そしてオリジナル怪獣との戦闘になります
それではどうぞ!
5日後、上海にやって来た舞斗とLiella達、そこで可可から連絡が来たのだが、上海の風景の場所だった。早速荷物をホテルに置いて可可を探しに3グループに分かれてそれぞれの場所に行ったのだが……
舞斗「んで俺と千砂都ときな子ちゃんとメイちゃんで東方明珠電視塔に来たはいいんだが」
そう言って舞斗は千砂都の方を見ると……
千砂都「わぁ~~!近くで見るまる!大きいまる!沢山のまる!まる!まる!まる~~~!!」
きな子「ひとまず落ち着きましょう先輩!周りの人が不審がるっす~!」
電視塔の丸を見て興奮する千砂都とそれを宥めるきな子の姿だった。
その頃、メイと舞斗は贈られ来た写真で位置を確認していた。
メイ「送られてきた写真はこの角度ですよね?」
舞斗「あぁ間違いないが……こうも人がいるとな」
きな子「舞斗さ~~ん!?先輩を止めてくださ~~い!?」
舞斗「はぁ~悪いメイ。止めてくる」
メイ「頑張ってください」
舞斗が千砂都に近づくと、肩を両手で掴み顔をこれでもかとぐらい近づけ一言
千砂都「ま、舞君……!?」
舞斗「千砂都……黙って俺だけ見てろ」
千砂都「はぅ!?」
その一言を言った瞬間、千砂都は顔面ゆでダコのように顔を真っ赤にして固まったのだった。
舞斗(かのんがいざという時にやれって言ってたが……大丈夫なのか)
するとずっと固まっている千砂都に不思議に思った舞斗は手を離すと目をグルグル回してる千砂都は後方に倒れたのだった。
きな子「せんぱ~~い!?」
舞斗「おい!千砂都、大丈夫か!?」
しかし千砂都は幸せそうな顔をしながら完全に気を失っていたのだった。
すると何かを感じたのか、別の場所では……
四季「なんだろう……なんか腹が立ってきたな」
夏美「し、四季?どうしたのですの?そんな怪しげな薬を持って……」
マルガレーテ「なんでこんなむかつのかしらねっ!!」
かのん「ひぃ!?」
冬毬「ま、マルガレーテ?」
四季は目のハイライトを失いながら怪しげな紫色の薬を持ちながら、ブツブツ言って、マルガレーテは話しかけてきた占い師も恐怖で震え上がるほどの怒りのオーラを出していた。
別の場所でそんな事が起きている事は知らない舞斗ときな子は気を失っている千砂都を介抱していると周りがザワザワ騒ぎ出す。
きな子「ほら!周りが不審がってるっす!?」
舞斗「いや待て、見てる方向が違う」
メイ「舞斗さん、あれ!?川の方!?」
メイが指を指したのは黄浦江が巨大な何かが泳いでいるような動きをしている。
きな子「く、鯨っすかね?」
舞斗「だったら、どれだけ良かったか」
そして水面が盛り上がり、そこから出てきたのは……
「キュララァァァァッ!!」
魚の頭部に背部には鰭が生えている巨大魚の様な怪獣……深海魚獣シーラジュッパーだった。
メイ「なんだ!?巨大な魚か!?」
舞斗「2人共!千砂都を連れて逃げるんだ!」
きな子「わかったっす!」
そう言って舞斗は、シーラジュッパーに向かって行き、きな子とメイは気を失っている千砂都を運んで行く。舞斗は人気がない場所に隠れる。
舞斗「ここだと、EGFの到着まで時間がかかる。俺がやるしかない!」
懐からエクシブランサーネオとエクシブキーを取り出す。左手でエクシブキーの真ん中のレリーフを押し、キーを展開してエクシブランサーネオのグリップ下部に、マガジンのように装填
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・ストライクタイプV2』
キーが認識され、エクシブランサーネオから音声が鳴り響く。
バレルの上側を掴んで展開し、ガンモードから変身用の形態、ランサーモードへと変形させる。
バレル内部から現れた、クリスタルが赤と青に点滅する中、持った右手を前に突き出し、円を描くように腕を時計回りに回す。
舞斗「
そしてエクシブランサーネオを天に掲げる。
舞斗「エクシブ!
天に掲げた、エクシブランサーネオのグリップのトリガーを引いた瞬間、舞斗の周囲に赤と青の光輝き、そのまま舞斗を包み込むとそのまま戦場に向けて飛んでいった。
エクシブ「ジュアッ!!」
出現したエクシブはシーラジュッパーの目の前に着地した。
エクシブ「ジュアッ!」
シーラジュッパー「キュララァァァァッ!!」
両者は共に向かっていき、激突する。エクシブは川という事があって非常に足場が不安定な分、動きにくそうだった。シーラジュッパーはエクシブを打撃で攻撃するが、エクシブも負けずに攻撃をする。
舞斗『くっ!足場が悪いならっ!』
エクシブは隙を見て、シーラジュッパーを頭部を胴締めにして振り回す。そして誰もいない場所に投げ飛ばす。そして場所を地上に変えて、反撃を開始する。馬乗りになって打撃を叩き込むが、シーラジュッパーは口から水流を放出してエクシブを吹き飛ばす。
エクシブ「ジュアっ!?」
シーラジュッパー「キュララァァァァッ!!」
エクシブ「ジュアッ!!」
シーラジュッパー「キュラァッ!?」
倒れたエクシブに向かってこようとしたが、エクシブが素早く腹部にキックを叩き込み、そのまま攻撃を続けて、シーラジュッパーも反撃を始めた。両者が戦っていると上空に巨大な影が地上に映る。
エクシブ「っ!?」
「キュアァァァァァ!!」
上空を飛んでいたのは三日月状の翼を羽ばたかせる。鳥類の様な顔をして、両腕が猛禽類特徴の足の様な鋭い両腕を持っている怪獣だった。
かのん「もう1体怪獣!?」
四季「鳥の怪獣……いや怪鳥かな」
そしてそれを出撃しているグレート・アークの内部で見ているアズズが正体を言った。
アズズ「あれは原始怪鳥ギルコンドルか!」
クラウディア「南極から飛び出したのはあいつだったのか……」
宮古「隊長このままだと……」
耀司「……美緒。空中でダイナスティ・ドラグーンを切り離す。行けるか」
美緒『了解!こちらの準備は……』
聡『そう言うと思って、いつでも行けます!』
耀司「よし!切り離し!」
兼続「了解!」
兼続がレバーを引くと、ワイヤーで繋がれているダイナスティ・ドラグーンを切り離すとそのまま落下していくが……
聡「ジェットシステム作動!」
聡が計器を操作すると、ダイナスティ・ドラグーンのバックパック等からスラスターが出るとそのまま炎が噴射し、ダイナスティ・ドラグーンがそのまま目的地まで飛んで行く。
その頃、エクシブとシーラジュッパーが戦闘している中、ギルコンドルが上空から乱入してくる。
ギルコンドル「キュアァァァァァ!!」
エクシブ「ジュアっ!?」
シーラジュッパー「キュラァッ!?」
ギルコンドルが両者を吹き飛ばすとそのままシーラジュッパーに襲いかかる。
すみれ「なんであの魚の怪獣なの!?」
恋「もしかしたら、餌と思っているのかも、鳥の中には魚を餌にする種類もいますから」
恋の指摘通り、ギルコンドルはシーラジュッパーを捕食しようと襲いかかり、シーラジュッパーも喰われまいと周りの街を破壊しかねないように暴れまわる。それを見たエクシブは身体を輝き出す。インナースペース内の舞斗は懐から赤と青色で描かれて周りが金で彩られたいたエクシブキーを取り出し、真ん中のレリーフを押し、キーを展開する。ストライクタイプキーを抜くと新しいエクシブキーをエクシブランサーネオの銃底に装填した。
『チェンジ・ウルトラマンエクシブ・アルティメットスプリームタイプ』
クリスタルが赤に点滅する中、持った右手を前に突き出し、円を描くように腕を時計回りに回す。
舞斗「
そしてエクシブランサーネオを天に掲げる。
舞斗「
天に掲げた、エクシブランサーネオのグリップのトリガーを引いた瞬間、舞斗の周囲に赤と青の光輝く嵐に黄金の粒子が放出する。それをエクシブSTV2も纏い嵐が発生する。
エクシブAST「デェアッ!!」
そして嵐が吹き飛ぶとその中から、エクシブ
エクシブAST「デェアッ!!」
ギルコンドル「キュアァァ!?」
シーラジュッパー「キュラァッ!?」
2体をそのまま引き離すと、ギルコンドルを回し蹴りをして倒し、そのままシーラジュッパーに攻撃を仕掛ける。そして立ち上がったギルコンドルも向かおうとしたが、何かが飛んで着て激突して吹き飛ばす。
ダイナスティ・ドラグーン「ガアァァァァァ!!」
かのん「ダイナスティ・ドラグーン!?」
冬毬「随分早い到着ですね」
一気に加速したダイナスティ・ドラグーンが短時間で到着したが……
美緒「少しエネルギーを持って行かれたな。短時間でケリをつけるぞ!」
聡「了解!」
そしてダイナスティ・ドラグーンは両腕の電磁砲で攻撃を開始する。
同じ頃、エクシブASTはアークシャインソードでシーラジュッパーを切り裂きダメージを確実に与えて行く。たまらずシーラジュッパーが黄浦江に逃亡しようとしたが、そうはさせまいとインナースペース内の舞斗がアークシャインソードの柄部分の3つのスロットに上から
エクシブAST『ブレイジング!ボンバーァァァァ!!』
光球を飛ばすとシーラジュッパーに直撃し、一撃で粉砕する。
きな子「やったっす!」
メイ「なんか焼き魚のいい匂いしたな……」
ギルコンドルと交戦中のダイナスティ・ドラグーンも両肩のレーザー砲と両腕のレールガンを用いた戦闘で大ダメージを与えた。
美緒「よし。トドメだ」
聡「アブソリュート・ブラスター、スタンバイ!」
聡がスイッチを入れると胸部ハッチが開き、胸部にエネルギーが集まりだす。
ギルコンドル「キュアァァ!?」
聡「な!?」
流石に危険と判断したのか飛んで逃げるギルコンドル。そしてそうはさせまいとエクシブASTが上空であらかじめ待機して、インナースペース内の舞斗がアークシャインソードの柄部分の3つのスロットに上から
エクシブAST『スプラッシュ!トライデント!!』
X字にアークシャインソードを振るうと水流の刃が飛んで行く。ギルコンドルが難なく避けるとX字が2つの刃となり、ギルコンドルを追撃して翼を切り裂く。翼を切られたギルコンドルがそのまま落下する。
美緒「聡、今だ!」
聡「よし!腕の見せ所!」
その時。胸部に光弾の形成が完了しているダイナスティ・ドラグーンが待ち構えている。
聡「アブソリュート・ブラスター!発射!!」
胸部から絶対零度の光弾、アブソリュート・ブラスターが放たれ、落下しているギルコンドルに直撃すると身体が凍りつき、そのまま地面に激突すると砕け散る。それを見届けたエクシブASTはそのまま飛び去って行く。
美緒「大分エネルギーを消費したな」
耀司『そんなお前たちに朗報だ。補給と調査の為、しばらく上海にいる事になった』
美緒「調査ですか?」
耀司『なんでも未知のエネルギーが検知されたようだ。そのまま現地に入り調査する』
美緒・聡「了解!」
そして時刻は夜を迎えた上海で、再び可可から連絡が来て、最初に集まった広場に来ると、謎の女性に連れられて黄浦江を船で航行していた。
そして船の上から見る上海の夜景はとても美しい景色だった。
舞斗「昼とはまた違う景色だな」
冬毬「この景色を見られただけでも来たかいがありました」
マルガレーテ「海外始めてなの?私は子供の頃から何か国も訪れてたから」
冬毬「他の国のこともいつか教えてください」
マルガレーテ「えぇ、いいわよ」
そんな1年生同士のやりとりを見ていた夏美は嬉しそうにしていた。
舞斗「やっぱり嬉しいか?」
夏美「えぇ……そう言う舞斗さんも」
舞斗「あぁ……なんだかんだ、心配だったからな」
そこで千砂都は肝心の事を聞く。
千砂都「この船どこに向かっているんだろう?」
すみれ「あの人、可可の事を知っている感じだった」
そう言ってここまで連れて来た女性が口を開く。
?「皆さん、私が本日、ナビゲートしたミステリーツアーは楽しんでいただけましたでしょうか?」
かのん「ミステリー?」
舞斗「あのメッセージは君からか?」
?「はい。さようでございます」
千砂都「どうして可可ちゃんとして私達にメッセージを?」
すみれ「あなた……一体何者なの?」
?「可可ちゃんの事を何故知っているか……ですか?」
舞斗「大体の検討は着いた……」
きな子「ど、どういうことすっか?」
舞斗「君、可可の関係者かな?いや……姉と言うべきか?」
?「ふふ……流石ですね。……舞斗さん」
かのん「お兄ちゃんの名前を!?」
?「存じ上げていると申しましたわよ……かのんさん」
かのん「私の名前も!?……可可ちゃんはどこにいるんですか?!」
?「ふふ……」
すると、女性の背後でライトが付くとそこには衣装を着た可可が立っていた。
舞斗・可可以外のLiella「っ!?」
《♪:星屑クルージング〜上海Ver.〜》
可可の短いステージを見を終え、話を聞くと可可の姉である
舞斗「それで……俺達を呼んだ理由は単なる観光目的じゃないんだろう?」
萌萌「その通りです。実はLiellaの皆さんにお願いがあるのデス」
かのん「お願い?」
夏美「っ!あれは!……見てくださいですの~~!」
夏美が何かに気づき、デッキスペースに行けば、そこには黄浦江の上に作られた大きなステージだった。
かのん「これは……」
恋「なんて大きさ……」
みんながステージに見とれていると、萌萌が説明する。
萌萌「ここ上海で行われるスクールアイドルフェスの会場がここになります」
すみれ「ギャラクシー……」
萌萌「開催は明後日……そこで皆さんにフェスに参加していただきたいのデス」
四季「フェスに……」
千砂都「私達が?!」
萌萌「お願い!可可を助けて!」
舞斗・可可以外のLiella「っ!?」
かのん「助けるってどういうこと?!」
再び波乱の幕が上がろうとしていた。
《ED:DAISUKI FULL POWER CV:Liella!8人バージョン
舞斗
[可可の姉・萌萌の計らいで、上海で行われる音楽フェスに出演することになったLiella!。
しかし、可可はスクールアイドルを高校で終わりにして北京の大学へ進学する決意を固めていた。
かのんは可可が本心では納得していないことに気づいていた。
その時、上海の地で惑星侵略連合の手で伝説の怪獣バガンが目を覚まし上海の地を襲いだす。
そうはさせないとエクシブとEGFが、バガンに立ち向かう。
そしてLiella!の新しいステージが始まろうとする。
次回……『タカラモノ』……光の絆が嵐を呼ぶぜ!
いかがでしょうか?
次回は6話の内容になります。次回の怪獣はゴジラシリーズでゲームで登場したあの幻の怪獣になります。
そしてウルトラマンアークが最終回を迎えました!劇場版と次のウルトラマンが楽しみです!
それではまた次回!