いきなり戦闘になります!
それではどうぞ!
東京湾近くの港に突然出現したネオジオザウルスは港町を破壊しながら進撃を開始していた。
ネオジオザウルス「キュッシャァァァ――――――!!」
そこにストライクイーグルが3機飛んできて攻撃を開始した。拘束されてる峻貴の変わりに搭乗してるのは……
兼続「峻貴の機体落とすわけにはいかないな」
兼続が搭乗してネオジオザウルスに攻撃を開始していた。しかしストライクイーグルの攻撃を物ともせず進撃を続けるネオジオザウルスだった。
零華「あらあら、貴方の玩具も物ともしないわね」
峻貴「くっ!」
美緒「……」
零華「さて、早く来てくれないかしら……」
そして同じ頃、舞斗はバイクを走らせて港町に向かっていた。
舞斗「あれか!」
舞斗はネオジオザウルスを発見すると、人通りの無い場所に止まると左腕を掲げてブレスレットをエクシブランサーに変える。そのままエクシブランサーを掴み、持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。懐からエクシブキーを取り出し、真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。
すると円弧上に翼の様な形が展開され、クリスタルの剣先が現れる。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ストライクタイプ』
中央のクリスタルが点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。
舞斗「
そしてそのまま立ち止まり、頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。
舞斗「エクシブ!」
そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。
舞斗「
舞斗が持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に赤と青の光に包まれエクシブに変身し、赤と青の光の嵐の中から飛び出していく
エクシブ「ジュアァ!!」
出現したエクシブはネオジオザウルスの目の前に着地すると構えを取る。それに気づいたネオジオザウルスはエクシブに向けて咆哮を上げて臨戦態勢を取った。
その様子をモニターで見ていた零華は楽しげに声をあげた。
零華「ようやくきたわねエクシブ。さぁ貴方が強いか、私の自慢の子が強いか決めようじゃない」
美緒「それはもう決まっているようなものだ」
峻貴「そうだ!エクシブがあんな怪獣に負けるわけがねぇ!」
零華「それはこれから分かるものよ。さぁ、行きなさいネオジオザウルス、あなたの力を示しなさい!」
ネオジオザウルス「キュッシャァァァ――――――!!」
零華の言葉に呼応するかのようにエクシブに突撃するが、エクシブは冷静に対処し、腹部にキックを叩き込むが、怯む様子を見せず、ならばと胸部に連続パンチを叩き込み、トドメにアッパーカットを腹部に叩き込むが、しかし効いた様子が無く。右腕を振り下ろさせる時に体を捻り、回し蹴りを頭部に放ち、怯むかと思ったが、しかしそれでも向かって来て、エクシブに掴み押し出し始めるがエクシブも負けじと踏ん張るがしかし圧倒的にパワーの差があるのかどんどん押されて行く。
舞斗『くっ!……この野郎!!』
押されながら、エクシブは体を赤く輝くと、今度は逆にネオジオザウルスが押し返され、エクシブが纏っている炎が吹き飛ぶとエクシブRTがその姿を現す。
エクシブRT「デュアッ!!」
ネオジオザウルス「キュッシャァァァ――――――!!」
エクシブRTは持ち前のパワーと格闘技で反撃を繰り出し、互角の勝負を繰り広げる。
零華「意外といい勝負を繰り広げるわね……でもネオジオザウルスの敵ではないわね」
美緒「あんな怪物を生み出すのが、貴様望みだったのか!」
零華「科学者とはそう言うものよ……更なる探究、そして何より生物の進化の可能性が無限にある限りね」
「その探究心が自らの破滅に繋がるんだ!」
美緒・峻貴・零華「っ!?」
突然部屋の扉が開かれると耀司と聡がEライザーを構え入ってきた。それを見た零華が咄嗟に拳銃を構えるがそれより早く聡がEライザーを発砲して、零華の拳銃を弾く。
零華「きゃっ!?」
美緒「隊長!」
峻貴「聡も!」
耀司「大丈夫か!」
耀司が2人の拘束具を解き、その間に聡が構えながら零華に近づく。
零華「どうしてここが……!」
耀司「美緒のシグナルが途絶えた位置から捜索してな、この基地内で装備を解除したのは失敗したな」
零華「くっ!マーキングの役割も持っていたのね……」
美緒「もう諦めろ零華!お前の負けだ!」
零華「まだよ!」
そう言って零華が机を捜索しようとしたが、聡が今度は机に向けて、Eライザーを発砲した。
そして机から爆発して機械類が粉々になった。
零華「あっ!?」
そして同じ頃、ネオジオザウルスの動きも同時に止まる。
エクシブRT「っ!?……デュッ!……?」
エクシブRTは突然止まったネオジオザウルスと距離を離し、警戒する。
クラウディア「動きが止まった?」
するとしばらくすると……
ネオジオザウルス「キュッシャァァァ――――――!!」
エクシブRT「っ!?デュアっ!?」
ネオジオザウルスが再び動き出したが、その動きは前よりも獰猛さが増したような動きだった。
それをモニターで見たいた4人は驚愕していた。
聡「なっ!」
零華「やってくれたわね!貴方!!」
峻貴「あれはコントロール装置じゃないのか!?」
零華「ネオジオザウルスは強力なパワーを持っていたから制御出来るように拘束装置も兼ねてたのよ」
美緒「なんだと!?」
零華「もう遅いわ……誰にもネオジオザウルスは止められない!」
抑え付けらていた枷から解き放たネオジオザウルスはエクシブRTに襲いかかる。
さらに凶暴になったネオジオザウルスにエクシブRTは手をこまねいていた。
宮古「何!?なんかさっきよりも凶暴に!?」
エクシブRTも反撃をするが、先程よりもパワーが上がっているネオジオザウルス押されていた。
零華「やはり私達、人間が手綱を握らなければ怪獣は凶暴な存在なのよ」
そこまで言って美緒が零華の頬を平手打ちをする。
美緒「貴様は自分のエゴでとんでもない物を作ったんだぞ!!貴様は命の事をなんだと思っている!!」
ネオジオザウルスに掴まれているエクシブRTは拘束を振りほどき、至近距離でブレイジング・スマッシャーの体制に入って放つが、ネオジオザウルスは口から青白い熱線を吐いて激突する。
舞斗『うおぉォォォォォォォォォォ!!』
お互い拮抗するが、ネオジオザウルスが更に質力を上げて押されて、遂にはエクシブRTに直撃して爆発する。
エクシブRT「デュアァァァァァァァっ!?」
クラウディア・兼続「なっ!?」
宮古「エクシブが!?」
峻貴・聡「あっ!?」
耀司「っ!?」
零華「ふっ……」
美緒「エクシブ!?」
すると爆発の炎の中から稲妻が走ると炎を纏った存在が稲妻を走らせながら飛び立った。
炎が吹き飛ぶとFRTにチェンジしたエクシブがその姿を現した。それを見てネオジオザウルスは口から青白い熱線を吐いて迎撃する。エクシブFRTは攻撃を避けながら、頭部からエクシブスラッガーシングルモードを出して突っ込む。インナースペース内の舞斗は、エクシブスラッガーの柄の部分にエクシブ・フォーライザータイプキーをスロットに装填した。
[Attack Boot UP! ForRaiza Sword FINISH]
その音声が流れ瞬間、稲妻状のエネルギーが刀身に収束させる。刀身に雷撃を収束したエクシブスラッガーを構える。そして攻撃を避けながら突っ込み近づくタイミングを見て一気に振り降ろした。
エクシブFRT『プラズマザンバーバースト!』
そしてそのままネオジオザウルスを片膝立ちでスライディングのように通過して停止すると、ネオジオザウルスは斜めに両断され、そのまま爆発する。それを背後にエクシブスラッガーを頭部に戻してそのまま上空を見ると地を蹴って大空へ舞い上がった。
エクシブFRT「ジェアッ!!」
そして、稲妻の様な飛行機雲を描いて飛んで行った。
その後、進藤零華は逮捕されて、連行されたのだがその表情は大切な我が子を失った様な表情だったのだ。それを見た美緒は複雑な表情を浮かべて見送った。そして事件を幕を降りた。
その頃結ヶ丘では、千砂都の作ったレインボーたこ焼きとそれに夏美がスムージーを入れた物が売れ残ったという珍事はあったが、オープンキャンパスが無事に終わった。それからしばらくしてかのん達がラブライブに集中出来るように結ヶ丘の生徒全員が生徒会の仕事をやったり、ステージのアイデアを募集したりとかのん達の為に頑張っていた。
そして候補の数々がかのんの携帯に送られて、確認していた。
かのん「わぁ~!またこんなに!?」
恋「ステージの候補です。ななみさんたちが学校のみんなからアンケートを取ってくれました」
メイ「予想通り表参道が多いんだな」
生徒達の候補に表参道という声が多く集まっているようだ。
すみれ「100年以上前からこの道あるからねぇ」
夏美「やっぱり目立つんですの」
可可「でも去年歌った場所デス」
そうなのだ去年は東京大会の時に使用していたのだった。
千砂都「あえて同じ所っていう選択肢もあるけど」
すみれ「インパクトとしては弱いわよねぇ」
四季「難題」
きな子「っすね」
かのんは去年の事を思い出して眺めていた。その時、かのんの中で何かに気づいた。
かのん「あっ!さっきのリストに!もうひとつの……もうひとつの……!」
かのんはスライドしていきある候補に視線が行く。そこには『表参道ケヤキ並木』と書かれていた。それを見たかのんは駆け出していった。千砂都も追いかけて行く。
かのん「そうだ。賑やかでみんなが集まってずっと昔からここにあって……想いがつながる私たちの……!」
そしてたどり着いた表参道ケヤキ並木を眺めていると、千砂都も追いつく。
そこでみんなにかのんが言う。自分達のステージはなんなのか
かのん「道。道が集まる場所だったからなんじゃないかな。私たちの学校ができたのは」
恋「道、ですか」
かのん「うん。道が集まり人が集まる場所だったから、それぞれの夢や希望が集まりそれぞれの夢や希望が集まりつながる場所だったから」
そんなかのんの言葉呼応するかのようにイチョウが舞い落ち始めた。
そしてその道に今、Liellaステージがまるでお祭りの様な光景で広がっている。
かのん「だから私たちはここにステージを作りました!誰かと誰かがつながり結ばれていく、結ヶ丘はそんな学校です」
かのん達の様子を中継する結ヶ丘の生徒達の中には、舞斗とユーの姿も見えた。
かのん「道と道が結ばれるこの場所で私たちは歌います!」
かのんの言葉を聞いた後、Liellaは横一列に互いに手を繋ぎ合う。
かのん「Liellaの道が、結ヶ丘の道が、あなたと交わりますように!」
《♪:Chance Day, Chance Way!》
Liellaの道と結ヶ丘の道をまるで祭りのように進みながら披露する曲を歌い切ったかのん達に多くの人達が拍手と歓声を送る。舞斗もかのん達に拍手をするが、その時、マルガレーテを見かけた。
マルガレーテも舞斗に気づくが何も言わずにそのまま去っていった。
かのん「私たちは結ヶ丘女子スクールアイドル部」
Liella「Liellaです!」
そして廊下に張り出されたのはチラシには、『Liella!東京大会進出!!』と書かれた。みんな最高の笑顔が撮された写真だった。
《ED:追いかける夢の先で CVLiella!(9人version)
舞斗
[東京大会に無事に進出したLiellaだったが。
優勝候補だったサニーパッションを破り、進出してきたのはあのウィーン・マルガレーテだった。
そしてそれと同じ頃、可可とすみれにも試練が立ち塞がる。
クソっ!こんな時にドルバが作った怪獣を相手にしなきゃならねぇなんて……!
次回……『勝利のために』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!
いかがでしょうか?
次回は第2期9話の感動的な回になります!
それではまた次回!
次回作の原作アニメは?
-
ラブライブ!ニジガク
-
ラブライブ!蓮ノ空
-
アサルトリリィ
-
リコリス・リコイル(本編終了後)