それではどうぞ!
それから練習メニューを改善して練習をしたのだが、きな子以外物足りなさを感じていた。
しかし、それを言えばきな子が責任を感じてしまう。しかし、きな子は自分の不甲斐なさを感じていた。
それを見たかのんはきな子に声をかける。
かのん「気にしちゃダメだよ」
きな子「かのん先輩……」
かのん「みんなで決めたことだし、もう少しこれでやってみよう」
きな子「はい」
かのんに励ましてもらい何とか持ち直す。
すると視線を入口にメイがいる事に気づく、メイはきな子を手招いていた。
そしてきな子はメイと共に中庭に行く。
メイ「座れ」
メイに突然隣に座れと言われて、困惑するきな子。
メイ「座れって言ってんだよ」
きな子「は、はいっす!」
メイに言われて慌てて座る。
きな子「申し訳ないっす!パンは食べてしまったので今はこれしか~!」
何を思ったのか飴を差し出そうとしたきな子に対して。
メイ「ちげぇよ。何勘違いしてんだ」
四季「気にしちゃダメ。これがメイの普通」
きな子・メイ「うわっ!?」
いつの間にか四季が来ていた。そのままメイの横に着いた。
きな子「なんっすか?」
メイ「なんでお前がいるんだよ?」
四季「偶然。構わず話して。スクールアイドルの話」
メイ「うっ」
きな子「スクールアイドルの話?」
メイ「べ、別に私はそんなこと話すつもりは……」
四季「違うの?」
図星を付かれ、諦めたようにメイはきな子に話しかける。
メイ「桜小路はさ、やってみたいって思ったんだろ?スクールアイドル」
きな子「え?」
メイ「だから入ったんだろ?優勝目指してて練習も厳しいって知ってて入ったんだろ?」
きな子「それは、そうっすけど……」
メイ「だったらそのまま突き進んでくれよ」
きな子「えっ?」
メイ「自分がやりたい、目指したいって思ったことを信じてみろよ」
四季「……ふふ」
メイ「周りの声なんて気にするな」
メイの励ましに、決意を固めた表情をするきな子……すると突然地面が揺れ始める。
きな子「ひゃっ!?」
メイ「な、なんだ!?」
四季「地面から何か来る……!」
四季が指摘した通り、突然地面が盛り上がる。
ガモス「キメャ――――!!」
地面から現れたのは先日、地面に逃げたガモスだった。
きな子「あれは、昨日現れた怪獣っす!?」
メイ「なんでここに!?」
そして舞斗も現れたガモスに視線を向ける。
舞斗「……っ!」
舞斗は先日の事に拳に力を込めて握り締めて、表情に怒りをにじませる。
そして、左腕を掲げてブレスレットをエクシブランサーに変える。そのままエクシブランサーを掴み、持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。懐からエクシブキーを取り出し、真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
すると円弧上に翼の様な形が展開され、クリスタルの剣先が現れる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ストライクタイプ』
中央のクリスタルが点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗「
そしてそのまま立ち止まり、頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「エクシブ!」
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
舞斗が持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に赤と青の光に包まれエクシブに変身し、赤と青の光の嵐の中から飛び出していく
エクシブ「ジュアァ!!」
現れたエクシブはそのままガモスに戦闘体勢を取る。
ガモス「キメャ――――!!」
ガモスもエクシブに対して威嚇のように咆哮を上げる。
きな子「エクシブっす!」
メイ「すげぇ……!」
四季「やっぱり、かっこいい……」
エクシブは両手を握り締めて、力を込める。
ガモス「キメャ――――!!」
ガモスは咆哮を上げて向かってくる。エクシブも迎え撃つかのように向かって行く。
エクシブ「シュッ!……シュアっ!」
ガモス「キメャ――――!?」
エクシブ勢いをつけて高く飛び、ガモスの頭部にチョップを叩き込む。
そのまま畳みかけるように回し蹴りを放ち、懐に潜ってガモスを投げ飛ばす。
倒れたガモスが立ち上がる瞬間に側転やバク転をして距離を取るように立つ。
エクシブ『シューティングショット!』
両腕を合わせて超高熱の破壊光線を発射し、ガモスに直撃すると体に火花が飛び散る。
しかし、ガモスは怯む事なく、上半身を倒して尻尾を上がると尻尾の棘をミサイルのように発射する。
エクシブはそれを側転で避ける棘が刺さった辺りが爆発を起こす。
ガモス「キメャッ!!」
すると今度は口から溶解液を放つ。
エクシブ「グアッ!?グッゥゥゥ!?」
きな子「あ!?エクシブが!?」
四季「このままじゃ体が溶ける!?」
溶解液をまともに受けたエクシブの身体に溶解液がこびり付く。
それと同時にカラータイマーの点滅を始めてしまう。ガモスも畳みかけるように、今度は眼から光線を放ちエクシブにダメージを与える。
エクシブ「グゥゥッ……!」
ガモス「キメャ――――!!」
エクシブに止めを刺すのか、倒れたエクシブに近づくガモス。その時、EGFが駆けつける。
耀司「作戦開始だ!まずはエクシブの援護だ!」
クラウディア・峻貴・宮古「了解!」
そしてストライクイーグルがガモスの注意を引き付ける為に攻撃を仕掛ける。
ガモスの注意がストライクイーグルに向けた瞬間、グレート・アークの下腹部のハッチが開きアンテナの様な物が出てくる。
メイ「なんだ?あのアンテナみたいなの」
アズズ「よし!準備完了だ!」
美緒「聡。高周波装置起動!」
聡「質力最大。高周波発射!」
そしてアンテナから高周波が放たれると、ガモスが苦しみだした。
ガモス「キメャ――――!?」
きな子「急にどうしたっすか?」
四季「もしかしたら、あそこからあの怪獣が苦手な物をだしたるのかも」
ガモスが苦しみ出してるそのうちに宮古の搭乗してるストライクイーグルがエクシブ上空に来る。
宮古「エクシブ!今助けるよ!」
ストライクイーグルの下腹部から大量の水は放たれて、エクシブの身体についてる溶解液を洗い流す。
エクシブ「シュッ!」
溶解液が完全に取り除いたエクシブは立ち上がり、ストライクイーグルに頷くアクションをして、感謝を伝えるとガモスと向き直し、身体を青く輝かせる。インナースペース内で、舞斗はエクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。手にしてるエクシブキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・フォーラータイプ』
中央のクリスタルが青く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗『
頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に神秘の水流に包まれる。
流れる水流の中からエクシブFTが飛び出していく。
エクシブFT「セヤァ……!」
きな子「青くなったっす!」
四季「綺麗な姿」
エクシブFTは頭に手をかざして屈みながらエネルギーを溜める。すると両手から水を鞭状の光線に形成して、ガモスに向かって放つ。
エクシブFT『スプラッシュエッジ……!』
放たれたスプラッシュエッジはガモスを捉えて、ガモスを倒れる。
舞斗『ティガから貰ったこの力で!』
舞斗はティガキーを取り出し、エクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。新たなキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『アタック・ウルトラマンティガ・スカイタイプ』
すると、エクシブFTの隣にウルトラマンティガSTの幻影が出現すると、エクシブFTに重なる。
しかし、ガモスは立ち上がり、溶解液を吐き出すが、エクシブFTは上空に飛び上がる。
エクシブFTは両腕を胸の前で交差させたあと瞬時に左右に伸ばしてから上にあげてエネルギーを集約。両手を左腰に置いてから右腕を胸の前で水平に伸ばして、5発連続の光弾…ランバルト光弾をガモスめがけて撃つ、直撃を受けたガモスは身体から火花が上がり、後方に下がる。
舞斗『次はこれだ!』
今度はアグルキーを取り出し、エクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。新たなキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『アタック・ウルトラマンアグル』
そして地面に着地したエクシブFTの隣にウルトラマンアグルの幻影が出現すると、エクシブFTに重なる。
そのまま立ち上がり、両腕をカラータイマーの前に添えゆっくりと両腕を広げエネルギーを集中させていく。そして右腕を上に付き上げ、両腕で胸の前に円を描くように腕を回し球形のエネルギーの塊を創り上げる。そして両腕を一度体の左後ろに持っていき、両掌で球状のエネルギーの塊…フォトンスクリューを放った。
ガモス「キメャ――――!?」
フォトンスクリューはガモスの身体を貫く、そしてガモスはそのまま後方に倒れて爆発する。
メイ「やった―!」
きな子「やっぱりすごいっす!かっこいいっす!!」
エクシブFT「……セャァッ!」
ガモスが撃破したエクシブFTは上空を見上げて、空高く飛んで行った。
ガモスを撃破した次の日の朝、舞斗はランニングをしていた。すると……
きな子「あの……やっぱり戻しませんか?」
舞斗「ん?」
すると、きな子の声が聞こえて、そこに視線を向けるとかのん達がいた。
きな子「きな子がこんなこと言うのは失礼かもしれないっすけど……きな子もやっぱりLiellaさんたちと優勝目指して頑張りたいんっす!」
きな子「きな子が憧れたのは、こんな風になりたいって思ったのは優勝目指して必死に頑張っている先輩たちなんです!大変でも前向きに頑張っている先輩たちなんです!」
恋「ですが……」
きな子「分かってます。でも……でも…!」
舞斗「ここまで言ってもらったんだ。彼女の気持ち受け取れよ」
千砂都「舞君……」
そこに舞斗がかのん達の所に来て、泣きそうなきな子の頭を撫でながら、舞斗がかのん達に問いかけるように語る。
舞斗「なぁ、みんな、去年の冬に誓ったことを忘れたのか?学校のみんなの為に優勝するって言葉は嘘だったのか?」
かのん「っ!そんなことないよ!私もずっと思ってたよ。これが本当にいいことなのかなって……」
すみれ「でも、それだと……!」
舞斗「確かにそれだと1年生は入れないかもしれない。でもな……」
舞斗の言葉に続く形できな子が言葉を重ねる。
きな子「きっと伝わると思うんです。大変でもやりたいことを続けていればその先にある楽しさは大きくなるって。みんなが一緒にやってみたいって思うものが作れるんじゃないかってそう思うんっす!!」
きな子のその言葉にみんながはっ、となる。
舞斗「信じようぜ?スクールアイドルの力を人と人とのつながりの力を」
恋「はい。私たちの思いはきっと届きます」
恋の言葉に続くように、みんなが言葉を繋げる。
千砂都「危うく目標を見失うところだったね」
すみれ「不覚ったら不覚だわ」
可可「目の前のことに気を取られすぎまシタ」
恋「目指すべきものは変わりません」
かのん「うん!」
そして5人が右手をピースして、円陣を組む。そして……
かのん「きな子ちゃん!」
呼ばれたきな子は嬉しいな表情を浮かべ、それを見た舞斗がそっときな子の背中を押すと、そのまま駆け出し、かのん達と円陣を組む。
かのん「私たちはLiella!私たちが目指すのは……」
きな子「ラブライブ!」
Liella!「優勝!!」
そして、再びスクールアイドル部のポスターが優勝に戻り全てが元通りにになると思ったが、海底深くでは……。
ドルバ「ほぅ……これが」
弦「えぇ……」
そして2人が見た視線の先には、豚の顔のような胸部に長い首にカニの頭が付いた様な見た目と発達した両腕に爪が長く伸びている怪獣がいた。
?「ブギュルルル……」
更に同じ頃、空港のゲートに1人の少女が現れる。
?「ここにいるのね……澁谷かのんが……それにあの人も」
そう言って少女は歩き出す。
《ED:追いかける夢の先で CV桜小路きな子
舞斗
[かのんと可可が立った舞台に今度はLiella!として舞台に立つようだ。
新たなLiella!の勇姿楽しみだぜ
そこに、新たなライバルが……って君は!?
そして現れる、合成合体怪獣の猛威に、エクシブに危機が迫る。
次回……『優勝候補』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!
いかがでしょうか?
次回は2期の3話になります。今度の怪獣はオリジナル怪獣になります。
それではまた次回!
次回作の原作アニメは?
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ラブライブ!ニジガク
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ラブライブ!蓮ノ空
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アサルトリリィ
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リコリス・リコイル(本編終了後)