緑谷出久はヴィジランテの仮面ライダーギーツ 作:ティガ・レウス
章タイトルは何にしようか…
私には幼馴染がいる名前は緑谷出久と言ってヒーローが大好きな幼馴染で私と一緒に遊んだりヒーローを目指していた。だけど出久は無個性であの爆破野郎に虐められていたので私がいつも返り討ちにして出久を守っていた。だけどある日出久の家が火事になり出久のお母さん引子さんは焼け死んでしまって出久も姿を消してしまったんだ飛び降り自殺したと警察は言ってだけど私は信じてない。そして出久は私が初恋の相手でもあったんだ
「出久は必ず生きている…雄英に行けば必ず会える!」
あ、自己紹介が遅れたね私は佐倉杏子。個性槍を持つヒーロー志望の少女だよ
出久がヴィジランテ仮面ライダーギーツとしてヴィランやクズヒーローを制裁している事を杏子は知らない…それから数ヶ月後
「大きいなぁ…雄英高校」
杏子は雄英高校へ受験に来ていた
「出久に会うためにも絶対に合格しよう!」
ちなみにあの爆破野郎は中学で出久にした虐めがばれて光己さんに拳骨×10と半日の説教をされて更にヒーロー専門の高校からは入学を拒否されたみたい。光己さんはあの爆破野郎は教育に厳しい寮生の高校へ行かせると話してくれたよ。自業自得だと私は思ったけどね
「時間も迫ってるし早く入ろ」
中に入る途中躓いて転けそうな女の子を私は持ち前のスピードで助けた。
「転んだら縁起が悪いもんね」
女の子は顔を赤くしていたけど大丈夫だったのかな?
ーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
ー
筆記試験は問題なく終わった私は実技試験の説明がある講堂へ向かった
「今日は俺のライヴにようこそー‼︎エヴィバディセイヘイ!」
「あれがプレゼント・マイク…(出久が居たら興奮していたよね…)」
ーシーン....ー
まぁ、そうなるよね。
「こいつぁシヴィー‼︎受験生のリスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!アーユーレディー⁉︎イエーーーー‼︎」
ーシーンー
とうとう自分でやり出したよ....プレゼントマイク流石プロだ....あ、涙目になりながら説明を再開した
「入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の模擬市街地演習を行ってもらうぜ!持ち込みは自由!プレゼン後は各自指定の演習会場に向かってくれよな!演習場には仮想ヴィランを三・種・多・数配置してありそれぞれ攻略難易度に応じてポイントを設けてある!各々なりの“個性”で“仮想ヴィラン”を戦・闘・不・能にし、ポイントを稼ぐのが君達リスナーの目的だ!もちろん、他人への攻撃等アンチヒーローな行為はご法度だぜ⁉︎」
なるほど、ポイント制なのか....
そう考えていると一人の男子生徒が手を挙げる。
「質問よろしいでしょうか⁉︎プリントには四・種・の敵が記載されています!誤載であれば日本最高峰の恥ずべき事態です!我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!」
「(あだ名は真面目眼鏡だね)」
「受験番号7111くん。ナイスなお便りサンキューな!四種目の敵は0P!そいつはいわばお邪魔虫だ!各会場に一体所狭しと大暴れするギミックよ‼︎戦わず逃げることをおすすめするぜ!」
逃げることをおすすめ....つまり倒してもいいってことなのかな?
「俺からは以上だ‼︎最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう。
かの英雄ナポレオン=ポナパルトは言った!『真の英雄とは、人生の不幸を乗り越えていく者』と!」
ー更に向こうへ!”Plus Ultra!!”それではよい受難を‼︎ー
実技試験会場
「ここが試験会場?市街地じゃん」
実技試験会場が市街地な事に杏子は驚いていたがいつでも走り出せるように身構えた
『はい、スタート‼︎』
合図があった瞬間杏子は受験生達を置いて走り出した
『『『標的発見ハイジョスル』』』
「来たね…はぁぁ‼︎」
ズバズバァァァァン
槍を出した杏子はあっさりと仮装敵を斬ったり刺したりして破壊した
『排除スル』
『排除スル』
『排除スル』
『排除スル』
『排除スル』
『排除スル』
『排除スル』
「集まってきたぁ⁉︎なら、これならどうだ‼︎」
杏子は槍を複数召喚した
「槍の雨ってね!」
複数の槍を雨のようにして集まった仮装敵を破壊した
『どうした?どうしたぁ⁉︎実戦にはカウントダウンなんて無いぜ‼︎あのリスナーは既に戦ってるぞ!賽は投げられてんぞ‼︎』
プレゼント・マイクの放送で他の受験生達は慌てて走り出した
その後も杏子は怪我をしている人の手当をしたり苦戦している人の援護などをしていた
「そろそろかなぁ」
あらかた仮装敵を倒した杏子は見渡せるビルの屋上で一休みしていた
「これ以上倒すのはやめとこう」
そう決意した瞬間
ドォォォォォォォォォォォォン‼︎
「でっか!あれが説明にあった0ポイント⁉︎」
巨大な0ポイント仮装敵が現れたのだ
「あれがお邪魔虫の0ポイント⁉︎」
「いくらなんでもデカすぎだろ⁉︎」
「逃げろ!あんなの勝てるわけ無い‼︎」
他の受験生達は次々と逃げて行った
「本当にヒーローを目指してるのかな?この人達…」
逃げ出している情け無い受験生達に杏子は呆れていた
「なら私が倒さないとね!」
ビルから飛び降りた杏子は逃げ出している受験生とは逆に走り出した。途中真面目眼鏡(杏子命名)に何か言われた気がしたが杏子は無視をした
「先ずはキャタピラだね!」
0ポイントは腕を振り下ろして杏子を叩きつけようとしたが杏子は避けて移動しているキャタピラを槍で破壊した
「次は…腕だね!関節狙いだ」
次に振り下ろされた腕を駆け上がり関節部分(肩辺り)を二箇所破壊した
「最後はこれだぁぁぁぁ‼︎」
杏子は巨大な槍(0ポイント仮装敵より大きい)を召喚して仮装敵をブッ刺した
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァン
巨大仮装敵は杏子が召喚した巨大槍に貫かれ爆発した
シュタ
「ふぅ…終わったぁぁぁぁ」
「終了ーーーー‼︎」
試験は終わった
佐倉杏子(まどマギの佐倉杏子ではない)
個性槍
大小様々な槍を召喚したり複数召喚する事も可能。チェーンに繋いだ槍も召喚できる
必殺技
ロッソファンタズマ(原作まどマギの佐倉杏子が使用していた技)
出久のもう1人の幼馴染でヒロイン。出久に片想い中で小さい頃はいつも一緒に遊んでいた虐めの主犯格である爆豪の事が大嫌いで出久が虐められいたらいつも返り討ちにしていた。爆破が主犯なのを知らせたのはこの子で"信頼できる先生"に報告した。ちなみに出久の進路を勝手にバラした担任、出久をバカにしていたクラスメイトは杏子により制裁(クラスメイトは各親に"信頼できる先生"が報告。担任は減給+教師としての再教育)された。
行方不明になった出久を探すため雄英へ入学した
今後の出久はどうするか
-
雄英へ行く(但し調査+潜入)
-
雄英へ行かずヴィジランテ活動