最後の方は2期6話の文化祭を書いています。
そして祝お気に入り20人になりました!
皆様ありがとうございます!
それではどうぞ!
エクシブとブリッツオウガが激突の様子は、文化祭の準備で授業を返上している結ヶ丘でも見守っていた。
可可「かのん……」
かのん「大丈夫…エクシブが負ける訳ないよ」
空中でぶつかり合ったエクシブとブリッツオウガは着地後、すぐにブリッツオウガが両腕のカギ爪で攻撃を繰り出した。それをいなしたエクシブが、その場飛びでキックを空中で体制を変えながら連続で4回、浴びせると後方に倒れたブリッツオウガは素早く達上がり、再び向かってきたエクシブを今度は逆にブリッツオウガの攻撃がエクシブに襲いかかる。
エクシブ「シュアッ!」
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!!」
エクシブ「ジェアッ!!」
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!」
互いに攻撃を受けては反撃を繰り返し、両者互いに息もつかない、格闘の激戦を展開する。
きな子「す、凄いっす……!」
メイ「エクシブと互角かよ……!」
すると、向かって来たブリッツオウガを側転とバク転で避けて距離を取るエクシブは、腕を振りカッター光線を両手先から放つ。
エクシブ『バレットショット!』
放たれたバレットショットをブリッツオウガは両腕のカギ爪で弾くと今度はカギ爪から稲妻を纏った光刃を放つとエクシブはバレットショットで相殺する。すると今度はブリッツオウガは口から電撃の光線を放つとエクシブは回避して、素早く両腕を合わせてシューティングショットを放つ。
エクシブ『シューティングショット!』
放たれたシューティングショットはブリッツオウガが命中した後退するが、再び電撃の光線を放つ体制に入ると、エクシブも両腕を腰部でクロスして、そのまま胸部でもクロスさせた後、両腕を水平に開いて、光を変換した破壊エネルギーを集約して、エクセリオン光線の体制を取る。
そしてお互いエネルギーが溜まると……
エクシブ『エクセリオン光線! 』
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!!」
同時に放たれた光線は中央で激突する。お互いに一方も譲らないがブリッツオウガが更に力を込めると、段々と押し返されて行き、遂にはエクセリオン光線が破られ、エクシブが弾き飛ばされた。
エクシブ「グワァァッ!?」
背後のビルにまで吹っ飛ばされ、押し潰しながら倒れ込む。相当なダメージのためにすぐには起き上がれない。
千砂都「エクシブが!?」
すみれ「なんて奴なの!?」
するとブリッツオウガがエクシブに向かって距離を詰める。
可可「トドメを刺すつもりデスか!?」
恋「いえ、大丈夫です!……あれを!」
そう言って恋が指を指した方を見ると、ストライクイーグル3機に後方にはグレート・アークが駆けつけた。
耀司「エクシブを援護だ!」
耀司の合図でストライクイーグル3機がブリッツオウガに攻撃を開始する。
ブリッツオウガ「グゥゥゥゥ……ガァァオォォン!!」
攻撃を受けたブリッツオウガは鬱陶しそうにしながら、身体を帯電し始め、一気に放出する。
すると攻撃を受けたストライクイーグル3機とグレート・アークに異変が起きる。
クラウディア「っ!?これは……」
峻貴「計器が狂い出した!?」
兼続「こっちもだ!このままじゃ墜落する!?」
耀司「全機!安全な場所に不時着するだ!」
ブリッツオウガに一撃によって計器が狂いだして、操縦が反応しなくなったのだ。
耀司「今の一撃……電気を放出してこちらの機能を止めたのか……!」
美緒「電磁パルスの様な物か……!」
そしてストライクイーグル3機とグレート・アークは人がいない場所に不時着をした。
その間に立ち上がったエクシブの体に雷光が走り、インナースペース内で、舞斗はエクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。エクシブ・フォーライザータイプキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・フォーライザータイプ』
中央のクリスタルが赤く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗「
頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に雷光が走りにさらに黄金の嵐に包まれる。
エクシブFRT「ジェアッ!!」
嵐の中からエクシブFRTに変身して着地した。
エクシブFRT「ジェアッ!!」
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!!」
両者は再び激突を開始する。お互い互いに一歩も譲らない格闘戦の攻防を展開する。
すると、隙を見てエクシブFRTはエクシブスラッガーツインモードを取り出すと、斬撃を繰り出す。そして、腹部にキックを当てたタイミングで飛び上がり、空中で体制を整えたタイミングでインナースペース内の舞斗は、エクシブスラッガーの片方の柄の部分にエクシブ・フォーライザータイプキーをスロットに装填した。
[Attack Boot UP! ForRaiza Sword FINISH]
その音声が流れ瞬間に、エクシブスラッガーの刀身に稲妻が走ると、地面に着地した時に、X字型の雷撃の光刃を飛ばす。
エクシブFRT『ブリッツソニック!』
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!!」
エクシブFRT「っ!?」
しかし、放たれた光刃はブリッツオウガの電気を纏ったカギ爪で弾いた。
狼我『くっくっくっ……俺の力も上がってるんだ……!この前のようにはいかんぞ!!』
ブリッツオウガ内の狼我がそう言うと、カギ爪に稲妻を貯める。
身構えるエクシブFRTだったが、ふと背後に気配を感じ振り向くと……結ヶ丘があり、何人もの生徒達がこちらを見ていた。
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!!」
エクシブFRT「っ!?」
ブリッツオウガから放たれた稲妻の光刃をエクシブスラッガーで受け止めるエクシブFRT。
エクシブFRT「ジェゥゥゥゥゥッ……!」
だが勢いを抑え切れずに、エクシブスラッガーが手中から離れて弾かれてしまう。
そして間髪入れずに繰り出された二撃目を、エクシブFRTはまともに食らってしまった。
エクシブFRT「ゼェアアアアアァァァァァァァァァァァァッ!?」
全身を切り刻まれて重篤なダメージを負ってしまうエクシブFRT。もがき苦しむエクシブFRTの後ろ姿を、呆然と見上げる結ヶ丘の生徒達。
四季「な、なんで?なんで避けないの……!?」
可可「もしかして……可可達を庇って……」
かのん「エクシブ……」
しかし非情にもブリッツオウガは一切の容赦がなく、エクシブFRTに更なる稲妻の光刃を浴びせ続ける。
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!!」
エクシブFRT「グワアアアアアアアァァァァァァァァッ!?」
二発目、三発目と立て続けに斬撃を食らい、エクシブFRTも耐えられずに片膝を突いた。カラータイマーの点滅を始める。
きな子「もうやめて……もうやめて下さぁぁぁいっす!!」
きな子は目の前の光景に耐え切れずに、絶叫を発した。それは結ヶ丘の生徒達、誰もが思っていることだ。
狼我『いい加減……くたばりやがれっ!』
彼女達の願いも虚しく、ブリッツオウガはとどめを刺そうと電撃の光線を放つ体制に入ると。それでもエクシブFRTは立ち上がり、かのん達を守る為に腕を広げる。
かのん「やめて……お願い……避けて!」
涙ながらに訴えるかのんだが、エクシブFRTは逃げなかった。否、避けるわけにはいかないのだ。かのん達の夢を守る為に……
狼我『これで……トドメだぁぁぁぁッ!!』
放たれた口から電撃の光線を、真正面からエクシブFRTに襲い掛かった。
エクシブFRT「グワアアアァァァァァァァ―――――――――ッ!?」
エクシブFRTの絶叫が鳴り響き――遂にその場に倒れた。
「いやああああああああああ―――――――――――――――――――っ!!」
その悲鳴は、誰のものだったか分からない。
エクシブFRTを倒したブリッツオウガは悠々と近寄り、エクシブFRTの後方にあった結ヶ丘に視線がいった。
狼我『そんなに大丈夫か……。なら、一緒にあの世に送ってやる』
悠々とかのんたちの方へにじり寄っていく。EGFの隊員達も地上戦装備で駆けつけるがとても間に合わない。
千砂都「エクシブ!立って!!」
夏美「負けないでくださいですのー―っ!!」
結ヶ丘の生徒達がエクシブに声援を送るが、ブリッツオウガは尚も近づく。
しかし、その時……かのん達、結ヶ丘の生徒は皆、唖然とした顔で見上げている。
ここでブリッツオウガは後方に気配に気づき、そして気がついた。彼女たちの視線が、自分の後ろに向いているということに。
ブリッツオウガ「グゥゥ?」
ふと背後に目を向けたブリッツオウガは驚き、そのまま硬直した。
何故ならば――己の背後に、エクシブFRTが確かに仁王立ちしているからだ。
狼我『何ッ!?』
驚愕したブリッツオウガが咄嗟に右腕を振るうが、エクシブFRTが左腕で受け止める。ならばと反対側で攻撃するが、それも片腕で受け止められてしまう。どこからこんな力が出てるのか、狼我はただ動揺していた。
狼我『バカな、貴様は限界のはずだッ!?』
舞斗『誰かを守りたいと思う心、そしてみんなの応援の声が、俺に限界を超えた力を与えてくれる!』
そして更にエクシブFRTの力が上がり、ますます焦る狼我。その狼我に、舞斗は叫んだ。
狼我『な……何だ、何なんだよ!この力はッ!?』
舞斗『お前には分からない!力だぁぁぁぁぁぁぁッ!!』
その叫びに呼応するかのようにエクシブFRTの力が更に上がり、掴んでいる両腕のカギ爪の手甲を握り潰し、破壊する。
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!?」
エクシブFRT「ジェアッ!!」
カギ爪の手甲を破壊され、痛みにもがくブリッツオウガに、そのまま稲妻を纏ったエクシブFRTの拳がブリッツオウガの胸部に連続で放たれる。
エクシブFRT「ジュッ!ジュッ!ジュッ!ジュッ!……ジェアッ!!」
そして最後に渾身の一撃がブリッツオウガの頭部に叩き込まれ、口の中の歯が何本も飛ばされ、後方に倒れるブリッツオウガ。エクシブFRTはそのまま倒れた頭部を掴み、そのまま胴締めをしてジャイアントスイングをする。
エクシブFRT「ジェアッ!!」
ブリッツオウガ「ガァァオォォン!?」
遠くにまで投げ捨てたられ、背面から叩きつけられて息を吐き出すブリッツオウガ。その隙に舞斗はガイアキーを取り出し、エクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。ガイアキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
『アタック・ウルトラマンガイア・スプリーム・ヴァージョン』
すると、エクシブFRTの隣にウルトラマンガイアSVの幻影が出現すると、エクシブFRTに重なる。
そして、右腕を掲げた後、両腕を回して頭上でエネルギーを溜めた後両手を合わせたまま胸の前へ、そして左手を下へスライドさせフォトンストリームを放ち、直撃を受けるブリッツオウガ。
ブリッツオウガ「ガァァオォォォォォォン!?」
ブリッツオウガの身体から火花が散り、そのまま後方に倒れて大爆発を起こした。
エクシブFRTは肩で息をしながら、ブリッツオウガの消えた地点をじっと見つめ、その後、上空を見ると地を蹴って大空へ舞い上がった。
エクシブFRT「ジェアッ!!」
そして、稲妻の様な飛行機雲を描いて飛んで行った。
その様子をビルから眺めていたドルバと弦。
弦「狼我……貴方との時間、嫌いではありませんでしたよ」
ドルバ「ますます…脅威となるか…エクシブ」
弦は少し悲しい視線で、ドルバは忌々しい物を見る様な視線を送っていた。
その後、結ヶ丘は無事に文化祭を迎えていた。そしてステージ裏では9人のLiellaが円陣を組んで、ピースした指を突き合わせながら、いつものルーティンを行う。
かのん「これで9人!新しいLiella!」
かのん「1!」
可可「2!」
すみれ「3!」
千砂都「4!」
恋「5!」
きな子「6!」
メイ「7!」
四季「8!」
夏美「9!」
かのん「今日は思いっきり……」
Liella「たのしんじゃおう!」
《♪:ビタミンSUMMER!》
そしてライブが終わり、文化祭も終わった夜、中庭のベンチで星空を見ながら黄昏ていた夏美にかのんが声を掛ける。
夏美「は~……」
かのん「どうだった?」
夏美「…ですの……」
かのん「?」
夏美「最高だった……ですの」
夏美から出た言葉にメンバーみんな笑顔で応えた。そして夏美は……
夏美「見つけたかも……私の夢!」
夏美も新しい夢に向かって歩き出したのだった。
《ED:追いかける夢の先で CVLiella!(9人version)
舞斗
[文化祭も終わり、9人となったLiella。
これからラブライブに向けて、頑張ろうと思ったのだが……
恋の様子がおかしいようだ……どうしたんだ?え?メイと禁断の関係!?
どうなるんだLiella!?
そして現る。古代から封印されし、サイボーグ怪獣の脅威。
次回……『UR 葉月恋』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!
いかがでしょうか?
次回は2期のあの回になります!
そして怪獣はゴジラ作品から登場します。
それではまた次回!
次回作の原作アニメは?
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ラブライブ!ニジガク
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ラブライブ!蓮ノ空
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アサルトリリィ
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リコリス・リコイル(本編終了後)