白兎は英雄になる   作:白罌粟

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プロローグ

どうもはじめまして白罌粟です。
自分は、あまり国語力がない人間ですので多分凄く間違えます。
アストレアレコード読んでいたらこんなif小説があればいいなと思い投稿しました。
これからよろしくお願いします!


原作前
プロローグ


ある村、地図にも載らないような小さな村の外れの家に祖父二人暮らしをする少年がいた。

少年の名前はベル・クラネル、ベルには両親がいなかった。

物心ついたときから祖父と二人暮らしをしていた、自分の父と母は、どんな人なのか考える毎日を過ごしていたそんなある日、家の戸を叩く音がした。

開けてみると、黒いドレスに身をつつんだ灰色の髪をし瞼を閉じている美しい女性と、これまた黒い鎧に身をつつんだ大柄の男がいた。

ベルは思ったこの人達は自分の両親なのではないか、自分を迎えに来てくれたのではないかと、だからベルは聞いた。

「あなた達が僕のお父さんとお母さんですか?」

それを聞いたとたん今まで瞼を閉じていた女性が瞼を開きその美しい翡翠色の瞳と灰色の瞳でベルを見て涙を流し抱きしめ言った。

「嗚呼私達がお前の家族だ」

そのセリフを聞いたときベルは、涙を流したその声を聞いたのか祖父がどうかしたのかと言いながら家の奥から出て来た。

祖父は突然の訪問者を見て驚いていたが、そうか来たのかと言い二人を家のなかにすすめた。

 

気持ちを落ち着かせ家の中に入り椅子に座って自己紹介をした。

女の人はアルフィアと名乗り、男の人はザルドと名乗った、そしてアルフィアは、自分がベルの母親の姉であることやいろいろなことを説明したそしてこれからは、ずっと一緒にいると言った。

ベルは喜んだこれから家族が増えると。

「これからよろしくね伯母さん」

そういった瞬間ドゴッッ!!目にも止まらない早さで拳骨が下ろされた。

「私を伯母さんと呼ぶな、お義母さんと呼べ」

そう言われたせめて殴る前に言って欲しかったとベルは思いつつ涙目で頭を押さえて再度こういった。

「これからよろしくねお義母さん」

そしてアルフィアはニッコリ笑い。

「これからよろしくなベル」

 

そんな光景を横で見いたザルドにベルは目を向けた、ザルドは視線に気づいたのか笑い。

「まあ好きに呼べ」

といった、その言葉を聞いベルは笑い頷いて言った。

「これからよろしくねお義父さん。」

「嗚呼これからよろしくな」

とザル頭をくしゃくしゃになるまで撫でた。

そんな光景を見た祖父が口を開き。

「二人が来たからもう隠す必要を無いじゃろ」

といって自分が神ゼウスであること、そこにいるザルドの主神であると告げた。

それを聞いたとたんベルは驚き目を輝かせて聞いた。

「だから、お祖父ちゃんあんなにも英雄譚に詳しかったんだ」

ゼウスはベルの誕生日には毎年お手製の英雄譚をプレゼントしていた。

そんなベルは毎年プレゼントされる英雄譚を読んで人知れず英雄に憧れていた。

いつか自分も英雄譚のような冒険をしてみたいと思っていた。

そしてベルは改めてアルフィア達に向き直り。

「これからよろしくねお義母さん、お義父さん」

と満点の笑顔で言った




読んでくれてありがとうございます。
はじめて投稿したので少し不安です。
この後2~3話やってから原作にはじめてたいと思います。
よかったら感想ください。
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