ウルトラマンエクシブ  ~光を結ぶ女神たち~   作:Xナイト

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今回はドルバとの最終決戦回。

ほとんど戦闘シーンになります!

それではどうぞ!


第37話 光の絆 嵐を超える時 ー後編

カイザーギドラと向き合うエクシブは先制攻撃でストライクスラッシュを放つが、カイザーギドラの身体に傷がつく事がなく、稲妻状の光線を放つ、エクシブの目の前で爆発するが……

 

 

『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ライザータイプ』

 

 

赤い輝きが起きると、爆発の中からエクシブRTが空中に飛んで行き、足に炎を纏わせ、高速回転して……

 

 

エクシブ『フレイムトルネイダー!!

 

 

そのままかかと落としを叩き込むと、カイザーギドラが前に倒れ込む。

 

 

エクシブRT「デュア!デェアァァァァァァァ!」

 

 

今度は首を1本掴むとジャイアントスイングをして数回、回すと掴まれていない、1本が稲妻状の光線を放ち、エクシブRTにダメージを与える。

 

 

エクシブRT「デェアァァァァァァァ!?」

 

 

光線を受けたエクシブRTは後方に吹き飛ぶ、カイザーギドラは先程のお返しとばかりに、反撃をしようとするが……

 

聡「こっちを忘れるな!!」

 

ダイナスティ・ドラグーンの攻撃がカイザーギドラの進撃を食い止める。その隙に体制を整えたエクシブRTは身体を青く輝かせて、エクシブFTに姿を変えてエクシブスラッガー・シングルタイプを持つ、エクシブFTは持ち前のスピードでカイザーギドラに向かって行く。

 

 

エクシブFT「セヤァ……!」

 

 

エクシブFTがエクシブスラッガーで切りつけて、ダイナスティ・ドラグーンの遠距離攻撃で確実にダメージを与える。エクシブFTはそのまま空高く上がると、インナースペース内では舞斗がエクシブスラッガーの柄の部分にエクシブ・フォーラータイプキーをスロットに装填した。

 

 

[Attack Boot UP! Forer Sword FINISH]

 

 

その音声が流れ瞬間、刀身が青く輝き、そのまま刀身が無数に分裂した。

 

 

エクシブFT『フォーラートライデントスラッシュ!

 

 

無数の青く輝く刀身がカイザーギドラに攻撃をするが、攻撃の隙を突いて、稲妻状の光線を放ちエクシブFTを撃墜させる。

 

 

エクシブFT「セェア!?」

 

 

墜落したエクシブFTは土煙を上げて倒れる。ダイナスティ・ドラグーンはエクシブFTの援護をする為にカイザーギドラに立ち向かい、自衛隊やストライクイーグル2機も攻撃する。

それを見ていたLiellaのみんなも応援する。

 

かのん「頑張ってお兄ちゃん!!」

可可「負けないでくだサイ!!」

千砂都「舞君、立って!!」

すみれ「いつまでも倒れてるんじゃないわよ!!」

恋「舞斗さん!!諦めないで!!」

 

その声が聞こえたのか、立ち上がるエクシブFT。そしてインナースペース内で、舞斗はエクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。エクシブ・フォーライザータイプキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。

 

『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・フォーライザータイプ』

 

中央のクリスタルが赤く点滅する中、舞斗は両腕を左右に開き、頭上に上げる構えを取りながら口上を挙げた。

 

舞斗「暗黒(あんこく)()らせ!銀河(ぎんが)雷光(らいこ)!!

 

頭上に挙げたエクシブランサーを両腕で掴む。

 

舞斗「輝力(きりょく)

 

そしてエクシブランサーを胸元まで下ろす。

 

舞斗「電光武装(でんこうぶそう)!!

 

そして持ち手についているボタンを押すと、舞斗の周囲に雷光が走りにさらに黄金の嵐に包まれる。

 

 

エクシブFRT「ジェアッ!!」

 

 

きな子「来たっす!最強のエクシブ!!」

夏美「これなら行けますの!!」

 

エクシブFRTはそのままカイザーギドラに向かって行き接近戦で攻撃し、ダイナスティ・ドラグーンも接近戦に持ち込み。

 

宮古「電磁ブレード!セット!」

 

両腕には2連装の電磁砲から小さいブレードを出すとカイザーギドラに突き刺すと電気を流す。

 

 

カイザーギドラ「キュアァァァァァ!?」

 

 

更に距離を置いたエクシブFRTは足に纏った雷撃を回し蹴りの要領で矢じり型の光弾を放つ。

 

 

エクシブFRT『エレクトリックショット!

 

 

放たれた光弾はカイザーギドラに確実にダメージを与える。するとカイザーギドラは身体に電気を溜め込むと一気に放出する。

 

 

カイザーギドラ「キュアァァァァァ!!」

 

エクシブFRT「ゼェアッ!?」

 

ダイナスティ・ドラグーン「ガアァァァァァ!?」

 

 

放たれた放電はエクシブFRTとダイナスティ・ドラグーンと自衛隊にダメージを与える。

 

メイ「なっ!?あんな攻撃まで持っていやがるのか!?」

四季「本当に今までの怪獣の比じゃない……」

 

大量の電気攻撃を受けたダイナスティ・ドラグーンは機能停止すると思ったが……

 

宮古「あれ?機能が停止しない?」

 

しかし、ダイナスティ・ドラグーンはちゃんと動いている。

 

アズズ『当たり前だ!電気攻撃は対策済みだ!』

聡「流石は……アズズだ!」

 

アズズはちゃんと電気対策をしていたのだ。それが分かり操縦桿を操作して、立ち上がろうとしたダイナスティ・ドラグーン。そこへ素早く立ち上がり、エクシブスラッガーに稲妻を纏わせてカイザーギドラに攻撃をする。そこにストライクイーグル2機と航空自衛隊も攻撃を開始する。

エクシブスラッガーで攻撃してる最中、カイザーギドラの首を使い、エクシブスラッガーを吹き飛ばし再び噛み付いてエネルギーを吸い取ろうとするが、エクシブは迫る首を一つ掴むと、もう片方の首が来るが……

 

峻貴「させるか!!」

 

峻貴が乗っているストライクイーグルから放たれたスタンニードルミサイルがカイザーギドラの背中に直撃した瞬間、放電してカイザーギドラの動きを止めた。

 

 

《BGM:(ひかり)の戦士  その()はエクシブ》

 

 

舞斗『今だ!先輩達の力、借ります!!』

 

 

『アタック・ウルトラマンティガ・マルチタイプ』

 

その隙に距離を取ったエクシブFRTの隣にウルトラマンティガMTの幻影が出現すると、エクシブFRTに重なる。

エクシブFRTは両腕を突き出し交差させるとそれを水平に開きエネルギーを溜める。

 

 

エクシブFRT『ゼペリオン光線

 

 

そして腕をL字に組みゼペリオン光線を放たれ、カイザーギドラの右側の首に直撃すると、右側の首が破壊される。

 

 

カイザーギドラ「キュアァァァァァ!?」

 

 

クラウディア「そこだ!!」

 

ダメージに悶えているカイザーギドラに今度はクラウディアが乗っているストライクイーグルがティルヴィングを放つと、カイザーギドラの左側の首に直撃し、首が落下する。

その瞬間、カイザーギドラが翼を広げて逃亡しようとするが、エクシブFRTと隣に立ったダイナスティ・ドラグーンがそれを許さず。

 

『アタック・ウルトラマンアグル』

 

エクシブFRTの隣にウルトラマンアグルV2の幻影が出現すると、エクシブFRTに重り、ダイナスティ・ドラグーンの口が青白く光出す。

エクシブFRTは両腕をカラータイマーの前に添えゆっくりと両腕を広げエネルギーを集中させていく。そして右腕を上に付き上げ、両腕で胸の前に円を描くように腕を回し球形のエネルギーの塊を創り上げる。そして両腕を一度体の左後ろに持っていく。

 

 

エクシブFRT『フォトンスクリュー

 

宮古「ダイノバスター発射!」

 

フォトンスクリュー放ち、ダイナスティ・ドラグーンはダイノバスターを放ち、左右の翼を完全に破壊する。

 

 

カイザーギドラ「キュアァァァァァ!?」

 

 

飛び立とうとした瞬間だったためか、そのまま地面に落下して行く。

それを見た耀司が即座に指示を出す。

 

耀司「宮古!聡!アブソリュート・ブラスターだ!!」

宮古・聡「了解!」

 

宮古がスイッチを入れると胸部ハッチが開き、胸部にエネルギーが集まり、光弾が形成される。

 

かのん「何?あれ!?」

四季「凄いエネルギーが集まっている……」

 

その間にカイザーギドラが立ち上がり、首1本で稲妻状の光線を放つが、その間にエクシブFRTが割って入る。

 

『アタック・ウルトラマンダイナ・フラッシュタイプ』

 

その隙に距離を取ったエクシブFRTの隣にウルトラマンダイナFTの幻影が出現すると、エクシブFRTに重なる。

エクシブFRTは胸の前で拳を合わせるポーズの後に右腕を斜め下、左腕を斜め上に伸ばしてエネルギーを溜める。

 

 

エクシブFRT『チャージソルジェント光線

 

 

そして腕を十字に組んでチャージソルジェント光線と稲妻状の光線が中央で激突する。

カイザーギドラの方は首が1本で力が足りないのか押し負けてしまい、ダメージを受ける。

その間にエクシブFRTは身体を避けるとダイナスティ・ドラグーンの準備が完了していた。

 

宮古・聡「アブソリュート・ブラスター!発射!!」

 

胸部から絶対零度の光弾、アブソリュート・ブラスターが放たれ、カイザーギドラに直撃すると、カイザーギドラの身体が凍りついた。

 

可可「怪獣の身体が凍ったデス!?」

きな子「すっ、凄いっす!!」

 

その様子を見ていたアズズは驚愕する。

 

アズズ「くそっ!破壊まではいたらないか!?」

美緒「アズズ心配することはない!」

兼続「そうだ!あとは彼が!!」

 

そこへ。クラウディアの乗ったストライクイーグルがエクシブFRTの近くを通る。

 

クラウディア「決めろ!ウルトラマンエクシブ!!」

 

エクシブFRTはクラウディアに頷くとインナースペース内の舞斗はサンシャインキーを取り出す。

 

舞斗『ヨハネ、みんな、力を借りるぞ!』

 

エクシブランサーの持ち手のボタンが付いてる部分を上げ、中心部から鍵穴の様な物が現れる。サンシャインキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開して、鍵穴に挿し込んで回す。そして、上げた持ち手を下げる。するといつもと違い、メロディーの様な音声が流れる。

 

 

エクシブFRT「ジュッ!」

 

 

両手を一旦合わせてからエクシブFRTの両手から放出された太陽のエネルギーを凝縮して刃を持つ光輪の形成する。いつものなら投げつけるのだが、今回はそのまま目の前に固定する。そして、両腕に雷撃エネルギーを集めてからそのエネルギーを水平に伸ばして右腕に集束させると同時に体が虹色に輝き膨大なエネルギーをチャージ。湧き上がる力は周囲の瓦礫等を持ち上げる。

そして、チャージしたエネルギーをL字に組んだ腕から解き放つ。

 

 

エクシブFRT『イクスサンシャインバスター!!

 

 

雷光を纏った光線を光輪の中心に放つと太陽のエネルギーと雷光を合わせた光線が放たれる。

そしてそのまま凍りついたカイザーギドラに直撃すると、膨大なエネルギーで瞬時に氷が溶かされ、そのままカイザーギドラの本体に直撃して身体に火花が散る。

 

 

カイザーギドラ「キュアァァァァァァァァァ!?」

 

 

イクスサンシャインバスターの直撃を受けた。カイザーギドラは断末魔の様な絶叫を上げながらその身を爆散させるのだった。それがドルバとの戦いに決着が付いた瞬間だった。

 

かのん「やった!」

可可「エクシブが勝ちまシタ!」

千砂都「舞君。約束守ってくれたね」

すみれ「もう!ハラハラさせるんじゃないわよ」

恋「舞斗さん、良かったです」

きな子「良かったっす!舞斗さんが勝てて!」

メイ「本当に良かった」

四季「私、信じて良かった!」

夏美「エクシブの勝利!これはバズりますの!」

 

勝利したエクシブFRTの隣にダイナスティ・ドラグーンが並び、お互い頷き合った後、エクシブFRTは上空を見ると地を蹴って大空へ舞い上がった。

 

 

エクシブFRT「ジェアッ!!」

 

 

そして、稲妻の様な飛行機雲を描いて飛んで行った。

その後、かのん達の前に光の光球が降りてくると光の中から舞斗が現れた。

 

千砂都「舞君!」

かのん「お兄ちゃん!」

 

千砂都とかのんを皮切りにLiellaのみんなが駆け寄る。

 

舞斗「みんな……約束果たしたよ」

 

そう言って持っていたエクシブランサーを前に出すと、エクシブランサーは粒子になって消えていった。

 

Liella「っ!」

メイ「おい、これ……」

舞斗「どうやら、最後の1回だったようだ」

夏美「いいんですの?もう変身できないんですの」

舞斗「もう必要ないだろう、ウルトラマンの力がなくても人類は自分の力で守れるから」

かのん「そうか……」

千砂都「じゃあ次はかのんちゃんだね」

かのん「え?」

千砂都「あの時、私が言いかけた事を言うね。……私、かのんちゃんに留学してほしい」

かのん「ちぃちゃん……」

 

それはかのんに取って、驚きの言葉だった……

 

 

 

 

 

《ED:追いかける夢の先で CVLiella!

 

 

 

 

 

舞斗

[ドルバとの戦いに終止符を打つこと出来、あとはかのん達がラブライブのみだが

 

その時、千砂都から留学して欲しいと言われたかのん。

 

かのんの夢を叶えて欲しいと言われ、思い悩むかのん……

 

Liellaのみんなや家族の思いを聞いてかのんは決心をする。

 

そして始まるラブライブ決勝……果たしてLiellaは運命は

 

次回……『私を叶える物語』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!




いかがでしょうか?

次回は2期12話の内容をほとんどやる予定です!

それと実施しているアンケートですが、このまま行けば、リコリス・リコイル(本編終了後)になりますね。構想を練っておきます。

それではまた次回!

次回作の原作アニメは?

  • ラブライブ!ニジガク
  • ラブライブ!蓮ノ空
  • アサルトリリィ
  • リコリス・リコイル(本編終了後)
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