシブに突っ込む気だ!?」

遙子「エクシブは……」

 

するとエクシブは持ってエクシブスラッガーを合体させて、シングルモードにした。

柄の部分にエクシブ・フォーライザータイプキーをスロットから引き抜き、もう一度装填した。

 

 

[Attack Boot UP! ForRaiza Sword FINISH]

 

 

その音声が流れ瞬間、稲妻状のエネルギーが刀身に収束させる。

 

ユー「迎え撃つ、つもり!?」

琴乃「まさか……!?」

 

 

舞斗『チャンスは一度……一撃で……決める!!』

 

 

エネルギーを貯め終えたバルファルクは一気に加速する。

それを見たエクシブFRTは刀身に雷撃を収束したエクシブスラッガーを上段に構える。

そしてタイミングを見て一気に振り降ろした。

 

 

エクシブFRT『プラズマザンバーバースト!

 

 

そしてそのままバルファルクは通過するが、その体は真っ二つに両断され、そのまま爆発する。

 

さくら「やった―――!!エクシブが勝った!!」

かのん「凄いよ!!」

ユー「全く……無茶して……」

 

エクシブはそのままエクシブスラッガーを戻し、上空を見ると地を蹴って大空へ舞い上がった。

 

 

エクシブFRT「ジェアッ!!」

 

 

そして、稲妻の様な飛行機雲を描いて飛んで行った。

その後、会場は被害も無く、無事に祭りを迎える事ができた。

舞斗とユーの屋台も盛況に終える事ができ、かのん達のステージを見に来ていた。

 

ユー「そろそろね。確か、かのん達は……」

舞斗「2番目みたいだ」

 

すると、さくら達サニーピースが舞台袖から出てきた。

 

さくら「皆さん!私たちはサニーピースです!私達の歌を聞いてください!」

 

 

 

 

 

《♪:EVERYDAY! SUNNYDAY!》

 

 

 

 

 

サニーピースの元気の歌を聞いて会場は盛り上がる。

 

雫「次はゲストが…歌います」

怜「結ヶ丘のスクールアイドル」

遙子「Liella!の皆さんです!」

 

サニーピースが呼び込むと衣装を着たかのん達がやって来る。

 

かのん「始めまして!私達!」

Liella!「Liella!です!」

千紗「ここからはLiella!さんのパフォーマンスです」

さくら「みんな頑張ってね!」

 

そう言ってさくら達が舞台袖に戻り、かのん達が舞台に残る。

 

かのん「それでは……私達の歌を聞いてください!」

 

そう言ってかのん達は円陣を組むと、ピースサインで五芒星を作り、いつもの掛け声を言う。

 

かのん「結ヶ丘高等学校スクールアイドル!『Liella!』ッ!!Song for Me!Song for You!

 

 

Liella!「SongforAllッ!!

 

掛け声を言ったと同時にかのん達のパフォーマンスが始まった。

 

 

 

 

 

 

《♪:始まりは君の空》

 

 

 

 

 

 

ラブライブの敗北から更に飛躍したかのん達のパフォーマンスは多くの人々が魅了された。

パフォーマンスを終えたかのん達が待っていたのは、観客の惜しみない拍手と歓声だった。

そしてかのん達が舞台袖に行くと、今度は琴乃達、月のテンペストがステージに上がってきた。

 

琴乃「私たちは月のテンペストです……私達の歌を聞いてください……」

 

 

 

 

 

《♪:月下儚美》

 

 

 

 

 

 

3組のステージが歌い終え、祭りは大盛況の迎えて幕が降りた。

そして歌い終えたアイドル達はリーダー同士が握手した。

 

さくら「今日はありがとうね」

かのん「こちらこそ、ありがとうございます。皆さんの事、これからも応援します」

琴乃「みんなもラブライブ頑張ってください」

かのん「はい!絶対優勝します」

 

お互いにエールを贈り合い、それぞれのアイドルはそれぞれの帰路に着いた。

そして……遥か北の大地で、

 

?「それじゃあ!行ってくるっす!!」

?「気をつけてね」

?「はいっす!」

 

茶色の長い髪を後ろで2つに結んだ女の子が母親に別れを告げて走り出した。

 

?「はぁ~~、通えるんだ……!遂に……!」

?「やるの?スクールアイドル?」

?「はぁ!?やらねぇよ!?」

 

赤髪と青髪の女の子が部屋で仲良くくつろいでいた。

 

?「くっくっくっ!遂にこの時が来たのですの!」

?「マニーですの!!」

?「姉者。うるさいです」

 

黄色とピンクのグラデーションの髪をした女の子が騒いでいるとミントグリーンと白の髪の女の子に窘められた。

そして始める新たな戦い……

 

 

 

 

 

《ED:Pray for you CVLiella!&星見プロダクション

 

 

 

 

 

舞斗

[遂に2年生になったかのん達Liella!新たな試みとして……

 

新入生を迎えようとするが……

 

新たな出会いが果たしてあるのか?

 

そしてエクシブの戦いは更なるステージに……!

 

次回……『ようこそLiella!へ!』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!]




いかかでしょうか?

次回はスーパースター2期編に突入します!

それではまた次回!

次回作の原作アニメは?

  • ラブライブ!ニジガク
  • ラブライブ!蓮ノ空
  • アサルトリリィ
  • リコリス・リコイル(本編終了後)
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